「陸上自衛隊演習見学・忍野八海散策・ポーラ美術館での名画鑑賞」コースの移動親睦会。
会長あいさつ 瀬戸啓司会長
あいにくの雨でしたが、親睦・家族委員会の皆様をはじめ、関係者のご尽力により「陸上自衛隊演習見学・忍野八海散策・ポーラ美術館での名画鑑賞」コースの移動親睦会を終えることができました。ありがとうございました。
本日は移動例会のためいつもの例会場をホテル大箱根に移し、夕食を兼ねたものになります。出発までごゆっくりご歓談ください。
会長の「よもやま話」
ロータリーを振り返って
平成4年(1992年)2月に入会して20年目に入ったわけですが、入会当時を振り返ってみますと、60余名の会員の方がいらっしゃいましたが名前と顔が一致せず、先輩から「ネームプレートを渡しながら覚えたら…」というアドバイスを頂き、徐々に覚えていったことを思い出します。
そしてその年の地区大会において、各地区のガバナーによるパネルディスカッションの議事録のまとめ役として新入会員2人(私と石原会員)が指名され、テープ起こしで何遍聞いてもロータリー用語が分からず、苦戦したことを昨日のように思い出します。
私なりにロータリー活動を経験してまいりましたが、その間に「ロータリーとは何か」を教えてくれたのは例会はもちろんですが、親睦会やファイヤーサイドミーティングでいろいろな方々から見聞したことです。それがロータリーを理解し今日まで楽しく過ごさせて頂いている根幹だと思います。
人それぞれにロータリーの捉え方は違うと思いますが、自分なりに楽しいロータリーライフを創造してみてください。
卓話「会員増強について」
鈴木梯介地区会員増強・会員維持委員
全世界には約34,000のクラブとおよそ120万人のロータリアンが
存在しています。会員数はほぼ横ばいで維持されているようですが、
女性会員数は確実に増加していて16%くらいを占めています。
日本の推移をみると、1997年の最高時ではクラブ数2238、約13万人の会員数が記録されています。ところが次第に減少が始まり、89,700人まで落ち込んでいるのが現状で、まさに危機的状況といえます。2780地区でも全国推移と同様な傾向がみられます。1999年には68クラブ、3,259名の最高数字が残されていて、本年度はクラブ数は変わらないものの会員数は2,306人となっています。
こういった状況をふまえて、地区としてはどういった方針を打ち出しているのかご説明いたします。よく「会員数2,700名」と言われますが、これは国際ロータリーが、私たちのような地区では「75クラブ・2,700名」が適正であるという見解のもとに提示したものです。それを受けて地区では、「3年間で2,700名達成」を打ち出しましたが、1年目で減少を記録したため目標値を高くせざるを得なくなった訳で「2,500名を目ざすために各クラブ純増4名」をお願いすることになりました。
「会員増強の必要性」は、終身会員制のため高齢化による自然減の補充と新陳代謝、クラブ財政の確保という2つの大きな意味があります。
「ロータリー・ジャパン」のホームページの中の“会員増強の推進手引き”には、幾つかの方策が示されています。「会員増強委員会は職業分類を毎年見直し、未充足分野をクラブの会員に明らかにする」というのもその一つで、必要なツールの貸し出しや販売もされていますので、是非ご活用ください。
続いて地区委員会の主な活動をお話いたします。先ず6月6日に会員増強セミナーを開催し、女性会員のさらなる獲得をめざすために、地区内の女性会員と入会の可能性がある会員候補を集めて“ロータリーへの理解”を深める集いを11月に予定しています。
新たな増強ターゲットの発掘ということで、 RI会長が揚げた“ロータリー家族"に焦点を当てたり、退会された元会員の再入会などを視野に入れて考えてみたいと思ってます。
この地区では会員増強・会員維持という2つの目標がありますので。ご協力をお願いいたします。
会長あいさつ 瀬戸啓司会長
東日本大震災災害復興基金として、他地区クラブの中には、周年記念事業費約1,000万円を寄付に回したところもあるそうです。
インターネットやメール通信がまだ完全に浸透していませんので、地区ロータリアン検索ネットクラブ管理者の吉田会員に、フォローなどにあたって頂くことをお願いいたしました。また、地区大会で発表される広報賞には、当クラブのITに関する高技術を申請してみたいと思います。
本日は会員増強に関する卓話を頂きますが、ロータリーの公共性のイメージアップと会員増強・拡大は関連性があるのではないかと思います。以前にも申し上げましたが、①あなたのクラブは、地元において欠けがえのないクラブですか?②奉仕について地元の方々は認知していますか?③メンバーは自分のクラブの活動を誇らしくできますか?といったテーマが浸透しないと拡大につながらず、地域での認知度も上がらないのではないでしょうか。
幹事報告 内田治光幹事
会長幹事会の報告をいたします。
1.地区大会参加登録を進めてもらいたいとのこと。
2.東日本大震災災害復興基金には、クラブ全体の寄付とは別に、1人100ドル以上の寄付を改めて要請しますとのこと。
3.広報賞への参加要請がありました。
4.会員増強の進行状況説明の要請がありました。
5.『ガバナー月信』への記事掲載を依頼されましたので、よろしくお願いいたします。
●会員増強セミナー報告
松本英輔会員増強・職業分類委員長
先ず、当時の後藤ガバナーの挨拶があり、「2780地区では3,600人から2,700人に減少(現在は2,200人)、5%の増強は残念ながら達成できずに年度を終えました。また、会員以外の人にはロータリーの良さが伝わっていないと思います」と述べられました。次に森ガバナーエレクト(当時)が「新年度は250名の増強を目標とするものの、現状では厳しいので各クラブ3名の純増をお願いいたします。例えば会長が1名、エレクトが1名、会員増強・会員維持委員会とほかの会員で1名を達成すれば純増3名になります。しかし、これを達成するためには新会員候補のご家族の協力なくしては出来ません。親睦・家族委員会には、新会員候補のご家族の説得に当たり、家族会員のあり方などを納得してもらえるように説明して、是非入会に協力して頂けるよう活動してください。」と挨拶。
続いて、第2620地区のパワー浜松RC原田道子パスト会長の基調講演に移り、「どのように増強したのか」というテーマで話が進められました。その内容は、お渡しした資料のように“過去の事例と今取り組み始めたことの具体例”です。また、添付の「友リスト」を活用し、会長はじめ執行部と会員増強委員会、会員が一体となって昼夜増強に努めたそうです。当クラブでも参考にしながら取り組んでみる価値がありそうに思います。
その後の分科会の討議テーマは「会員増強の戦略、目標と具体案」で、意見として①2~3年をかけて計画性をもたせる。②「五人組み制度」などの仕組みや組織作りをする。③楽しい例会にして退会を防止する。④会費・年齢・敷居の“3高い”を解消する。などが出されました。
最後にガバナー補佐が「クラブの質の低下に注意して、各自が創意工夫をして増強を目指してください」という言葉で”まとめ”ました。
●研修セミナー報告
金子義明クラブ研修委員長
セミナーでは、クラブ研修委員会の責務としての3つの柱(①クラブ指導者が地区会合に必ず出席するよう促す②現会員のための教育の期間を継続的に提供する③クラブが戦略計画を立案することを援助する)と、9つの責務(①会員のニーズを調査する②クラブ会員が何をすべきかを決めるためにクラブ目標を分析する③上記2つの責務を遂行する目的で研修を企画する④新会員のオリエンテーションを実施するために会員増強委員会と協力する⑤会員候補者を教育するために会員増強委員会と協力する⑥全会員に継続的な教育を提供することを目的とし、プログラムを計画するためにクラブ管理委員会と協力する⑦募金活動や財団への寄付について会員を教育するためにR財団委員会とともに活動する⑧クラブ会員が「ロータリーとは何か」を説明できるようにするためにクラブ広報委員会と協力する⑨次期クラブ指導者が地区研修のために準備を整えられるように教育する)が発表されました。この中のクラブ戦略計画(長期計画)作成のために歴代会長の皆様から様々なご意見を頂き、議事録にまとめましたので、皆様に後日お目にかけたいと思います。
クラブ研修委員会についてご理解を深めて頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
会長あいさつ 瀬戸啓司会長
7月度の出席率は各回とも90%を超え、幸先良いスタートだと思います。
『ロータリーの友』最新号によりますと、1996年(平成8年)11月末日現在の会員数は130,982名が日本のロータリアン数のピークで、最少時は9万余人となっています。女性会員数をみると、21~40名のクラブに女性会員の分布が多く見られ、クラブの総会員数がそれより多くても少なくても女性会員の割合は少なくなっている傾向が見られます。詳しくは『ロータリーの友』をお読みになり、全体を把握して頂きたく思います。
入会間もない頃、某先輩から『ロータリーの友』の必読性を教えられ、自分に役立つものと思いました。ぜひ熟読してください。
幹事報告 内田治光幹事
理事会において、次の事項が承認されました。
1.東日本大震災復興基金は、社会奉仕・新世代奉任委員会が窓口となること(地区の要望では、一人100ドル以上)。
2.会員増強については「五人組制度」を設け、新会員獲得に役立てること。
3.地区からの「第2780地区ロータリアン検索ネットワーククラブ管理者情報提出」については、吉田孝広報・IT・雑誌委員長を管理者とすること。
4.9月の卓話。
5.8月25日の移動例会(家族親睦会)の会費を次回の例会で徴収すること。