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私達、小田原中ロータリークラブは、この7月より28年目を迎えております。個性豊かな人間性を備えた一人一人の永い活動によって、明るく楽しい雰囲気の中で、団結力のある奉仕活動を行っております。 07-08年度小田原中ロータリークラブ 会長 川田 隆志 (2007/7) |
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会長
川田 隆志 |
副会長
西山 文男 |
幹事
釼持久資 |
副幹事
新堀 茂 |
2008年05月01日
第1352回例会
クラブフォーラム
GSE受け入れ事業のホームステイを担当して 片岡 悟会員

メンバーのうち、ウェンディー・タシロさんを受け持ちました。児童福祉関連の仕事に携わる彼女は今回、社会福祉関連一般、特に児童福祉に関する研修を希望して参加されたそうです。4月4日は職業研修として、児童擁護施設「社会福祉法人ゆりかご園」を訪問。彼女は熱心に話に耳を傾け多量にメモをとって、多くの子どもたちとふれ合っていました。私は、親の愛情から離れた境遇で育つ子どもたちに、一人のロータリアンとしてももっと手をさしのべなくてはならないと痛感いたしました。その後、尊徳記念館を見学して小田原提灯の製作を体験して頂き、夕方は歓迎会に出席いたしました。
英語が話せない私がホームスティを担当するのは無理なことでしたが、クラブの方々のご協力を得まして何とか任務を果すことができました。3日間でしたが、私にとってとても有意義であり貴重な経験でした。この場をお借りして、お手伝いして頂いた方々に心より御礼申し上げます。
東大阪東RCとの情報交換会について西山文男副会長

要点のみを報告させて頂きますので、詳細はお渡した資料をご覧ください。1.会員増強については妙案もなく、私たちのクラブ同様に苦労されているとのことです。2.CLPの導入については、先方では現在、作業進行中のようです。3.ホームページ作成にあたり、先方は格安で外部者に依頼しているとのことです。当クラブは会員の方に無償でお願いしていますが、今後のことについて検討すべきではないかと考えます。4.相互訪問の日程は、先方が例会と情報収集重視の意向のため、話し合わなければならない課題です。先方の活動の特徴として3年間続けている「よろず相談」がありますが、集客手段として自治会の回覧板の利用や、周知チラシを施設に置く手法をとり、70〜100万円かかる費用は、財団からの據出金2,000ドルと20〜30万円になるバザー収益金を充てているそうです。
私達のクラブでも独自の活動を考えてみることも必要と感じました。
主催者協議会会長の坂井正志様より

「立派な楯を寄贈して頂き感謝しています。運営は苦しい状況に追い込まれていますが、何とか続けたいと思いますので、これからもご協力を心よりお願いいたします」とのご挨拶がありました。
2008年04月24日
第1351回例会
卓話「クラブ創立の経緯」 堀内守和会員

本日は、当クラブ創立の経緯について私が知っている範囲でお話をさせて頂きたいと思います。
既にご存知のように、この小田原中ロータリークラブは、小田原ロータリークラブ創立25周年記念事業の一環として設立されました。
1979年(昭和54年)7月2日に“子クラブ設立の提案”がなされ、翌月27日に歴代正副会長幹事会が開かれました。その席上、ロータリー創立75周年の節目であり、小田原ロータリークラブ創立25周年と重なるということで、拡大研究委員会が設けられました。幾度となく委員会が開かれ、全員によるクラブフォーラムの必要性があるという結論に至り、同年11月26日に第1回目のフォーラムが行われました。会員の意見を重視するという方針から、2週間後の12月10日に賛否を問うことにしたのですが、1回行っただけでは決まらなかったようで翌年1月28日に再度行い、賛成多数で可決されたのです。
その後、翌2月6日に特別代表1名と発起人5名が決まり、3月10日の理事会では新クラブへの移籍者9名が承認されました。翌週の17日に準備委員会が発足し、名称(小田原中ロータリークラブ)・例会場(当時の協和銀行小田原支店3階)・例会日(火曜日)が決定したのです。4月10日までに準備委員会が8回開催され、そして5月20日に国際ロータリーへの正式加盟が承認されて、6月29日に大井町の第一生命本社の一室を借りて認証状の伝達式が行われ、活動がスタートした訳です。残念ながら当時の会員の多くは他界されましたが、意志を継いでご家族の方が会員になられていることは、とても嬉しく思います。
私ごとですが、半ば強制的に第9代会長に任命されたことは、現在まで活動に携わってこられた原動力になっていると思います。この席をお借りして、一つの提案をさせて頂きたいと思います。私が入会してしばらくの間、各会員の事業所を紹介したものが配られていたと記憶していますが、いつの間に途絶えてしまいました。会員の情報周知や職業奉仕の観点からも、復活を検討してはいかがでしょうか。
設立以来28年、草創期の方々のご苦労を改めてお察し申し上げると共に、培われてきた伝統をこれからも大切に引き継いでいくことが私達の役目だと思います。私も微力ながらお役に立ちたいと考えていますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2008年04月17日
第1350回例会
卓話「輸入食品に対する安全性確保対策について」小田原保健福祉保健所食品衛生課長 小山 隆様

輸入業者は、指定書類に必要事項を記入して、厚生労働省へ届け出ることが義務づけられており、審査を受けなくてはなりません。
次には「物」の検査が行われます。製品の一部を抜き取って調べる「モニタリング検査」と、日本の規準に合致しているか否を調べる「命令検査」があります。しかし、モニタリング検査においては流通を一時止めて全製品を調べる訳にはいかないため、事故発生の危険があります。万一発生した場合に備えて、最速かつ最小限に犠牲をくい止めるシステムができています。さらに、衛生安全の責務を輸入業者に自覚させる指導も強力体制で実施しています。
一方、相手国に対する衛生安全の依頼や指導をはじめ、2国間での調整・相談・情報交換にも力を注いでいます。
これらが、輸入製品に対する安全確保の3つの柱といえます。
BSEにより食品衛生に対して不安不信、関心が高まり、平成15年に食品衛生法が大幅に改正され、食品安全基本法が新しく制定されました。同時に残留農薬の規制が一層強められたことも大きな前進になったと思われます。
ところで、自給率が40%を割ったといわれていますが、最新資料では、輸入食品の届出は約180万件でおよそ3,400万トンになっています。平成19年度半年間に実施されたモニタリング検査で114件、命令検査においては229件の違反が発見されました。違反とみなされた食品は積み戻しや日本国外での廃棄処分の指示を出し、日本での消費防止策を講じています。約180万件のうち、微生学・理化学の検査を受けているのは10%程度というのが現実です。食の安全を考える上では、検査の拡大が今後の大きな課題ですが、人員と作業時間などの問題もあるので容易にはいきません。現実では、相手国ならびに加工業者の衛生レベル向上を促し、情報提供や援助による協力を強めることが最短ではないかと考えます。
小田原保健福祉事務所食品衛生課では、小田原・真鶴・箱根・湯河原地域での衛生管理の徹底に努めていますが、今後も職員一同、皆様への食品安全確保に力を注いで参りたいと思いますので、よろしくご協力をお願いいたします。

遠藤ガバナー補佐より 新春合同例会ならびにGSE受入れにご協力頂き、ありがとうございました。また、会員も純増されているようですので、引き続きお願いいたします。

安藤紀之君・小林三男君(共に箱根) 地区協議会ではお世話になると思いますが、ご協力をお願い申し上げます
2008年04月10日
第1349回例会
卓話「チャーターメンバーによるお話」
小峯達司会員

小田原で生まれ育った私は、昭和16年に小田原中学校(現小田原高校)へ入学。最後の小田中生でしたが、その年の12月に太平洋戦争が勃発したので学徒動員として借り出され、中学時代は余り良い思い出はありません。その後、水産大学食品製造科へ入学し、卒業後は家業を継いで現在に至っております。生業は漬物業で、主として梅干しを扱っておりますが、この梅干しは、戦争が始まるまでは主として陸海軍や炭坑に納品されていて、土産品や嗜好品として出回ることはありませんでした。
この梅は、漢方薬として遣唐使が持ち帰ったとされ古い歴史があり、染物の色止めにも使われました。また、梅干しは昔から健康食品として重宝がられ、その多くの効用からして「梅はその日の難のがれ」ともいわれるほどです。何かと食育がとりざたされている昨今、庶民に食されてきた梅干しを改めて見直して頂き、健康に留意されてお過ごしください。
このクラブに入会して30年が過ぎましたが、これからもよろしくお願いいたします。
堀内守和会員

私が入会した頃はチャーターメンバーが32名、そのうち“移籍”されてこられた方が9名でした。
このクラブの創立は1979年4月7日なので、ロータリー年度が終わる2ヵ月余前のことでした。従って、設立時の会長・幹事は1年3ヵ月という変則期間を務めて頂いたことになっています。また、皆様ご存知のように、小田原RCの“子クラブ”として作られた経緯からして、設立に係ったメンバーは自分が所属するRCへ戻るのが通例とされているのですが、なぜかこのクラブの会員になられたのです。このようなことからしても、私は今でも、この小田原中RCはとても恵まれていると思っています。
私は現在、父から受け継いだ歯科医を営んでいますが、入会したのが昭和55年4月17日です。以来28年経ちますが、特別代表からチャーターメンバーとして誘われたのは父だったらしいというエピソードも残されています。創立時のことなどについて話す機会を頂けたら幸甚と思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
2008年03月27日
第1348回例会
クラブフォーラム「PETS報告と次年度会長方針」 川口功一会員

本年度もあと3ヶ月余りとなり7月から新年度が始まる訳ですが、次年度幹事をお願いしていました内田会員の体調が芳しくないため、治療に専念して頂くことを暫定理事会に諮りましたところ承認されました。一日も早く完治されることを願っております。その後任として廣澤会員に、空席となった副幹事には堀金会員、理事には松本会員に就いて頂くことも理事会で承認されました。先ずは次年度役務分担の変更についてご報告させて頂きました。
次年度は、国内において通年と異なる行事が予定されています。会員増強のRIの指示に基づく大会が、7月7日(月)にお台場のパンパシフィックホテルで開催され、昼間は会議で夕方6時からパーティーというスケジュールですが、どちらかに必ず出席するようにとの“強い要望”が出ています。小田原ロータリークラブではその日が例会日にあたるため、例会後に参加することにしているとのことです。この催しは、次年度の日本開催を皮切りに世界6ヵ国で順に行われることになり、初めてのことですが、1,000人の参加を目標に、一人当たり7,000円でパーティへの出席は10,000円となっています。また次年度RI会長は韓国のロータリアンで、「夢を形に」というテーマを掲げ、世界中で失われていく幼い子どもたちの救済に焦点を定めて識字率や飢餓・保健を重要項目にしていますので、3月号の『ロータリーの友』を是非読んで頂きたいと思います。
それでは次にPETSについて話を進めたいと思います。PETSとは「会長エレクト研修セミナー」の略で、その目的はクラブ会長の能力・知識・やる気を育成することで、3月中に1日半をかけて行うことが規定されています。このセミナーの開催者は国際協議会において先に研修を済ませてきたガバナーエレクトで、当地区では山地裕昭ガバナーエレクトになります。その内容については『手続き要覧』に掲載されていますが、セミナーではロータリー財団や米山記念奨学会についての説明が主となっていますが、米山記念奨学会は一昨年より多地区プロジェクトになったことは既にご存知のとおりです。
また、この地区では現在71クラブありますが、次年度からは69クラブに減少することになり、例会の運営形式によって各クラブでも年会費に差があるようです。
ロータリー財団や米山奨学会への寄付には、それぞれ目標額が決められていますので、「会員の心意気を募る」という主旨を理解して頂きましてご協力をお願いしたいとのことです。
このあと会員からの意見発表があり、最後に川田会長より「クラブフォーラムでの質疑応答、意見交換や発表はとても必要なことと思います。5月度は強調月間ではないので、例会のプログラムとしてクラブフォーラムをいつもより多くとり入れていますので、皆様からの活発な意見を期待しています」との挨拶がありました。









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