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■フォーラム5
 

清会員(城北RC) 賞をもらったから発言するわけではありませんが、私はロータリーに入会して23年目になりますが、その間さまざまな勉強をさせて頂きました。
そのなかでも奉仕というものは大事で、そして幅の広いものだと感じています。
自分ができることは何かと考えて、格好とか捨ててゴミ拾いをやってみました。
会社から家まで酒匂川の富士道橋を渡りながら、ゴミ数えて帰ったのですが、ジュースやコーヒーの缶が大量に捨ててあり、行きと帰りで2000個くらいありました。
これを自分で拾って見ますと、大変に時間がかかり、片道3時間位かかり、1500〜1600個位の缶を拾いました。
そこで、時間もかかるし大変なので、一人でやるだけではなく、皆でやれば早くなると考えました。
自分は会社のオーナーとして、社員を動員して2ヶ月に1回位のペースで実施しました。
だいぶきれいになりましたので、このルートは少し休んで、正月の初日は会社も暇なので、今度は小田原城址公園を掃除しよう、ついでに海岸も掃除しようとなったわけです。
社員の協力を得て実施しているわけですが、その時にロータリーで学んだことを社員にも話をするわけです。
奉仕については家族にも話をします。
社員たちも理解してくれるようになり、毎年続くようになりました。
自分はロータリーで学んだことをただ実践するだけです。
最近はゴミもだいぶ減ってきましたが、まだ箱根や南足柄、山北の山や川といった観光地にはゴミがたくさんあります。ゴミを拾う団体も多々ありますが、自分でもチェックをしながら、気づいたことは話し合ったり実行したりしています。
ロータリーでは多くのことを学びましたし、もっと皆が結束して意識を高めていけば出席率も向上してくるのではないでしょうか。
なにか知恵はないかとの発言もありましたが、出席委員長だけでなく会長、幹事さんも欠席された方に「君が欠席すると寂しいよ」などと声をかけていただければ出席への意欲も湧いてくるのではないでしょうか。
ロータリーも100年を迎えようとしているとき、皆がレベルアップすることがとても大切で、今日出席していらっしゃる方はともかく、欠席されている方は寂しいと思います。そのような方にも、「今日はとてもよかったぞ、今度のIMにはいっしょに出席しよう」というような意見があればもっと和やかな会になるのではないでしょうか。

モデレータ さて、国際奉仕の問題で、テーマの選択についてお話が出たと思いますが、小田原RCの鈴木さん、改めてご説明いただけないでしょうか。具体的にどのようなお考えかという点で補足をお願いします。

鈴木会員(小田原RC) 特にこういった国際奉仕活動を入れて欲しいと言うような具体的な要望があるわけではありません。
識字率とかポリオとか日本人にとっては今となっては自分の問題として身近に捉えられない問題がRIからやってまいりますので、身近に捉えられる問題や世界平和のようなことなど我々自身が実感の持てるテーマをいくつか提示していただいたり、日本のほうからも提案することができればよいのではないかと言う意味です。
それからRIの方からいろいろな性格の違うテーマを用意して頂き、それを日本の方で、われわれの意思によって選択できるような仕組みがあればよいのではないか、という提案です。

モデレータ 自主的にテーマを選択できるような仕組みがあればよいという趣旨ですね。
時間も迫ってきた関係で、箱根RCさんからご提案のありましたRI会長の報酬問題について、これについてもう一度趣旨をご説明いただけないでしょうか。

久保寺会員(箱根RC) まず、この記事を皆さんがどの程度読まれているかということです。
私も箱根クラブにおいてこの話を聞き、改めてロータリーの友を9月号から読みまして、初めて知ったのが現状です。
読んでないと何がなんだか分からないと思いますが、この記事に対してさまざまなロータリアンからの意見が出て、ロータリーの友がこれを掲載しています。
これがよい悪いというよりそれぞれの立場からさまざまな意見があるのではないか、ということで、関心を持っていただきたい、という趣旨でございます。
それぞれのロータリアンによって当然だという方もあれば、とんでもないという方もありましょう。
どちらがどちらという事ではなく、それぞれご意見があるのではないかということが私の実感でございます。



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