会長あいさつ石原和夫会長
お堀の紅梅も咲き、暖冬が続く中、来月1日からは贈与税の申告、16日から
は所得税の申告などが始まりますが、忘れず遅れず適正申告をしてください。で
も過剰な税金は払わないように注意することも必要です。今年からは米山への寄
付金も控除対象になり還付金もありますので、その分を是非ニコへお願いいたし
ます。
本日は、20日に行われた地区指導者育成セミナーに出席された方を代表して
、井島幹事に報告して頂きます。
『ロータリーの友』1月号に藤沢RCの西口会員の寄稿が掲載されています。
アジアの国々の教育事情について書かれていますが、日本の教育現状とゆとり教
育の見直しを考えさせられます。
幹事報告井島誠行幹事
1.2009~10年度のガバナーノミニーが決定いたしました。
2.地区より「飲酒運転をやめようステッカー」の購入依頼がありましたので、
希望者は事務局へ申し込んでください。
3.新会員候補者への異議がありませんでしたので、次の手続きに移り来月から
例会に出席して頂く予定です。
クラブフォーラム「地区指導者育成セミナー報告」 井島誠行幹事
今回のセミナーはCLPを中心としたものでした。DLP(地区指導力開発プ
ラン)についてはRIで1992年に採択され、世界12地区で3年間にわたり
試験的に行われました。世界的には1997年7月から正式採用され、2780
地区では片岡会長の年度に初めて取り入れられて分区代理からガバナー補佐制度
に移行した訳です。
第2段階として、地区では来年度より組織的にDLPを導入し、配布いたしま
した資料のように7つの委員会(地区クラブ管理運営・地区広報・地区会員増強
退会防止・地区三大奉仕プロジェクト・地区ロータリー財団・地区新世代育成・
地区米山奨学)体制を確立する方針を発表しました。そのうち地区新世代育成と
地区米山奨学の2つの委員会は日本独自のもので、RIが推奨するのはそれ以外
の5つの委員会です。これに伴い、クラブでもCLPの導入を早急に検討するよ
う要請がありました。
では、そのDLP委員会に即応するにはCLPをどのようにしたら良いのかを
示す資料が「地区委員会とクラブ委員会との整合性」です。ご覧頂くとわかるよ
うに、CLP推奨委員会として5つ(クラブ管理運営・クラブ広報・会員増強退
会防止・奉仕プロジェクト・ロータリー財団)が提示されています。席上「CL
P推奨委員会を導入した場合に、現行する委員会はどこに属するのですか」と質
問したところ、同資料に示すような説明を受けました。そうすると、1つの委員
会が6つの委員会の活動をこなすことになるので、加えて「CLP推奨委員会を
部門と名称変更しても構いませんか」と聞きましたが、「それはOKです」とい
うことでした。
当クラブでのCLP導入手順として、当該年度理事会と次年度理事会合同でC
LP実施を決定しなくてはなりません。続いて全会員に決定の旨を周知してクラ
ブ協議会を開催し、加えてクラブ細則の変更が必要となります。その後、クラブ
組織をCLP対応にしたことを地区へ連絡することになります。
クラブの統合が、CLPの目的である“効果的なクラブ運営”につながるのか
どうか些か疑問を感じますが、5月の地区協議会には先述の7つの委員会担当者
が出席するようになると思われます。2780地区でのCLP導入クラブは全体
の1割に未たず、他クラブからも「次年度(7月)から実施するのはむずかしい
」という声が多く聞かれました。次年度からスタートできれば理想ですが、次次
年度までにはCLP体制を作らないと、現状とは逆に“CLP未導入の少数派”
になる可能性は十分に考えられます。地区のCLPに対応するため、これからは
委員会と細則の変更がひんぱんに行われると思います。
本年度幹事として、クラブフォーラムを多く開いてCLPの説明を重ね、皆様
のご理解を深めていきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。
会長あいさつ石原和夫会長
私は仕事柄、企業の株の所有者が不明確だったために、莫大な税金をとられた
という事態の相談に係わったことがありましたので、皆様には企業の株の所有者
を明記した書類等を作成しておかれることをお勧めいたします。
幹事報告井島誠行幹事
1.「美術同好会によるロクタの森支援チャリティー展示販売会」が開催されて
います。1点でも多くのご協力をお願いいたします。
2.理事会を経て「新会員候補の紹介資料」をお渡しいたしましたが、異議のあ
る方は本日より7日以内に申し出てください。
卓話「花柳界に生きて」 箱根湯本芸能組合広報担当理事 竹澤政子様
湯本の組合(見番)は組織がしっかりしているといわれています。芸妓一人当
たり30分で5,000円弱ですが、その内訳として旅館がお座敷代を少額受取
り、残額が見番に入金されます。見番ではその中から200円の組合費とその他
に共済費(退職金積立て金)や保険料として計約350円を組合に納めています
。日本の高度成長につれ組合費も増え続け、私達は幾度も海外旅行をさせて頂い
た思い出があります。ところが平成8年頃からの景気の低迷に伴い下降線を辿る
ようになりましたが、今までに蓄えられてきた組合費のおかげで私達は仕事を続
けられていけるのです。
こうした組織を確立させたのは置屋「池田屋」のご主人ですが、古いしきたり
を変えるのに相当の苦労があったようです。今は昔のように何十年も現役を続け
ることは稀れで、多くの人が2~3年でやめてしまいます。時代の流れでしょう
か…。
私は群馬県の出身で、高校卒業後1年間ほどOL生活をしていましたが、単調
な仕事を続けることに疑問を感じて退社。今でいうフリーターをしている時に求
人広告誌で現在の職を見つけ、22歳でこの業界に入ったのですが、同様に求人
広告誌で入ってきた人が2~3人います。今ふり返ると20代の思い出は尽きな
く、毎日を楽しく過ごさせて頂きました。個人的にも某旅館の専属芸妓としても
様々な経験をして、将来のことを考えながら私が置屋を始めようと思ったのは3
0歳を過ぎた頃でした。
置屋を持てる資格は「7年勤続プラス日本舞踊Aクラス試験合格」が最低必須
条件。私はこの条件をクリアしていたので34歳で独立したものの、バブル崩壊
の影響でピンチに立たされました。ところがある日、ゴルフ場で某企業の社長と
出会い、助言を頂いて何とかきりぬけることができたのです。やがて40歳を目
前にして現役を退き若い女性を募集し、営業活動を展開しながら現在に至ってい
ます。
お客様に対する若い芸妓の好みも随分変ってきたように感じますし、それぞれ
全く異なっていますが、女性が持つ母性からか、男性から優しくされても冷たく
されても“女性は3倍にして返す動物”であることを覚えておいてください。
平成元年を機に「売上げ」の右下り減少傾向が続いていましたが、昨年は前年
比1.5%増という結果になりました。どうやら“下げ止まり”になったのかと
思います。昨年秋から芸妓のキャンセル待ちが続きお客様にご迷惑をおかけして
いる状態で、忙しさを実感しています。これからも女性と楽しく係わりながら、
幸せな人生を過ごしてください。
私達もより一層のサービスに努める所存ですので、よろしくお願いいたします
。
会長あいさつ石原和夫会長
あけましておめでとうございます。皆様には、謹んで新年のお祝いを申し上げ
ます。
1年のスタートですが、私たちには下半期の始まりです。新年を迎え、四つの
テストを改めて理解しながら活動を展開していきたいと思います。
さて、3月には東大阪東ロータリークラブの方々をお迎えする訳ですが、親睦
活動委員会をはじめ関係委員会のご協力を頂いて心を込めて歓迎し、友好をさら
に深めたいと思っています。
また、ロータリーもCLPやDLPなど新しい動きが出ています。加えて単年
度計画から継続年度計画への移行も検討するようになると思われますので、皆様
のご協力をお願いいたします。
出席率100%で下半期がスタートしました。昨年は何とか上半期を終えるこ
とができましたが、まだ半年残っていますので、より一層のご協力をお願いいた
します。
幹事報告井島誠行幹事
1.2006~07年度中間決算報告がなされ、承認されましたので、1月25
日の例会にて詳細をお知らせいたします。
2.年末会員家族親睦会の決算報告が提出され、承認されました。
3.後期会費120,000円を1月末日までにお振込みください。
4.次年度役員の暫定理事会が行われたことが報告されました。
5.東大阪東ロータリークラブより、共同事業で行ったカンボジア中田厚仁村学
校増設の現地視察案内が届いています。参加希望者は、次回例会までに申し込ん
でください。
6.2月の卓話予定が承認されました。