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2009年06月25日

 第1407回例会

クラブフォーラム「1年をふり返って」 執行部

川口功一会長
 突然の依頼を受けて頂いた廣澤・堀金会員には感謝しています。豊田副会長にも助言を頂き御礼を申し上げると同時に、次次年度をよろしくお願いいたします。明智光秀の娘の細川ガラシアは「散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ」という言葉を遺しています。これは私の好きな言葉ですが、会長として最後の点鐘を残すのみとなりました。

豊田 靖副会長
 会長補佐という立場でしたが、どうやら任務を終えることができそうです。これもひとえに皆様のご協力によるものと感謝いたします。ありがとうございました。この経験を次次年度に活かし皆様のお役に立ちたいと思います。来年は会長エレクトになりますが、1年間しっかり充電してロータリーの再勉強をするつもりです。

廣澤典昭幹事
 幹事として47回の例会を進行できましたのも、皆様のお力添えの賜物と思います。副幹事の要請をお断わりした1ヵ月後に幹事になろうとは、まさに青天の霹靂でした。ロータリーに関わるにつれその奥深さと難しさを痛感した1年間でした。経験が浅いため、自分が理解納得できるような表現で毎回の幹事報告を努めてきたつもりです。本当にお世話になりました。

堀金和代副幹事
 私も廣澤幹事同様、突然のことで戸惑いました。例会を重ねるにつれ様々な人間模様をみることができ,社会学を学ぶにも大いに役立つ経験をさせて頂きました。体調を悪くしてご迷惑をおかけいたしましたが、ロータリーの友情に助けられ今日に至ることができました。改めて感謝いたします。次年度は幹事を務めさせていただきますが、よろしくお願いいたします。

新会員日紫喜君、宇佐美さん 入会おめでとうございます。
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会長あいさつ 川口功一会長
 とうとう最後の例会を迎えました。先日、中学から大学まで一緒だった旧友と一緒に湯本~強羅間往復の「あじさい電車」に乗って、きれいな花を楽しんで参りました。あじさいは日本産のもので、奈良時代以前から詩歌に詠まれています。うっとうしい時期に美しい花を愛でるのも楽しいものです。
 また、本日2人の新会員をお迎えでき最後を飾ることができ、皆様のご支援ご協力に感謝いたします。1年間ありがとうございました。


幹事報告 廣澤典昭幹事
 本日の理事会で片桐会員より会計報告がありました(詳細は次週の例会で報告いたします)。
 また、宇佐美会員は親睦・家族委員会、日紫喜会員は親睦・家族委員会とプログラム委員会に所属して頂くことが承認されました。

Posted by Yoshida at 19:20 | Comments (0)

2009年06月18日

 第1406回例会

山地ガバナー・小山幹事のごあいさつ
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山地裕昭地区ガバナー
 年度始めに際し、私はその第一歩がどのようにうまく踏み出せるかによって1年間の行方が決まるだろうと思いました。幸いなことに、小田原中ロータリークラブより金子・西山・川田会員を地区役員として送り出して頂きまして強力な支えを得、任務を果たすことができそうです。三人の方におかれましては休日も犠牲にしてご尽力され、またほかの会員の方々のひとかたならないご協力に対し、この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げる次第です。今年度で私は退任させて頂きますが、小山幹事は次年度はガバナー補佐として任務に当りますので、ご協力をお願いいたします。

小山勉地区幹事
 山地ガバナーのもとで地区幹事を努めさせて頂き、ロータリーについて改めて勉強できたように思いますし、この1年間で大きな収穫があったと実感しています。1年間ありがとうございました。また次年度は金子会員の跡を継いでガバナー補佐の責務を追うことになりました。年度始め早々、7月16日に貴クラブへのガバナー公式訪問が予定されていますし、その前週(9日)にはガバナー補佐訪問が組み込まれていますので、また皆様とお会いすることになります。その時には次年度委員長の方々の抱負などをお聞きしたいと思っています。
 また1年間よろしくお願いいたします。

クラブフォーラム「1年をふり返って」 担当理事
関口富夫会員増強・退会防止委員会担当理事

 会員の入退会はあったものの、結果として「純増1名」になりました。次週の最終例会日には新会員を迎えることになり、とても嬉しく思います。聞くところによりますと、年間を通してこの6月は退会者が多く出るといわれているそうですが、当クラブにおいてはそのようなことはなく安心いたしました。次年度からは退会防止が会員維持という名称に変更されますが、全員体勢のもとに増強・維持に取り組んでいきましょう。

豊田靖クラブ管理運営委員会担当理事
 6月11日現在のニコニコ箱への寄金は約145万円で、目標額は達成できそうです。出席率については、前半は高率でしたが後半は低率傾向になったことから、メークアップを心掛けてもらいたいとのこと。ロータリー情報委員会では新会員を対象にした勉強会を行い、ロータリーへの理解に努めました。クラブ会報やプログラム委員会では会員の皆様のご協力によるところが大きく、何とか目標を達成できたというコメントが寄せられました。親睦・家族委員会としては、職業奉仕委員会との共催事業や東大阪東RCとの交流会、恒例の年末会員家族親睦会などいずれも多くの方々に参加して頂いたことに感謝しますということです。理事としてもご協力に御礼申し上げます。

井島誠行クラブ広報委員会担当理事
 本年度、当クラブの活動の一部を対外的に広報することができましたが、さらに活発化させるためにはクラブ全体で広報に取り組むことが重要であると思いますし、そのためには各委員会からの情報提供は欠かせないものですので、協力して頂くようお願いいたします。CLP導入によって従来の4つの委員会が一つに統合されて活動をしてきた訳ですが、1年間理事としてこの部門を担当してみて、記録部門はその内容からみるとクラブ会報委員会と連結させた方がメリットがあるように感じられました。いずれにいたしましても、当クラブの委員会組織の再編成を検討する第一段階のように思います。1年間のご協力ありがとうございました。

小林泉奉仕プロジェクト委員会担当理事
 優良職業人表彰、ロクタの森支援、地域への社会奉仕など、3つの委員会が各々の目標を達成できたと思っています。話は変わりますが、今年度初めは第2780地区、第9グループ、当クラブそれぞれがある意味での“危機”に直面していましたが、相互協力によって乗り越えられたように思います。先日、草津温泉と姉妹都市になっているチェコの温泉へ旅行に行って参りましたが、健康にとても有効的だそうです。全員が体調に注意して30周年を迎えましょう。

会長あいさつ 川口功一会長
 東京山手RCが留学生を招いて地引網やバーベキューを開き、その後鎌倉散策を楽しんだという記事が新聞に掲載されていました。留学生62人と会員が参加したこの催しは社会奉仕活動の一環の留学生交流事業で、今年で16年目だそうです。とても長く続いていることに感心させられました。
 やがて家電製品からコンセントが消えるという話とIHについての簡単な説明をいたしましたが、IHを利用したキッチン器具の普及率も高くなっているようでガスや電気との混用が目立ちます。電気といえば、日本国内で周波数の違いがあることはご存知と思います。ある地域を境に50Hzと60Hzに分かれているのは、日常生活に電気を採り入れることにふみきった折りにアメリカ製とドイツ製の機械を採用したためで、生活していくうえで支障をきたすことがあるため、周波数変換所という施設を設けて解消しています。

幹事報告 廣澤典昭幹事
1.7月16日の例会日午後6時30分より、金子地区ガバナー補佐の慰労会を開催いたしますので、よろしくお願いいたします。

Posted by Yoshida at 18:59 | Comments (0)

2009年06月11日

 第1405回例会

卓話「改正税法について」 石原和夫会員
 平成21年度の税制改正について、簡単にご説明させて頂きます。
 先ず「所得税関係」ですが、①住宅ローン減税が延長・拡充され適用期限は5年間延長となり、控除可能額は最大500万円になりました。②土地等の長期譲渡所得の1,000万円特別控除制度が創設されました。2~3年前までは、譲渡益から100万円を差引いた残額が課税対象になっていましたが、地下の下落が続くなか不動産取引きを活発化させる政策の一つとして新しく設けられたものです。これは、例えば本年度に500万円で購入取得した土地を5年間持ち続けて1,500万円で売却できた場合の利益は1,000万円となる訳ですが、その1,000万円が控除されるため税金はかからないということになります。③上場株式等の配当・譲渡益の軽減税率が、10%のまま3年間延長されました。
 続いて「法人税関係」では、①中小法人等の軽減税率が引下げられました。平成21年4月1日から同23年3月31日までの間に終了する各事業年度の所得金額のうち、年800万円以下の金額に対する法人税の軽減税率が22%から18%に改正されました。②中小法人等の欠損金の繰戻し還付が復活しました。この制度は、前年度が黒字決算で納税したものの今年度が赤字決算で欠損金が生じた場合について、規定の計算方式によって算出された法人税が還付されるものです。③棚卸資産の評価方法が見直され、後入先出法と単純平均法が除外されます。ほとんどの企業では税理士に一任している場合が多いのでよくお分かりにならないと思いますが、一応認識しておいてください。
 次に「相続税関係」に移りますが、この項目が今回の改正の一番のポイントであり画期的なものです。私たち税理士会では、30余年にわたって中小企業の株の相続に対して課税されることを疑問視しながら改正を唱え、並行して日本の製造業の90%以上をしめる中小企業の後継者問題を危惧すると共に、大企業を支える中小企業を育成していかなければ日本の国際競争力は下降するばかりであることを強く訴えて参りました。その結果やっと「相続税の納税猶予制度」が創設されましたが、規制や条件が多くその概要も難解なためにまだまだ検討を加えなくてはならないというのが実感です。内容についての説明はかなりの時間を要するため本日は割愛させて頂きますので、資料をお読みになってくださるようお願いいたします。なお、文中に記載されている円滑化法とは、親族に相続させないと納税猶予制度は適用できないというような主旨の法律です。
 皆様方が係る事業相続についての改正の第一歩を踏み出したものの、十分なものとは思えません。日本の発展のためにも、中小企業の実情をふまえた制度になるよう改正を要求して行きたいと思います。

会長あいさつ 川口功一会長
 私たちの任期も残り少なくなりましたが、どうやら無事に終えることができそうです。
 自動車業界の不況が世界経済に大きな影響をおよぼしていますが、車に関連した事故で記憶に残っているのは1979年(昭和54年)7月11日の「東名高速道路日本坂トンネル内火災」です。60時間以上もトンネル内に多くの人が閉じ込められ、多数の犠牲者を出してしまいました。この事故がきっかけで、国道をはじめ高速道路のトンネル内に消火設備が設置されるようになったのです。私共の会社でもトンネル内工事を請負い私自身も携わりましたが、通行規制がされていても、走る車のそばで作業をするのはとてもこわかったことを覚えています。
 また、日本人の住宅が「ウサギ小屋」と評されたのもこの頃で、生活に密着したものでは封書が50円・ハガキが20円でした。JR(当時の国鉄)の1区間初乗り運賃や駅の立ち食いソバも100円程度だったと記憶しています。
 そして同年10月7日に行われた第35回衆議院議員選挙では、自民党の単独過半数割れという結果に終わりました。今年も選挙の実施日が取り沙汰されていますが、どういう結果になるのでしょうか。いずれにしても、長びく不況に終止符を打って「暗いトンネル」からぬけ出すことができるようにしてもらいたいものです。
 こうして当時をふり返ってみると、目や耳から入ってきた情報は強く印象に残っているものです。
 当クラブもいよいよ創立30周年を迎えますが、盛大かつ有意義な式典になるよう全員が力を合わせて挙行したいと思います。

幹事報告 廣澤典昭幹事
1.2名の新会員候補に対しての異議申し立てがありませんでしたので、入会の手続きに移ります。
2.クラブ細則検討委員会の堀内守和委員長より6月末日までの出席免除が提出されていますので、復帰されるまで委員会を停止させて頂きますことをご了承ください。
3.6月4日に本年度最後の会長幹事会が行われ、GSEとIMについての報告がありました。また、金子地区ガバナー補佐による「第2780地区第9グループ勉強会」が開催され、ロータリーの長期計画と未来の夢計画、中核となる価値観、国際ロータリーのビジョンと使命などについて説明がなされました。先般ご案内いたしました「ロータリー研究会報告書」に基づいて進められましたが、次年度のロータリー情報委員会へ引継ぎ皆様へフィードバックできるようにしたいと思います。

Posted by Yoshida at 18:33 | Comments (0)

 第1404回例会

卓話「地球温暖化と新エネルギー」 小田原市役所環境政策課 高田恭成様

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 1970年と1990年に名古屋大学の研究チームが同じ場所から撮影した東ネパールの氷河の写真を見比べると、明らかに氷河の部分が減っているのが明確に分かります。ではなぜこのようなことが起こるのでしょうか。
 50年くらい前までは温室効果ガスの量は安定していたのですが、最近は人間によるエネルギーの大量消費によって温室効果ガスが非常に増え、地球が暖まるという現象が起きています。宇宙に放射されるはずのエネルギーが地球上にとどまってしまうこの状態が「地球温暖化」といわれるものです。
 この地球温暖化の影響は世界で見られ、中国の内モンゴルの小さな村が砂漠に飲み込まれてしまったり、オセアニアにあるツバル島では海水の量が増えると海に沈んでしまい、食糧事情の深刻化や伝染病の発生が心配されています。こうした地球規模での被害を危惧した世界の国が、地球サミットを開催して“京都議定書”なるものを採択して地球温暖化防止活動に取り組んでいることはご承知のとおりです。
 産業革命以降私たちが頼っている自然資源エネルギーにも限界があり、世界中での残存量は石油40年分、天然ガス67年分、石炭192年分、ウラン85年分と推定されています。
 こうした諸問題の解決策の一つとして着目されているのが「新エネルギー」と呼ばれるものですが、一体どういうものなのでしょうか。省エネルギー法には、“技術的に実用化段階に達しつつあるが経済性の面から普及は充分でないもので、石油に代わるエネルギーの導入を図るために必要なもの”と定義されています。具体的には太陽光発電・風力発電・地熱発電などがあり、小田原市でもバイオディーゼルについての資料を見ながら、試験的ではありますがゴミ収集車に利用しています。太陽光発電は屋根に設置されたモジュールから太陽電池に太陽光を当てて発電するもので、市内の大窪小学校に設置されていますが、家庭用として設置する場合は多少高額になります。風力発電は風の力で風車を回わして電力を発生させるもので、動力をそのまま発電機に伝えるため発電効率が非常によいのが特徴です。ただし、風が強く吹くことが条件ですので小田原のような穏やかな地域には余り向かないでしょう。
 新エネルギーそのものではありませんが、小田原市でも10年程前から取り組んでいる“クリーンエネルギー自動車”があります。種類として電気・天然ガス・ハイブリット・燃料電池などを利用して走行するものなどが開発販売され、来年には新たな電気自動車が発売される予定ですので増々の発展が期待されているものです。この電気自動車はメーカーの車種によって性能は異なりますが、走行中の二酸化炭素排出量はガソリン車と比べるとはるかに少なく、電気を燃料としているのでガソリンよりとても安く家庭用電源からも充電できるのがメリットですが、反面、充電に時間を要することと短距離しか走れないのがデメリットであり今後の研究課題とされています。
 太陽光や風力といった無限なものを利用して地球温暖化対策に有効とされる新エネルギーの導入を、皆様の企業やご家庭において地球の将来を考えながら前向きに検討して頂きますことをよろしくお願いいたします。

会長あいさつ 川口功一会長
 先日、妻と二人で新橋演舞場で行われた「東をどり」を見に行ってきました。これは、新橋芸者と呼ばれる芸妓さんたちが芸の集大成を発表するもので、今年は戦後久しぶりに誕生した二人の半玉さんの話題も手伝ってか、会場も盛り上がっていたようです。風俗営業法などの規制もあって18歳以上に限られていたこともあり、なかなかむずかしかったと聞いています。その二人も先輩の皆さんに加わって懸命に日頃の成果を披露していましたし、黒い留め袖の着物を身につけたあでやかな身のこなしに酔いしれてしまいました。歌舞伎の公演のように大向こうから声が掛かるなど、終始にぎやかな雰囲気でした。
 1925年(大正14)4月、新橋の花柳界の芸妓の技術向上を目的として結成された組合の柿落しとして行われたのが、この「東をどり」だといわれています。第二次世界大戦によって一時中断を余儀なくされましたが、戦後1948年(昭和23年)に再開されて現在に至っているものです。会場には都内の一流料理店の献立も数多くならび、目と舌を充分堪能させて頂きました。
 本日、米山功労者への記念品が山岸清会員に届いていますので、この場をお借りしまして贈呈させて頂きます。

幹事報告 廣澤典昭幹事
1.6月28日15時30分~17時30分、藤沢産業センターで「GSE帰国報告会」が行われます。
理事会報告
1.3人の新会員候補者に対する異議申し立ては、1週間以内にお願いいたします。
2.渋谷ひとみ会員より、勤務地移動のため6月から11月末日までの出席義務規定免除の申請が提出され、承認されました。

Posted by Yoshida at 18:25 | Comments (0)