地区クラブ奉仕セミナーに参加して 瀬戸啓司クラブ奉仕担当理事
東京恵比寿RCの司葉子さんが「ロータリーの広報」というテーマで講演され、「隠れて徳を積む活動から、多くの人に知ってもらう活動にしなくてはならない」と強調。宮古地区雑誌委員長が自分の経験談を織り混ぜながら『ロータリーの友』講読の重要性を説き、ロータリー活動やロータリアンの考えなどが多く掲載されているので、読んで頂き知識を吸収してもらいたいと要望されました。RI細則には講読の義務として記載されているので是非実行しなければならないことだと思います。
「クラブ運営とロータリー情報」のテーマでは、1.ロータリーの基本について。2.クラブ運営と諸規定の取扱い。3.クラブ運営プログラムの提案。4.CLPの概略とIT化の推進。という4つの項目に沿って進められました。内容を要約いたしますと、1.ガバナー月信にある“ガバナーの方針”などは必ず読むことを希望。2.ロータリー情報委員長は、RCを熟知している人が最適であり望ましい。3.RCの歴史や理念を知ること。4.R財団・米山・青少年活動を通じてRCを理解する。などで、ロータリー情報の理解不足から不満が生じ易く、RCへの誤解につながることも説明されました。
最後に、例会の運営を工夫(座席・例会の次第など)し、会員の親睦を深め、ニコニコ箱の機能の活性化と新会員教育を充実させてクラブ運営をより活発にして頂きたいとの要望がありました。
地区拡大増強セミナーに参加して 川田隆志会員増強担当理事
今回のセミナーでは、メディアを利用しての拡大増強が主題であったように思います。私が入会した当時はロータリーのPRなどはなく、利益の為のRC活動ではないという考え方が強かったと思います。今回メディアによる拡大増強を取り上げたのは、一般への周知が会員拡大増強には大きな比重をもつと考えたからではないかと思われます。
秦野RCの宇山会員は、地域コミュニティ紙の発行に携わっている立場から“広報と広告”についての実状を話されましたが、行政が発行している広報誌への掲載やインターネットを利用するなど、無料もしくは安価でできる周知活動は、これから会員増強を展開していく上で大いに役立つものと考えられます。ケーブルテレビ会社を経営する鎌倉大船RCの松本会員からは、数あるメディアの中でも映像を使用したものは訴求力が強いので、是非取り入れる方向で検討して頂きたいと申し出がありました。
今回のような新しいテーマが出されたことを見ても、地区や各RCの考え方に少なからず変化が生じてきているように感じます。さらに一歩踏み込んで、地区ならびにRIがメディアを利用してどのような拡大増強を考えているのか知りたかったのですが、それは又の機会にお伺いしたいと思っています。
当クラブでも、会員増強・拡大については従来のような方法に加えて、ホームページなどを利用した新しい対策を考えることも必要ではないでしょうか。
地区拡大増強セミナーに参加して 石原和夫会長
セミナーでは、ガバナー挨拶・拡大増強地区委員長と松宮RI会員増強組織ゾーンコーディネーターの話・ロータリー会員増強のためのメディアの効果的活用についての講演がありました。ガバナーは挨拶のなかで「私は34年前に入会しましたが、当時は入会がむずかしく何年も待った経験があります。それに比べて、現在はなぜ退会者が多く入会が少ないのか」と述べられました。私はその理由として、昔は現在よりもRCが少なく、入会者の減少が人口の減少に比例していることが考えられ、経済不況も微妙に影響しているかもしれません。
全会員の献身的努力と質の向上を目ざすと共に、クラブ全体の能力を高めて“名門”といわれるようになることを最高の目標としたいと思います。会員増強に関しても、個人の力は限度がありますので、クラブが一丸となってロータリアンにふさわしい人を一人でも多く推挙していきたいと考えています。
新しい役職についた松宮PGは「ウィリアム・ボイド会長の方針は、新会員を増やすことよりもクラブの充実をめざすことである」と発表されました。
最後に、つたない川柳を作ってみましたので、披露させて頂きます。
増強で 回わせ友の輪 奉仕の輪
増強で パワーアップだ わがクラブ
ガバナーに 4つのテスト 試したい
例会へ すぐに溶け込む 紅一点
会長あいさつ 石原和夫会長
本日は最終例会なので、本来ならば17時30分点鐘ですが、ご承知のようにガバナー補佐問題などの諸事情により二転三転し、12時30分点鐘となりました。また本日15時より、ガバナーとガバナー補佐出席のもとに地区会長幹事会を開催し、IMやガバナー公式訪問などについて協議いたします。その内容については、来月第1例会で報告させて頂きます。
私は仕事柄、脱税とか申告漏れなどのニュースには特に関心があります。最近も企業や個人の高額脱税・申告漏れ事件が報道されました。納税は国民の義務ですので、お互いに注意したいものです。
幹事報告 井島誠行幹事
1.9月16・17日に行われる地区大会への出欠を、8月の第1例会より受付けます。
2.8月より1ドル114円の換算となります。
3.報徳会館のVIPカードを、委員会活動などで多いにご利用ください。
卓話「近時の中国・上海事情」 新堀 茂会員

ここ1〜2年間の中国の発展は目ざましいものがあります。上海へは成田から約3時間、2008年の北京オリンピックや2010年の上海万博へ向けて新空港の建設が急ピッチで進められています。また、現在の空港からは「世界初のリニア鉄道」が敷かれ、注目を集めています。
上海市内に目を移しますと、川の西側(旧市街)の再開発が着々と進められていますが、それよりも川の東側の再開発が有名で、市の象徴であるテレビ塔や高層ビルをとり囲む金融街の整備は知られています。また、世界一の高さをもつホテルの建設も進められています。
上海の分譲マンションは、日本のものと比べて広めで、約1,000万円という価格です。また、いわゆる“億ション”と呼ばれるものについては売れ行きがとても良いようです。しかし反面、全般的にいえることですが、貧富の差が広がる一方です。
上海は、何でも「世界一」を目ざすのが好きなようで、先程のホテル建設や、約32áq離れた海の小島に世界最大のコンテナ基地を建設する計画が進捗しています。
また、かつて畑地だった所を約60万人収容可能な新開発区として、物流機関・工場・住宅を兼ね、さらにリゾートの要素を加えた新しい上海を作る構想が進められています。
ところで、意外なことに中国では日本以上にクレジットカードが普及しています。その根底には、偽造紙幣対策や、人民元紙幣を常に多量に持ち歩かなければならないことなどがあるようです。北京ではカードの浸透率が低く、経済の観点から見ると上海と北京では格差が徐々に生じているように思います。
次に中国人の国民性を見てみましょう。商談をとおして感じたことは、日本と反対で“物を買う側が弱い”ようで「あなたにだけ売る訳ではない」という強気の姿勢が見られます。
街を歩くと、同性同志で手をつないでいる光景が多く目に入ります。読んだ本には「中国人は自己中心的であるものの自分の範囲は狭い」と書かれています。そして、全ての物が自分の物だという考えがあります。例えば、自分の自転車は必ず施錠して上階まで持ち運びますが、鍵をかけてあっても放置されているものは捨てられているものとみなして持ち去ったり、公共物が紛失することもたびたびあるそうです。
機会があれば、またおもしろい話を紹介させて頂きたいと思います。
会長あいさつ 石原和夫会長
豪雨による被害が各地でおきていますが、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
一方では、親が自分の子どもを殺害するという悲惨な事件が相次いでいます。普通では考えられない行動に走る犯罪者は、幼少の頃より「人間としての基本的な教育」をまっとうに受けていなかったのではないでしょうか。私は、そのような人たちがロータリアンだったら、ばかげた事件は起こさなかったであろうと思います。
来月は「会員増強および拡大月間」ですので、一人でも多くの方を勧誘し、正常なロータリアンを増やして頂けることを願っています。
幹事報告 井島誠行幹事
1.地区社会奉仕セミナーが8月5日に藤沢産業センターで行われますが、池田社会奉仕委員長に出席をお願いしてあります。
2.8月3日の例会では、阿部・吉田両会員に「自己紹介」をして頂きます。
3.繰り返しご連絡いたしますが、次回(27日)は12時30分の点鐘ですので、間違えないようにお願いいたします。
会長あいさつ 石原和夫会長

退会された原澤元会員の後任者でいらっしゃる椎野武様が、本日入会されましたので、バッジを贈呈させて頂きます。本日のクラブ協議会は、例年ですとガバナー補佐をお迎えして行うものですが、ガバナー公式訪問を2週間後に控えた現在でも補佐が決まっていません。異例の協議会ですが、よろしくお願いいたします。
去る7月10日に会長幹事会が行われ、西田ガバナーも出席されて今後の運営・ガバナー補佐の件について話し合いがなされました。席上、会長各位総意のもとにIMとガバナー公式訪問を同時に実施する要望が再提出され、ガバナーからは「ガバナー公式訪問を合同で行うことは承諾するが、IMとは別に設けて欲しい」との回答がありました。
この回答を受けて7月27日午後3時より会長幹事会を開くことに決め、ガバナー公式訪問およびIMの開催日時・場所などについて検討することになりました。この会議でなされた話し合いの内容については、翌月のいずれかの例会でご報告申し上げることにいたします。
という訳で、27日に予定されていたガバナー公式訪問はとりやめとなり、クラブフォーラムに変更いたします。なお、夜間例会を昼間の例会に切り換えて行いますので、よろしくお願いいたします。
椎野会員あいさつ

皆様の仲間入りをさせて頂きました。ロータリアンとして、このバッジに恥じないような活動をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
幹事報告 井島誠行幹事
1.会長が申されましたように、27日はクラブフォーラムに予定を変更し、点鐘を12時30分にいたします。間違えないように、よろしくお願いいたします。
2.本年度の活動計画書をお渡しいたしましたが、1年間使用するものですから紛失しないようにしてください。
クラブ協議会「今年度活動方針の発表」
部門担当理事および各委員会委員長より、本年度の活動目標・計画を発表して頂きました。
川田隆志会員増強担当理事
当クラブが運営を継続していく上での最低限度の会員数維持と、純増を目標といたします。
古屋正義ロータリー情報委員会委員長
会員にロータリー情報と資料を提供し、知識と理解を深めて頂くことが最大の役割であると考えます。
小峯達司職業分類委員会委員長
未充填職業と新しい職種にも目を向け、さらに、地元に密着した職業についても改めて検討します。
関口富夫会員選考委員会委員長
新会員の推薦があった場合は、速やかに委員会を開いて理事会へ報告することが主な役割です。
瀬戸啓司クラブ奉仕担当理事
ホストクラブとしてIMを成功させ、東大阪東RCとの友好もさらに深めたいと思います。
新堀茂親睦活動委員会委員長
会員相互の交流を深めるため、移動例会・親睦旅行・家族親睦会を計画・実施します。
田中政吉出席委員会委員長
プログラム委員会との協力により、魅力ある卓話で楽しい例会を、そして100%の出席率が目標です。
古澤勉クラブ会報委員会委員長
3人のベテラン委員の方々と共に、充実した会報づくりを目ざします。
辻秀志雑誌委員会委員長
「ロータリーの友」の読後感を発表して頂き、読む習慣を会員に浸透させたいと考えています。
中山啓広報、IT委員会委員長
発足して3年目。クラブ会報委員会ともリンクしながら1年間を頑張っていきたいと思います。
内田治光プログラム委員会委員長
幅広い分野からの卓話者を募りたいと思いますので、皆様からの推薦もお待ちしています。
堀金和代ニコニコ箱委員会委員長
皆様のご協力がなくては成り立ちません。年度末には目標額をはるかに上回るように頑張ります。
露木英治ロータリー家族委員会委員長
家族の方に、ロータリー活動を理解して頂くことを最大の目標といたします。
田中秀明職業奉仕担当理事
会員の卓話を増やして頂くと共に、優良職業人を表彰し、職業を通しての奉仕に心がけます。
池田宏行社会奉仕担当理事
地域社会のニーズに関する調査をし、今までのプロジェクトの範囲を拡大できるものを再検討します。
村上正樹新世代奉仕委員会委員長
池田担当理事のもと、田中政吉会員と足立衛紀委員のご協力を得まして、新世代の奉仕に努めます。
金子義明国際奉仕担当理事
親睦と奉仕はロータリーの2輪であり、親睦活動に匹敵する奉仕活動をめざします。
豊田靖ロータリー財団委員会委員長
石原会長の方針である「奉仕の心の高揚」をめざして、努力いたします。
西山文男米山記念奨学会委員会委員長
「みんなのためになるか どうか」を念頭に、ロータリアンとしての協力をお願いいたします。
井島誠行幹事
本年度は、各委員会の委員を3名以上にいたしました。委員会活動を活発に行って頂き、クラブの活力につなげたいと思っています。
石原和夫会長
本日の発表および活動計画書に掲げた目標・計画が実行できるように、全員一致協力して頂くことを改めてお願いいたします。
会長あいさつ 石原和夫会長

本年度RI会長は「率先しよう」をテーマとし、ロータリーの光を掲げつつ常に生活の隅々で実践していかねばならないと説き、ロータリーの理想に従うことで地域社会をより充実させ、よりよい未来へ向けて率先していくことを提唱しています。ガバナー補佐不在のまま新年度が始まりましたが、この難局に対処するには、当クラブと第9グループが団結して協議を重ねていかなければなりません。
本年度は、率先して奉仕を実践し、併せて親睦活動を高めることを目標といたします。各委員会を活発に開いて活性化を図り、出席率向上のために移動例会は最小限度にとどめます。親睦活動や奉仕活動においては、全ての会員が参加できる計画を立案して頂くようお願いいたします。2月のIMが盛会裡に行われ、3月下旬に予定されている東大阪東RC来訪に際しては、会をあげて歓迎し友好を一層深めたいと思います。また、毎回の例会に出席してストレスが解消され、心が癒されるような楽しいクラブ運営を続けていきたいと思っています。
会長あいさつ 石原和夫会長
いよいよ新年度が始まりました。1980年(昭和55年)4月に32名の会員でスタートしてから27年目に入りました。1268回目の例会を迎え、歴代会長の方々や会員の皆様によって築かれた伝統と名誉を汚すことなく、1年間務めて参る所存です。前年度執行部の皆様のご苦労に改めて感謝申しあげると共に、会員の皆様におかれましては、前年度に引き続き、ご支援ご協力を重ねてお願いいたす次第です。
幹事報告 井島誠行幹事
1.2005〜06年度決算報告および2006〜07年度予算案が承認されました。
2.年間行事予定の変更、役務分担の追加変更が承認されました。
3.IMを2月22日に実施する旨を地区に連絡しましたが、その件につき理事会で承認されました。
4.7月と8月の卓話が承認されました。
5.本日行われるクラブ奉仕セミナーへは瀬戸副会長、11日の拡大増強セミナーへは石原会長と川田会員増強担当理事が出席いたします。
6.津久井浜高等学校で、インターアクトクラブが新発足したことにつき、地区より連絡がありました。
7.前期会費12万円、地区大会登録費1万円、奉仕金1万円の計14万円を今月中に納入してください。