川口功一会長
先週のガバナー公式訪問の折、ガバナー・ガバナー補佐・幹事・私の4人で懇談し合う時間がありました。その中で、ガバナーから「小田原中ロータリークラブはとても“おとな”のクラブですね」といわれました。ガバナー公式訪問では、クラブの会長・幹事とのやりとりの中で難しい話題に集中するのが常のようで、私もそういう経験がありますのでよく分かります。でも今回は、おほめの言葉を頂き、とてもうれしく思っています。
ところで、ロータリーバッジの持つ意味は何でしょうか。インターネットで「ロータリーバッジの意味するところ」を検索すると次のように出ています。「ロータリーのバッジをつけることは、ロータリアンの誇りを示すと同時にその責任を表しています。1993年~94年度RI会長のロバート.R.バース氏は、1993年の国際協議会で次のように述べています。“ロータリアンがバッジをつけている時は、次のことを意味している。①あなたは私を信用して頂いて結構です。私は信用に値する者です。②私の用意はできています。いつでもあなたのために奉仕できます。③私は受ける以上のものをあなたに与えます。私は人のために奉仕します。”」
何気なくつけているロータリーのバッジにもこういった意味があることを常に心掛け、ロータリアンとしての自覚をもって活動していきましょう。
このあと懇親会に移って、金子義明ガバナー補佐による乾杯の音頭で始まり川田隆志直前会長の閉会の辞で終了したしました。
会長あいさつ 川口功一会長
「ロータリー雑誌の講読」は会員の義務の一つですが、日本での『ロータリーの友』をはじめ世界各国では31か32種類の『ロータリー雑誌』が発行されています。その中で“指定記事”といわれる共通のものについては、各国の言語で掲載されていて、これらの雑誌全てをまとめて『ロータリーワールド・マガジンプレス』と称しています。『ロータリーの友』を精読し、さらに理解を深めましょう。
ガバナー公式訪問では、皆様より活発なご意見を頂きましてありがとうございました。日本の子どもを取り巻く昨今の環境事情についていろいろ取り沙汰され、交換学生の受け入れに対する危機管理にまで及んでいます。いずれは地区でも取り上げられる問題ではなかろうかと思います。いずれにいたしましても、ご協力ありがとうございました。
幹事報告 廣澤典昭幹事
1.RIより、2008年9月のロータリー為替レートは108円との通達がありました。
2.米山梅吉記念館より『館報』が届いていますので回覧いたします。
3.地区より「地区指導者育成セミナー開催のご案内」が届いています。10月4日の地区大会初日に開催されますが、川田直前会長と川口会長、幹事の私が出席いたします。
4.地区より「広報・IT研修会のご案内」が届いています。10月16日(木)に藤沢産業センターで行われますが、当該委員会の方に出席をお願いいたします。
5.新会員候補について理事会承認が得られましたので、次の手続きを進めます。
6.元米山奨学生ハキミさんの奥様より「暑中見舞状」が来ていますので回覧いたします。
会長幹事会報告
1.地区大会のホストクラブである足柄RCを除いたクラブに対し、運営協力者選出の要請がありました。人数は「クラブ会員数の1割」ということなので当クラブは5名となります。
2.規程審議会立法案について、当クラブでは「該当なし」の回答を提出いたしました。
3.各クラブより会員増強の状況について報告がありました。
4.青少年交換長期短期プログラムの危機管理について審議されました。
5.地区補助金とロータリー財団補助の新設についての説明、RI会長賞ほか各賞の説明、米山とロータリー財団の寄付のお願い等がありました。
6.岩手宮城内陸地震への義援金1,783,745円を現地へ送金いたしました。
7.第9グループ親睦ゴルフコンペが、来年1月20日(IMの前日)に開催される予定です。
8.足柄RCの「活動計画書」を回覧いたします。
私の趣味 オーディオ 関口富夫会員オーディオ歴43年!自慢のスピーカーです。
JBL・4343・パラゴン/タンノイ・アーデン

山地裕昭ガバナーの「卓話」
本年度のRIテーマのロゴマークから、何を感じますでしょうか。
病気の子を介抱する母親、死んだ子を抱きかかえる母親…。RI会長は全世界での子供の死亡率の高さを危惧し、その子供達を救う意味もこめて「夢をかたちに」というテーマを掲げました。私は、このロゴマークに象徴される子供はいつも元気で、夢や希望を持っていなければならないと思いますし、そのために私達ロータリアンは活動を“かたち”にしなければなりません。私は本年度地区方針に「自然保護におけるロータリーの役割を見つけましょう」という項目を追加しましたが、世界を視野に入れた環境保全にも取り組んで頂きたいと思います。
会員増強については、2780地区でもクラブ数が減少する厳しい状況ではありますが、何とか純増を達成して頂くようご協力を申し上げる次第です。
皆様もご存知のように企業においてロータリアンが不祥事を起こし企業責任を問われていますが、RCに対しては不問となっています。見方を変えると、RCが職業奉仕を基調として活動していると見なされていないということで、RCの存在が無視されていることでもあり、今こそ私達ロータリアンが立ち上がらなければならないと考えます。そのためには、各クラブにおいて職業奉仕の理念と職業倫理の高揚を再確認し、各会員が「4つのテスト」を自分の行動規範にし、家庭や企業、クラブ、地域社会で行動して頂きたいと思います。異業種の方々が地域の中で組織しているRCの意義をもう一度見出しながら更なる前進を目ざしたいと考えます。
クラブ協議会「ガバナーとの質疑応答」
A.吉田 孝会員 退会の理由と、会員増強のヒントとなるような事例についてお伺いいたします。
Q.どのクラブでもご苦労されていうようですが、退会の理由として経済的状況などいくつかあげられますが、約38%が人間関係に原因があるようです。新会員の選考に関しては、その候補者が自分のクラブに適合するか否かを見極めることも重要で、女性会員に勧められて入会された方の定着率は高いようです。また、公開例会を設けて候補者を家族ぐるみで招き、ロータリーの雰囲気を知ってもらおうというクラブもあるようです。
A.瀬戸啓司会員 「例会での出席扱い」についてお伺いいたします。
Q.2007年の規程審議会でも出席扱いの数値は変わらず、「例会時間の60%で出席扱い」のままです。途中退席は卓話者にも失礼になるでしょうが、やむを得ない場合が生じるのは仕方ないことです。メーキャップは単なる帳尻合わせでなく、会員との交流を深めながら貴重な卓話に耳を傾ける場でもあります。そして、同じ時間をロータリアンと共有することに何よりも意義あるものと思いますので、その心構えを忘れないでください。
A.小林 泉会員 青少年育成のための地区のニーズについてお伺いいたします。
Q.どのクラブでも青少年育成は重要な問題としてとらえているようですが、スポーツを媒体とした青少年の健全育成活動が目立っています。不登校生が全国一といわれる神奈川県ですが、何分にも精神的な問題なので対応は難しいと思われますが、貴クラブが中心となって推進し、地区へ発信して頂ければとても嬉しく思います。また、青少年を対象とした職業体験をロータリアンの企業で行うなど、新しい取り組みもされているようです。
会長あいさつ 川口功一会長
「会費の納入」「例会への出席」「雑誌の講読」が“ロータリアンの三大義務”とされていますが、諸事情により自分のクラブの例会に出席できない場合は、他クラブの例会に出席することによって「出席」とみなされます。また、旅行や仕事等の出先でのクラブの例会に出席するのも楽しいもので、自分のクラブとの違いを知るだけでも面白くなります。例会欠席の“補填”という意味では、地区大会やロータリーの行事に参加することもメーキャップとみなされますので有効に活用してください。
かの米山梅吉翁は、「ロータリーの例会は人生の道場である」と言い遺していますが、その“道場”に出席することは自己研鑽につながると思います。
幹事報告 廣澤典昭幹事
1.地区より「広報用品の貸出し希望に関するアンケート」が届いていますので、広報・IT・記録・雑誌委員会にお渡しいたします。
2.湘南つばさの家より「会報」が届いていますので、回覧いたします。是非ご一読ください。
ゴルフ同好会コンペ2008.8.9.(土) 箱根湖畔ゴルフコースにて 田中 政吉君優勝

クラブ協議会
瀬戸啓司会場監督より 例会中は全面禁煙とし、軽装になってもバッジ着用は必ず守ってください。
吉田孝会員増強分類委員長より 5人組の編成表をお渡しいたしました。会員減少に歯止めをかけ、また盛り返していきましょう。
新堀茂ロータリー財団委員長より GSEのメンバー募集について9月の卓話で再度ご説明しますが、10月10日締切りですのでよろしくお願いいたします。
会場監督 会場内は全面禁煙とし、例会が楽しく円滑に運営できるように努めます。
会員増強分類 「5人組」を再編成して退会防止と増強に努め、職業分類も見直します。
会員選考 適否を決めるのは難しいですが、一人でも多くの方に入会して頂くように任務を遂行します。
ニコニコ箱 初の試みとして幾つかの賞を設けました。皆様の小さな喜びをお待ちしています。
クラブ会報 会員の皆様のプライベートな一面を紹介し、相互の親睦をさらに深めたいと思います。
出席 出席率の発表は今年も継続し、出席率100%をめざしてご協力をお願いいたします。
ロータリー情報 「家族集会の実施」を心がけ、会員の親睦を図り会員増強につなげたいと思います。
プログラム 活動計画の中でも、出席免除者の卓話の機会を多くとり入れたいと考えています。
親睦・家族 年末家族会・親睦バス旅行などなど、本年度も親睦を目的とした計画を実施いたします。
広報・IT・記録・雑誌 地域への広報活動に加え、国際的広報活動の必要性を考えてみたいと思います。
職業奉仕 職業奉仕の原点に戻りその理念を全員で学びたいと思います。企業案内の作成を検討中です。
社会奉仕・新世代奉仕 活動計画の項目は身近な問題だと思いますので、ご協力をお願いいたします。
国際奉仕・世界社会奉仕 貧困から人々を少しでも救うことが目的であり、ご協力をお願いいたします。
ロータリー財団 寄付の要請に加え、資金の使途などについても説明をして理解を得たいと思います。
米山記念奨学 本年度も、留学生への支援を目的とした寄付金のご協力をよろしくお願いいたします。
金子義明第9グループガバナー補佐
訪問したクラブでは委員長より活動計画の発表があり、委員会を中心とした活動がされていると受け止め、その旨をガバナーへ報告いたします。RI会長方針は「夢をかたちに」で、食糧と水、保健と識字率向上、飢餓救済および環境問題などのプロジェクトに力を注いで頂きたいということです。導入2年目のCLPは、新しい組織を効果的に機能させて会員の理解を深めて頂くようお願いいたします。 本日は各委員会の発表を拝聴いたしましたが、会員減少が続く厳しい中、全員が力を合わせて各々の事業目標・活動計画の遂行をお願いいたします。
会長あいさつ 「かつて、日本全国を6年間かけて1000人もの女性の乳房を吸いまくった男がいた」などと申し上げると、なんと不謹慎だと非難されると思いますが、実際の話です。その人は、哺乳びんなどの乳児用製品を手がけるピジョンの創設者で、効を奏して現在ではその業界の80%のシェアを占めるまでになりました。哺乳びんと母親の乳首が違和感のないようにするための研究だった訳で、商品開発のための隠れたエピソードです。
幹事報告
1.地区からの案内をお知らせいたします。
・ロータリー財団セミナー開催(9月2日14時~17時、藤沢産業センター)
・ロータリー財団地区補助金の対象となるクラブ、社会奉仕プロジェクトの募集については担当委員会で協議をしてもらいます。
・9月13日は「ロータアクトの日」で、鎌倉由比ヶ浜の海岸清掃を13時より行います。
・青少年交換留学生募集は10月20日の締切りです。今回はロータリアンの子弟も応募可能となっています。
2.理事会報告をいたします。
・本日はガバナー補佐の訪問につき14時まで、21日のガバナー公式訪問は15時まで延長となることが了承されました。
・IM(合同新年会)の実行委員長として、川田隆志直前会長が選任されました。
・地区大会信任状証明書提出については、川口会長および私の2名で提出いたしました。
・規程審議会立法案提出の件については、RI規程に対して改定の要望がある場合は8月21日までに幹事へ提出するように決まりました。
・ゲイツ財団からの1億ドル基金に対する会費徴収方法については、次回理事会へ持ち越しとなりました。
・2008~09年度当クラブ細則変更については、年次総会までに検討を重ね、必要であればその内容について審議をすることになりました。
・例会中の全面禁煙が承認されました。
・9月の卓話予定が承認されました。
私の趣味 川釣り 椎野武会員
酒匂川での鮎釣りは、もう30年近く続いています。解禁にになるのが、毎年楽しみです。
