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<title>ロータリークラブ</title>
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<title>第１５３５回例会</title>
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<description>卓話「日本で一番大切にしたい会社について」　椎野武会員 　私の愛読書に『日本でいちばん大切にしたい会社』という本があります。著者は法政大学大学院の坂本光司教授で、中小企業経営を専門とする研究者でもあります。 20代の頃から40年以上にわたって日本全国6,600社を超える中小企業を訪問し、その中から選ばれた会社を本に著して紹介しています。その中から、今日は2つの会社の話を披露させて頂きます。 　初めは、ダストレスチョーク（粉の飛ばないチョーク）を製造している川崎の「日本理化学工業」で、この会社は50年前から障害者雇用に懸命に取り組んでいます。近くにある養護学校の先生から知的障がいをもつ二人の少女の就業体験を受入れたことがきっかけで、その後「私たちみんなでカバーしますから」という社員たちのたっての願いで正式採用した経緯があります。「障がい者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい」という方針のもと、現在、この会社の障がい者雇用率は社員の70％に及んでいるといわれています。著者は結びに「会社は、売上げを上げるために、利益を上げるために存在しているのではありません。本当に人々に必要とされ、社員たちも誇りをもって働くことができる、その結果、みんなが幸福を感じることができる、そんな会社になるために存在しているのです」と記しています。 　別の著書『ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社』のプロローグでは「この本に書かれている会社は、人の幸せに貢献するためにある―&quot;奉仕を先に、利をあとに&quot;といった奉仕の精神での経営や、私たちの心に響くいい仕事をしている会社ばかりで、お客様や協力企業に感謝され、困ったときにはその会社を自分のことのように心配してくれる支援者たちが助けてくれる。そんな会社ばかりです」と述べています。その本の中から、東京の吉祥寺にある和菓子の「ざさ」を紹介いたします。この店はたった１坪の店舗面積で年商３億を超え、40年以上も早朝から行列がとぎれないといわれています。品揃えは「ようかん」と「もなか」だけ。しかも、ようかんは一人５本までの限定とされていますが、これは、驚くことに列をなすお客様からの提案で決まったそうです。坂本氏は「ざさがこれほどお客様に愛される理由は、愚直なまでの商品へのこだわりであり、３人の知的障がい者を雇用し従業員の１割以上が障がい者という面を見ても、ここにも愚直に奉仕の精神を貫く、愛の経営を見ることができると思います」というコメントを書いています。 　また坂本氏は大学卒業後の自らの経験をとおして「私が見出した一つの原則は、企業の長期的業績は経営者やリーダーの人間性や生き方をそのまま反映するということで、最大のポイントは&quot;自律心&quot;と&quot;利他の心&quot;です。社員や取引先、お客様をはじめとする関係者を幸せにしたい、世のため人のために役に立ちたいという&quot;利他の心&quot;を軸にしながら、他者に依存、追随せず自分で考え、自分の足で歩き続ける姿勢を貫く経営者やリーダーのいる会社は持続的に成長するのです。経営が悪くなっても他者を責めるのではなく、自分はどうすべきかを考え誰よりも努力し苦労する。自分が生き残るために利益の確保を最優先するのではなく、あくまで関係者の幸せを第一に考える。だからこそ活気的なアイデアが生まれ、周囲の人も力を貸そうと思う。そのように成長の年輪を刻んだ会社は、多少のことがあってもびくともしない強さを身につけるようになるのです」と言っています。この言葉が皆様の企業経営の参考になれば幸甚です。 　本日ご紹介した本をお読みになりたい方は、遠慮なくご連絡ください。...</description>
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<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2012-04-12T13:26:44+09:00</dc:date>
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<title>第１５３４回例会</title>
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<description>クラブフォーラム「ロータリー財団、マッチング・グラント、クラブ研修リーダーについて」 溝畑正信第2660地区ロータリー財団副委員長 　Ｒ財団の「未来の夢計画」に基づき、補助金システムを中心にプログラムと運営などの大幅な改正が行われ、試験的期間を経て2013～14年度より世界全地区で実行に移り新しい補助金システムになります。新補助金制度の導入により新地区補助金とグローバル補助金に分かれますが、使用については各々条件が付いています。新地区補助金の資金源は３年前の年次寄付の25％で、クラブからは前年度２～４月を目途にプロジェクトを地区に提出し、審査後、一覧表にまとめられ財団に申請されます。こういった状況変化により、第2660地区でも「新地区補助金でＧＳＥをどうするのか、財団奨学生をどのようにして送るのか」などの問題提起がされていて、検討を始めています。各地区共通の課題だと思われます。 　これからも皆様と一緒にロータリー財団について理解を深め、協力し合っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 広田甫東大阪東ＲＣ副会長 　マッチング・グラントについては、海外のクラブからプロジェクトの要請を受けて対応を検討する訳ですが、成功させるには「そのプロジェクトが本当に人道的プロジェクトなのか、貧困層のためにどのくらい役立つのか」ということが審査の重点ポイントになるといわれています。 　国際奉仕・ＷＣＳ委員会が行った最近のマッチング・グラントについて活動報告書にまとめてお配りさせて頂きましたので、お読み頂ければ幸甚です。 　2013年度から始まる夢計画によって仕組みが変わってくるものと思われますが、マッチング・グラントについては、国際的に２つのＲＣに限らず国内でも２つのクラブがプロジェクトの計画を立て、互いに協力し合いながら遂行することもできる訳です。クラブとして多額の金額を拠出しなくとも、いろいろな資金を有効に使えば大きなプロジェクトも可能ですので、貴クラブでも是非ご検討ください。 表康之東大阪東ＲＣ会員研修委員長 　当クラブでは、次年度より理事・役員は13名のままですが、６つの常任委員会（会員組織、クラブ運営、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、新世代奉仕）と７つの小委員会（会員増強・職業分類、会員研修・会員選考、出席・プログラム・会報資料、親睦活動、広報・雑誌・インターネット、ロータリー財団、米山）にし、定款・細則も見直して７月から実施する運びになっています。 　会員研修委員会では年２回の情報集会を開き、そのつどテーマを決めて、60名の会員を４班に分け各班毎にリーダーとサブリーダーを指名してディスカッションをします。ちなみに昨年は①復興支援②ロータリーの見直し③増強の３つで、２月は①親睦と奉仕②例会出席向上③増強と退会防止でした。寄せられた意見はクラブ運営に極力活かすようにし、３年未満の会員には「ロータリーミニ講座を」を行い、新会員には分かり易く優しく説明しています。 金子義明小田原中ＲＣクラブ研修委員長 　各クラブによって委員会構成や呼称、クラブ研修リーダーの役割は異なっているようですが、クラブ研修リーダーが作られた背景には、「クラブと地区の&quot;温度差&quot;があり、地区の伝達事項がクラブへうまく伝わらない」といった問題があったからと聞いています。 　当クラブでは現在、各委員会活動に参加するのではなく、会長と相談しながらクラブ研修委員会としての活動を進めています。委員会主体で歴代会長による意見交換を催しましたが、それをまとめて次年度に実行できるよう検討しているのが現状です。 　表委員長の発表を拝聴いたしまして、意図が浸透していることがよく分かりました。今後の当クラブ運営の参考にしたいと思います。マッチング・グラントにつきましても、過去に実施したこともありますので、ご指導を受けながら前向きに取り組んでいきたいと考えます。...</description>
<dc:subject>会報</dc:subject>
<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2012-04-07T13:19:09+09:00</dc:date>
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<title>第１５３３回例会</title>
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<description>クラブフォーラム「PETS報告」　井島誠行次年度会長 　PETSは３月13・14日の２日間、ニューウェルシティー湯河原で行われました。10時の点鐘後、森ガバナーは挨拶の中で「田中RI会長エレクトは、RIテーマとして&quot;奉仕を通じて平和を&quot;を掲げられました。平和が私たちの焦点であり、そして目標となります。&quot;超我の奉仕&quot;いいかえれば&quot;奉仕の理念&quot;を以て積極的に奉仕活動を実行していって欲しいという願いが込められています。本年度RI会長の提唱を受けて田中RI会長エレクトは、もう一歩踏み込んで&quot;奉仕（サービス）の心を持って行動し平和（おだやかな心）を一人ひとりが心に刻み、寛容の精神で人生を過ごすことで真の平和が訪れ、また、奉仕を実践していくことから他者への尊重の念が生まれ、互いに尊重し合うことによって平和がもたらされていくと話されています」と述べられました。さらに「次年度はRI戦略計画の最終年度となり、①クラブのサポートと強化。②人道的奉仕の重点化と増加。③公共イメージと認知度の向上。の３つの優先項目を組織全体のロードマップとする」というRIの目標が示されました。 　続いて菅原ガバナーエレクトは、2012年～2013年度2780地区運営方針として「2780地区はRI会長の方針を基本目標とし、後藤年度、森年度、菅原年度の継続性を重視し①あくまでもクラブが基本。②クラブの活性化のためには会長の増強が不可欠。の2点を重点目標として積極的に活動し、円滑な地区運営で楽しいロータリーを目指す覚悟であります」と挨拶されました。加えて地区活動方針として、①次年度RI会長テーマ及び強調事項の推進。②クラブ研修リーダー及びクラブ研修委員会の充実。③会員増強・維持（会員２,700名の目標）④ロータリー財団次年度夢計画のための推進。⑤３年後の奉仕活動推進のため、一人当たり200ドル以上のロータリー財団寄付目標。⑥米山奨学生30名確保のため、一人当たり２万円以上の寄付目標。⑦新世代の育成（ローターアクト・インターアクトの新クラブ設立）。⑧2780地区のネットワークとブランドの確立。⑨東日本大震災復興への支援続行。⑩地区及びクラブ役員が18ヶ月活動できる環境づくりの確立。の10項目があげられました。項目としては扱われていませんが、話の端々に「長期計画の必要性とクラブの活性化」に関する発言が多かったように感じました。 　昼食と休憩をはさんで「分科会セッション　①役割と責務」と「②元気なクラブづくりのために」に移りました。その中で①会員基盤を維持し増加させる。②成果ある奉仕プロジェクトを実施する。③ロータリー財団を支援する。④クラブレベルを越えたクラブ指導者を育成する。この４つが「効果的なクラブ4条」と言われました。 　以上、プログラムに沿って概要を申し上げましたが、そのつど行われた質疑応答では「クラブ研修リーダーの設置理由」「ロータリー財団寄付金目標額の増加理由」「東日本大震災復興基金の使途説明」など深く追求したものが多く、地区からは明確な回答が得られませんでした。さらに「ロータリーはクラブが中心であり、多様性をもって欲しいと言っているのに、地区の方針をなぜ押しつけるのか」というような厳しいものも多く出されました。 　先程、長期計画と申しましたが、当クラブでは現在、峯次年度幹事主導のもとに”クラブの棚卸し”がなされています。自分のクラブの現状を分析しながら弱点や欠点を見出して補足していこうというものです。短期で解決できることではないので、周年事業を見すえて織り込んでいくことが最善策と思います。これもひとつの「長期計画」だと考えます。 　長い２日間でしたが、「小田原中RCが一番です」と自信を持ってPRして帰ってきました。 　次年度会長として、楽しく明るく、奉仕を気に留めながら活動を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。...</description>
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<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2012-03-29T11:58:33+09:00</dc:date>
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<title>第１５３２回例会</title>
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<description>卓話「学校長として個が生きる指導と組織作り」 小田原市立三の丸小学校校長　栁下正祐様 　私は、生命を授かった者が社会と自然との関わりの中で幸せに自分らしく輝いて生きていければ良いと思いますし、そのことがより良い世の中を作り、歴史をつなぐことであろうと考えます。それを校内職員共通理解とした上で、小学校６年間をどう指導するかということです。三の丸小学校では「自然や地域・社会と共に、学び合い高め合う、心豊かで健やかな子」を学校目標に、「智・徳・体のバランスのとれた教育」を目ざしています。さらに「ビューティSC（環境）」「コミュニティSC（地域との一体化）」「フロンティアSC（お互いの学び合いの精神）」「セーフティーSC（安全・安心）」の４項目を具体的に掲げて大切にしています。配付資料にそれぞれの詳しい説明を述べておきましたのでお読みください。 　学校の&quot;大きな仕事&quot;は「授業をしながら子どもを育てること」と「学校という組織の一員として学校運営に関わること」の２点です。仲間の長所を見つけて自分に取り入れようとする人間関係が教育の原点であり、人との関わりの原点でもあると思います。集団生活において、人は他人の&quot;短所&quot;をヤリ玉に上げたがるものです。クラスの中に宿題をよく忘れる子どもがいると、それを得意気に担任に言いつけることが見受けられます。さらに担任が一緒になってそれを認めてしまっては良い人間関係なんて築けないし、子どもの成長もありえないでしょう。 　１年生の教室に「朝顔の観察カード」が提示してあり、その下には&quot;共感的理解&quot;と&quot;長期にわたる線の評価&quot;のコメントがありました。これこそ今、最も求められているものではないでしょうか（詳しいコメントは資料をご覧ください）。本校では、月に一度教師の&quot;学習研修会&quot;を開いて、授業で大切にしていることなどを話し合っていて、３年間の研究発表をする予定です。 　次に「組織作り」に話を進めさせて頂きますが、特に大切にしたいこととして３項目を掲げました。①チームワークとコミュニケーションを大切にすることです。前年度と全く同じデータを流用して計画案を提出するなど言語道断。情報を共有化し、グループの仲間と知恵を出し合いながら発想を豊かにすることが大切です。そのためには先程申しました学校としての目標を明確に掲げ、教職員が活動しやすくすることを忘れてはいけないと思います。そして「学校の力」として集められた一人ひとりの力を、&quot;総和（足し算）&quot;から&quot;総積（掛け算）&quot;へしていかなければ学校運営は成り立ちません。自分が関わる人たちの各々の良さを取り入れ、一緒に高揚しようという組織にしなくては学校やクラスの発展はないでしょう。先生と生徒の関係も決して良いものにはならないでしょう。②プラス思考で仕事をすること。失敗はしてもよいけれど、そのままでは成長がありません。自分の誤ちから何を学ぶかが重要であり、お互いが支え合い知恵を出し合ってより良いものを求めていく姿勢が求められていきます。③よく言われますが、健康第一です。悩みを相談できる人を持つこと、自分の時間や趣味を大切にして心身のリフレッシュとエネルギーの充電を心掛けることを教えています。職場では、仕事の順序性を考えてメリハリをつけるように指示し、会議時間の短縮を図り、計画をたてる時間は充分にとり、あいた時間に手際よく処理することを強く勧めています。 　最後に、私は生徒たちに自分たちの住む街の歴史と物作りの伝承を自分の眼で見ることの大切さを教えながら「小田原で生きるということの素晴らしさ」を伝えることが、教育に携わる者の使命だと考えています。引き続き皆様のご支援ご協力をお願いいたします。...</description>
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<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2012-03-15T11:52:14+09:00</dc:date>
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<title>第１５３１回例会</title>
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<description>卓話「マーケティングの話」　RB㈱ 島田佳和様 　私は開成中学・開成高校を卒業後、アメリカのユタ州立大学で経済学を学びました。日本に戻ってからは英語力を活かしてスポーツや音楽のエンターテイメント関係の仕事に約20年間かかわってきました。現在はRB社のマーケッティングに携わっています。 　栄養ドリンクというとオロナミンCやリポビタンDがおなじみですが、RB社では、2005年から「エナジードリンク」という名称で新しいカテゴリーを訴求して参りました。その結果、日本の国内でもシェアを広げ、コカコーラ社やサッポロビール社でも新製品を発売することになっていますので、2012年はコンビニエンスストアを中心に「エナジードリンク戦争が始まる年」といわれています。 　RB社の始まりは、1980年代のことです。ヨーロッパにある某シャンプーメーカーの一人のセールスマンが極東地域担当だった頃、来日した際に日本の長者番付に大正製薬の会長などが名を連ねているのを見て、リポビタンDを製造販売していることを突き止めました。そのセールスマンが「リポビタンDをヨーロッパで販売させて欲しい」と申し込みましたが、答えはNOでした。彼はあきらめきれず、タイで同じ様な商品を見つけて商談を申し込みヨーロッパでの販売権を獲得することができたのです。以来約20年にわたって販売を続け、個人資産5,000億円とまでいわれるようになりました。そのセールスマンこそ、現在のRB社の会長です。 　1987年にオーストラリアで初めてRBが売られたのに始まって、シンガポール、ハンガリー、イギリスと販売地域を広げ、国連加盟国の約８割、162か国で買い求めることができます。売上げ量も昨年は全世界で46億本に達し、一人１本弱を飲んだ計算になります。日本では2005年にカフェやレストラン、バーといった飲食店で試験的に取扱い、2006年４月から関東・関西限定で、2007年に中部圏、2008年４月には全国販売するマーケティング活動を展開しました。 　販売に先がけ、マーケティングの対象を19～29歳の若い男性に絞り“カッコいい”イメージを作っていく方針を決めました。 　私たちがマーケティング活動の中心に置くのはWOM（ワード・オブ・マウス）――いわゆる口こみです。「いかに消費者がRBを話題にしてくれるか」が全てで、プランニング活動の大きな柱なのです。 CM、雑誌の記事やイベントなどを目にした消費者が「おもしろかった」「すごかった」…と言葉にして口コミのきっかけとなることをフックに企画を進めていく訳です。RB社が所有するF１チームのレース参加や、スポーツ、サンプリングの配達など幾多のイベントを計画して積極的に取組んでいます。若い層への訴求対策として、SBM（スチューデンド・ブランド・マネージャー）戦略を掲げ、１つのキャンパスに１名の学生（SBM）を置いて、彼らがキャンパスを中心にRBを広めていく活動をしています。　テレビCMも戦略には欠かせません。一般的にCMというと視覚・感覚的にきれいなものが多いのですが、RBのカッコ良さとは掛け離れたダサいCMをあえて放映しています。その意外感の効果を狙ったものなので、かたくなに守り続けています。個性的なCMは印象強く、時を超えて視聴者の記憶に残るものと確信し、販売活動を展開しています。...</description>
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<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2012-03-08T13:12:27+09:00</dc:date>
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<title>第１５３０回例会</title>
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<description>卓話「座禅について」　安藤実英様（天桂山玉宝寺住職） 　私たちは家庭や企業、地域社会において常にお互いが気を遣い、気を合わせながら生きています。これがうまくいくコツですが、時にとても疲れることがあります。こんな時に自分の”息”を取り戻すことが座禅であり、自分の心を押さえていくのが魅力だと思います。計算機やコンピューターのCボタン（クリアボタン）が体についていると考えてみてください。各自がこのボタンを押して、全てをゼロにして物事を受け止めなくてはいけないということが「座禅」なのです。Cボタンをいくら押してもクリアできないものは、何らかの事由で壊れているといえます。 　皆様は「六根清浄」という言葉をご存知と思いますが、目・耳・鼻・口・舌・意（心）の六根（迷いを生ずる六つの根）から発せられる様々な迷いによって、我々は訳の分からない世界へ運ばれることが生じるため、それを断ち切って心身を清浄にすることです。座禅も同様な意味を持ち、一度元に戻して真っにすることがとても重要なのです。 　なぜこのようなことが重要なのでしょうか。人は自分の都合に合った人は如何なる人でも良く見え、そうでない人は皆悪く見えてしまいます。これは誰もが持っているもので、全てを無にして物事を見つめようとするのが「命の世界の話」になってきます。「比べられない命の姿がある」ということに目覚めていく方法の一つが座禅です。道元は「座禅すなわち仏である」と解いていますが、なかなか難解です。 　ところで、やがて本格的な春を迎えますが、では春とは一体何でしょうか。春という大きな働きの中にいろいろな姿があり、例えば一つひとつの花がそれぞれ春を表現しているということなのです。仏の世界でも同じで、仏という大きな命の世界の中に、それぞれが生かされた姿を見せていると私は理解しています。仏教界では「命は死なない」という教えがあって、命という世界からはずれることのできない一つの姿がたくさんあるといわれています。 　人は皆、誕生の瞬間から休むことなく動き続け死に至るのが常ですが、そこで止まるのかというとそうではなく、無限に動き続け命という大きな世界の一つの表れが互いの存在であるというのです。これを分かりやすく実証する例として、星座の話があります。星は誕生間もない頃はサファイヤのような青、そして黄、橙と輝き、終末期は鮮やかな赤色に輝くといわれています。私たちが目にする太陽は赤く見えますが、あと50億年位すると消滅するという説があります。その時は大爆発によって破裂することが想像されていますが、実は終わりではなく、同時に新しい星の誕生が起こるのです。生と死が同時に行われるという訳です。各々の命というのは、そうした無限の働きの中に存在するということが分かると安心するというのですが、なかなか気づかないものです。 　人はまた、光明の当たる世界だけが全て良いものだと考え勝ちです。古歌に「松陰の　暗きも月の　光かな」というのがありますが、月の光りに照らされた松の木の下の陰もまた仏様の力だという解釈です。人間を取り巻く様々な事象は、その全てが仏の世界のできごとであるので、安心してその中に座を構えていれば良いというのが「座禅」です。ところが、自分の思いだけが先行して苦しみが増し、落ち着く事ができないものです。空腹時に息を腹までいっぱい吸い込み、一旦止めてゆっくり吐き出すと、瞬時に雑念が払われ頭の中が空っぽになります。 　なかなか理解しにくい話をいたしましたが、「座禅」は説明するものではなく、体験するものだと思います。貴クラブの活動の一環として、また個人的にも是非お勧めいたします。...</description>
<dc:subject>情報</dc:subject>
<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2012-03-01T15:00:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.naka-club.org/archives/000793.html">
<title>第１５２９回例会</title>
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<description>クラブフォーラム「新会員セミナー報告」 鈴木光仁会員 　「新会員の集い」は２月10・11日に湯河原のニューウェルシティで開催されました。16時30分から受付が始まり、写真撮影、開会のあいさつ、ガバナーあいさつ、主旨の説明、ロータリーの綱領についての説明、乾杯と続きました。そのあとの懇親会は７～８名ずつに分かれて各々のグループで自己紹介を行いました。20時15分に閉会のあいさつがあり、１日目は終了いたしました。申し訳ありませんが、２日目は仕事の都合で出席できませんでした。 　初日だけでしたが、他クラブの会員と言葉を交わす機会を得ただけでも貴重な時間でした。これからもホームクラブの例会への出席を大切にしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 大塚謙太会員 　都合悪く、所用のため第１日目（10日）のみの参加となってしまいました。中でも特に印象に残ったのは、松宮剛RI理事エレクトのあいさつとロータリーの綱領についての話でした。あらためて学んだことも多々ありますが、一番強く感じたのは「勉強することも大切だが、ホームクラブの例会に参加して楽しく過ごすことが一番重要です」とおっしゃられたことです。東京での勤務が長かったこともあり、生まれた土地に戻ってクラブの例会に出席しながら諸先輩方から様々な話を聞くことがとても楽しみです。私は「楽しいことがロータリー」だと思っていますし、これからも&quot;全出席&quot;を目標にして楽しんで参りたいと思っています。 　ニコにも書きましたが、以前、横浜ロータリークラブで一緒だった人が葉山ロータリークラブへ移ったので、彼も新会員の集いに出席していたため約10年ぶりに再会しました。また、息子が勤務している会社の上司の方が秦野ロータリークラブの新会員として出席されており、挨拶をする機会を思いがけず頂きました。これもロータリークラブに入会したことによる&quot;つながり&quot;ですので、出会いを大切にする意義を感じました。 　懇親会では、橋本ガバナー補佐や菅原ガバナーエレクトの貴重なお話を拝聴でき、参考とすることができました。参加させて頂き、本当によかったです。どうもありがとうございました。...</description>
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<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2012-02-23T08:15:23+09:00</dc:date>
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<title>第１５２８回例会</title>
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<description>卓話「自己紹介」　益田孝明会員 　ロータリアンだった祖父に連れられ、何も分からないままRCのクリスマスパーティーに顔を出していたのが、「ロータリーとの出会い」といえるでしょうか。その頃は確か４～５歳だったと記憶していますが、行くたびにプレゼントがもらえるのでとても楽しみでした。でも、今度はクラブ会員としてプレゼントを渡す立場になりました。子ども心に、ロータリークラブの人たちがとてもお金持ちに見えたものです。 　私は現在、小田原市浜町で「ライフケア湘南」介護サービス&quot;ディノス&quot;介護福祉事業の代表を務めています。２店舗でのデイサービスと独居高齢者や障がい者への訪問介護を行っていますので、代表という肩書きをはずして現場へ出向きます。 　ところで皆様は「AED」をご存知でしょうか。心臓停止者に電気ショックを与えて機能を再生させるものですが、公的な場所にはほとんど設置されていて、小田原市内では、AEDを登録している所が141件あることがデータに記録されています。心筋梗塞などによる緊急事態が発生した場合、救急車を呼んで待つよりも近くにあるAEDを使って応急救命処置を施した方が賢明と思います。心臓が止まったままある程度の時間を超えると、仮に命がつなぎ止められても障がいが残るケースがあります。ですから、万一のために自分の家や会社の近くでAEDが備えつけられている場所を確認しておいた方が良いと思います。AEDは医療器機の一つですが、これだけは例外で医師免許を所有していない一般人でも取り扱うことができます。取り扱い方は音声でガイダンスされるので比較的簡単ですが、非常時にはパニックになって落ち着くことができにくくなるので、地域の防災訓練や講習会などで使い方を習得しておかれることをお勧めいたします。 　話は変わりますが、現在、死亡原因の１位はで全体の約30％を占め、次いでAEDが必要とされるような疾患（平成20年度で15.9％）、脳梗塞や脳出血・クモ膜下出血などの脳血管疾患（11.1％）となっています。 　いずれにしても「健康が一番」です。日頃から摂生に努力して日々をお過ごしください。 　昨年、縁がありまして当クラブに入会させて頂きました。ロータリアンとしての誇りと自覚を持ち、皆様と一緒に活動に励んで参りたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。...</description>
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<item rdf:about="http://www.naka-club.org/archives/000789.html">
<title>第１５２７回例会</title>
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<description>卓話「自己紹介」 一寸木彰会員 　当クラブでは確か３人目の「再入会会員」ですが、久しぶりの卓話にとても緊張しています。どうぞよろしくお願いいたします。 　体調をくずして一度退会いたしましたが、快復したら再入会しようと思っていましたので、仲間から「退会したら寂しい思いをするよ」と言われても気には留めませんでした。でも、実際はそのとおりでしたので、それぞれの都合で退会せざるを得なくなってしまった方々も、同様に感じられているのではないでしょうか。 　私は1937年（昭和12）に小田原の風祭で生まれ、９人兄弟のうち２人が幼少時に死亡したため７人兄弟で育ちました。大窪小学校へ通いましたが、その頃は川の端を開墾して米を作り、豚やウサギ、鶏も飼っていました。ところが、卒業式の日にそれらを全て食べてしまったことは我ながら驚きました。食糧がない時代とはいえ、今では想像できない体験をした記憶があります。二宮神社にある二宮金次郎の銅像や、菊の御紋つきの小さな箱を拝んだりしましたが、小学校１～２年だったので何の意味も分からないまま過ごしてしまいました。ただ、鮮明に覚えているのは、空襲警報が鳴ると同時に蜘蛛の子を散らすように全員が解散、機銃掃射を受けながら自分の家へ逃げ帰ったことです。 　中学は学区と違った小田原市立第四中学校に通い、卒業して相洋高校へ入学いたしました。当時行われていた３～４kmの全校マラソンでは、陸上部員を含めて13位に入ったこともあり、テニス部から陸上部へ変更してクラブ活動に励みました。箱根駅伝の選手に憧れて神奈川大学へ入りましたが、昼間は練習に費やすため定時制（夜間部）をわざわざ選びました。ところが、盲腸の手術の後遺症による激太りのためマラソンを断念した苦い思い出もあります。 　話は変わりますが、相洋高校へ入学したときに父が蛇腹式カメラ「フジカFX」を買ってくれました。今でいう入学記念のお祝いだったのでしょうか。私の趣味の一つである写真撮影の原点はこの頃にあるように思います。「趣味」といえるかどうか分かりませんが、木彫の一刀彫りも幾度か体験したり、平成元年から座禅を続けています。そして、27歳で結婚して現在に至っています。 　ロータリーの職業分類では保安警備事業に属し、防災関連の仕事に従事していますので、その方面での相談がございましたらご連絡ください。 　私がこのクラブに&quot;最初に&quot;入会したのは、元会員の長谷川誠一氏のお世話によるもので、1984年（昭和59）10月18日です。そして、２年前の６月３日に再入会させて頂きました。先ほども説明がありましたように、新たに文化交流会が発足するなど、当クラブでは会員相互の交流をさらに深める計画も出ています。会員の相互親睦、ひいては当クラブの発展に少しでもお役に立つように心がけて参りたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。...</description>
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<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2012-02-09T14:55:57+09:00</dc:date>
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<title>第１５２６回例会</title>
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<description>卓話「海外こぼれ話」　大塚謙太会員 　私のパスポートの出入国印を見たら、127回記録されていました。今、航空業界では「ハブ　アンド　スポーク」という問題が持ち上がり議論されていますが、海外へ行くたびに日本の航空行政の遅れを感じます。私が考えるには、世界で一番成功している空港は韓国の仁川だと思います。ここからは日本の26の空港と海外の101の空港と路線が結ばれていて、乗り継ぎがとても便利になっています。首都圏に住む私たちは現状にそれほど困っていませんが、新潟や仙台、福島など地方空港から仁川を経由して欧米諸国、ハワイへ向かう傾向が著しくなっています。羽田や成田空港まで来て出発するよりも時間が短縮され、仁川は「通関が世界一早い空港」と言われています。日本語版の案内表示もしっかりしていて、サウナルームや仮眠室、マッサージルーム、売店など施設も充実しています。 　こういった実情をふまえて日本の現状を見ますと、羽田空港からは日本の47の空港と海外の17空港、成田からは日本の８空港と海外の93空港との間で発着しています。合計すれば仁川よりも路線は多くなりますが、羽田～成田間の距離と移動時間にムダがあります。一回の着陸料金は日本の空港が一番高額で、羽田が一回95万円、関西空港83万円、成田77万円、中部国際空港66万円と１位から４位まで占め、アメリカニューヨークのJ・F・ケネディ空港44万円、パリ34万円、香港32万円、仁川に至っては23万円、シンガポール22万円、10位のロンドンが７万円です。 　このような日本の価格では航空会社の採算性から考えると新規路線の参入は難しく、話題のLCC（ローコストキャリア）は寄り付かないだろうと言われ、「世界のハブ空港機能」から取り残されてしまう危惧感はぬぐいきれません。 さらなる問題点は、規制が多く24時間稼働化がなされていないことです。こういう課題を解決しなくては、発展は望めないでしょう。 　ある時、南極への旅行の折に寄ったアルゼンチン南部の村で日本人そっくりのお年寄りに出会い、お手玉やあやとりを披露してもらいました。その後、タイ、ミャンマー、インドネシアなどの東南アジアを訪れた際にも日本の風習によく似た光景を目にしたことから「日本人のルーツ」に興味を持ち始め、外国を訪れる機会があればそういう観点を持って現地を歩きました。一説によると、アフリカのエチオピアあたりで誕生したたった一つの人類の祖先が、白人と黄色人種に分かれて各々進化を遂げて文明を築き、果ては南米の果てまで流れていったとされ、時空を超えた人類の旅にはどこかロマンを感じます。これからは単なる物見遊山ではなく、交通の手配だけを旅行会社に依頼し、ひとつの目的を持って異国を訪れ、現地での行動は自分で計画する旅行をお勧めいたします。 　40年近く旅行業に携わってきて今思うことは、日本の空港のハブ化を推し進め、24時間稼働化を採り入れることが雇用を生み景気回復の一端を担うということです。インターネットの影響もあって若年齢層の海外旅行者が減少しているといわれる現在、シニア層の人達には大いに海外旅行を楽しんで頂きたいと思います。 　個人的には、外国から目を移して、時間の許す限り今度は自分が生まれ育った日本の観光地を旅してみたいと思っています。...</description>
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<dc:date>2012-02-02T15:06:28+09:00</dc:date>
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<title>第１５２５回例会</title>
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<description>第９グループIM・合同例会 記念公演「神奈川力、足柄力、そして破天荒力」　前神奈川県知事　松沢成文様 　2003年３月から2011年４月までの県知事在任中は、県西地域の皆様からの多大なるご協力を頂き任務を全うすることができました。心より御礼申し上げます。 　県知事を務めていた時、本日の演題にもある「神奈川力」という言葉を折にふれて用いていました。私は常々、それぞれの地域には独特の魅力・特色・潜在力――すなわち「地域力」があると思っています。ですから、神奈川には特有の歴史や伝統・文化、自然環境、風土などがあります。それは一体どういうものなのかということを皆で討論し、地域独自の特色や潜在力を最大限に生かすことによって神奈川をもっと元気にし、日本をリードしていくような自治体にしていこうということから「神奈川力」を認識してもらったのです。質的に定義づけると神奈川＝先進力＋協働力ということになり、神奈川県人には「他の地域にはできないことを一番先に挑戦する」という習性が昔からそなわってきたようです。そして、目的が決まったら行政も民間企業もボランティア団体も県民も皆で協力して協働し、成果を出そうとする意識があります。チームワークとリーダーシップの両方を兼ね備えているのが「神奈川の力」だと思います。 　知事に就任した時、今まで述べたような「神奈川力」を最大限に引き出すことこそ行政の使命であると強く感じました。部署から提出される政策に対し①正真性があるか②政策を進めるに当たりしっかりした協力体制ができているかという２点を重点的にチェックし、徹底的に議論した上で実施にふみきりました。それまでの神奈川県総合計画という名称を&quot;神奈川力構想&quot;として様々な事業を推し進めて参りました。 　では「神奈川力」にはどのような特色があるのでしょうか。まず「古い歴史と文化」です。神奈川は常にその時代の歴史を作ってきました。源頼朝が幕府を鎌倉に開いて武家政治の始まりを告げ、戦国時代になると北条早雲が小田原に入り、五代にわたって統治しました。江戸時代には「郷土の偉人」といわれる二宮尊徳が生まれ、東日本一帯の農村改革を行いました。幕末の1863年にペリーが浦賀に来航し開国を迫り、開港された一つに横浜がありました。小さな漁村だった横浜の近代化がこの時から始まったのです。昭和に入り、太平洋戦争が終結するとマッカーサー元帥が厚木に降り立ち、日本の復興と共に新しい日本へ生まれ変わっていったことは皆様ご存知のことです。こういうように、時代の変革は必ず神奈川から始まったということがいえます。 　次に上げられるのは「自然環境」です。面積は小さくても、これだけ様々な自然環境をもったところはありません。横浜・川崎の大都市、三浦半島から湘南を経て西湘につながる海岸線、丹沢・箱根の山々、火山帯の恵みから生まれた日本有数の温泉地など、素晴らしい日本の全ての自然環境が小さな箱庭のように凝縮されたのが神奈川だといえます。これほどまでに多くの環境要素を持ち合わせている自治体はありませんし、大都市機能と自然環境の多様性は神奈川の大きな魅力です。もう一つは「産業力と技術力」で、神奈川にある企業が有する技術は日本一だと思っています。神奈川のもつこういった力を伸ばしていけば必ず発展していくというのが私の持論であり、それを政策に反映させて参りました。 　そのうちの①が「インベット神奈川」です。分散している企業の研究開発所を神奈川県内に集約させ、地域企業とのコラボレーションを図ることを目的としたものです。開成町の富士フイルム研究所を皮切りに、日産自動車、キヤノン、ソニー、富士ゼロックスなど世界にも知名度のある企業誘致を果たしました。私は、地域の発展は産業と雇用の促進が第一だと考えます。②に「日本一空気がきれいな神奈川」を掲げ、室内空間の清浄から手をつけました。特に飲食・サービス業関係者との話し合いを重ね、３年間の猶予を設けながら条例による禁煙あるいは完全分煙を義務づけることにしました。室外では電気自動車の導入です。解決しなければならない問題はありますが、無排気ガス・無CO2・無騒音で地域や都市環境を考えると需要は伸びると思います。幸い神奈川には多くの自動車会社と大学の自動車研究室、電池や充電器を開発する企業があるので、神奈川県電気自動車開発普及促進協議会を設置し、近隣自治体や国の行政とも一体化を図ってビジネスモデルの完成を目ざしています。これも、神奈川の技術力・協働力・先進性の表れだと思います。しかし、経済成長が著しい中国やインドで、膨大な量のガソリン自動車が普及してしまったら、地球環境を考えたCO2削減など何の意味もなくなってしまいます。手遅れになる前に電気自動車の普及を急ぐ必要がそこにもあるので、先進県神奈川がリーダーシップとなって地球を動かしたいと考えています。 　最後になりましたが、一番のポイントである足柄の地域力「足柄力」がどんなものか話を進めましょう。火山帯に属する箱根・湯河原の温泉地、酒匂川、相模湾、丹沢・大山山系と自然の多様性があり、日本全体の縮図のような地域です。これをどう発展させるかが問題になってきます。長びく不況の中、企業誘致も含め小田原を中心にしっかりしたプランを考えなくてはならないでしょう。また、国際的観光地である箱根を軸にした観光が大きな力となるのはいうまでもなく、訪れる人をこの地域でいかにうまく回遊させるかが重要です。それに交通の問題もからんできます。有名観光地でも、アクセスが悪く渋滞が多く発生すると客は次第に減って来ます。南足柄市を含む足柄地域から箱根へ通じるルートの開発計画が進んでいて、湯河原や真鶴方面の道として、農道を一般道として使用するための整備も進められています。私は、この地域の歴史探索は観光資源としてもっと利用できると感じています。地元の皆様がアイデアを出し、メディアを多いに利用する発想が必要ではないでしょうか。 　これまで県西地域の歴史について私なりに研究して参りましたが、その一端を発表させて頂きます。今でこそ日本を代表する観光地になった箱根ですが、その開発は明治初期にまでさかのぼります。箱根へ何度も足を運んでいた福沢諭吉は慶應義塾の門下生だった山口仙之助に、将来を見すえて外国人を対象にした箱根開発をすることを諭しました。諭吉から将来の日本には国際的な観光事業が大切であると教えられた仙之助は、ホテルの開業に乗り出しました。それが現在の富士屋ホテルであることは知られています。当時の箱根の道は人馬交通が不便で、人や物資を運ぶのにも大変でした。事業を進めるにあたり、仙之助は箱根が発展するには、道を切り開かなくてはなくてはならないと考え、1886年（明治19）11月、賛同者と共に塔之沢～宮ノ下間の新道新設工事にとりかかり完成させました。二宮尊徳の高弟だった福住正兄は、江戸時代末期に安藤広重に箱根のPR用の絵をかかせるなどアイデアマンでもあったのです。外国人の避暑地として開発が進むにつれ、仙石原では渋沢栄一や須長伝蔵らによって耕牧舎が作られ、牛乳やバターなどの製造が行われました。湯本には京都に次ぐわが国２番目の水力発電所が作られ、鉄道がなかった当時に馬車鉄道を敷設するなど先人たちのベンチャー精神で今日の箱根の礎が築かれていったのです。加えて行政の援助を全く受けていなかったことも驚かされます。こういったパイオニアスピリットが箱根には生きていることをもっと勉強しなければと思い『破天荒力』を出版させて頂いた次第です。 　二宮尊徳について研究を重ねるうちに、これほどまでに凄い改革者が江戸時代にいたのかと感激してしまいました。彼が説いた「報徳仕法」をもって進めていけば、農村再生から行財政改革まで可能ではないかと思うようになりました。私は、尊徳が遺した思想・哲学が今の日本を支える原動力となっているのではないかと考えます。それは「勤勉の精神」であり、日本人の美徳でもあります。資源の乏しい日本でこの精神が失われてしまったら国の終を迎えることになります。私達の先祖がそうであったように、皆で働きながら知恵を出し合い、新しい価値を見出してこそ日本の発展があります。 　忘れがちですが、1810年頃に尊徳は世界で初めて信用組合という金融を作っています。ドイツでの農業協同組合はそれから約30年後、イギリスで生活協同組合が発足したのも30数年経った頃です。 　尊徳思想の極めつけは&quot;道徳と経済の融合&quot;で、「経済なき道徳はであり、道徳なき経済は犯罪である」という有名な言葉を残し、発展させるためには経済の発展ばかりでなく道徳の確立が絶対必要であると強調しています。私達は先人の歴史から何を学び、何をすべきでしょうか。この機会に是非「足柄力」を皆さんで考えて頂き、全てのロータリークラブと足柄地域の発展を心から祈念いたします。...</description>
<dc:subject>会報</dc:subject>
<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2012-01-25T14:53:08+09:00</dc:date>
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<title>第１５２４回例会</title>
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<description>卓話「看取り看護について」 たちばなの里施設長　齊藤洋子様 　先程は過分な表彰を頂き、身に余る光栄でございます。これに恥じないようこれからも精進を重ねて参りたいと思います。 　現在たちばなの里では、「要介護４以上」の認定を受け、ここを「の棲み家」と決めた約150名の方が入所、平均年齢も90歳近く、100歳を超えた方もいらっしゃいます。合わせて、認知症やアルツハイマー患者の介護もありますが、何分高齢なので、脳の神経細胞の再生は全く機能いたしません。入所して１～２ヶ月は手を焼くこともありますが、３ヶ月もすると落ち着いて表情も穏やかになり、たちばなの里を自分の家のように思うようになってきます。 　私は、病院は「治療をしながら命を救う」ところであり特別養護老人ホームなどの施設は「入所者の生活の場」だと思いますので、自宅と同じように自由に生きて頂ける場でなくてはいけないと考えます。病院勤務時代に、老衰末期患者の最期に何度も立ち合いましたが、顔をゆがめて苦しむ姿は今でも忘れません。ここに来て、普段と変わらないまま人生を終えることがいかに安らかで楽なことか身をもって体験しました。統計では最期を迎える場所が、病院70％・自宅13％・施設７％となっています。入所者を眠るがごとく天国へ送ってあげたいという私の願いもあり、平成19年４月から医師の手配もつけ、最期を看取る体制をスタートさせました。そして「入所者が安心して日々を送れる」ことをモットーに、食事や入浴など人間としての尊厳を保ち健全者と変わらない生活リズムで介護させて頂いています。 　老衰末期の症状は機能が衰え、飲み込むことができなくなり昼間から眠りに入る傾向が見られ、体の組織が細胞分裂しなくなり、エネルギーや水分を要求しなくなります。 　「看取り」とはこういった老衰末期のことで、この段階に入ると家族に実情を説明し、99％がここで最期を迎えることに同意されます。そのような状態でも、命と向き合っている私たちは患者の苦しみを取ることに力を尽くします。 　高齢者の医療費などが論じられていますが、入所者が自然体のまま人生を全うできるように「看取り看護」を続けていくことが私の使命ではないかと思いながら、邁進させて頂きます。...</description>
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<dc:date>2012-01-19T14:45:40+09:00</dc:date>
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<title>第１５２３回例会</title>
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<description>会長あいさつ　瀬戸啓司会長 　明けましておめでとうございます。新年早々の急激な寒さに、都心の噴水にツララができた写真が新聞に載っていました。 　さて今月は「ロータリー理解推進月間」ですが、他の月間テーマと比べると、具体的にどのような趣旨なのか余りよく分かりません。そんなことから過去の『ロータリーの友』を読み返しながら、ロータリーの歴史について復習してみようと思います。 　1905年２月23日、米国イリノイ州シカゴにおいて、青年弁護士ポール・P・ハリスを中心に３人の若者によって創立されたことは皆様よくご存知のことだと思います。それから15年後の1920年（大正９年）に世界で855番目、日本初の東京ロータリークラブが創設されました。世界的にみると200以上の国と地域に広がり、会員数も130万人におよんでいますが、日本ではピーク時の12万人超から現在では９万人を割っているのが現状です。 　月間テーマにちなみ、是非『ロータリーの友』からロータリーの歩みを知り、今後の活動に活かして頂きたいと思います。 幹事報告　内田治光幹事 　昨年は東日本大震災という未曾有の大惨事があり、一年を代表する漢字が「絆」であったように、あらためて&quot;人と人とのつながり、地域の結びつき&quot;が見直され、重視された年でもありました。 　下半期をみても、第９グループ合同例会をはじめPETS、地区協議会、東大阪東RCとの交流会など多くの活動計画が並んでいます。どうか「会員の絆」を深め、全員のご協力をお願いしたいと思います。　本日の理事会で次の事項が承認されました。 ①年末会員家族親睦会の決算報告。 ②2011～2012年度中間決算報告。 ③15周年記念植樹プレート再設置　の件。 ④宇佐美会員から提出された「２　月１日から１年間の休会届」。 ⑤２月の卓話プログラム。 　後期会費納入の依頼通知をさせて頂きますので、ご協力ください。合わせて、IMへの出欠回答を19日までに提出してくださるようお願いいたします。...</description>
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<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2012-01-12T12:41:54+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.naka-club.org/archives/000785.html">
<title>第１５２０回例会</title>
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<description>IMについて 橋本槇雄ガバナー補佐 　３月11日の東日本大震災では、冷静で秩序正しく混乱もなく整然と対応した日本人の行動に対し、世界中から称賛されたことは皆様よくご存知のことと思います。日本人のDNAとして永きにわたって培われたこうしたプリミティブな教えが、世界の人々に驚嘆を与えたのだと思います。これをふまえ、自分自身や地域をもう一度見直してみようということで「見直そう、地域力」をテーマにいたしました。 それを各クラブでの奉仕活動に役立て、より良いクラブ・より良い地域へのきっかけになることを願っています。7クラブが一同に介する機会へのご出席をよろしくお願いいたします。 クラブ協議会「クラブ研修について」　金子義明クラブ研修委員長 　クラブ研修制度については、地区では既に３年前からとり入れられていて、地区協議会、地区指導者育成セミナー、地区会員増強セミナー、地区ロータリー財団セミナー、会長エレクトセミナー（PETS）、新会員セミナーなどが研修委員会の担当になっています。 　これがクラブにも直結する制度と解釈して、それぞれの委員会活動の目的やその方法を論議し計画を広く反映することが研修委員会の目的といえます。この委員会発足に当たって会長経験者の方々からこのクラブの進むべき方向性についてご意見を伺い、「ロータリークラブ創立の経緯と精神を念頭に置きながら、少しでもそれに近づけるような行動をしていこう」という思いでまとまったと記憶しています。 　新会員教育についてはロータリー情報委員会の担当ですが、今年度からはクラブ研修委員会も参加するようになっていますので、活動の一環として今回は新会員を対象とした内容で進めさせて頂きます。 2月に「新会員の集い」が開催されますが、出席該当者には事前知識として、ほかの皆様には”復習”の意味で配布資料をご覧頂きながらお聞きください。 　「新会員の集い」の基本コンセプトは、新しく入った会員の皆様の疑問点や戸惑いを解明するような方式を念頭に考慮することです。入会されて戸惑うことの一つにロータリークラブ専用の用語がありますが、2780地区でも用語集が作成されているので新会員に配られると思います。出席報告については、クラブにおける出席報告とクラブから地区ガバナーに報告する義務があります。ロータリークラブの定款第９条にも「各会員は本クラブの例会に出席するべきものとする」と明記されています。また、ロータリーの歴史をみると、1905年２月23日の第3回の会合において「例会を連続４回欠席した者は会員の資格を失うものとする」という申し合わせがなされたことからみても、出席に対する当初からの強い思い入れがうかがえます。メークアップとは、自ロータリークラブの例会に欠席したとき、その例会日の前後２週間の間に他クラブの例会または承認された会合に出席することをいいますが、これを「積極的補填」と解釈して活用して頂き、出席率を高めるようお願いいたします。 　次に奉仕活動についてですが、佐藤パストガバナーは「ロータリーは人作りの場であり、日本のロータリーの再生はロータリーの本来の思想にたち返って、職業奉仕の理解に尽きる」と述べています。職業奉仕は、ロータリーでは欠かせない社会貢献の一つであると理解して頂きたいと思います。とても難解だと言われていますが、自分の企業や自分自身の行動を照らし合わせれば見えてくるものではないでしょうか。相手のためになっているかどうか、相手に喜んでもらっているかどうか　――相手に対して思いやりをもって行動することが大切だと考えます。お渡しした資料にある残りの項目について質問がございましたら、後日ご連絡ください。 　小田原ロータリークラブらしさを保ちつつ、忌憚のない意見を出し合いながら討議できるように続けて行って欲しいと願っています。...</description>
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<dc:creator>Yoshida</dc:creator>
<dc:date>2011-12-08T22:39:17+09:00</dc:date>
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<title>第１５１９回例会</title>
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<description>卓話「米山の話」　楊鵬飛様 　2007年に奨学生として１年間皆様にお世話になりました。お陰様で、現在は地区米山学友会会長を務めています。本日は、米山学友会の活動についていくつかのキーワードを基に話をさせて頂きます。 　①国際交流親善の場として…毎年10月の地区大会では、民族衣装を着た学友・奨学生が自国のお茶とお菓子を用意して、ロータリアンの皆様に感謝の気持ちを込めてサービスにつとめながら国際交流を図っています。また、年末年始に学友会が主催する最大の行事である国際交流会では、テーマを「ロータリアンと学友とのふれいあいの輪」としています。学友および奨学生は、日頃お世話になっているロータリアンの皆様に感謝しながら、母国の手料理を協力しあって作ります。出席されたロータリアンの方々と楽しく会話をしながら食事をすることで、相互のコミュニケーションと理解と親睦を深めています。毎年100名以上が参加され、冬なので外は寒いですが、会場内は熱気に包まれ大いに盛り上がります。②地域社会への貢献の場として…RCが地域にある学校と交流をもっていて、奨学生の派遣を依頼され中学校などでの一日講師のような活動もしています。③社会奉仕の場として…片瀬江ノ島海岸での清掃・ゴミ拾いを目的とした「クリーンキャンペーン」では、現役奨学生・学友・ロータリアンとそのご家族など毎年100名を越える参加者を集めています。この活動は、所属する地域に根ざして、ロータリー精神である奉仕活動を実践したいという趣旨に基づき、2004年７月から始められました。また、今年は東日本大震災の支援活動にも参加、炊き出しや募金活動も行いました。避難所の方から「世界の国からありがとうございます。本日の水餃子をとてもおいしく頂きました。世界の国々に災害や戦争のないことをお祈りするだけです。ありがとうございました」というメッセージが届けられ、とても感動し涙がこぼれました。と同時に、かつて奨学生あり現在は学友であることに誇りを感じました。④米山事業促進への貢献として…現在、学友会では現役奨学生を対象とするオリエンテーションを毎年行い、奨学生を卓話者として各クラブへ派遣するなど米山の事業への積極的な参加協力を心がけています。 バヤラー・ネレグイ様 　昨年の８月に貴クラブで卓話の機会を頂き、母国のモンゴルについて話をさせてもらいました。今年東海大学を卒業し、アルバイトを経て現在は吉田会員の企業で正社員として勤務しています。 　米山学友会の約70％が日本に残るといわれていますが、私も日本で暮らしたいという希望をもっていました。小学校３年の子どもをモンゴルから呼び寄せ通学させていますが、先ず日本語から教えなければならず毎日が大変です。こういう私自身もまだまだ未熟ですが、日本の社会や生活習慣にもっと深くとけこめるように日々過ごしています。 　これからもどうぞよろしくお願いいたします。...</description>
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