
クラブでお預かりしています米山奨学生のJoeyが1月20日に藤沢私立湘南台中学校で「国際理解、異文化交流」「留学生のお話を聞く会」で教壇に立ちました。
生徒さんからは沢山のお礼状が来ていますが、その1つをご紹介します。
リュウ シュクヘイ様
前略、先日は香港のことについていろいろとすばらしいお話を聞かせていただき本当にありがとうございました。
最初マーケティングと聞いて何がなんだかわからず、だけど先日のいろいろな話を聞いてマーケティングのことがよく分かりました。あと香港についていろいろなことが分かりました。日本とは文化が全然ちがい、日本ではそばを食べるとき音をたて、それを香港でやってしまうと大変失礼なことで、そのような香港のマナーが分かり香港に行くときは気おつけて行きたいです。
リュウ シュクヘイさんは日本語がうまくすごいと思いました。
自分も他の国の言葉を覚えたいです。
あと書き
今後もマーケティングがんばってください。健康に気をつけて御活躍下さい。
2005年 1月21日 3年1組 林 大祐
会長あいさつ 譲原 彰会長
今年は花粉症が大流行するらしいですが、“予備軍”の方もご注意ください。本日ご出席の梁淑萍さんは、3月19日の卒業式を済ませ4月11日に香港へ帰国される予定ですが、日本での経験を生かして頑張って頂きたいと思います。先週の井島会員の卓話の記事が2月20日付の神静民報に掲載されましたので、回覧させて頂きます。
ロータリー情報によりますと、次年度の会長はステン・ハマー氏に決定、テーマも発表されましたので回覧いたします。
入院されている山岸会員ですが、リハビリを始めていて来月(3月)19~20日頃に退院の予定と伺っております。リハビリは通院しながら続けるようですが、ご本人は車イスを使用してでも25周年記念式典に出席したいと意欲を燃やしていらっしゃいました。私達も、山岸会員が一日も早く復帰できるよう応援したいと思います。
幹事報告 西山文男幹事
1.2月18日に行われましたライラに、吉田会員の事業所より2名の方に参加して頂きましてありがとうございました。御礼状が届いていることをご報告いたします。
2.2005~06年度地区財団奨学金および財団学友委員として、譲原会員に就任依頼がきています。
3.中国日本語学習招へい援助金として、一人当り400円(計21,200円)を寄付いたしました。
4.ネパールベッド支援として、梅津会員からの寄付と合わせて当クラブからも寄付金を送りました。
5.書き損じハガキ回収については、50円切手146枚分を送りました。
金子義明記念事業実行委員長
記念式典のタイムスケジュールが決まりましたので、配付いたしましたレジメに従ってご報告させて頂きます。
役員の方には当日(4月10日)午前10時に集合して頂きまして、各担当部署の確認と準備に取りかかってください。今までは実行委員会が主体となって計画を進行して参りましたが、当日は全会員がそれぞれの担当について頂いて全員で式典を進行して行きたいと思います。なお、その役務分担につきましては3月第1例会で発表させて頂く予定ですので、あらかじめご了承ください。
11時に小田原市立白山中学校吹奏楽部が来場、11時30分には全員集合となります。11時45分に第1213回例会を開始し、12時に受付を開始いたします。12時50分に式典会場へ入場、13時より記念事業の開始となります。
記念事業第1部は白山中学校吹奏楽部の演奏を約30分、第2部は中田武仁氏の講演を1時間30分予定しています。15時から30分間の休憩のあと、会場を移して記念式典を行います。その後17時から祝宴、閉会は19時を予定しています。
なお、3月3日に会場となる大磯プリンスホテルにて記念式典のリハーサルを兼ねた料理試食会を予定していますので、各委員会で出席者の把握をお願いいたします。
会長あいさつ 譲原 彰会長
2月13日の日曜日に米山記念奨学金修了者歓送会があり、堀金会員と二人で出席いたしました。米山奨学生の梁淑萍さんも出席して修了証書を受け取りました。出席者は奨学生と各クラブの会長およびカウンセラーで、奨学生の大部分は東南アジアと中国・台湾・韓国出身で、とても上手に日本語を話すのには驚きました。各々異口同音に「カウンセラーやクラブの皆様にとても感謝しています。親切にして頂き、とても勉強になりましたし、いい経験をさせて頂きました。帰国したら、日本との友好を深めていきたいと思います」と語っていました。また、2年間カウンセラーを努めて頂いた堀金会員に感謝状が渡されたことを報告いたします。文集“交流”を回覧させて頂きますので、ご覧ください。
幹事報告 西山文男幹事
1.3月17日は移動例会とし、内田治光会員の事業所で行います。出・欠席の届け出をお願いいたします。
2.「25周年記念式典参加についてのお願い」をメールボックスに入れておきましたので、こちらも至急お願いいたします。
3.相洋高校より、3月1日の卒業式への招待状が会長宛てに届いています。
4.かながわ湘南ロータリークラブより、先日の承認伝達式出席への礼状が届いています。
内田治光ゴルフ同好会会員 第2回ゴルフコンペを3月23日(木)に行います。詳細は次週でお知らせいたしますが、多数のご参加をお待ちいたします。
片桐 晃会員 さがみ信用金庫では、3月10日(木)に文化講演会を開催いたします。寺島実郎先生をお招きして「世界の潮流と日本の進路」というテーマでお話をして頂きます。会場は小田原市民会館大ホール、時間は午後3時より4時30分までの1時間30分を予定しています。是非ご聴講くださるようお願い申しあげます。

卓話「ポリオについて」 井島誠行会員
「ポリオ」とは小児マヒのことで、現在日本では予防接種等の徹底で根絶されています。ウィルスによる感染症ですが、その確率は100人~200人に1人といわれ、ほとんどが風邪に似た症状で終わるようです。
1988年に世界保健機構(WHO)が「2000年までにポリオ(小児マヒ)を地球上から根絶させる」と宣言しましたが、残念ながら実現できませんでした。次いで2000年には「2005年までに根絶させる」との宣言がなされ、現在はその目標に向けて全力で活動が展開されています。また、同機構の発表では1988年には125ヶ国で35,000件以上の患者数が確認されていましたが、2002年には10ヶ国1,925件まで減少し99%の撲滅率となっています。WHOはポリオ撲滅以前に天然痘根絶を成功させた実績を基にこの目標に取り組みましたが、期限とされている2005年の本日現在まだ実現されていません。WHOでは、南・北アメリカ大陸、西太平洋地区、ヨーロッパ地域、南アジア、西アフリカ、中央アフリカの6地域に分けて計画を進めていますが、1997年に南・北アメリカ大陸で、2000年には日本を含む西太平洋地区、続いて2002年にヨーロッパ地域で各々「ポリオ根絶(フリー)宣言」がなされました。残るは3地区ですが、2003年は784件、2004年は1,170件と推移しています。WHOは〓ユニセフとの共同によるEPIプログラム(予防接種の拡大計画)〓ポリオワクチンの一勢投与〓情報収集と監視の強化〓15歳未満児の筋弛緩性マヒ患者からの検便〓実験室での診断の整備などの活動を同時進行で行っています。
ロータリークラブとしての「ポリオプラス」をみますと、1979年にフィリピンの600万人の子供に小児ワクチンの供給をRIが行い、続いてロータリーが、ハイチ、ボリビア、モロッコ、カンボジアに対し「ポリオプラス5ヶ年計画」としてワクチンの供給を実施しました。1985年には、WHOポリオ根絶計画および国際連合設立40周年に合わせ「ポリオプラスプログラム」として120万ドルの協力をいたしました。さらに1988年には247万ドルの協力、1990年代では総計600万ドル以上の寄付を募りました。ワクチンとボランティアへのサポートという形から、ポリオの専門家を中心としたポリオ根絶プログラムへの資金協力へ、さらに、根絶に関わるワクチン、ボランティア、輸送関係団体、監視団、その他関連グループ全てに対しての寄付というように多岐にわたってきています。
2005年はロータリー100周年であり、WHOのポリオ根絶目標年でもあります。一昨年、世界のロータリアン約2万人に対し一人当たり150ドルの寄付要請がありました。単純計算で300万ドル(約3億円)ですが、これはWHO活動全体からみると僅かな額でしょうが、報道を通じて各団体からポリオ撲滅への寄付が呼びかけられています。
153ヶ国から寄せられた金額は現在約2億6,000万円になっています。患者を発見することはとてもた易いことですが、完全に根絶されたことを証明することは非常にむずかしいことです。99%撲滅まできていますが、「百里を行く者は九十里を半ばとす」の諺のとおり、残りの1%を達成することは容易ではなかろうと思います。私達の浄財がポリオの患者を救うことに役立っていることを理解して頂き、皆様方には引き続きご協力をお願いする次第です。

会長あいさつ 譲原 彰会長
「2007~2008年度ガバナーノミニー候補者提案に関する告知」が届いていますので、回覧いたします。「2004年版手続要覧」が届いていますが、1冊しかありませんので、地区のホームページでご覧ください。購入については理事会で検討させて頂きます。
2月6日の「かながわ湘南ロータリークラブ認証状伝達式」に、私と西山幹事、井上・片岡両会員の4名が出席いたしました。財団および米山奨学生のOBが主体で、男性11名・女性12名の計23名、平均年齢が38歳という若いロータリークラブです。
松宮ガバナー夫人のチャリティコンサートが行われるそうです。収益はポリオ撲滅に寄贈されるということですので、観覧希望者は申し込んでください。
最後になりましたが、指導者育成セミナーに参加された豊田・釼持両会員に修了証書をお渡しいたします。
幹事報告 西山文男幹事
1.2590地区・2780地区合同テニス同好会親睦会の参加希望者は、事務局へ申し込んでください。
2.英語版「ザ・ロータリアン」が届いています。
3.3月27日と4月8日に財団学友のコンサートが開催されます。多数の方に聴いて頂きたいとのことですので、ご協力をお願いいたします。
4.25周年記念事業として追加された「ブラジル・サンパウロ職業訓練校へのマッチンググランド」
の詳細をメールボックスに入れておきましたのでよくお読みください。
卓話「NGO活動とカンボジアの水について」 脇田恵暢様(湯河原・椿寺住職)
私がカンボジアと関わるようになったのは1968年頃です。シアヌーク殿下のもと、アジアにおける平和な国のひとつとして知られていましたが、内戦が始まり最後はポル・ポトの独裁政治に変わり、200~300万人ともいえる大虐殺へつながっていきました。この国には“水”に関する話題が多くあります。カンボジアのほぼ中央にあるトンレサップ湖は琵琶湖の約10倍の大きさで、東南アジア最大の漁獲量を誇っています。まるで湖底から魚が湧いてくるようで、網ですくえば簡単にとれるのです。今でもエビ漁が盛んのようですが、その量は次第に減っています。また、メコン川の洪水によって溢れた水が水田にまで入り込んできますが、栄養素を多く含んでいるため農民は肥料を播く必要がありません。この国には“水あれば魚いる”という諺がありますが、現在でも人々は水のあるところで魚をとっています。しかし、あらゆる整備は遅れており日本のODAによってようやく始まりました。生活用水は、都市部を除いては井戸、川、雨水に頼っています。雨季と乾季がある国ですから一年中豊富にある訳ではなく、水枯れの時は井戸を掘って地下水に頼らざるを得ません。私はNGO活動に従事しながら、1機25,000円くらいのポンプ寄贈に協力させて頂いております。
川は黄色く濁り多くの生活廃棄物が浮いています。日本では想像できないこの川の水を飲料としています。私はこの現実を見るに見かねて、せめて子供たちにだけでも“正常な水”を与えたいと思ったのが活動に参加したきっかけでした。今は椿寺に募金箱を置いて皆様にご協力を頂いていますが、今年1月に現地の小学校に寄贈して始動させました。水が出ると子供たちが大勢寄ってきて大喜びでこの水を飲み始めました。消毒されていない水をカンボジアの人々はそのまま飲みますが、透明とはいっても有害物質が混じっているので、私達が現地にいる時は必ず煮沸・沸騰させます。
人々の貴重な生活用水である雨水ですが、一方では酸性雨によるアンコールワット遺跡の浸食が始まっていて、存続も危ぶまれる世界的な深刻問題になっています。この酸性雨は、約10年前にインドネシアで発生した大規模な山火事の媒煙によって汚染された大気を雨が通ることによって発生するものです。反面、神様は人々が生きていくためにヤシの実に豊富な水を与えてくれました。カンボジア特有のサトウヤシから採取されるものは最高級とされています。
このようにカンボジアは、自然の脅威もある傍ら天の恵みも受け、水と非常に深い関係のある国です。衣食住でフランスの影響を受け、教育もフランス式が採用されていますが、なぜか井戸が足りません。
カンボジアの現状を少しでもご理解して頂ければとても嬉しく思います。と同時に、活動の結果は急速に表れることはありませんので、少しずつの積み重ねが実を結ぶまで続けていこうと思っております。

6:30からリニュアルした元神奈中ボールにて行われました。瀬戸さんが優勝、堀内さんが準優勝でした。


焼肉ソウルで懇親会
会長あいさつ 譲原 彰会長
先週お越しくださいました東大阪東RC様より、記念の時計を頂きましたので、この会場に置いて使いたいと思います。昨日行われた地区クラブ奉仕フォーラムの席上、西湘RC細則と2004年標準RC定款について一部変更があることが発表されました。IMのご案内をお渡しいたしましたが、「登録開始が13時から」に変更になりました。そのほか詳細事項をお読みになってご参加ください。

幹事報告 西山文男幹事
理事会報告をさせて頂きます。
1.会長賞受賞条件の中に「会員の事業所での例会実施」がありますが、3月17日の例会を内田治光会員の事業所で開催させて頂くことにいたしました。
2.創立25周年記念事業として、「ブラジル・サンパウロ職業訓練校への補助金拠出」を追加することを決定いたしました。事業の詳細は後日お知らせいたします。
3.3月の卓話予定が承認されました。
4.IMの会費のお支払いをお願いいたします。また、アトラクションへの協力依頼も届いていますのでよろしくお願いいたします。
5.東大阪東RC創立40周年記念式典が3月19日に行われますが、出席希望者は申し込んでください。
6.神静民報社から、2月17日のポリオについての卓話の取材に来ますので、ご協力をお願いいたします。
豊田 靖米山記念奨学会委員会委員長
米山記念奨学会への寄付は、現在22名の方より頂いておりますが、締め切り日まではまだ日がありますのでご協力をよろしくお願いいたします。
クラブフォーラム「指導者育成セミナー報告」
豊田 靖会員
セミナーの内容は難しいものではなく、ロータリークラブの現状の問題提起、参加者が抱えている不満不平や疑問等の発表といったものでした。
1日目は①蔵並元RI理事による講演「ロータリー100周年の歩み」(ロータリーを熟知していて献身できる人が質の良いロータリアンであるとの旨)②中西研修リーダーの話(退会して社会奉仕と職業奉仕を第三者の観点からみると、とても中途半端に感じたとの旨)③松宮ガバナーによる研修の主旨・目的についての話(研修は活動的な、あるいは活動できるアクティブなロータリアンを育てるために行うものであることや、ロータリーの奉仕の現状には非常にさみしいものがあり、世間からロータリーとは何か、何をしているのかと尋ねられても胸を張って答えられるものはないように感じられるとの旨)④「ロータリーを楽しもう」と題した話の順でプログラムが進められました。最後に質問時間が設けられ、①四つのテストは本当に平等か?②地区会計監査に公認会計士などの有資格者の適用の検討を…③ロータリーの広報をもっとうまくすべきであり、手段の再検討を…④会員増強については、テリトリーを越えた情報提供の場を…といった提起がなされました。夕食・入浴・休憩の後グループディスカッションに移り、ロータリーについては、手続要覧や定款細則を熟読したり委員会および役務分担で培われた経験の積み重ねを基に勉強することが重要だということに至りました。2日目は前日のまとめが行われましたが、全体を通してロータリーの不透明な部分が浮き彫りにされた印象を受けました。
釼持久資会員
プログラムについては豊田会員が発表されたとおりですが、私のグループでは会員増強・退会防止、社会奉仕などについて活発な意見が出されました。ロータリーが衰退しているという声が聞かれましたが、これは個人的な意見ですが、私はそうは思いません。席上、松宮ガバナーより、入会して間もない若い会員から寄せられた文書が発表されました。例会の運営方法、卓話、寄付などについての“批判的”なもののように思えましたが、機会があったらクラブフォーラムで取り上げて頂きたいと思います。
(紹介された文書全文については、紙面の都合上掲載を割愛させて頂きました)
金子義明記念事業実行委員長

昨日行われた25周年記念実行委員会正副委員長会議の結果を、理事会へ提出させて頂きました。最終的な総予算は524万8千円といたしました。招待者については、過去のリストに青年会議所理事長、小田原二世会会長、商工会議所青年部会長、元分区代理を加え、出席者総数130人を予定しています。記念品はネクタイとし、当日着用して頂くようお願い申し上げます。記念誌発行については作業が進んでおり、料理については試食の機会を設けることになりました。記念事業は①東大阪東RCとの友好クラブ調印式②小田原市立白山中学校吹奏楽部による演奏③中田武仁氏の講演を行います。あと2ヵ月に迫っておりますので、よろしくお願いします。