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2008年11月27日

 第1380回例会

2008~2009年度定例年次総会
議事進行――川口功一会長
1.次次年度会長および次年度理事につきましては、昨年度にならって指名委員会を設置して指名を行いましたので、川田隆志指名委員会委員長より発表をお願いいたします。
   
●川田隆志指名委員会委員長
 11月6日の指名委員会において、次次年度会長と次年度理事を指名させて頂きましたので発表いたします。
次次年度会長…豊田 靖会員
次年度理事…関口富夫会員、堀内守和会員
譲原 彰会員、川口功一会員
井島誠行会員、釼持久資会員
上野宏文会員、豊田 靖会員
堀金和代会員、片桐 晃会員
原 久起会員、(以上11名)
 以上の件につきまして、異議がなければ皆様の承認を頂きたいと思います(拍手多数により、承認されたものとみなします)。
2.次に次年度(2009~2010年度)役員の選考に入りますが、ただ今理事に指名された方々によりまして暫定理事会を開いて頂き、その結果発表を関口富夫次年度会長よりお願いいたします。
   
●関口富夫次年度会長
 暫定理事会の結果、会長以外の役員は次のように決定いたしました。
副会長…井島誠行会員
幹事…堀金和代会員
副幹事…立川公一会員
会長ノミニー…豊田 靖会員
会計…片桐 晃会員
会場監督…田中政吉会員
 以上の件につきまして、異議がなければ皆様の承認を頂きたいと思います(拍手多数により、承認されたものとみなします。なお、本日の総会終了時点で関口会員は会長エレクトに、豊田会員は会長ノミニーになります)。
関口富夫次年度会長(会長エレクト)あいさつ
 会長ノミニーから会長エレクトになり、いよいよ半年後には“出航”しなければなりません。当該年度は小田原中ロータリークラブ創立30周年であり、私を含めた11名の理事の方々を主軸に皆様のご理解とご協力のもとに、先輩諸氏が培ってきたこのクラブをさらに大きく育てていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
堀内守和次年度理事代表あいさつ
 私が会長の時に関口会員が入会されました。気力と体力をふりしぼって精いっぱいお役に立ちたいと思います。ロータリーの運営は会員の皆様のご協力がないとうまくいきませんので、私からもご協力をお願いいたします。そして、関口次年度会長も申されたように、節目の30周年を皆様と一緒に祝いたいと思います。
豊田靖次次年度会長(会長ノミニー)あいさつ
 次次年度会長をおおせつかりましたが、今年度を含め1年半の間は川口・関口両会長を支えながら勉強し、充電していきたいと考えております。何度もいわれているように、ロータリークラブは会員相互の親睦と協力によって活動していくものです。その時には、ご支援をよろしくお願いいたします。

懇親会
 定例年次総会終了のあと、懇親会に移りました。川口会長の乾杯の音頭と開会あいさつで始まり、今年度下半期・次年度および次次年度への会員相互の協力とクラブの発展を、各々が再認識いたしました。

会長あいさつ 川口功一会長
 日々寒さも増して参りましたが、皆様にはインフルエンザの予防接種など万全の対策をして風邪などおひきにならないよう充分ご注意ください。本日はクラブ協議会・定例年次総会を開催し、次年度および次次年度役員などの発表を行いますので、審議のほどよろしくお願いいたします。また例会後に武井会員の歓迎会が行われるようですが、一人でも多くの方に参加して親睦を深めて頂きたいと思います。

幹事報告 廣澤典昭幹事
1.地区より12月のロータリーレートは96円という連絡がありました。
2.細則の相違が出ていますので、本年度内に細則見直しについての検討委員会を設け、次年度に向けて協議をしていく予定です。
3.GSE受入れについては、2009年4月5~8日に5名の方を当地区で受け持つことになりました。詳細については決定次第お知らせします。
臨時理事会報告
1.例会前に行われた臨時理事会において、次次年度会長・次年度理事および役員について審議されましたので、総会にて発表いたします。
2.新入会員候補の紹介があり、承認されましたので入会手続きを進めます。

私の趣味  「トローリング」 堀金和代会員
趣味のひとつで、オーストラリアのケアンズで挑戦した時の写真です。またやりたいですね!
0811horigane.jpg

Posted by Yoshida at 18:24 | Comments (0)

2008年11月13日

 第1378回例会

卓話「ネットショップその後と農業を考える」 吉田 孝会員

 弊社で2000年12月からネットショップを始めたことは以前にも申し上げましたが、実は、同年春に横浜の同業者が自分の営業エリア内でネットショップによるガス器具販売を始めたことをしりました。当時は、インターネットで販売されるのは書籍やCDの類で、ガス器具の販売にインターネットを利用することに対して疑問視する傾向が強かったようです。半年を過ぎた頃に当事者に聞いたところ、まずまずとのことだったので私もその販売手法をとり入れ、1台、2台と購入申込みがあり興味を持ち始めたのです。その頃の業界では、ガス器具を販売して利益を計算する考え方ではなく、あくまでもガスを使って頂くための手段にすぎないというのが一般的でしたが、私はこのネットショップに着目し、ガス器具販売にも力を入れて全国展開することにしました。現在ではインターネット上に3店舗を出店し同価格で販売していて、お陰様で年商9億円を超えるところまで売上げを伸ばすことができました。
 ところが、このネットショップには問題が山積していることが分ってきました。先ず、熾烈な価格競争に勝たなくてはいけません。売上げ額が多くなるに比例して人件費も増えるので損益分岐点も高くなり、それを解消するためには技術や設備投資し、新しいソフトを開発してシステム化を更に進めざるを得ません。この繰り返しですので、思ったほどの利益が見込めないのが現状です。
 取扱い商品はガス器具はもちろんですが生活家電製品や業務用洗剤、沖縄の食材、米や食品まで幅広く、中には野瀬・峯両会員にご協力頂いているものもあります。このことにはガス器具は5~10年後でないと買い換えることはほとんどないので、サイト離れを防ぐ狙いもあります。リピーター率は19%位ですが、まだ予断は許さない状況で、今後の課題も解決していかなければなりません。
 一方、ガスのバーベキューグリルというオリジナル製品の販売も手がけていますが、始めるにあたり堀金会員に大変お世話になり、とても感謝しています。今は製品のPRも兼ねて山梨県北杜市にショールームを設け営業展開をしています。そんな時、レンタル倉庫のオーナーと知り合い、廣澤会員からの情報も参考にして有機栽培の米もネット販売に入れました。さらに進んで田植えから収穫までを社員と一緒に経験する機会を得て3年目を迎えましたが、かかる経費から計算される収益を考えると日本の農業が抱える問題点も見えてきました。
 現在、食の安全や自給率の低下が取り沙汰されていますが、このような貴重な体験を基に農業分野にも営業品目を広げて、利益を度外視して社会貢献したいと考え、一人で農作物栽培を始めました。ここでも専業農家の苦労を身をもって感じ、農作業に従事する方の苦労を痛感した次第です。日本の農業の行く末を考えた時、高付加価値がついたものに転換する必要性に迫られるのではないでしょうか。
 余談ですが、八ヶ岳山麓の農家では山の斜面と日照時間の長さを利用し、太陽熱パネルを並べて発電しているとのことです。これも近い将来の農家の一つの姿といえるでしょう。
 とにもかくにも、貴重な体験をした1年間でした。

会長あいさつ 川口功一会長
 李RI会長は、強調事項として世界の子どもたちのことを考えたテーマをいくつか打ち出しましたが、学生時代に目にした『万葉集』の中に、子どもを詠んだものが多くあったことをふと思い出しました。中でも特に有名なのが、山上憶良の次の2首です。
銀も金も玉も何せむに 勝れる宝 子に及かめやも
(銀も金も玉とても何の役に立とう。すぐれた宝も子に及ぶことなどあろうか)
瓜食めば子ども思ほゆ、栗食めばまして偲はゆ、いづくより来りしものぞ眼交にもとなかかりて、安寐し寝さぬ
(瓜を食べれば子どものことを思い出す。栗を食べれば子どもがいとおしい。どこからやって来たのだろう。子どものことが目の前に浮かんで、なかなか寝つけないなあ…)
 万葉の頃から子どもに対する気持ちはとても強かったということがよく分かります。たまには古い日本の書物をひもとくのもいいかもしれません。


幹事報告 廣澤典昭幹事

1.米山学友主催「国際交流会」が、12月13日の土曜日15時より平塚四之宮ふれあいセンターで開催されます。出席を希望される方は申し込んでください。
2.東大阪東RCより、前年度の「クラブ活動報告書」が届いていますので回覧いたします。
3.新会員候補者への異議がありませんでしたので、入会の手続きを進めさせて頂きます。

私の趣味 旅 行   山岸 清会員
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カナダへ旅行した時のものです。ケベックシティは、石畳で坂のある街でした。

Posted by Yoshida at 10:37 | Comments (0)

2008年11月06日

 第1377回例会

卓話「出会いの楽しさ」 梅津忠雄会員

 幼少の頃、私は父の勤務の関係で山梨県に住んでいました。小学生の頃の私はガキ大将で毎日遊びほうけていましたが、淡い初恋の思い出は、今でも鮮やかに覚えています。中学生になると戦時訓練の日々でしたが、毎年正月に物乞いに来る体の不自由な老婆の説話に教えられ信仰心が芽生え始め、今日まで持ち続けています。中学を卒業すると中国大陸(満州)へ渡りましたが、徴兵され山梨49連隊に所属。初年兵講習の時に上官から幹部候補生試験を受けるように命令されましたが、首を縦にふらなかったために思いきり強く殴られました。0811umezu.jpg初めての経験で、目から火が出るとは、まさにこのことを言うのだと思いました。幸か不幸か、甲種合格で幹部候補生として豊橋の陸軍予備士官学校へ入学。卒業後は満州へ転進し、さらに本土へ戻って相模大野の陸軍通信学校で暗号教育を受け原隊に復帰し、ここから厳寒の満州での長い軍隊生活が始まりました。満州の各地を移動しながら終戦を迎えましたが、敗戦を知らされたのは8月18日でした。捕虜として12月1日に出発し、ウラジオストックからイルクーツクを経てモスクワに着いたのは12月31日。そこからさらに離れた収容所で、ソ連での3年間にわたる抑留生活を経験することになったのです。その後ようやく帰国が許され、舞鶴の港で下船しましたが帰っても職がなく、親代わりの方の世話で燃料店へ勤めることができました。そこで縁があって小田原で養子になったのです。
 ロータリークラブへの入会は1970年(昭和45年)でしたが、先輩からの教育はとても厳しく、40年近くになるロータリアン生活ですがしっかりしみ込んでいます。この間、様々な役職を経験させて頂きとても幸せ者だと感謝しています。ある日、執行部仲間から「5年間日誌」というものをつけることを勧められて昭和49年7月24日から始め、現在も継続していますがこれからも続けていくつもりです。あらためてページをめくってみますと、当時は単なる日誌だったものが今になると貴重な記録となっていることがよく分ります。
 長い人生において、人との出会いは苦しい時にも楽しい時にも悲しい時にも訪れます。そして、そこから喜びが生まれ人との絆が得られるのです。皆様にもこういう経験があろうかと思いますが、いつまでも大切にしてください。

会長あいさつ 川口功一会長

 聞くところによりますと、東大阪東ロータリークラブでは会員夫人同志の結びつきが強く、一緒に出かける機会も多いそうです。また『ロータリーの友10月号』では三島西ロータリークラブが紹介され、会員夫人による「ミセスの会」が結成されていて活発な活動をしているようです。その年の会長夫人が「ミセスの会」の会長になることは暗黙の了解で、この記事の最後に「どのクラブでも会長や幹事を務めるには、夫人の絶大な理解と協力が欠かせない」というコメントがありました。
 当クラブも30周年を迎えようとしていますが、このような新しい動きを考えてもいいと思います。


幹事報告 廣澤典昭幹事

1.当クラブからの地区補助金申請の件は、残念ながら今回は見送られました。今回の申請案件一覧をお知らせいたしますので、今後の事業計画の参考にして頂きたいと思います。
2.ローターアクト地区研修会が11月30日(日)に尊徳記念館で開催されますので、出席希望者はお申し込みください。
理事会報告
1.2010~2011年度会長予定者指名委員会設立が承認されました。構成メンバーは、川口功一会長、川田隆志直前会長、石原和夫会員、譲原彰会員、田中秀明会員、オブザーバーとして関口富夫次年度会長が含まれます。
2.新会員候補が承認されましたので、異議申し立ては1週間以内にお願いいたします。
3.12月20日の年末会員家族親睦会と12月の卓話予定および菊花展への協賛として賞状・賞品を贈ることが承認されました。

私の趣味 坂間雄一会員
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20年程前にキットを購入し、自作した木製小型ヨットです。10月12日(日)に三浦市長浜海岸でおよそ15年ぶりに乗ることができました(一番向こう側が私のものです)。一度乗ってみたいという命知らずの方は、声をかけてください。

Posted by Yoshida at 10:22 | Comments (0)