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2007年06月28日

 第1313回例会

クラブフォーラム「1年をふり返って」
石原和夫会長
 例会始めの挨拶にしても、仲々思うようにはいかないもので、会員からの助言や提供された資料などを参考に、自分なりに組み立てて話をしたつもりですが、皆様には、専門的内容で難しかったこともあったのではないかと反省しています。いろいろとご協力頂いた会員の方にお礼を申し上げます。
 本日をもちまして会長職を離れますが、今後はロータリーについてもっと研究しながら一人の会員として、次年度執行部の方々にお役に立つことがあれば協力して、このクラブを少しでも盛り上げていきたいと思っています。

瀬戸啓司副会長
 会長の補佐と代行という立場で務めて参りましたが、どうやら責務を果すことができました。理事会前日には執行部会議と称した打合せを行い、理事会や当該月の内容などについて確認をしていました。円滑な理事会運営に陰ながら役立ったのではないかと“自負”しています。例会での副会長の任務はビジターの紹介ですが、その数もここ数年は減少傾向が見られ、ニコニコ箱の収入にも影響しているようです。クラブ奉仕担当理事として各委員会の会合に常時出席できなかったことを深く反省し、委員会の皆様には感謝しています。

井島誠行幹事
 前半はガバナー補佐不在のために地区の活動も思うように進展せず、後半には当クラブで初めての友好クラブ招待があり、幹事という任務の厳しさと重要性を実感させられました。一番嬉しかったのは、長年の懸案だったクラブ細則が制定されたことです。慣れない席にすわって緊張と孤独のうちに始まり、うまくいかなかったことも多々あったにもかかわらず、終始あたたかく見守って頂きまして、ありがたく思っています。心より感謝いたします。来年度は親睦・家族委員会で頑張りたいと思いますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

峯一喜副幹事
 例会の司会進行を努めさせて頂きましたが、時間の配分を間違えて皆様にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。
 副幹事の仕事は、例会の次第を提示して時間の配分に注意しながら例会を進行することと、理事会の議事録を作成することが主なものです。とにかく、要領を得ないまま1年間が過ぎていったような気がいたします。会長・副会長・幹事の方々をはじめ、全会員の皆様に支えられながら役目を終えることができて、ほっとしています。皆様の熱い友情と厚意に報いられたか分かりませんが、本当にありがとうございました。














会長 石原和夫 副会長 瀬戸啓司 幹事 井島誠行 副幹事 峯  一喜

会長あいさつ 石原和夫会長 
 いよいよ今日の例会で私共の任期が満了となります。私は瀬戸副会長、井島幹事、峯副幹事のお力添えを頂きましてどうやら無事に本日を迎えることができました。

 顧みますと、皆様ご存じのようにガバナー補佐が選任されませんでしたので、やむを得ずガバナー公式訪問を合同形式にしたことが大きな出来事でした。IMも中止となり、実行委員として準備をされていた担当者の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫びいたします。
 会員増強では地区内3位の成績をおさめて表彰されました。親睦活動委員会と職業奉仕委員会の協催でキリンビールと文化堂印刷の見学を実施、親睦活動委員会とロータリー家族委員会による年末家族親睦会も盛大に催されました。さらに、親睦活動委員会とゴルフ同好会の皆様には、東大阪東RCの歓迎行事を計画して頂き友好を深めることができたと思っています。
 また、プログラム委員会では、東大阪RCの例会を参考にして「会員による5分間スピーチ大会」を組み込むなどの新しい傾向が見られました。ニコニコ箱委員会の堀金委員長には体調も芳しくない状態で頑張って頂き、目標に近い数字を残せたようでお礼を申し上げます。そのほかの委員会も活発に活動して頂き、支部に充分貢献できたものと思います。
 自分では会長を努めるような器ではないと思っています。慣れない頃は「4つのテスト」を間違えたり、支離滅裂な挨拶をしたり、失敗続きでした。そんな私ですが、三役や理事、会員皆様のご支援によってどうにか任務を果たすことができ、肩の荷が降りた心境です。
 川田会長をはじめ次年度の執行部も決まっていますので、私に頂いたお力に倍して応援をお願いいたします。併せて、当クラブが増々隆盛になることを祈念いたしまして、私の御礼の挨拶といたします。本当に1年間ありがとうございました。

幹事報告 井島誠行幹事
1.理事会において本年度の決算報告がなされ、承認されました。
2.国際ロータリー2007年規程審議会より決定報告書が届きましたが、いわゆる「60%規則」が50%に変更されている点が注目されます。次年度の釼持幹事に渡しておきますので、必要な方は申し出て目を通してください。

Posted by Tachikawa at 15:19 | Comments (0)

2007年06月21日

 第1312回例会

卓話「会員による5分間スピーチ」 当クラブ会員

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村上正樹会員
 仕事柄か、食べ物には関心があって中でも蕎麦が好きです。蕎麦ほど人の好みが多く分かれるものはないと思いますが、私が蕎麦屋を選ぶポイントは、 1.作る人のセンスといかに丁寧な仕事がされているか。2.店の品書きが多いこと。江戸時代は、酒を飲んだあとに蕎麦を食してしめるのがスタイルでしたので、私はお酒は飲みませんが、今でも蕎麦以外の料理が充実していることは嬉しいものです。3.蕎麦は日本の伝統文化が香るものですので、居心地の良い雰囲気がある店であること。4.接客。店員の対応が素っ気なかったり、店主が横柄ではどんなに美味しい料理でも台無しになってしまいます。5.価格。蕎麦は大衆の日常食なので、いつでも手軽に食べられることが大原則だと思います。以上ですが、一人でも二人でも仲間と行っても楽しい蕎麦屋へ足を運んでください。


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古澤 勉会員
 自然食志向のビュッフェレストラン「菩提樹」がオープンして3ヶ月が過ぎましたが、ランチタイムは多くの人に並んで頂いている状況で、1日平均120名の方がご来店されます。客層は90%以上が中高年の女性で、これは「想定内」のことでした。
 ご利用される方の“食欲”はまさに「想定外」で、予想した量の1.5〜2倍と考えられ、90分という制限時間をフルに利用して時間ギリギリまで食事をされていらっしゃいます。また、朝食をぬいて10時を少し過ぎた頃から開店を待っていらっしゃるお客様もいらっしゃいました。私が思い描いていた店とは多少違っていますが、今は多くの方に利用して頂き感謝しています。競争が激しいこの業界では、常に将来のことを考えていかないと残っていかれません。これからもよろしくお願いいたします。


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辻 秀志会員
 今年の4月より半年間の予定で、県西にある県立高校の生徒のためのインターンシップに、週3日間携わっています。これは、在学中に職業体験をもつ機会を開拓する役割のもので、昨年は小田原城東高校でしたが、今年は小田原高校でお手伝いをさせて頂いています。文部科学省から神奈川県教育委員会を通じて行われているものだと思いますが、その目的は「職業観や就業観を身につけること」とあり、3日間の職場体験をしてもらっています。フリーターやニートの防止も背景にあり、職業高校では既に実施されていますが普通高校でも導入されました。
 先生方と話し合いながら進めていきますが、このインターンシップは次年度以降も継続されますので、皆様方には受入れ企業としてのご協力をよろしくお願いいたします。


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立川公一会員
 私の会社は、20年前から駐車場を経営していますが、この間、随分と変わってきました。弊社の駐車場は、観覧車形式の立体駐車場の試作機としてスタートいたしました。観覧車の真下にターンテーブルが付いていて少スペースで方向転換が可能な、当時としては新型のものでした、その頃は市内にあったデパートへの来客を対象にしていて、7月と12月にピークがあったようです。最近では車のサイズも大きくなったのに伴い、リフトによって振り分ける形式のものが主流です。
そして、月極駐車場として利用される方や、仕事のために利用される方が主となっていますが、4月の桜の時期にピークを迎えて他府県のナンバー車も多く目立ちます。学生の頃には自分の会社で車の誘導のアルバイトをしていましたので、この20年間の変わり方には著しいものを感じます。


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阿部正弘会員
 小田原では蛍をよみがえらせようという活動が多くの地域で行われています。私の住む板橋でも、早川から取水して城のお堀へ流れる用水路を利用してこの運動が行われています。この水路は、15年ほど前に周囲がコンクリートで固められてしまったので、ホタルが絶滅してしまいました。10年くらい前にある人が蛍の再生に着手され、それに地域住民の方々が賛同してその輪が広がって今ではかなりの数の蛍が飛ぶようになりました。皆様ご存じのように、蛍の産卵から成長までにはきれいな水と土、草などの自然が絶対必要条件です。板橋では、小田原百貨店横の旧道を入った職業訓練所周辺で蛍を見ることができます。むし暑くて風がなく、月明かりが強くない日が狙い目ですので、日々の疲れを癒しながら、夕涼みをかねて幻想的な夜をお楽しみください。

会長あいさつ 石原和夫会長 
 民事や刑事事件ですと裁判所へ訴えることができますが、税務関係で不服がある場合は不服審判所へ異議を申し立てることができます。それでも話し合いがつかない時は裁判に持ち込むことになります。最近の傾向では、不服審判所へ持ち込まれる件数が増えているようです。
 私も以前に、某会社から相談を持ち込まれて不服審判所へ申し立てて3年間争そったことがあります。その企業の代表者は、途中からあきらめたような態度でしたが、私自身が納得いかなかったので続けた次第です。その結果、私の主張が認められてその代表者にもよろこんで頂き、感謝されました。税務署を相手にしても、正しいと分かったことは主張しなくてはなりません。
 “長い物には巻かれろ”といいますが、へり下ったり引き下がったりしないで、正論は堂々と唱えるべきであると思います。これは、税務に限らず日常のあらゆることに共通することではないでしょうか。

幹事報告 井島誠行幹事
 報告事項はございません。

Posted by Tachikawa at 17:40 | Comments (0)

2007年06月13日

 第1311回例会

卓話「労務あれこれ」社会保険労務士 坂間雄一様

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 「消えた年金」とか「宙に浮いた年金」とか、何かと世間にご迷惑をおかけしています。
 入社して社会保険の手続きをする時は、年金手帳で確認させて頂いていますが、提出が遅れることが多々あります。そんな時はやむを得ず年金番号を記入せずに書類を提出して、社会保険事務所の調査により手続きもスムーズに行くように便宜を図って頂きます。ところが先日、某会社で同様な方法で書類を発送したところ、新しい年金番号の手帳が届いたことがありました。事件として大きく報道されて人々が関心を寄せていたためか、幸いにして二重発行に気がついた次第です。現在取りざたされれている現状も、このような原因ではないかと思います。
 平成11年からこの仕事に携わっていますが、基本的業務は労働社会保険の手続きです。最近では退職者とのトラブルや残業管理の相談などが増える傾向にあり、インターネットを通して情報を得た社員が会社と交渉するなどの問題も起きています。
 また、ハローワークへ出向いて求人申込みをすることもありますが、定年延長制や再雇用制が導入されたこともあって以前と比べて手続きも厳しくなってきました。また、年齢制限にもクレームがついたり時間外労働や休日労働の規定についても、以前より踏み込まれた質問がなされます。
 仕事柄、労働基準監督署へも出向くことがありますが、社会保険とか労働に関する役所へ持参するものはだいたい同じで、出勤簿・タイムカード・勤務シフト表・賃金台帳・時間外労働や休日労働に関する協定届・就業規則・直近の健康診断の結果・代表者印・場合によっては変形労働時間制に関する協定届などです。調査票に必要事項を記入して質疑応答に入るのですが、質問されるだろうと予想できる事項は依頼企業の代表者と打合せして回答を合わせておきます。
 先日も某企業の代表者と同行して労働基準監督署へ行きましたが、主として労働時間と最低賃金について細部にわたって質問を受けました。代表者の方もうまく受け応えをしてくださったので、円滑に運びました。役所というと以前は縦割りの印象が強くて部署間の疎通も薄く、お互いが対立しているようでした。職場での事故も労災扱いか健保扱いかでもめた経験をされた方もいらっしゃるかと思います。最近は情報を共有しているようですし、だいぶ改革が進んだのではないでしょうか。
 一般的に、社会保険労務士は企業の総務関係者などと業務を進めますので、企業を代表する皆様方とお会いする機会は余りないかもしれませんが、お分かりにならない事があればご連絡ください。

会長あいさつ 石原和夫会長 
 中小企業であり、しかも同族会社の場合、何の価値もないような株式を財産だとみなされて相続税を負担させられるケースがよくあります。法律で決められているとはいえ、私達からすると、こんなことが続くと中小企業を継ぐ人は途絶えてしまうように思えます。大手上場会社は別として、日本の経済を支える力の90%近くは中小企業の活動力によるものと考えます。政治献金への期待はありませんが、中小企業育成に力を注いでいかないと日本の将来が危なくなると思うのは私だけでしょうか。
 そんなことから、中小企業を継続する意志をもつ者に対して、スムーズに事業承継させるために株の評価を下げてもらうように幾度もお願いをして参りましたが、どうやら実現しそうで、とても嬉しく感じました。

幹事報告 井島誠行幹事
 相模原グリーンRC発行の『私の職業倫理観』という冊子が送られてきましたので、お読みください。

Posted by Tachikawa at 15:28 | Comments (0)

2007年06月07日

 第1310回例会

卓話「自己紹介」桜井昭弘会員

RC0706sakurai.jpg 1965年(昭和40年)8月16日生まれで、母・姉・妻と私の4人家族です。毎年1月に国立競技場でラグビー観戦をするのが恒例で、趣味は映画鑑賞と美味しい酒を飲むことです。おこがましいようですが、西郷隆盛の「敬天愛人」を座右の銘としています。
 関東学院大学土木工学科を卒業しましたが、大学4年の時に他界した父の“遺言”で、家業である旅行会社を継ぐことになり、現在に至っています。もし、父がもう少し健在だったら、私は土木関係の仕事に従事していたかも知れません。今になって思うと、私の人生の一つの転換期だったようです。旅行業に就いたものの、社会経験や仕事のノウハウを知るすべもなかったので、将来のことを考えたうえで、知人に頼んで東京の旅行会社で5年間の“修行”を積みました。営業から添乗、手配まで全てをこなさなくてはならなかったので、叱られたことも数多く、お客様への徹底したサービス精神もこの頃に培われたもので、今の私があるのもこの頃の経験の賜物と感謝している次第です。
 29歳の時に地元に戻って旅行会社の経営を始めたのですが、ある先輩から地域に根ざした活動団体として青年会議所を紹介されて入会いたしました。ここでの活動を通して様々なことを教えて頂き、学んだことも多く、人間形成でも多大な影響を受けたのも事実です。中でも印象に残っていることは、2002年に一市三町で「合併問題に関するアンケート」を実施し、その内容をフォーラムで発表したことがあり、翌日の神奈川新聞の社会面で大きく取り上げられたことです。2006年には商工会議所の青年部にも入会しましたが、地域に根ざした活動をしたいという精神は、これからも持ち続けていきたいと思っています。
 最後になりましたが、弊社の紹介をさせて頂きます。神奈川県知事の登録で旅行業を営む「第2種旅行業」に属し、取り扱い商品と業務内容については資料に掲載されているとおりです。インターネットの普及は私共の業界にも及びましたが、情報過多が逆に災いしてか最近では自分で最終確認される傾向が見え、私の会社へ直接問い合わせされる方が増えているようです。お客様に必要とされる会社であり、再び訪れたいと思われる地域になるように頑張っていきたいと思います。これからも皆様のご指導とご支援をよろしくお願いいたします。

会長あいさつ 石原和夫会長 

 『ロータリーの友』5月号から広瀬敏通さん(ホールアース自然学校代表)の記事の一部を紹介します。
 「…インドに障害者が多いというのは、例えば不衛生だからと思われがちなのですが、それ以外にもう一つ理由があります。インドでは、子どもたちをさらって物乞いに育てあげる全国的な組織があります。子どもたちの手や足を切り落としたり、目をつぶしたりします。生き残った子どもだけが、物乞いとしてバス停や駅に立たされるのです。なぜ健常な子どもではいけないかというと、稼ぎが少ないからです。インドでは、自分より悲惨な境遇にある人に施しを行う習慣があるので、どんなに貧しい人でも、自分より貧しい人を見つけると施しをします。それを逆手にとった、非常に悪どい連中がいる訳です」
 また、カンボジア難民のキャンプでのつらい出来事が紹介されています。
 「…日本から持っていった色鉛筆で絵をかいてもらいましたが、当然、戦争の絵ばかりでした。その中で、木に一人の男の人が結わえつけられていてその男の人の前には、竹やりを構えたもう一人の人がかかれている絵がありました。私は通訳を介して、木に結わかれた人が父親で、竹やりを持った人がその子どもだと知りました。子が親を殺す場面です。当時のポル・ポト政権は、子どもは洗脳が簡単だということを知っていたので、何か月かの洗脳の後、親子を引き合わせて、子どもたちに親を殺すことを強制したのです。この国の子どもたちは、生まれてから一度も遊んだことがなく、兵士になるための教育だけを受けてきました。つまり、人にとって“遊ぶ”ということは、心や人間性をはぐくみ人間として成長するために大事なものなのに、その遊びをすっかり奪われてしまった子どもたちが、世界に数えきれないほどいるということを知らされました」
 日本でも、子どもが平気で親を殺す事件が多発しています。少子化も影響してか、外に出て仲間と遊んでいる子どもを余り見かけなくなりました。私は、多勢で遊ぶことからルールを覚え、健全な人間形成がされていくものと思います。勉強させることも大切なことですが、ゆとりをもって子どもを大いに遊ばせることの方が、もっと重要なのではないでしょうか。この記事を是非お読みください。


幹事報告 井島誠行幹事

 本日理事会が行われましたが審議事項はなく、次年度役務分担の変更と次年度行事予定の報告がなされました。

Posted by Tachikawa at 17:00 | Comments (0)