モデレーター 各クラブよりいろいろな問題が提起されました。
発表者の方、ありがとうございました。クラブの運営についていくつかの問題提起がなされた訳ですが、総じて高齢化が進み若い人にとって魅力あるロータリーになっていないようです。
地域のニーズに合った奉仕活動も、ロータリークラブの認知度を高めるひとつの方法だと思います。
ロータリアンの質の向上も重要な問題であり、各クラブの財政問題も深刻なものになっているようです。
いずれにいたしましても、こういった現実を打開するため、皆様方の積極的な討論を行って頂きたいと思います。
小田原北クラブの方から出席率の解釈の問題が話題になりましたが、具体的にいいますと、もう少し下げてほしいということなのでしょうか。
柴崎会員(小田原北RC) 例会の出席規定のところで、例会出席と認めるためには例会に充当された時間の60%以上在席することが必要とされているわけですが、60%というと30数分になるわけです。
規定では止むを得ない理由での退席も認める、とも読み取れます。
果たして60%という規定が必要なのかどうか、下げろ、というよりはなくしたほうが良いのではないでしょうか。
モデレータ 私の調べたところでは、第9グループの例会平均出席率は84%くらいですので、60%は平均値から言うとしたすぎるかなと思われます。
柴崎会員(小田原北RC) 私が申し上げたのは、出席率ではなくて、出席と認めるための例会への出席時間のことです。
モデレータ 一番大切なことは、例会の内容の問題で、会員が例会に出席したくなるようになることですから、例会の工夫も必要ではないでしょうか。具体的な例がございましたら発表して頂きたく、お願いいたします
向笠会員(湯河原RC) 私は湯河原RCで出席委員長を務めておりますが、当クラブでは出席委員長が休む場合があります。「60%」というのは、年間例会日の60%を指すのか、出席した例会日の60%の時間着席していればよいのか、いまでもはっきり分かりませんが、出席した例会ならば、終わるまで着席しているべきだと考えます。
綾部会員(足柄RC) 当クラブは、本年度IT化を推進して欠席者にはメールやFAX、電話で出席・メークアップを促しています。
最近は慣れてきた面もありますが、前年度よりは出席率が向上していると認識しています。
例会での出席時間については、最後まで出席しているのが原則で、60%というのは半分以上出ている、というごまかしのような数字ではないかなと思います。
小島会員(小田原城北RC) 遅刻した場合でも、例会時間の60%着席していれば出席とみなすと聞かされています。
酒井会員(小田原城北RC) 小島会員に遅刻云々と教えたのは私です。以前東京のあるクラブにメークアップした際に聞いたことです。
アメリカでは非常に国土が広いために例会場に車で向かってパンクしてしまって間に合わないとか、そのようなことが結構あるらしい。
日本と違って、例会に時間通りにきちんと現れる人が少ないらしい、ですから、アメリカでは多少の遅刻は許すよ、というための60%であって、例会場に現れて途中で消えてしまう人のことは考えていない、と聞きました。
私がメークアップしたその東京のあるRCでは、遅刻すると1,000円をニコすると許してもらえるという制度がありました。
逆に、小田原のクラブですと、遅れて行くと入りづらい、という雰囲気がありますが、そのクラブでは逆でした。
私の解釈に自信はありませんが、そのように考えています。

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