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2008年01月31日

 第1341回例会

卓話…米山奨学生として 楊鵬飛君
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 1月25日に修士論文の審査が終わり、これで無事に修士課程を卒業できるようになりました。これは、ロータリーの米山奨学委員会のお陰です。この場を借りて、皆様に心より感謝申し上げます。
 これから実社会へ出て行きますが、長期にわたっての人生プランをしっかり立てなければならないと考えています。日本に来て6年が経過しましたが、卒業後は日本で4〜5年ほど仕事をして、ある程度の経験を積んでから中国へ帰るか、別の道を歩むかを決めようと思っています。でも、最終的には自分で事業を立ち上げるのが夢です。
 ふり返ると、3つの大きな“収穫”がありました。先ず「日本語の勉強」です。私にとっては外国語だった日本語をマスターしたことによって、いろいろな人とコミュニケーションを取ることができたことは貴重な経験でした。2つ目は「学校での勉強」で、最後は「皆様との出会い」です。大学院2年の時に米山奨学生として皆様と出会うことになりました。人生の諸先輩から教えを受けると共に、日本の生活習慣や文化を学びながら異国での体験をさせて頂きました。本当にありがとうございました。
 学生から社会人としての道を歩くことになりますが、皆様とのふれ合いの中で培われたロータリーの精神を忘れずに、社会奉仕の立場から自分にできることをして少しでも貢献できるように努力していきたいと思います。これからも、よろしくお願いいたします

会員増強について 峯一喜会員増強分類委員長
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 昨年7月25日の拡大・増強セミナーで、最近5年間の会員減少第1位は日本で14.8%減、2位はオーストラリアで6.21%減、3位ラテンアメリカで1.91%減と発表されました。増加では、東欧中央地区がトップで53%増、続いて韓国が26%増、アジア(台湾・フィリピン・インド)が24%増となっています。
 次に会員の構成は50歳代が36%、50歳代以上が81.2%で現状のままでは高齢化が進むことが充分懸念されますので、40〜50歳代の会員を増やす必要があります。また日本での会員数は、1996〜1997年のピーク時には130,289名でしたが、2006年〜2007年3月末では100,061名となり30,228名減少しました。当地区では、1996年のピーク時(3,588名)よりも1,000名減少ということです。日本での女性会員は全体の2〜3%ですが、韓国では11%が女性ロータリアンだそうです。
 先程、会長が「会員増強の必要性」を話されましたが、それらも含めてグループディスカッションをして頂きたいと思います。
〈グループ別ディスカッションの主な発表内容〉
心当たりの方に打診しても、木曜日の都合が悪い。
増強には体系的にピックアップする必要がある。
若年層を対象にしても、時間的余裕がなさそう。
職業分類を見直して候補者を探す(例えば寺社)。
経済状況を考慮すると、入会の打診は難しい。
従来の「5人組制」の復活も必要ではないか。

会長あいさつ 川田隆志会長 
 先週の第9グループ新春合同例会には多数ご出席くださり、御礼申し上げます。第9グループの会員が一同に集まる機会は余りありませんが、他の8グループの方々と様々な情報や意見交換をされたことと思います。早速、遠藤ガバナー補佐より礼状を頂きましたので回覧いたします。
 本日のプログラムでは、楊君による「米山奨学生としての体験談」の卓話と、峯会員増強分類委員長による「会員増強に関するフォーラム」を行います。そこで、ロータリーにおける“会員増強の意義”について皆様と共に確認してみたいと思います。
 ロータリーの資料には、会員増強に関する次の12項目があります。1.毎年会員の自然滅が5〜10%とみられるため、新しい会員の補充が必要である。2.組織を生き生きとさせるためには、常に新しい血の導入が必要である。3.クラブ活性化のため、老年・壮年・青年のバランスを保ち、若返りが必要である。4.会員増強と拡大は、毎年、RI会長の最重要課題となっている。その課題に取組むのは当然である。5.誰かの推薦によって自分が入会したので、この特典を他の人にも分かち合いたい。6.会員増強は財政や奉仕活動推進のために、大きなプラスとなる。6.ガバナーの任務の最大課題は、会員増強と拡大とされている。ロータリーは創始以来一貫して会員増強に努めてきた。7.奉仕活動上、プロレクトの数や規模にとって有利となる。8.地域社会の職業的な横断面を表すべきで、可能な限り地域に存在する職業分類を網羅することが必要である。9.会員数が増えて、現在の会場でせますぎる時は拡大を検討する。10.会員増強により、会員の少ない地域に「奉仕の理想」を推進できる。11.既存のクラブでは世界の会員数の平均は減少傾向となり、会員増強が必要である。
 会員増強については、いつものことながら「質か量か」という問題が起きてきますが、『ロータリーの友1月号』で、神崎PGとRI会長が会員増強について対談されていますので、是非お読みください。
 私個人としては、4つのテストに共感して頂ける方であり、当クラブの皆様が推薦してくださる方は全て入会して頂きたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。

幹事報告 釼持久資幹事
1.2月13日〜18日まで、美術同好会主催/社会奉仕・新世代奉仕委員会協賛による「ロクタの森支援チャリティー」を行いますので、ご協力をお願いいたします。
2.平塚ロータリークラブより「50周年記念誌」が贈呈されましたので、回覧いたします。

Posted by Tachikawa at 10:58 | Comments (0)

2008年01月23日

 第1340回例会

第2780地区第9グループ新春合同例会
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 小雨の降る寒い中、第9グループ会員が一同に会し、鈴廣「鈴の音ホール」で合同例会が開催されました。なお、司会進行は井島誠行会員が務めました。
ビジター 小佐野圭三国際ロータリー第2780地区ガバナー、淡島顕明同地区幹事、
山地裕昭国際ロータリー第2780地区ガバナーエレクト
原郁夫第7グループガバナー補佐
小鷹英由紀様(GSE派遣メンバー)
楊鵬飛様(小田原中RC米山奨学生)

次第
17:00受付開始
17:30点鐘 遠藤丈太第9グループガバナー補佐
国歌「君が代」斉唱・ロータリーソング「奉仕の理想」合唱全員
指揮/佐藤るみ子(小田原北RC)
17:37お客様の紹介遠藤丈太ガバナー補佐
17:40挨拶小佐野圭三ガバナー
17:44挨拶山地裕昭ガバナーエレクト
17:46今年度新会員紹介
※各クラブ会長が今年度新会員を紹介。当クラブは柳・渋谷両会員が紹介されました。
18:00次年度ガバナー補佐紹介
※遠藤G補佐より「残念ですが本日発表するに至りませんでした。近日中に素晴らしい人が指名されることを期待します。いま暫くお待ちください」との説明がありました。
18:04出席報告山本明峰(湯河原RC幹事)
18:06謝辞・点鐘遠藤丈太ガバナー補佐
諸事お知らせ井島誠行(小田原中RC)
休憩/合同親睦会
18:15開会挨拶石森公夫(小田原RC会長)
18:16乾杯佐藤泰文(湯河原RC会長)
※このあと歓談・懇親に移り、出席者は第9グループ委員会別に集まり、友情をあたため合いました。

小佐野圭三第2780地区ガバナー 挨拶 
 明けましておめでとうございます。
 本日は第9グループの新春合同例会にお招き頂き、誠にありがとうございます。お陰様で各クラブへの公式訪問も全て終わらせて頂きました。残すところ、私の任期もあと半年となりました。会員各位のご尽力を心より感謝申し上げます。このグループに於きましては、遠藤ガバナー補佐をはじめ各クラブの会長、幹事様の並々ならぬご努力がロータリー活動の成果に現れております。それは特に会員の増強、財団・米山の活動に於いて顕著であります。
 本日は新春合同例会ですので、会員皆様の善意を基盤とした友情と懇親を大いに図って頂き、この場での話題や情報交換をすることにより、新たな情熱を持って今後の企業活動、ロータリー活動に邁進して頂けることを切にお願いすると共に、この合同例会のご盛況を祈念しご挨拶に替えさせて頂きます。

山地裕昭第2780地区ガバナーエレクト 挨拶
 新年明けまして、おめでとうございます。
 第9グループ新春合同例会に小佐野ガバナーをお招きし、遠藤丈太ガバナー補佐のもとこれだけの大勢のロータリアンが集いましたことは、第9グループの絆の強さの証明でございます。
 私は、昨日の夜にサンディゴの国際協議会より帰国いたしました。2008〜2009年度のRIのテーマ等につきましては、PETSや地区協議会を通しましてお伝えしていきたいと考えております。
 今日はこのエネルギーをみんなでシェアーし、親睦を高めて絆をより深めていきましょう。そしてこの絆の固さを次年度にも向けて頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

遠藤丈太ガバナー補佐 謝辞・点鐘
 本日は、多くの皆様にご出席頂き心から感謝申し上げます。
 7月に今年度が始まり、早くも7ヶ月が経過しました。第9グループは今年度を「癒しの年度」と位置付けることにガバナーのご理解を頂いて参りましたが、年度の初めに立案したクラブ計画の成果をうるために残された期間は、実質的には少ないものとなっております。是非、素晴らしい結果を残されますことをご期待申し上げます。
 本日まで金子委員長をはじめとする実行委員会の皆様のご努力に感謝申し上げ、最後になりましたが、鈴廣かまぼこの鈴木社長と社員の皆様に御礼申し上げ、謝辞とさせて頂きます。点鐘

Posted by Tachikawa at 10:45 | Comments (0)

2008年01月17日

 第1339回例会

卓話「勝ち組より価値組へ」アサヒビール株式会社理事 神奈川工場長 竹本秀明様 

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 弊社がライバル視しているのは同業他社ではなく、携帯電話業界などです。と申しますのは、生活費以外でそれらにかける費用が増えている傾向にあり、ビール購入の費用が減少していると考えられるからです。
 過度集中経済排除法により、1949年(昭和24年)にサッポロビールから分割された弊社のシェアは下落の一途をたどり、昭和56年には9.6%という最低記録になってしまいました。まさに崖っぷち、その企業倒産の危機を救ったのがご存知の「スーパードライ」でした。その誕生の裏側を説明させて頂きます。先ず、それまで無かった経営理念を「お客様の満足を追求しよう」と決め、全社員が一つの方向にまとまるようにしました。そしてドイツやアメリカから最新技術を導入し、QCの勉強、さらに東京と大阪で5,000人のモニタリングを実施すると共にCIの導入に着手したのです。また「お客様はビールの味が分かる」という仮説をたてて製品開発を進めたところ、モニタリングの結果からどのようなビールを求めているかが明らかになり、ビールそのものが大きく変わろうといている予感がしたのです。並行して、日本人の食生活が変わりつつあったことも影響したと思います。そのデータから20〜30歳代を対象にした商品設計を進めて製品化し、シェア拡大につながると同時に会社は倒産から救われたのです。
 企業価値とか付加価値という言葉を耳にしますが、自分なりの定義を持たないと「価値」を得ることはないと思いますし、質や形を変えるところから生まれるものだと考えます。移動しただけでは何も変わりません。その視点から南足柄市の神奈川工場について説明させて頂きます。
 神奈川工場には、18種類1,300本の桜が植えられ、10年〜20年後には満開の花を咲かせるでしょう。また、敷地内の小川には4,000匹のホタルの幼虫が放流され、季節になると1,000匹が乱舞します。幼虫の放流体験者を募ったところとても多くの応募があり、今年も計画中です。これが神奈川工場の“価値”の一つといえます。人生も地方自治体も、目ざすものがそこに有るのと無いのでは全く違ってきます。
 では、神奈川工場が目ざすものはどのようなことなのでしょうか。一つは「生産性」に重点をおいて無人化を考えています。単純かつ繰り返し作業は機械化を図り、従業員を削減することなく、技術開発により価値を見出すためにシフトすることを考えています。もう一つは、21世紀は環境の整備といわれていますので、「環境にやさしい工場」にしたいと思っています。その意味でも桜の植樹を続けて、ゆくゆくは桜の園にする構想を描いているのです。ホタルの幼虫放流も続けて、初夏の風物詩に定着させたいと考えています。
 この工場では省エネ対策も考慮しています。工場で使用する電力の2割は、能代市と南十和田市に委託した風力発電によって賄っており、クリーン電力証書も取得しました。このほかにも様々な技術を随所に取り入れ、環境にやさしい工場を目ざしています。この神奈川工場のミッションは「世界一安くて世界一おいしいビールを作ろう」です。これからも皆様のご利用をお待ちしています。
 いろいろ話して参りましたが、本日のテーマである「価値」についてもう一度考えて頂き、小田原市を伊豆や箱根への通過点にせず、“目ざすものがある街”になるように願っています。

会長あいさつ 川田隆志会長 
 賀詞交換会は、親睦・家族委員会と河鹿荘の皆様のご協力によりまして和気藹藹としたひとときを過ごすことができ、良いスタートが切れました。この場をお借りいたしまして、御礼申し上げます。
 本日から通常の例会が始まりますが、執行部としては、後期の目標に対して真摯に取り組んでいきたいと思いますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
 1月8日のJCの賀詞交換会に招待されていたので、当クラブの会員増強に少しでも役立てばと思って出席いたしましたが、各団体より多くの方々が出席されていて仲々盛大でした。当クラブの会員の中にもJC出身の方がいらっしゃると思いますが、そういった人のつながりを通して入会に結びつけることができれば、とても喜ばしいことだと思います。
 このあと半期の中間会計報告をして頂き、ポールハリス・フェローの表彰記念品を村上会員に、米山功労者の表彰記念品を峯会員にお渡しいたします。

幹事報告 釼持久資幹事
1.地区より「日台ロータリー会員開催のご案内」が届いています。
2.優良職業人表彰の方からそのお礼が届いていますので、皆様に分配させていただきました。
3.次週は変則日程ですので、ご注意ください。

Posted by Tachikawa at 17:35 | Comments (0)

2008年01月10日

 第1338回例会

新年賀詞交換会

後期もよろしくお願い致します!

マジックで楽しいひととき
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会長あいさつ 川田隆志会長 

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 3週間ぶりの例会ですが、年始から好天に恵まれ幸先のよいスタートが切れたように思います。
 年末年始の来客の方から、小田原中クラブに対してのお嘗めの言葉を頂きとても嬉しく思いました。ロータリークラブは、政治団体や慈善団体、ましてや宗教団体でもなく、高い倫理観をもった専門職の方々の集まりです。このクラブの雰囲気が、まさにロータリアンの集まりのように感じられるとのことで、皆様の言動が、ロータリアンにふさわしいものとして外部の方々に受けとられているものと想像いたします。
 1月はロータリー理解推進月間ですが、会員一人ひとりがロータリーについて勉強して、他者に広めていく意識も含まれているものと推測いたします。
 私は入会して14年目になりますが、ロータリークラブの奥は深く、年月が経つにつれてその“良さ”が分かってくるように感じます。
 ロータリー年度においては後期の始まりであり、昨年末に各委員会における前期の実績報告と後期の活動計画が発表されましたが、後期の重点目標を“会員増強”に置いて、何とか「純増2名」を達成したいと思っています。また、後期は次年度への引継ぎ期間でもあるので、円滑な活動ができるように協力して頂くことをお願いいたします。私も頑張る所存です。

幹事報告 釼持久資幹事
1.上半期および年末会員家族親睦会の決算報告が承認されました。
2.後期会費の納入について了承されました。
3.柳会員の役務分担は親睦・家族委員会に決定、アドバイザーを譲原会員にお願いいたします。
4.2月の卓話予定が承認されました。
※地区から案内が届いている「IT研修会」へは川口会員と吉田会員、「指導者育成セミナー」へは内田会員と廣澤会員に各々出席をお願いしました。

Posted by Tachikawa at 17:21 | Comments (0)