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2011年07月28日

 第1503回例会

クラブフォーラム「新旧会員の歓送迎会」
梅津忠雄元会員より

 皆様には長きにわたってお世話になり、心より感謝いたします。
 ふり返りますと、この小田原中ロータリークラブ設立にあたって、チャーターメンバーの面々と「楽しく心温まるクラブ、会員が出席しやすいクラブ」を目ざして力を合わせたことがのようで、平均10名ほどのビジターが訪れにぎやかだった例会が懐かしく思い出されます。
 1970年(昭和45年)6月8日にロータリークラブに入会させて頂き、以来40年を超える日々をロータリアンとして過ごして参りました。幾多の人と出会い、様々な役務に就かせて頂いたことはとても貴重な経験であり、ロータリークラブのお陰だと思っています。皆様も「出会い」を大切にしてください。
 齢を重ねるにつれて体力・気力が衰え、体調も思わしくなく、退会を決意いたしました次第ですが、皆様から頂いた多くの好意と友情に対しては、言葉では言い表せないほどありがたく思っています。
 最後になりますが、中RCをこれからもよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。

田中裕子会員より
 入会記念の花束をありがとうございます。入会して2ヶ月が経ちましたが、分からないことばかりなので、ロータリアンとして毎日が勉強の積み重ねだと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

大塚謙太会員より
 歓迎会を催して頂き、とても嬉しく思います。ロータリーについては皆様から教えて頂くことばかりですので、よろしくご指導を賜りたく存じます。これからもよろしくお願いいたします。

会長あいさつ 瀬戸啓司会長
 今月25日に開催された財団セミナーに、勝俣R財団委員長と古澤担当理事共々出席して参りましたが、2013年度後半から大幅な内容変更があるようです。その一部を申しますと、現行の地区活動資金の内訳の名称がグローバル補助金と新地区補助金というようになります。
 寄付金が有効に使用されることによって達成感が感じられるようになってもらいたいという、会員への意識改革を促す意味も含まれているようです。今後徐々に理解しながら対応していきたいと思います。

幹事報告 内田治光幹事
1.地区R財団委員会より「従来の寄付に加え、東日本大震災復興基金として一人100ドル以上をお願いしたい」との要請がありました。
2.8月の例会予定をお渡しいたしましたので、お間違えのないようにお願いいたします。
3.本日「2011~2012クラブ委員会活動計画書」を配付いたしますが、置き忘れや紛失されないようにお願いいたします。
4.8月25日の移動例会(親睦家族会)の補足を申し上げます。
①先着30名とあるのは、見学地への予約申込みのための仮人数です。申込みの増減については対応いたしますので、一人でも多くの参加をお願いいたします。
②当日の例会は、午後5時30分より大箱根プリンスホテルで夕食を兼ねて行います。例会のみの出席も受付けますので、その旨を親睦・家族委員に伝えてください。

Posted by Yoshida at 13:09 | Comments (0)

2011年07月21日

 第1502回例会

卓話「自己紹介」 田中裕子会員

 今は小田原に住んでいますが、生まれは横浜市戸塚です。
 短大卒業後、今はなくなってしまった山一証券に就職し、1983年(昭和58年)から9年間ほど勤務しました。時期的に「バブル絶頂期」と「崩壊後のブラック・マンデー」の両極端の環境を経験し、平均株価が38,000円超という、考えられない現実を目の当たりにしたこともありました。今、思うと悲喜こもごもの時代で、異常な光景の連続でした。そんな経済情勢の渦中にいた私は、会社と自分の将来に対し疑問を持ち転職を考え始めました。当時の求人状況では25歳を過ぎると一般事務職の求人が極端に減り、専門職でないと仕事が見つからない状態でした。女性用就職情報誌を半年間購読しつづけて分かったのは、経理関係だけは40歳以上でも大丈夫だということでした。そんなことから転職を決意し、その準備を始めたのは30歳直前のことでした。とりあえず簿記3級からスタート、将来を見すえてコンピュータの勉強も同時に進めて、税理士としての私の一歩が始まりました。
 税理士は働きながら資格を取得できる最高の職で、私の希望する「勉強に専念して資格を取るのではなく、働きながら取得する」という方針とも合致したこともあり、会計事務所に就職し5年の目標設定から2年オーバーしたものの7年をかけて資格を取得しました。
 そんななか、受験学校で主人と出会いました。主人は既に4つの資格を持っていたのに私はゼロ、ところが合格したのは私の方が先でした。有資格者だった私の名前で開業し、結婚後も主人は勉強をつづけ、2人とも合格となりました。
 建物が住勤兼用なので、休日でも仕事をしてしまうケースが多いため、気分転換も兼ねて年間に何回か一緒に旅行することが趣味です。仕事柄、椅子に座って机に向かう時間と車に乗る時間がどうしても多くなるので運動不足は否めません。それを解消するためにスポーツジムの会員になったのですが、思うように通うことができないのが悩みです。
 先程も申しましたように、始めから税理士になることを望んでいた訳ではありませんが、仕事上異業種の方々と接する機会が多く、得る物も多くあります。この税理士という職に出会い、長くつづけられてきたことに感謝していますが、苦しいと思ったことはありません。これからも日々の健康に注意しながらこの道を進んでいきたいと思います。
 最後になりますが、縁あって小田原中ロータリークラブに入会させて頂き、皆様と知り会えたことはとても嬉しく思っています。機会あるごとにいろいろと教えてください。

会長あいさつ 瀬戸啓司会長
 7月18日早朝に飛び込んできた「女子サッカーW杯で日本優勝」のニュースに、興奮いたしました。
 暗い出来事が多い中、このたびの“なでしこジャパン”の偉業は日本中を明るくし、晴れやかな気持ちにさせてくれました。繰り返しテレビで放映される画面を何回見ても、そのたびに感動を覚えます。
 ロータリー事務局より「寄付の種類についての案内」が届いています。私をはじめRCの会員は、R財団や米山へ毎年寄付をしていますが、内訳については余りよく知られていないのではないでしょうか。財団への寄付については3つあります。①年次プログラム基金(年次寄付)…R財団のプログラムに使用されるもので、今年も1人180ドル以上が目標とされています。②ポリオ・プラス基金…今年で終了することになっていますが、合算で2億ドルが目標とされ、当クラブでは一人2,000円徴収させて頂いています。③恒久基金…使用可能な収益を財団プログラムの支援に使う基金で、ロータリーへの献身を実証するものとして、恒久基金を特に支援することを考慮するようロータリアンに推奨しています。なお、R財団に1,000ドル以上恒久基金として無条件で寄付した人をベネファクターといい、地区からは1クラブ1名以上の要望が届いています。さらに今年は、東日本大震災災害復興基金が設けられ、一人100ドル以上の寄付が要請されています。
 先般、他クラブにおける米山への寄付状況を調べてみたところ、63回も寄付をされた会員もいます。

幹事報告 内田治光幹事
 厳しい環境ではありますが、よろしくご協力をお願いいたします。
1.8月よりロータリーレートが1ドル80円に変更されました。
2.7月25日に財団セミナーが開催されます。勝俣ロータリー財団委員長と古澤社会奉仕・新世代奉仕委員長、会長の3名に出席して頂きます。
3.「次年度青少年交換学生募集の案内」が届いています。
4.10月の「職業奉仕&米山月間」と、11月の「ロータリー財団月間」での卓話者派遣依頼が届いていますので、該当する各委員会はプログラム委員会と相談してください。
5.7月28日の最終例会はプログラムを変更して、「新旧会員の歓送迎会」とさせて頂きます。


連絡事項
村上正樹ニコニコ箱委員長より 委員会内で検討いたしまして、本年度は半期に1度「ニコニコ大賞」を設けました。半年間に最も貢献して頂いた会員を選んで表彰し、記念品を贈呈しようというものです。豪華製品を準備していますので、目標額達成へご協力をお願いいたします。
梅田俊夫IM実行委員より 第1回IM実行委員会において①2012年1月25日(水)「鈴の音ホール」で開催すること。②メイン講演の講師として、松沢成文前神奈川県知事を予定していること。③IM実行委員長として、小田原RCの鈴木会員を選任すること。が決まりましたので報告いたします。
田中政吉親睦・家族委員長より 8月25日に予定している移動例会のご案内をメールボックスに入れておきましたので、多くの方の出席をお待ちしています。今回のメインとして、自衛隊御殿場基地での訓練見学を予定していますが、これは一見の価値があるそうですので是非ご期待ください。

Posted by Yoshida at 14:46 | Comments (0)

2011年07月14日

 第1501回例会

卓話「徒然なるままに」 竹石友威会員

 7月~8月はお盆の時節です。卓話を始める前に、皆様と一緒に東日本大震災で亡くなられた方々へ黙祷を捧げたいと思います。
 あの3月11日から、日本も世界も全く変わったように思います。個人的には、以前にも増して涙もろくなったようで、被災地で一生懸命暮らしている人たちの姿を見ると胸がしめつけられる思いです。仏教の世界に「代受苦者」という言葉があります。これは「自分の代わりに苦難を受けてくれる者」という意味で、まさにこの度の大震災で犠牲になられた皆さんは、私たちの“代受苦者”といえるのではないでしょうか。失われた多くの尊い生命のおかげで、私たちはこうして生きているということに感謝し、心よりご冥福をお祈りいたします。
 かの有名な釈迦は精神的な病の治療も含めて医療にも秀れ、のちに“医王”とも呼ばれました。また「人間は、自分が想うとおりに事が運ぶ」と説いたと言われ、愚痴ばかりこぼす人は自ら不幸を招き、幸せだと思う人にはどこからともなく幸福が訪れるものだという教えを伝えたとされています。
 仏の世界に長く係っていると、仏教にとって自然科学はとても大切なものだということを知り、相互のバランスを保つことの重要性を認識いたしました。そんななかで、ジョージ・ガモフという物理学者は著書の中で「無限に遠くまで見える望遠鏡をくと、それを覗いている自分の後頭部が見える」と記しています。私はこれを読んで、仏教との結びつきを見つけました。“人を呪わば穴二つ”という諺は「相手を呪い殺そうと墓穴を掘る者は、自分も同じ目に遭って自分用の墓穴も必要となる。人に害を与えようとすれば、やがては自分にもそれが返ってくる」という意味で、また“天にす”も同意で「天を仰いで唾を吐けば戻ってきて自分を汚す。悪事を働けば、めぐりめぐって結局は自分自身がひどい目に遭う」という例えです。このように考えますと、仏教と自然科学は決してかけ離れたものではないことが改めて分かりました。
 最後になりますが、本日皆様にお配りした冊子には、私の道楽についていろいろと書いてあります。学童期が終戦直後だった私は、進駐軍が持ち込んだラジオに関心を寄せ、やがてテレビに移り電気全般に興味を持つようになりました。そんなをまとめたものですが、目を通して頂ければ幸甚です。

会長あいさつ 瀬戸啓司会長
 今週月曜日の小田原RC年初例会に出席いたしましたが、会員数が70名を超える組織ともなると大部違った雰囲気になります。当クラブも、年度末には純増となるように努力したいと思います。翌火曜日に行われた第9グループ会長幹事会において、「東日本大震災復興基金として一人100ドル以上の要請」が決定されました。
 また、東大阪東RCからは共同事業の提唱もされていますが、改めて検討させて頂きます。
 なお、本日入会されました大塚謙太会員へバッジを贈呈いたします。1年間よろしくお願いいたします。

幹事報告 内田治光幹事
会長幹事会報告…①ガバナー補佐から、本年度の方針と従来の方針との3つの相違点(1.クラブ研修委員会とクラブ研修リーダーの設置。2.2013~2014年度R財団の未来の夢計画への啓蒙活動。3.東日本大震災被災地への復興支援)の強調説明がありました。②R財団地区補助金委員会より発表があり、提出された9案件の中から、かながわ湘南RCの“被災地の子どもたちへ楽器を贈るプロジェクト”が採用され全額を充てることが決定したとのことです。③地区広報委員会の依頼により、地区広報賞について昨年度の事業を対象として今年度7月1日から末日までを募集期間とし、地区大会において表彰する予定であることが発表されました。④今年度の青少年交換留学生は派遣のみとし、次年度は従来通りとするそうです。⑤会長からも説明がありましたように、東日本大震災復興基金へのご協力をお願いいたします。
その他…①大塚会員の役割分担は親睦・家族会員です。②地区より「2010年1月から2011年1月の入会者を対象とした同期会開催のご案内」が届いていますので、該当する内藤会員にお渡しいたします。

Posted by Yoshida at 14:53 | Comments (0)

2011年07月07日

 第1500会例会

会長あいさつ 瀬戸啓司会長
 昨年度は49名でスタートいたしましたが、残念ながら本年度はそれを下回る46名でのスタートとなりました。わが国全体および地区の会員数をみても減少を続けているのが現状ですが、何とか50名を確保したいと思います。一般の方のロータリーに対する認識度を高め、RI会長の方針に沿ってこの1年間の活動を進めて行きたいと考えますので、ご協力をお願いいたします。

幹事報告 内田治光幹事
理事会での承認事項…①決算と予算案②役割分担③行事予定④7月と8月の卓話予定⑤会員家族親睦移動例会の内容⑥会費納入⑦暑中見舞いの広告掲載⑧5名の会員の出席免除
理事会での報告事項…①皆出席者②活動計画書を7月最終例会に配布③RIレートが1ドル82円④R財団セミナーへは会長とロータリー財団委員長および社会奉仕・新世代奉仕委員長に出席を要請。

総会 議長は瀬戸啓司会長
 例会の出席者数が定足数を満たしているとみなされ成立。議長のもと、式次第に従い進行されました。
議  事 2010~2011年度決算報告は資料どおり承認され、会計監査報告がなされました。また、2011~2012年度予算案も資料どおり承認されました。
報告事項 前年度会長・副会長・幹事・副幹事に記念品を贈呈。続いて本年度理事および役員が紹介され、新理事を代表して金子義明会員があいさつ。最後に、2010~2011年度皆出席者が発表されました。
 ・ホームクラブ100%皆出席者
  関口富夫君・松本英輔君・阿部正弘君
 ・本年度皆出席者(継続年数)
  26年 片岡 悟君
  24年 金子義明君
  22年 関口富夫君
  20年 譲原 彰君
  19年 石原和夫君・井島誠行君
  17年 川田隆志君
  16年 釼持久資君
  15年 西山文男君
  4年 豊田 靖君  3年 立川公一君
  1年 田中秀明君・瀬戸啓司君・松本英輔君
     阿部正弘君 

クラブ協議会「担当理事の方針発表」
 総会に引き続いて「クラブ協議会」に移りました。
井島誠行会員増強・会員維持委員会担当理事
 会員数が50名を割り、厳しい状況でのスタートとなりました。会員増強の声が年毎に強くなっていて、RC本来の目的を置き去りにして「増強」を第一目標とする傾向はいかがなものでしょうか。担当理事として50名を目ざしますが、先ずは会員の皆様が自分の属する委員会をより素晴らしいものにして頂くことをお願いいたします。
 最終的に会員数が増え、このクラブが少しでも発展できるように努めますので、何卒よろしくご協力をお願いいたします。
剱持久資クラブ管理運営委員会担当理事
 6つの委員会で構成されていますが、会員と多く接する奉仕部門です。一人ひとりが日々を楽しく、生き生きとしたロータリーライフを過ごして頂けるよう活動していきたいと思いますので、一年間のご協力をよろしくお願いいたします。
 各委員長から提出された事業目標や活動計画を見ますと、各々が創意工夫をこらした内容になっていると思います。会員相互の支援と協力をもちまして、中ロータリークラブらしさを全面に打ち出していく所存です。
原久起クラブ広報委員会担当理事
 当部門は「クラブ内外への情報発信」と「クラブ内のIT化推進」というのが大きな目標です。ITに関しては吉田会員のご尽力により、確実に推進されていると思います。
 一方の「広報」については、各委員会の運動を外部へ知らしめ、RCへの理解度を高めてもらうことが大きな課題です。クラブ単位だけではなく、地区・グループ・全国といった組織ぐるみで展開する必要があるのではないでしょうか。いずれにしましても、1年間どうぞよろしくお願いいたします。
古澤勉奉仕プロジェクト委員会担当理事
 職業職仕委員会は、優良職業人表彰を本年度も行い、プログラム委員会や親睦・家族委員会との合同により職業実践の卓話や事業場見学を予定しています。国際奉仕・世界奉仕委員会は、地区奉仕プロジェクトへの参加協力と人道的援助活動への支援を活動計画としています。社会奉仕・新世代奉仕委員会は、ボランティア活動への援助協力と新世代育成事業への参加協力、社会福祉への助成協力を掲げました。
 皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

懇親会
 例会のあと、田中政吉親睦・家族委員長の司会で進められました。瀬戸啓司会長から来賓紹介とあいさつがあり、来賓の髙田喜好小田原ロータリークラブ会長があいさつされ、田中裕子会員の音頭により乾杯。懇談のあと、ロータリーソング「手に手つないで」を全員で合唱し、豊田靖直前会長による「閉会の言葉」をもってお開きとなりました。

Posted by Yoshida at 14:56 | Comments (0)