クラブフォーラム「新会員の集いに参加して」 小林英樹会員
去る2月10~11日に湯河原で行われた“新会員の集い”に出席いたしました。参加者は、新会員が65名、ガバナーほかが32名で、当クラブの金子会員も地区役員として出席されていました。「奉仕活動について」というテーマでグループ毎にディスカッションして発表するという内容が主体で、緊張していた面々も次第にうちとけ合うようになりました。他クラブの会員と知り合うことができたことは、ロータリアンの私にとって大きな財産になると思います。貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。



会長あいさつ 関口富夫会長
皆様にお願いしていましたマリーンさんのホストファミリーの件ですが、3月より堀金会員が引受けてくださるようになりました。よろしくお願いいたします。
先週の例会で、久しぶりの雪景色に感動したというスマイルの発表がありました。ある出来事に心がときめくことはとても素晴らしいことだと思います。当クラブの会員のなかには映画が好きな方がいらっしゃると思いますが、私も青春時代には小田原市内にあった映画館に毎週のように足を運んだ思い出があります。私と同様にスクリーンを通して感銘をうけた方は多いと思いますが、今では名画といわれる作品がDVD化され、家庭で観ることができます。
人生で出会った思い出の作品をもう一度観賞することによって、新たな感動がよみがえってくるでしょう。脳裏に焼きつけられた記憶は、過去の自分にタイムスリップさせてくれます。
幹事報告 堀金和代幹事
1.神奈川県ロータリアン親睦テニス大会のお知らせが届いています。今年で39回目ですが、4月13日(火)に湘南ローンテニスクラブで朝9時30分集合となっています。会費はロータリアン7,000円、家族4,000円です。参加希望の方は事務局までお申し込みください。
2.東大阪東ロータリークラブ創立45周年式典への出席者は、最終的に堀内・小林(泉)・金子・譲原・田中(秀)・関口・川口・川田・吉田・松本の各会員になりました。よろしくお願いいたします。
卓話「つくしんぼ教室について」
小田原市福祉健康部障がい福祉課主幹通園事業担当主査 栢本恵子様
このたびは貴クラブよりエアートランポリンなどの器具を寄付して頂き、心より感謝申し上げます。皆様のご厚意を忘れずに、全員で大切に使用させて頂きます。
つくしんぼ教室では、①乳幼児の健やかな成長を保障し、心身障がい児の発生予防・早期発見・早期療育のため保健医療などと連絡を図り、発達相談・経過看察・療育指導を行っています。②保護者と一緒に通園するなかで、日常生活における基本的動作を習得し、集団生活に適応することができるよう子どもの身体および知的発達の状況、ならびにその置かれている環境に応じて適切な指導および訓練を行っています。③保護者の抱える問題を理解し、共に考え、子どもの発達を促すための援助を行っています。また、発達に遅れのある子、言葉を話し始めるのが遅い子、機能的訓練が必要な子、人への関心が薄い子、友だちと遊べない子、こだわりや気になる癖のある子、気持ちが不安定な子、落ち着きのない子などが保護者と一緒に通園してきていますが、対象は市内在住で成長過程で様々な問題を抱えている就学までの乳幼児です。障がいの症状や段階によってグループに分け、それぞれ異った保育を創意工夫しながら進めていることも特色だと思います。
当教室と他機関とのつながりについては、卒園時のフォローとして幼稚園・保育園・小学校とのつながりを継続させています。また、県立総合療育相談センターとの連携として巡回リハビリテーション事業や早期療育事業などに係わり、発達障がい児の支援として巡回療育相談事業を県の関係機関と相談しながら進めています。
最近の傾向としては、初回に参加する年齢が少しずつ高くなっているようで、今でも2歳前後が一番多いのですが、4歳くらいになって初めて電話相談をしてくるお母さんもいらっしゃいます。幼稚園や保育園に通っている幼児が当教室へ併用して参加しているケースが増え、当教室を卒園した子の弟や妹さんがつくしんぼ教室へ参加する例も多くなっているようです。そして、母親だけでなく家族全体での支援件数も増えていますので、児童相談所や保健福祉事務所、市の健康づくり課・子育て支援課・教育委員会など他機関との連携の重要性を感じます。
これからの課題といたしましては、療育内容プログラムの充実、建物の老朽化と不便性の解消、保育機会の増加などがあげられます。現在、私が全ての部分に係わっているので、とかく相談窓口業務がおろそかになっているのではないかと気にかかっていますので、改善していかなくてはならない点の一つだと思います。幼稚園や保育園の巡回相談や他機関との療育ネットワーク作りの整備も課題でしょう。
小田原市では、平成23年4月から発達障がいが疑われる児童に対して早期支援を行う仕組み作りに取り組む「早期発達支援モデル事業」を始めます。つくしんぼ教室は、家庭から出て初めて集団への一歩を踏み出す場所ですので、私たち職員は先ず保護者との相互理解から始めています。中には我が子の現実を受け入れられないお母さんもいらっしゃいますので、母親と信頼関係がうまく築けなければ先へは進めません。何らかの障がいを持つ我が子に対し母親が可愛いさと可能性を実感すること、子どもが自分の好きな遊びを見つけ、その子の良さを発揮しながら元気に楽しく過ごせることが一番大切であり、そこから次の一歩が始まるのだと信じています。
つくしんぼ教室では毎年、お母さんたちの切実な思いを綴った「文集」を発行していますが、それに目を通すとき、責任の重大性と喜びを感じるのです。 一人でも多くの子が卒園できるよう、また明日から子どもたちと一緒に過ごします。

会長あいさつ 関口富夫会長
バンクーバー冬季オリンピックが始まり、日本人選手の出場に一喜一憂しています。早朝、目をさましたら一面の雪景色になっていたので驚きました。仕事上、毎朝早川漁港へ出かけますが、箱根の山々を見たら雪舟が描いた水墨画の世界のようでした。帰路の西海子小路の桜並木も雪化粧して、めったに見ることのできない光景でした。私は、小田原で一番四季の移ろいを感じるこの道が大好きです。
本日2008~09年度国際ロータリー報告書が届いていますので、回覧いたします。また、青少年交換学生に関する上半期の会計報告書をメールボックスに入れておきましたので、こちらもお目通しをお願いいたします。前回の例会で卓話をされた奥津様から著書を頂き読み終わりましたので、お読みになりたい方は申し出てください。
最後に、立川会員以外の方でマリーンさんのホストファミリーになって頂ける方を受付けていますので、是非ご協力ください。重ねてよろしくお願い申し上げます。
幹事報告 なし
30周年記念事業経過報告
小林泉30周年記念事業実行委員長
30周年の基本テーマ・コンセプトとして、第2780地区の教育環境の実情をふまえながら「子育て支援」を挙げ、委員長の方々にはそれに沿った事業計画を検討して頂くようにお願いいたしました。
IMでの和田重宏氏の講演にもあったように、生きるのに不可欠な躾を受けていないような両親から“人”として生まれても“人間”になっていないというのが現実のようです。人間であるためには、集団で生活できる力と社会生活で自分を守っていく力を備えなくてはいけないということです。このために、微力ながらロータリークラブも協力していこうと思います。
そこで、計画事業の一つとして小田原市周辺の弱者支援活動のため小田原市障害者通園施設「つくしんぼ教室」へ遊具を寄贈いたしました。また青少年育成事業として、神奈川県体育協会の「いじめ防止事業」への協賛として経済的援助を行い、スポーツを通じて健全な青少年育成の一端を支えていきたいと考えています。記念講演には脳科学者の池谷裕二氏をお招きして、「今の若者の考え方や行動をコントロールする脳は私たちの脳とどう違うのか、私たちが自分の脳をいかに柔らかくすれば若者に付き合える脳にしていくことができるのか」などといったテーマで話を進めて頂くことになると思います。皆様のご協力をもって、成功させたいと思います。
井島誠行同事業総務委員長
現段階での実施要項を配布いたしましたので、お読みください。14時から第一部の記念講演、15時45分から第二部の記念式典、17時30分からは第三部の祝賀会に移ります。当日は一応13時集合とし、14時までに全員の集合記念写真撮影を行いますので心に止めておいてください。
先ほど報告されました「つくしんぼ教室への支援事業」については地区より2,000ドル(18万円)の補助金が支給されることになりました。
記念講演の演題は変更されることも考えられますが、第三者からの評判もよく、記念事業のテーマに合ったものであり皆様の期待に沿えるものと楽しみにしています。
招待者の内訳は、地域関係者4名・ロータリー関係者42名・奨学生2名とし、会員および家族を含めて計130名を予定していますが、一人でも多くのご家族のご出席をお待ちしています。
総費用としては、事前の予算内で収めるように努力しています。当日の記念品はレターオープナー付き電波時計と講演者・池谷裕二氏の著書とし、記念誌は式典の模様・内容を含めたものとし、後日お渡しすることにいたしました。
最終的な実行委員会組織表のもとに全会員が協力して、楽しく素敵な30周年記念事業ができるようにしたいと思います。

会長あいさつ 関口富夫会長
第9グループの合同例会・IMには多数の方に出席して頂き、ありがとうございました。
2月に入り今日4日は立春ですが、寒さはまだ厳しいので体調には十分にご注意しながらお過ごしください。
2月というのは、正月も終わりとかく気持ちがゆるむ傾向があるせいか、政界・相撲界では不祥事が発生し、世界に誇る日本車の安全性と精密度の神話が崩れるという衝撃が走りました。私たちも気を引き締めて日々を過ごして参りたいと思います。
本日、マルチプル・ポール・ハリス・フェローのバッジが山岸会員に届いていますのでこの場をお借りして贈呈いたします。
幹事報告 堀金和代幹事
理事会報告
1.地区からの「ハイチ大地震災害支援協力」に対し、理事会では「一人1,000円以上の寄付」が承認されました。国際奉仕・世界社会奉仕委員会を通じてお願いすることになりますので、よろしくご協力をお願いいたします。
2.3月13~14日の東大阪東ロータリークラブ創立45周年記念式典への出席者が承認されました。現段階では、堀内・小林(泉)・金子・譲原・田中(秀)・川口・川田・吉田・関口・堀金の各会員が決まっていますが、出席を希望される方がいらっしゃいましたら申し出てください。
3.3月の卓話予定が承認されました。
会長幹事会報告
1.ガバナー補佐会議報告と上半期活動報告がありました。席上、3月28~31日までのGSE受け入れについて、迎え入れを松本、通訳を堀金両会員が担当することになりました。また、緊急に備えて小林(泉)会員にご協力をお願いすることになりました。
その他
1.新堀会員が1月29日に入院されました。約4週間が必要とされ、経過等の詳細が分かりましたらご報告いたします。
2.事務局の木村悦子さんの退任に伴う後任人事の件につき小田原RCとの話し合いがもたれましたが、結論には至らなかったため進捗がありましたら後日お知らせいたします。
3.立川会員以外の会員で、マリーンさんの宿泊を受け入れてくださる方を探しています。彼女には週末の土・日あるいは試験休みなどを利用した1~2泊のスティを数多く体験してもらいたいので、是非ご協力ください。また、最終例会に出席した際に日本語でスピーチをしてもらうことにし、皆様からの支援金をその場で手渡すことに決めました。
4.仙台RCからの会報を回覧いたします。