会長あいさつ 譲原 彰会長
サッカーW杯アジア予選も熱戦を展開しています。桜の開花も秒読みに入り、まさに春爛漫の感がします。私達のクラブの創立25周年記念式典もあと10日余りになりました。全員揃いのネクタイと100周年記念バッジ着用でご出席ください。
幹事報告 関口富夫副会長(代理)
1.松宮ガバナー夫人による「ポリオ最後との闘い~チャリティーコンサート」のご案内を、皆様のメールボックスに入れておきました。是非ご観覧ください。
2.「2004年度版手続要覧」をお渡しいたしましたので、ロータリーについてのご理解を一層深めて頂きたいと思います。
川口会員へ「R財団マルチフェロー賞」贈呈
クラブフォーラム「記念式典について」 金子義明実行委員長
各委員会のご協力によりまして、あと10日余りで記念式典が開催される運びとなりました。本日は、総括的な説明をさせて頂いたあと、各委員会の最終確認と打合せをして頂きたいと思います。
平成16年1月17日 チャーターメンバーと歴代会長をまじえて全体方針の打出し
〃2月25日 第1回正副委員長会議(記念事業の対応や実行委員会組織案の検討)
〃3月4日 クラブフォーラム(会員の意見発表や各委員会の計画案の検討)
〃3月10日 本年度執行部と、実施計画の基本的な検討
〃3月25日 第1回実行委員会(基本実施方針発表)
〃7月17日 第2回正副委員長会議(各委員会の予算検討と友好クラブ締結の検討)
〃7月29日 クラブフォーラム(各委員会の経過報告と友好クラブ締結についての意見発表)
〃11月2日 第3回正副委員長会議(各委員会の経過報告ならびに事業内容の検討)
平成17年2月2日 第4回正副委員長会議(各委員会報告と総予算の決定、タイムスケジュールの検討)
〃3月24日 第5回正副委員長会議(各委員会の決定事項の確認、タイムスケジュールの決定と実施要綱の確認)
〃3月31日 クラブフォーラム
というようなことが実行委員会の活動報告です。各委員会では、各々の事業活動について検討を重ねて頂きましたことと存じます。ご協力ありがとうございました。
皆様には「記念事業タイムスケジュール」と「記念式典・祝賀コンテ」の2枚をお配りしてございますが、所要時間等の再検討も兼ねて各委員会での話し合いをしてください。対外的なこともございますので、くれぐれも慎重にご検討・調整をお願い申しあげます。
卓話「神奈川県の水資源と環境」 松田宏一様(神奈川県西湘地区センター企画調整部長)
神奈川の水源環境は森林の荒廃が進み、上流の水源地では生活廃水対策が遅れるなど、深刻な状態になっているのが現実です。お配りいたしましたパンフレットに掲載されている写真のように、本県の水源林は荒廃が進んでいます。戦前から戦後にかけて積極的に植林を進めてきましたが、間伐して光を入れながら手入れをしなくてはならないところ、それがされていないために荒廃が進んでいる訳です。
このような背景をもとに検討を重ね、水源環境保全と再生のための新財源として「県民税の均等割超過課税による負担」をお願いし、様々な事業を推進することになりました。
県内の水資源と水利用に目を向けますと、県内の上水道の約9割は、相模川と酒匂川の2大水系により賄われていて、その大半はダムによって開発された水です。地下水等は県全体の水源の約7.4%ですが、県西部地域の市町や秦野市、座間市などの主要な水道水源となっています。県内を東部・中央部・西部に分けて各々の地域内にある上水道水源の量を見ると、相模・城山・宮ヶ瀬のダムがある中央部地域は水源の量が最も多く、三保ダムのある西部地域がそれに次ぎ、ダムのない東部地域の水源の量はごくわずかです。これに対し、各地域の使用は逆に東部地域が最も多く、次いで中央部地域、西部地域の順となっており、東部地域の水は中央部地域と西部地域の水源で賄われている状況です。
先程も申しましたように、先人がこれまで築き上げてきた豊かな水資源を損うことなく次世代に引き継ぎ、将来にわたり良質な水を安定的に私達県民が利用できるようにするには、水源地域の自然環境が再生可能な今のうちから水源環境の保全や再生の取り組みに着手し、長期にわたってその取り組みを継続していかなくてはなりません。本県の水源保全のため、隣接する山梨県と静岡県にある相模川や酒匂川上流域の森林保全や水質保全などの県外上流地域対策にも取り組む必要があります。
また、神奈川県では本年4月より6つの県政総合センターをスタートさせ、森林の管理や水源の森林事業に取り組んで参りますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
会長あいさつ 譲原 彰会長
19日に行われた東大阪東ロータリークラブ創立40周年記念式典に、当クラブから7名が出席いたしました。出席者のほとんどがロータリークラブの関係者で、午後4時から始まった式典・祝宴は厳粛なうちに進行され、終宴は午後8時でした。祝宴のアトラクションでは、8名の女性音楽家による演奏会が印象に残っています。会場で中田武仁様にお会いすることができ、挨拶を交わして参りました。当クラブとの友好クラブ締結書を回覧いたします。
幹事報告 西山文男幹事
1.本日現在、会員の記念式典出席者は51名(うち22名がご家族同伴)となっています。会員が一致団結して式典を成功させたいと思いますので、重ねてご協力をお願いする次第です。
2.式典の際には、ロータリーバッジはもちろんですが100周年記念バッジもつけて頂きますようお願いいたします。
3.東大阪東RC記念式典の際の譲原会長の挨拶に対し、出席された方よりお褒めのことばを頂きましたことをご報告いたします。
中ロータリークラブゴルフコンペ成績(05.3.23)
優勝 上野宏文会員 2位 瀬戸啓司会員
3位 譲原 彰会員 4位 野瀬博文会員
卓話「職業奉仕について」古屋正義職業奉仕委員会委員長
職 業 宣 言
事業または専門職務にたずさわるロータリアンとして、私は以下の要請に応えんとするものである。
1)職業は奉仕の一つの機会なりと心に銘せよ。
2)職業の倫理的規範、国の法律、地域社会の道徳基準に対し、名実ともに忠実であれ。
3)職業の品位を保ち、自ら選んだ職業に於て、最高度の倫理的基準を推進すべく全力を尽せ。
4)雇主、従業員、同僚、同業者、顧客、公衆等、事業または職務上関連するすべての人々に対し、ひとしく公正ならんことを旨とせよ。
5)社会に有用なすべての業務に対し、当然それに伴う名誉と敬意を表すべきことを知れ。
6)自己の職業上の手腕を捧げて、青少年に機会を開き、他人からの、格別の要請にも応え、地域社会の質を高めよ。
7)広告に際し、また自己の事業または専門職務に関して、これを世に問うにあたっては、正直専一なるべし。
8)事業または専門職に関連して、通常容認される限度を超えた便宜ないし特典を、同僚ロータリアンに求めず、また与うることなかれ。
国際ロータリー 1989年
皆様に「職業宣言」をお配りしましたが、私達ロータリアンは、この職業宣言に従って個々研鑚することは勿論、次代を担う若い世代を指導していくうえでの指針となるべきものであると思います。皆様方は、多数の従業員の方々を擁する立場にいらっしゃいますので、社員教育や地域社会の指導者育成に是非役立てて頂きたいと思います。
今から100年の1905年に、アメリカのシカゴでポール・ハリスが主となってロータリークラブを誕生させました。当時は、仲間達の会社を輪番に回って例会を行っていたことから“ロータリー”という名称がついたといわれています。そのロータリークラブの基本理念は日本の社会感覚とは多少異なっているようであり、私達の職業は“天職”とか“使命”という言葉で表現されていますので、私達日本人には理解できないところもあるかと思います。
職業奉仕について私なりに文献をひもといてみましたが、職業奉仕部門は他とは違い、個人的な色合いが濃いように感じます。
私は高校を卒業し父のあとを継ぎ、10年間農業に従事しました。その後27歳の終わりに小田原へ出てきて花屋を営んでいる家へ養子に入りました。見ず知らずの仕事にとても戸惑いましたが、生業とする以上はやらない訳にはいきませんので、私の職業人としての人生が始まりました。「負け犬にはなりたくない」「若いうちの苦労は買ってでもしよう」という信念で、妻との二人三脚で今日まで何とかやってくることができました。地域のバザーなどには時間の許す限り積極的に参加し、会員の事業所の催しにもできる範囲で協力させて頂いているつもりです。こういった活動ができるのも、ロータリークラブに入会しロータリアンとして長い間勉強させて頂いたお陰だと思っています。職業柄、地球環境や自然には特に関心があります。今あるものを大切にし、失われたものでもとり戻せるものは再生させて次代へ遺しておきたいと思っています。
会長あいさつ 譲原 彰会長
本日は内田治光会員の事業所においての移動例会です。この場をご提供くださいました相洋産業株式会社様に心より御礼申しあげます。
入院中の山岸会員が15日に退院されました。これからはリハビリテーションに励まれることになり、皆様によろしくお伝えくださいとのことでした。前回の例会での卓話について浜松中ロータリークラブより御礼状が届いています。3月19日(土)に行われる東大阪東ロータリークラブ創立40周年記念式典に、私を含む6名が行って参ります。
幹事報告 西山文男幹事
1.2004年度版手続き要覧ができましたので、近日中に事務局より配付されると思います。
2.25周年記念式典も間近に迫って参りましたが、会員の奥様のご出席が少ないので、再度ご相談して頂きまして、一人でも多くご夫人同伴で出席され、式典や祝賀会を盛り上げてくださいますようお願い申しあげます。
3.財団学友主催の音楽会のチケットが残っていますので、未購入の方は是非お求めください。全額寄付となりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。
4.先日行われた会長幹事会の席上で、米山への寄付依頼を要請されましたのでお伝えしておきます。
5.会員名簿を作成していますが、個人情報保護法が4月から施行されますので検討しなくてはならない問題が生じ、スムーズに進行できないようです。来年度の活動計画書発行に際しても注意しなくてはなりませんので、予めご報告しておきます。
相洋産業株式会社様の自社紹介
弊社の営業品目はダイカストですが、「ダイ」とは金型のことで「カスト」とはキャスティング、流し込むということです。
メッキ作業は外注ですが、製品の金型を作って材料を流し込み、鋳造されたものを仕上げて検査し出荷しています。現在110名の従業員が作業にあたっています。
取扱い量の一番多いものはシートベルトの部品で、このほか、自動販売機や数種類のデジタルカメラの部品があります。どんな小さな製品でも図面作成から始まり、高精度の製品が要求されます。
卓話「ネパールの紙と私の活動」 井林昌子様
(特定非営利活動法人「ヒマラヤ・ロクタの森」)

私は岐阜県奥飛騨で生まれ、武蔵野美術大学造形学部を卒業後、横浜の某民芸品貿易会社でインド・ネパール・タイ・インドネシアなどのオリジナル雑貨の企画開発デザインを担当しましたが1995年に退社し、インド・ネパールへの旅から帰国後1997年に独立・開業。
当時はネパールへの関心もありませんでしたが、仕事のために長期滞在しているうちにネパール料理に関心を抱き始め、それを食するために出掛けるようになってしまいました。幾度か訪れるうちにトレッキングに魅かれ、やがて環境・社会・人件問題など様々な現状に直面しました。中でも、カースト制度が今でも根強く残っていて、日本では全く考えられない労働条件に驚きました。こういった現実を目のあたりにし様々な疑問を持つようになり、それを私が出がける製品(カレンダー)の中に活かして一人でも多くの人に訴え、理解してもらいたいと思うようになりました。ある時、私のカレンダーを購入された方から「ネパールのカレンダーはとても味わいがあって好きです。あなたの気持ちをネパールの人にも伝えて欲しい」といわれ、現地の状況を聞くだけでなく、自分の目で確かめてみようと思い立ち現地へ飛び立ちました。まさに“百聞は一見にしかず”――今から2年前のことでした。
その現状に衝撃を受けて手漉き原料の「ロクタ」の保全を目的とする非営利活動を現地の人々とスタートさせました。そして2004年6月、特定非営利活動法人「ヒマラヤ・ロクタの森」として法人化、現在は真鶴町に生活拠点を置いて活動しています。
「ロクタ」とはネパール語で、“沈丁花”を意味し、日本では手漉きの原料としてミツマタやコウゾが使われていますが、ネパールは日本より標高が高いためにこの「ロクタ」が昔から使われています。20年程前にユニセフが世界各国に紹介したことから需要が急激に伸び、供給とのバランスが崩れてしまいました。現在ではほとんど壊滅に近い状態です。
一人で事業をしていると弱気になったり、くじけそうになることもありますが、私の作品を通して優しくあたたかいお便りを頂くと、励まされます。そして、今まで私がやってきたことは決してまちがっていなかったと自信にもなり、これからも続けていこうという更なる意欲がわいてきます。
ネパールの首都カトマンズからバスで約7時間、更に2日間歩いたところが私の活動の拠点ですが、自然豊かな土地で自給自足を続けるネパール国民を見ていると、文明社会で暮らす私達より強い生命力を感じ尊敬しています。現在ネパールは民主主義が崩壊して非常事態宣言が出されていますが、そのような状況でも対話を続けながら彼等の気持ちをくみとるようにしています。やがてはネパール人の自立をうながし、産業の発展につながっていくと信じて陰ながら応援しています。世界に通じるネパールの主産業を絶やさないためにも彼等にネパール人としての誇りと自信を植えつけ、一番大切なのは一緒に共存しようという気持ちだと思いますので、国境を越えて対等に接しながら地球上の家族のような気持ちでこの活動を続けていきたいと思います。
会長あいさつ 譲原 彰会長
以前に箱根RCより要請がございました件ですが、地区指名委員会に諮り対処することになっていますので、結論が出ましたらご報告いたします。3月1日に相洋高校の卒業式に出席いたしましたが、久しぶりに感動を味わいました。なお、3月10日は特別休会、17日は移動例会ですのでご注意ください。
幹事報告 西山文男幹事
理事会報告をいたします。
1.望月会員より、知的障害者入所更生施設落成式典への招待状を頂きましたので、会長と幹事が出席させて頂きます。
2.東大阪東RC創立40周年記念式典への参加者は、会長・副会長・幹事・金子会員・池田会員・田中(秀)会員の6名です。
3.当クラブの事務所が、5月に市内寿町5丁目に移転いたします。このことは小田原RCも承認済みですので詳細は決定次第発表いたします。
4.25周年式典の当日の役務分担と式次第のパンフレットをメールボックスに入れておきましたので、ご一読ください。
5.4月の卓話予定が承認されました。