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2005年09月29日

 第1232回例会

クラブフォーラム「新会員を探し出すには」
瀬戸啓司会員増強委員長
 お渡しいたしました「新会員を探し出す際の考慮事項」を参考に、日頃感じていることなどをふまえてグループディスカッションをして頂き、各々まとめの発表をお願いいたします。

●吉田 孝会員 年間を通し、クラブフォーラムを2〜3ヶ月に1度位行った方がよいのではないかという意見や、職業分類表を見直して、当クラブで未充〓の職業にしぼって候補者をあげ、さらに個人的な情報(他のRCへの入会の有無、Lクラブへの所属の有無など)を調べて再検討する方法も出されました。
●田口和久会員 考慮事項1番目の「地元地域における事業所より……」については、いわゆる2市8町内に事業所をもって営業展開をされている方を推薦して頂き、「効果的で継続した新会員の入会プログラム……」では、ファイアーサイドミーティングを月に1度定例化して行うようにすることも話し合われました。
●片岡 悟会員 小田原ロータリークラブでは6名の会員増があったそうですが、本年度の池田会長の方針でもある「小田原中ロータリークラブらしさ」を全面的に強く出してアピールすることが必要との意見が出されました。他のロータリークラブにはないものを会員一人ひとりがみつけ出すことが大切です。
●飛鳥井従道会員 職業分類表に基づいて未充〓のところを重点的に深したらいいという声が多かったのですが、当クラブの職業分類の整理と見直しを行うことも必要との意見も出されました。また、当クラブのホームページをもう少し親しみやすくして、入会候補者にアピールするように変えることも一つの方法ではないかということです。
●新堀 茂会員 田中秀明会員の会長時代の経験談に終始したようで、今日も新会員候補を1名推薦されたとのことです。時間の関係で、秘訣まではお伺いできませんでしたが、私なりに解釈いたしますと、入会してもらう相手と会う機会を数多く設けて執劫なくらい誘うことのようです。1人といわず2名でも3名でも入会させて頂きたいです。
●関口富夫会員 会長の挨拶にあったように、新会員候補者を1人推薦させて頂きましたが、理事会で承認されるものと思われます。さらに、当クラブの職業分類の未充〓に該当する方に心当たりがございますので、その方に入会を勧めようということで話がまとまった次第です。入会して頂けるよう頑張ります。
●立川公一会員 私達のグループでは、新入会員がロータリークラブへ入会した時の感想ということで話が進みましたが、新会員からは、入会前にある程度レクチャーを受けるとなじみやすく、入会前にゲストとして例会に出席させて頂くと雰囲気もよく分かって入会もスムーズに行くのではないかという意見がありました。
●井島誠行会員 RCが奉仕団体であることは最低限の存在意義だと思いますが、会員相互の交流をもっと深める必要があると思われ、例会での席も毎回フリーにしたらどうかという活発な意見もありました。他のRCをみても未充〓の業種はどこでも同じように思われるので、やはりその辺りにしぼって増強を進めていくことにまとまりました。

会長あいさつ 池田宏行会長 
 本日のクラブフォーラムを前に、1989年〜1990年度は当クラブで10名の方が入会されたことを思い出しました。その中には杉崎会員、田口会員、川口会員がいらっしゃいまして、現在でも活躍されておられます。また、本日2名の新会員推薦状が提出されましたので、次回の理事会に諮って皆様にご連絡させて頂きます。また、米山記念奨学会より、石原会員と新堀会員に米山功労者の楯が届いていますので贈呈いたします。

幹事報告 豊田 靖幹事
1.10月1・2日に地区大会が開催されますが、スケジュール等をお間違えのないようにお願いいたします。小田原発10時17分・29分・40分の東海道線をご利用されると間に合うと思います。
2.米山記念奨学会より、3種類の冊子が届いていますので、回覧いたします。
3.書籍購入の依頼がきていますので、希望される方は事務局にある用紙にご記入ください。

Posted by Tachikawa at 16:52 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月15日

 第1231回例会

卓話「私とロータリー」 かながわ湘南RC 鈴木裕一君(元GSE団員)
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 GSE団員としてイギリスで4週間を過ごしましたが、その間に経験した一つ一つのことは私にとってとても貴重なものでした。
 帰国後はGSEのOB会に出席したり、RCから卓話を依頼されたり、IMなどを通じてRCの方と交流を図っていますが、欠けがえのない友人を得られたことに感謝しております。
 昨年8月、ガバナー事務所より新しいロータリークラブ設立についての連絡があり、新世代によるクラブ設立に向けてスタートがきられ、RC創立100周年を記念した地区の事業の一つとして決議された次第です。私達は、RCより得た多くの感謝と歓びを何らかの形でお返ししたいという気持ちでいましたので、その第一歩になるのではないかと考えました。
 しかし、発足にあたっては年会費や手続要覧の会員資格などについて問題が生じましたが、当時のRI会長の承認のもと、年会費は7万円、食事はパンやコーヒーなどの軽食にして自分達で用意、例会日は第1・3金曜日の夜7時30分から、第2・4土曜日の午後12時30分からと決めました。
 このように、地区大会の決議やRIの説得に奔走された皆様、私達を育て新世代プログラムをサポートしてこられた地区の先輩ロータリアンの方々のご尽力がなければ、従来型RCの常識を超えたクラブの誕生はなりませんでした。
 会員は教師や公務員、芸術家、一般サラリーマンなどで、私達のクラブはロータリーにとっての“実験”だと思っています。「勤め人に何ができるか」といった“かげ口”も聞かれますが、会員全員が力を合わせてロータリー活動を推進していく所存です。残念ながら財力は他のクラブにかないませんが、知力と体力は劣るとは思いませんし、何よりも増してロータリーから頂いた“奉仕の心”を持っています。
 私達の新世代クラブは日本で一つですが、25人の仲間がいて、多くの方の支援を受けていると考えており、この実験は失敗ではないと確信しています。また、次の100年のためにも失敗をしてはならないと思っています。次世代へ奉仕の種をまいて花を咲かせ、ロータリーの世界的ネットワークを通じて微力ながら世界平和への貢献を目ざしています。奉仕の心と少しの余裕があれば、若くても、サラリーマンでも、男性でも女性でも、国籍や宗教に関係なく参加できるクラブになることを目標に、会員が知恵と汗を出し合いながら、一人でも多くの方に感謝されるような活動を続けていきたいと思いますので、今後共ご支援とご指導をお願いいたします。

会長あいさつ 池田宏行会長
 東大阪東RCより提案されたWCSの内容についてご説明いたします。
 カンボジアの中田厚仁村における水保全・衛生についてのプロジェクトを推進し、ソーラーシステムを設置しようということです。当クラブの寄付金は1,000ドルが予定されていますが、委員会・理事会に諮り参加の方向で進めていきたいと考えていますので、皆様のご協力をお願いいたします。
 東大阪東RCの「活動計画書および報告書」が届いていますので回覧いたします。同封の「ロータリー情報マニュアル」も、必要あれば購入したいと思います。

幹事報告 豊田 靖幹事
1.アメリカのハリケーン災害義援金について、持ち回り理事会で承認されました。
2.米山記念館訪問と秋の親睦旅行の詳細について持ち回りの理事会で承認されましたので、案内状をメールボックスに入れさせて頂きました。
3.第9グループの会長幹事会が9月8日に行われ、次のような報告がなされました。㈰地区では小田原RC1名、小田原北RC2名、足柄RC1名、当クラブ1名の計5名が増員されたこと。㈪地区大会への参加要請。㈫7月31日現在の米山・財団の寄付状況。㈬IM実行委員会開催の件(10月12日、小田原城北RC例会場にて。実行委員として内田治光副幹事が出席)㈭小田原RCの奨学制度積立金についての説明。㈮各RC周年行事へのガバナー不参加については、ガバナー補佐を混じえて再検討すること。
4.関田美智様よりメールが届いています。

Posted by Tachikawa at 18:20 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月08日

 第1230回例会

卓話「お酒のたのしみ」 元小田原市助役 内藤武彦様
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 二十四節気の一つ「白露」も過ぎて9月9日は重陽の節句、暦のうえでは秋ということになります。秋といえば日本酒がおいしく感じられる季節で、若山牧水の“白玉の歯にしみとおる秋の夜の酒は静かに飲むべかりけり”という有名な歌が思い浮かびます。落語でも「酒は百薬の長とか命を削る鉋とか申しまして…」というくだりがありますが、私は“百薬の長”であるという見方をしています。要するにその人に合った適量を超すと健康に悪いということでしょう。
 お酒を遠慮される方がいらっしゃいますが、飲酒の機会も少なく、またそういう環境に置かれていなかったからではないだろうかと私は思っています。
 人類が誕生し、通称グレートジャーニーと呼ばれる大移動の途中、アルコールを全くうけつけない人間がモンゴル付近で「突然変異」により誕生しました。その子孫が中国や朝鮮半島、日本に分布しているとされています。世界的にみると宗教などの理由で酒を飲まない人は多いのですが、飲めない人というのは少数のようです。
 “平和ボケ”ともいわれる現代ですが、日本人の関心事についてのアンケートが時折発表されますが、常に1位になるのが「健康」で、ベスト10に入るものでは「美容」、「癒やし」があります。不思議なことにこれらは、日本酒の効用にも関連があります。健康については先程の“百薬の長”の諺が示すとおりで、女優や女性料理研究家が“日本酒の美容効果”について書いた本も出版されたり、吟醸酒には特有のフルーティーな香りがありアロマテラピー効果が得られるようです。
 日本酒は以前、特級・1級・2級と分けられていましたが、酒税法の改定により現在では大きく分けて普通酒(以前の2級酒)と特定名称酒があります。特定名称酒は、精米歩合やアルコール添加量によって純米大吟醸酒・純米吟醸酒・大吟醸酒・吟醸酒・特別純米酒・純米酒・特別本醸造酒・本醸造酒の8つがあります。さらにタイプによって、香りの良い「薫酒」火入れをしない生酒を総称して「爽酒」コクがある「醇酒」長期貯蔵した「熟酒」の4つに分けられます。これらに合った酒器や酒の肴を選びながら、部屋の飾りや意匠をコーディネートするのも楽しみ方のひとつです。
 大吟醸や純米大吟醸といった酒を、飾ってあるだけでめったに使わないグラスに注いで、家族と一緒に語らいながらゆっくりと飲むと、二日酔いはしないものです。大吟醸や純米大吟醸は精米歩合が高いので栄養分はほとんどなく、そのため胃にたまるものも少なく負担が軽くなります。アルコール分もいくらか低く悪酔いすることはないでしょう。一見高価に感じますが、何万円もするワインに比べれば安いものですので、是非お飲みになられたらいかがでしょうか。
 やけ酒になったり、うさ晴らしのために酒を飲むのではなく、やはり、明るい気持ちで楽しい雰囲気のうちに飲むことが一番だと思います。
 秋の夜長、虫の音に耳を傾けつつ牧水の歌にひたりながら杯を交わすのもいかがなものでしょうか。

会長あいさつ 池田宏行会長
 『ガバナー月信』にも地区大会のご案内がありますが、10月2日(日)には万障お繰り合わせ頂いて参加くださるようお願いいたします。東大阪東RC会長より「タイのヤンナバRC・東大阪東RC・当クラブの3クラブでWCSを計画したい」旨の連絡がありました。当クラブでは初めてのことなので、前向きに検討したいと思います。また、井林様よりネパールへの支援協力について依頼がありましたが、クラブ活動の一環として実施するよう考えておりますので、その節はよろしくお願い申しあげます。

幹事報告 豊田 靖幹事
1.地区大会プログラムの案内をメールボックスに入れておきましたので、参加を希望される方は幹事か事務局へ申し込んでください。
2.東大阪東RC創立40周年記念誌が届いていますので回覧させて頂きます。またDVDも届いています。

Posted by Tachikawa at 15:38 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月01日

 第1229回例会

卓話「個人情報保護法の話」神奈川ゼロックス(株)営業推進本部 藤掛 浩様 
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 4月から施行された個人情報保護法ですが、誤って理解されたり拡大解釈されていることが多々見られるので、それらを中心に話を進めていきたいと思います。
 5月中に毎日新聞全国版で報道された64件の個人情報漏えい事件を見ますと、前半は「盗難」が多く後半は「紛失」が多く見られます。このように、以前とは違って“なくしても個人情報漏えいになること”をまず念頭に入れておいてください。
 個人情報漏えい事件の代表的なものを挙げて、配付資料に記載しておきましたので、改めてお読みください。
 個人情報保護法においては、合算して5,000件以上の個人情報をデータベース化して所有している場合に、企業・団体・個人・営利・非営利を問わず個人情報取扱い事業者とされます。顧客数や従業員数が少なくても、それらに関する情報も含まれるので注意してください。個人情報の紛失や漏えいといった不適切な取扱いが発生した場合は、行政指導を受けたうえに6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が課せられます。さらに損害賠償や企業イメージの失墜も免れないでしょう。Eメールアドレスや個人が特定できる場合の監視カメラの画像、退職者の覆歴書や社員の家族の情報、社員の携帯電話に記憶されている取引先企業の情報も個人情報に該当します。
 保護法施行後は、情報は企業の財産ではなくなり、開示や削除の要請があれば応じなければなりません。施行されて間もない法律ですが、改正個人情報保護法の審議がされていて、意図的に情報の漏えいを起こした人物にも罰則(1年以下の懲役または50万円以下の罰金)を与えることが検討されています。
 各省庁からは業務分野ごとに個人情報に関するガイドラインが政令として発表されていますので、皆様の事業所で係わる省庁のガイドラインはお読みになっておいた方が良いでしょう。過去の事件を反面教師として原因を探し出し、経営者の皆様は、個人情報取扱い者に対して「誓約書」などをとり交わすことも必要と思われます。
 個人情報の保護を徹底させ、安全企業の評価を受けるように、社員の皆様と力を合わせて頂きたいと思います。

会長あいさつ 池田宏行会長 
 先週は、台風の被害を見越して定款に則り休会といたしました。当クラブでは初めてのことでしたが、何卒ご了承くださいますよう、お願いいたします。
 毎月最終例会日は、会員の親睦と情報交換を目的として夜間例会を行ってきました。このような当クラブの特色を今後も続けていきたいと思います。

幹事報告 豊田 靖幹事
〔理事会報告〕
1.堀金会員より「9月末日までの出席免除延長申請」が提出され、承認されました。
2.片岡会員より、優良職業人の推薦がなされていますが、9月15日を締め切りといたしますので他の推薦がございましたらお急ぎください。
3.東大阪東RCとの交流の一環として、先方クラブのお招きに預かり訪問する機会を検討しております。ご意見のある方は、9月15日までに会長・幹事および事務局、親睦委員会へお申し出ください。
4.定款細則委員会の会合を9月初旬に開催することを決定いたしました。
5.片岡ロータリー情報委員長より、新会員の勉強会を9月15日の例会後に40分くらい行う旨の提案がなされ、了承されました。対象者は、野瀬・立川・廣澤・足立・田中(政)・辻・原澤会員です。
6.ロータリー財団の地区の補助金対象事業としてクラブ奉仕プロジェクトの募集が届いていますが、社会奉仕委員会へ資料をわたします。
7.第23回全日本JMAマラソン小田原大会(盲人マラソン大会)へ、例年にならい1万円を寄付することが承認されました。
8.望月元会員より、クラブへの御礼とバザー中止の連絡が届いています。
9.10月の卓話予定が承認されました。
10.吉田会員より「環境省地球温暖化対策室が推進する“チームマイナス6%運動”への参加」が提案され、承認されました。
11.原澤新会員の職業分類は信用組合で、親睦活動委員会に所属して頂きます

Posted by Tachikawa at 15:41 | Comments (0) | TrackBack