約6,000坪の緑豊かな庭園を背景に、1913年(大正2年)に三井家の迎賓館として建てられたこの綱町三井倶楽部。西洋建築の傑作といわれ、ここで例会を開くことが、クラブの会長に任命された時の私の夢でした。
本日は、会員とそのご家族の皆様にご出席頂きましてありがとうございました。
館内には、ロダンの彫塑をはじめターナーやデュプレなどの巨匠の名画も数多く、格調高い古典的雰囲気と共にお楽しみ頂けましたでしょうか。
今宵は、この美しい景観の中でのクラブ移動例会をお楽しみください。
小田原駅→鳩山会館視察→国会議事堂視察→綱町三井倶楽部→小田原駅
(点 鐘)17:00~17:30
(親睦会)17:30~19:00
国会議事堂 1920年(大正9年)1月に着工、17年の歳月をかけて1936年(昭和11年)11月に完成。構造は地上3階(中央部4階、中央塔9階)、地下1階。鉄骨鉄筋コンクリート造り。
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三井倶楽部 設計者は、鹿鳴館をはじめ多くの有名な建築物を手がけわが国の西洋建築に多大な足跡を残したジョサイヤ・コンドル博士。広大な敷地内には日本庭園と洋風庭園(西洋庭園)がある。
吉田孝次年度幹事
RIの長期計画とRI会長賞のアンケートの資料をお配りいたしましたので、よくお読みください。次年度のクラブ活動方針は会長より後日発表されると思いますが、この資料の中から各委員会活動に活かせるものがあれば積極的にとり入れてください。
既に決定している「2010~2011年度役割分担表」に基づき、14の委員会が各々に分かれて新旧の引き継ぎを行いました。なお、一部名称変更に伴い次年度委員会は次のとおりです。
会員増強・職業分類 会員選考 ニコニコ箱
クラブ会報・記録 出席 ロータリー情報
プログラム 親睦・家族 広報・IT・雑誌
職業奉仕 社会奉仕・新世代奉仕
国際奉仕・世界社会奉仕 ロータリー財団
米山奨学
この時期になると、今では死語になったと思われる「五月病」という言葉を思い出します。
宮本武蔵の『五輪書』や、欲望を滅して簡素な生活の中で充実した人生をおくろうという主張が述べられている『菜根譚』という書物、また約270年ほど前に佐賀の鍋島藩藩主が著した『葉隠』の中には、「武士道とは死すものと見つけたり」という有名な言葉が残されています。これらの内容は、ロータリアンである私たちにも置き換えられると思われます。
入会した当時をもう一度思い浮かべてください。バッジを胸につけた時には、生涯ロータリアンでいたいと意を強くされたのではないでしょうか。友人とのふれあいや生きがいを探求しながら、より良いロータリアンを目ざしたと思います。
ロータリー年度の切り換えが近くなる今頃は、クラブでも“五月病”にかかる人は少なくないといわれています。どうか原点に戻って、次年度の自分の役割分担に力を注いで頂くことをお願いいたします。
最後にこの場をお借りいたしまして、先程紹介のあった米山奨学生の謝微さんと、木村事務局員の後任をお願いする大野さんにごあいさつを頂きたいと思います。
初めまして中国の黒龍江省から参りました謝微と申します。現在、東海大学で臨床心理学を学んでいます。皆様にお会いできてとても嬉しく思っています。お世話になりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
木村悦子さんの後を受け持つことになりました大野と申します。今は木村さんと引継ぎの真っ際中です。全てを受け継いでも、しばらくは皆様にご迷惑を多々おかけすることもあろうかと思いますが、一日も早く業務を覚えて努めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

1.5月20日14時より、GSE報告会が開催されます。関係者は都合をつけて出席してください。
2.本日18時30分より、次年度会長幹事を励ます会を行いますので、是非ご出席ください。
吉田孝次年度幹事
ロータリーでいう地区協議会(District Assembly)とは、各クラブの次期指導者がそれぞれの任務に備えて準備をするための会合で、通常は4~5月に開催されています。本年度は綾瀬ロータリークラブがホストとなり、4月25日に神奈川工科大学で行われました。
本日は、当日出席されました方々に各々が参加した部門の報告をして頂きます。
椎野武会員(奉仕プロジェクト部門)
次年度の当クラブの活動については、担当理事および委員の話し合いにより、少しでも役に立つ活動をしていきたいということで一致いたしました。
協議会の中でサブリーダーが「ロータリーにノーはない。その時々に与えられた任務を全うすることによってロータリーを理解する。」と説明されました。何分にも初めてのことですので、そのお言葉を守りながら1年間努めていきたいと思います。
桜井昭弘会員(奉仕プロジェクト部門)
次年度地区協議会では、この奉仕プロジェクトより職業奉仕が独立することが発表されました。国際奉仕については綱領の第4項目を、加えて世界社会奉仕プロジェクトのWCSの意義を再確認いたしました。地区内における奉仕事業の実例では、秦野名水RCの「中古消防車輌の海外寄付事業」や葉山RCの「マラリヤ対策に役立つ蚊帳の贈呈」などが発表され、最後に質疑応答で終了いたしました。
松本英輔会員(クラブ管理運営部門)
先ず、松宮リーダーの挨拶から始まり、出席と会報についての話、ロータリーの親睦についてというテーマで討論会が行われ、活発な意見が交わされました。最後に、クラブ例会・出席・プログラム・会報についての一括討論会に移りました。その内容は多種多様でしたが、次年度にこの委員会を担当するに当たり、貴重な一日でした。詳しくは、お渡しいたしました資料をお読み頂ければ幸甚です。
譲原彰会員(ロータリー情報部門)
私個人としては、規程審議会による緩和が進みすぎて本来あるべきロータリーの姿から逸脱する方向へ進んでいるように思えます。現在ではRIや地区の情報がインターネットで簡単に入手できますので、有効活用して効率よく活動を進めるべきだと考えます。また、新会員へのオリエンテーションは欠かせませんし、規程審議会の情報は逐次発表するようにしたいと考えます。
内田治光会員(クラブ広報部門)
「ロータリーとは何か?どのような人々か?何をする団体か?」という説明ができるように、一人一人が努力して欲しいという要望がありました。そして、ロータリー独自のポスターやのぼり旗を作っているので大いに活用してもらいたいとのことです。地区でもITの浸透率は高く、その活用は増々広がっていくことは予想され、クラブとしても勉強しながら積極的に取り入れていきたいと思います。
会長あいさつ 関口富夫会長
「かながわの名木100選」に指定されている御感の藤が、今を盛りと咲き誇っています。
悲しいことに、ギリシャでは経済破綻に端を発した暴動が起きていて、深刻な状況がとても心配です。
本年度の執行部の任期もあと2ヵ月となり“ラストコーナー”にさしかかりました。スムーズに次年度へバトンタッチできるように努めますので、皆様のご協力を今一度お願い申し上げます。
なお、本日「県西地区みんなの集い~団体別リレー」の優勝楯を寄贈し、梅津会員へポールハリスマルチフェローの表彰バッチを贈呈いたします。
幹事報告 堀金和代幹事
理事会報告
1.20年間務めて頂いた木村悦子事務局員の後任者との委託契約書に、会長が調印いたしました。
2.次の事項が承認されました。
●一寸木彰元会員が6月より再入会される件。
●社会奉仕・新世代奉仕委員会の活動として、小田原市乳児園へ5万円相当の備品寄贈の件。
●6月の卓話プログラムの件。
●飛鳥井会員への新装開店祝い贈呈の件
その他
1.木村さんの送別会を6月最終例会後に行う予定ですので、多くの方の参加をお願いいたします。
2.小田原RCと箱根RC主催の「外国人のための国際交流懇親会」が5月16日に開催されます。費用は日本人3,000円、外国人1,000円です。
3.次週に次年度会長幹事を励ます会を、また本日30周年記念事業慰労会を行います。