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2004年11月25日

 第1196回例会

会長あいさつ 譲原 彰会長 先週のガバナー公式訪問では、いつもより長い時間をありがとうございました。松宮ガバナーより丁重な礼状が届いていますので、回覧させて頂きます。また、本日は定例年次総会です。折り返しが滞りなく済めば、少しは気が楽になると思います。

幹事報告 西山文男幹事
理事会報告をいたします。
1.故立川伸一元会員のご子息が、新会員候補として認められましたので、事務局より通知が届くと思います。
2.本年度の優良職業人が決定いたしましたので、12月9日の例会で表彰させて頂きます。
3.神静民報およびタウンニュース紙に年賀広告を掲載することに決まりました。
4.新潟県中越地震義援金として、16万円が集まりました。梅津会員および小峯会員の事業所の皆様、そしてご協力くださいました会員の皆様に御礼申しあげます。
5.米山学友会主催の忘年会の案内が届いていますので、堀金会員と会長に出席をお願いいたします。12月19日(日)開催予定です。

2004・2005年度定例年次総会

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議事進行――譲原 彰会長
1.次次年度会長選考については、10月20日に指名委員会を開催し審議して頂きました。構成メンバーは、当クラブの慣例により現会長と4名の直前会長(古屋・露木・片岡・田中(秀))、2名のオブザーバー(会長ノミニーの池田会員と幹事の西山会員)です。その結果、次次年度会長候補として石原和夫会員が推薦され、本人およびご家族の承諾も頂きました。その旨を本日の理事会に報告し、承認されました。以上のような経過ですが、異議がなければ皆様の承認を頂きたいと思います。(拍手多数により、承認されたものとみなします)
2.続いて次年度(2005~2006年)理事については、本日の理事会で次の11名の方が承認されました。
  池田宏行君  石原和夫君  川田隆志君
  豊田 靖君  譲原 彰君  片桐 晃君
  片岡 悟君  鈴木 孝君  吉田 孝君
  内田治光君  峯 一喜君
 (拍手多数により、承認されたものとみなします)
3.選出された理事により暫定理事会が開催され、理事の互選により次年度役員および担当理事が次のように決定いたしました。
   職業奉仕担当理事  吉田  孝君
   社会奉仕  〃    譲原  彰君
   国際奉仕  〃    鈴木  孝君
   理事        片岡  悟君
   理事        峯  一喜君
 (拍手多数により、承認されたものとみなします)
4.特別基金の運用について、石原会員を中心とした委員の方々により検討して頂いた結果、配布いたしました運用規定にまとまりました。皆様の承認を頂きたく、よろしくお願いいたします(拍手多数により、承認されたものとみなします)
5.小田原中RC定款細則については、池田宏行会員を中心に検討を継続させて頂きます。(拍手多数により、承認されたものとみなします)
池田宏行次年度会長あいさつ
 これまで2度の幹事を経験させて頂きましたが、井上会長年度のテーマは“一回一回の例会を大切に”小林会長年度の時は“中RCは中RCらしく”でした。私はこの2つの意味をもう一度見直し、ロータリーの原点に立った活動を行いたいと考えています。その前に、創立25周年記念事業を全員の協力のもと是非成功させなくてはならないと思いますので、皆様のご協力をお願いいたします。
片岡 悟次年度理事代表あいさつ
 当クラブの先輩方はロータリーに対して志が高く、質の向上のために様々な試みをされてきました。次年度会長の池田会員は、非常に経験豊富な方です。私が考えるには、当クラブは今、次世代へのメッセージを考える時ではないでしょうか。その重要なスタートの年にして頂くことを切にお願いいたします。皆様のお力で、池田次年度会長を支えてください。
石原和夫次次年度会長あいさつ
 次次年度会長に任命され、大変名誉なことと感じています。反面、ロータリアンとして諸先輩の足元にも及ばない私に、果して務まるものかどうか、今から責任の重さと不安が交錯しています。と申しましても、選ばれたからには当クラブの運営に全力で尽さなくてはならないと思いますので、力が及ばないところは皆様のお力を借りながら進んでいく所存ですので、よろしくお願いいたします。

 総会終了後、なごやかなうちに懇親会が行われました。

Posted by Yoshida at 23:23 | Comments (0) | TrackBack

2004年11月19日

 香港旅行

米山奨学生のJoeyが一時香港へ帰国するので堀金さんと事務局の木村さんそして吉田夫婦で香港に行ってきました。Joeyの弟さん(コンピューターソフトの会社を経営)にもお会いすることが出来ました。Joeyには色々と案内していただきありがとうございました。
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Posted by Yoshida at 13:46 | Comments (3) | TrackBack

2004年11月18日

 第1195回例会 ガバナー公式訪問

会長あいさつ 譲原 彰会長
 東大阪東RCを訪問して参りましたが、カール君も同席して丁重な出迎えを受けました。バナーを頂き、調印式の日程やお互いの創立記念日式典について細かな打合わせをして参りました。例会に出席させて頂き、進行運営についても当クラブと異なるところもあり、とても参考になりました。
 本日、京都モーニングRCの岸様がお見になられましたのでバナー交換をさせて頂きます。
bn.jpg左京都モーニングRC、右東大阪東RCバナー

幹事報告 西山文男幹事
1.地区指導者育成セミナーの案内が届いていますので、参加者の人選をさせて頂きます(1月22・23日 於・湘南国際村)。
2.小田原菊花展参加への礼状が届いています。

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(写真右 2780地区松宮ガバナー 写真左 2780地区西田ガバナー補佐)

卓話「ガバナー公式訪問」 松宮 剛ガバナー

 初めに、国際ロータリークラブは、単独RCの集まりでは埋めることのできない権限を委譲する組織として誕生したことを説明しておきます。全米RC連合会やRC国際連合会などが発足した経緯をみればよくお分かりになると思います。RIに委譲したものは①ロータリーの理念・中核を守ること(ロータリーの綱領を推進しているかを管理する直接監督権)②世界各国のRCを調整すること(地区分けやゾーンの編成、RI理事の認定などの連絡調整機能)③情報の媒介(国際ロータリー会長のテーマの周知など)④クラブの拡大の4つで、私達は人頭分担金を払ってその管理を委ねている訳です。ルールの遵守やロータリアン誌の購読、出席の義務などを除けばロータリークラブと国際ロータリーとは対等であると考えて頂いて結構です。ですから、RCの自治権や主体性が十分に発揮されなければなりませんし、RCがあっての国際ロータリークラブということになりますので、RCの運動においてはクラブの充実が何より大切であると思います。今年は、国際ロータリーではなく「ロータリー創立の百周年」です。この記念の年に会員として居合わせたことはとても得がたいことですが、先ず“百年の歩み”の中で、何ゆえにこのように発展してきたのか、その活動を支えてきたものは何か――ということを全てのロータリアンにみつめ直して頂きたいと思います。
 これから述べることは『ガバナー月信2号』に、“巧妙に仕組まれた親睦の構造”というテーマで掲載させて頂きましたのでお読みくださることをお願いし、本日は概略を説明しておきたいと思います。
 ロータリーには「入りて学び、入れて奉仕せよ」ということばがありますが、“入れて学び”ということはロータリアン相互の交流・親睦であり、私は①一業種一会員制②週一回の定例例会への規則的な出席③毎年交替制④親睦を育む土壌としての会員相互の徹底した平等、の4つを「親睦の構造」としてあげました。異業種の会員と共に活動していく過程で、相互教育・啓発されながら目的を達成していくのがRCであり、この教育的な面を促えて「例会は人生の道場である」とか「ロータリーは人生の学校である」といわれます。そういう意味で例会に出席することは最も重要なことなのです。毎年交替制の意義は、RCの腐敗を防ぎ、たとえ不得手な部門でも一年限りで引き受けて自分なりの活動を完遂することです。
 この節目の年に、これらのロータリーらしい親睦が十分に実現しているかどうかを皆様一人ひとりが胸に手を当てて考えてみてください。もしも、自信がなかったり疑わしいところがあるならば改善の余地はあります。
 ロータリーの親睦や、先程申しました基礎になっている4つのルールを心がけて頂く必要性は、今が一番大きいのではないでしょうか。地球規模の人道性の活動を行う以前に、各々のクラブを充実させることが重要であり、その根本を支えているのがロータリーの親睦ですので、皆様がその点を見直して頂いて今年度を新たなスタートの年にしてくださることをお願いいたします。

クラブフォーラム「ロータリークラブについて疑問に思うこと」
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廣澤会員
Q.①小田原市のように同じ市内になぜ複数のロータリークラブが存在するのですか? ②綱領にうたわれている“奉仕”が、一般にはどのように理解されているのでしょうか? ③企業人でなくてもロータリークラブに入会できるのでしょうか?
松宮ガバナー
A.①1976年以降、同一地域社会(テリトリー)に複数のRCを設立することが可能になりました。異業種との交流による人材育成を目的とするならば複数存在は構わないと思います。奉仕活動については同一地域内のRCとの相互理解が必要ではないかと思います。②日本でのロータリークラブの認知度は非常に低いと思います。教育的環境の場で活動しているものを、あえて地域社会に知って頂く必要はないと思いますがGSEや青少年交換学生の募集については、広範囲にわたって大いに広報すべきではないでしょうか。年会費の大半が各々のクラブの親睦に使用され、活動の財源はニコニコ箱である現状から考えると社会奉仕団体とは断言できません。RCとは別に、会員が職場や地域社会で活動することはとてもよいことですし、それを要求しているのがロータリー運動です。今こそ、ロータリアンが活動する場面が到来していると思います。③職場等で裁量権を持つ人が入会の資格を持っていますが、全てのサラリーマンや公務員、政治職にある人は除外されていることは要覧を見ればお分かりになると思います。RCは多種多様な職業の人達で構成されることが望ましく、地域社会においても同じことが言えるでしょう。
足立会員
Q.①他人には、ロータリークラブのことをどのように説明すればよいのでしょうか? ②会員減少防止のための次世代へのPRは? ③新会員として、どのようなことを心がけて行動すればよいのでしょうか?
松宮ガバナー
A.①ロータリークラブという“広い土壌”にロータリアンという“苗木”が植えられていると考えると、各ロータリアンは相互親睦を深めその“土壌”を確固たるものにする努力が必要になります。それを怠ると退会を招く結果になってしまいます。ロータリアンを一番評価できるのは、その人の職業においてであると思います。ですから「自分の職業をさらに向上させてより良い価値のあるものにするために入会している」と説明すれば分かって頂けると思います。②無用の拡大と増強をしてきたことにより、会員が減少する時期がくるのは当然のことといえます。ロータリーについての説明はむづかしいので、なかなかうまく伝えられませんが、先程申しましたGSEや青少年交換学生の募集は大いにPRしてください。若い人達へは、インターアクトやローターアクトを利用し、ボランティア活動が進学のための評価価値が大きくなってきているので、今後はアピールしやすくなると考えられます。③何かを得る目的であらゆる集まりに積極的に参加することです。メークアップも欠席の補填ではなく、新しい人との出会いと考えることです。困った人を見たら手をさし延べたり、自分を素直に表現して気軽に声をかける――そういうところにロータリアンの価値があるのだと思います。
田中会員
Q.①ライオンズクラブとの違いは? ②メークアップをした場合に出席とみなされる条件は? ③例会へ出席する場合の服装は? ④寄付金についての説明が統一されていないように思われるのですが?
松宮ガバナー
A.①ライオンズクラブは、奉仕団体であることを明言して活動していますので、広報活動も盛んです。LCは1917年に発足しましたが、ロータリークラブとは設立された目的がはっきり異っています。②100%出席はロータリアンにとっての大きな目標です。日本人は「60%ルールの撤廃」を提唱しますが、反面、大阪での国際大会のように主催国でありながら2日目の出席者は激減してしまうという言行不一致にもなります。この点が国際ロータリーで今一つ信用されていない要因です。前後しましたが、ともかく時間調整をして参加することが意義あることです。③清潔で不快感を与えない服装というのが大前提で、はっきりと規定しているクラブもあります。④寄付は任意であり、具体的に数値を提示するのは責任者としての立場から言わざるを得ないのではないでしょうか。RIでは「全てのロータリアンが毎年100ドルの寄付」を基本ラインとしていますが、会員は、自分が寄付した額に合った活動がなされているかを常に批判の目で見ることは必要なことです。ただし、私達はRIの認証を受けて会員になっているのであり、全てのプログラムにNOというのであれば離脱せざるを得ません。クラブとして財団への寄付の使途をはっきり発表し、会員に納得して頂くことも重要なことです。
辻会員
Q.①ロータリーの目的として、「経営者としての人格形成と倫理観の高揚」「経営成績安定向上への相互啓発と実践」「市民としての社会貢献の行動提示」「会員相互の親睦」を挙げましたがいかがでしょうか? ②奉仕の英訳は“サービス”でしょうか? ③入会前の資料提示が少ないのではないでしょうか?
松宮ガバナー
A.①目的について発表されたもののうち、不適当なものはないでしょう。内容についても、自分の視野が定まっており、ある程度の価値観を持たれていらっしゃるので、ロータリークラブについて理解されるのは早いのではないでしょうか。②ロータリーの組織に“サービス”ということばをとり入れたのはシェルドンですが、繁栄している職業人は常に他を利することで共通しているので、それをサービスと名付けたとのことです。私は、親睦とか奉仕ということばについても、もっとふさわしいものはないかと考えています。本質をうまく表現するものがあれば一般化して使用されていくと思います。③私が入会させて頂いた頃は、「平和への7つの道」「奉仕の冒険」「奉仕こそ我が務め」の3冊を、手続要覧と一緒に渡されたものです。全て絶版になっていますので、クラブにあれば配付して頂きたいものです。ガイガンディカーの著書『ロータリー通会』や最近発刊された『ロータリーの源流』なども入会資料としてお推めいたします。他の会員にもお推めできるものですのでお読みください。また、入会希望者向けの『ロータリーのあらまし』も加えておくと役に立つと思います。
西山会員(堀金和代会員の代理として)
Q.①財団へ寄付してもその活動がはっきりみえませんし、その結果報告もされません。どうなっているのでしょうか? ②クラブの要職を務めた人達に、任期が終了しても運営に参加して頂いた方が活気が出るのではないでしょうか?
 また、メークアップや地区大会などでも他のクラブの会員と接する機会がないように思います。
松宮ガバナー
A.①現在、世界中に529地区、日本では34地区あります。日本のロータリークラブをまとめた組織の存在を想像されているかも分かりませんが、それはありません。クラブには自治会がありますが地区にはなく、しいていえば地区=ガバナーということになります。しかし、ガバナーは“単独決議機関”であっても実際はそうではありませんし、某大なものになっている地区委員会を考え直す時にきていると思います。財団からは、使途明細や活動報告が届いているはずですし、ロータリーワールドにも記載されています。報告者は、その内容について十分理解したうえで発表するようにしてください。会員が関心を持つようにさせることも必要です。②私は、会長や幹事を経験した人こそが充分機能できる人だと思いますし、今年度の第5グループガバナー補佐は「会長はロータリアンとしての“若葉マーク”である」といわれました。会長の任務が終了しても重要な任務に就いてもらいたいと思います。会長経験者も遠慮せず、周囲の方も気を使わずに多くの役務をこなして頂くことがクラブの活性化につながるのではないでしょうか。
梅津会員
 本日発表されたガバナーへの質問は、ロータリー情報委員長、幹事、会長の執行部が入会前に教育しておかなくてはならないことだと思います。財団への寄付等については、今は廃止されましたが“マルチフェロー”のような制度を考え直してみるのもひとつの方法ではないでしょうか。とにも角にも、委員会や委員長が理解を示して活動することが必要だと思います。
 地区からの報告も、中には単に連絡事項として処理されているものもあるようですので、もう少し考慮して頂くことをお願いいたします。現在、規定審議会では様々な問題が生じていますが、そのことについてのクラブフォーラムを是非実施してください。
 最後になりますが、ロータリークラブの会員バッジの持つ重みを、会員一人ひとりがもう一度認識してください。
松宮ガバナー
 今、私が気になっているのは、どこのクラブでも大多数の会員が無関心層になっているということです。ロータリークラブでは細かなことには口を出さない方が賢明だという感覚が強まっているようです。私は、この傾向を変えていかなくてはならないと考えています。ロータリークラブでは上下関係もなく、全て対等の人間関係で交流できるところであるという自覚を持って、積極的に参加することから始まらなくてはいけません。普遍的な良き社会につながっていくような人材を効果的に出していくクラブであることが最大の特典であろうかと思います。これに参加した喜びを皆様が改めて自覚して頂き、いろいろな面に対して立ち止まり、見直し、批判し、参加するロータリアンが育っていけばとても嬉しく思います。本日は貴重なクラブフォーラムをありがとうございました。

懇親会
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Posted by Yoshida at 19:24 | Comments (3) | TrackBack

2004年11月04日

 第1193回例会

会長あいさつ
 ガバナー月信今月号のはじめに、松宮ガバナーの「ロータリー財団の活動をいかにとらえるか」という文章がありますので、是非お読みください。また、2006~2007年度2780地区ガバナーノミニーに西田隆会員が確定した旨の報告が届いています。なお、来週(11日)は、私と金子会員が東大阪東RCとの締結に関しての打ち合わせのため不在となりますが、よろしくお願いいたします。

幹事報告
 理事会にて、下記事項が承認されました。
1.年末家族会のプログラム
2.12月の卓話
3.新会員推薦の件(所定の手続きに入ります)
4.特別基金の運用についての経過報告(詳細は11月の総会において発表の予定です)
5.定例年次総会の日程・プログラム

山岸 清雑誌委員長 今月はロータリー財団月間ですが『ロータリーの友』の今月号にも財団に関する記事や資料が満載されていますので、是非お読みください。

クラブ協議会「ガバナー公式訪問について」

池田宏行会員増強担当理事 「会員増強」が強く叫ばれて久しいですが、どのような人でも構わないということではないと思います。増強や退会防止を意識してか規定が改正されましたが、反面、ロータリーの基本的理念が失われつつあるように感じます。私達ロータリアンは選ばれた者であるということを充分意識し、会員選考においてはさらなる慎重を期し、RCの本質をよく理解して頂ける方に入会して頂きたいという方針です。4つの委員会は、活動計画書に則り各々の活動を推進しています。
関口富夫クラブ奉仕担当理事 本年度は「会長賞取得」を目指し、その条件をクリアするためのステップとして家族委員会を設立いたしました。また「ロータリーを祝おう」のテーマに則し、中RC創立25周年に当たるこの年に実行委員会を設置して記念事業の成功を目指して進んでおります。9つの委員会は、単独あるいは協同で事業を計画し会員相互の親睦を一層深め、情報伝達には工夫を凝らし、日本一のホームページを目指しています。卓話プログラムの枠も幅を広げて行っています。
古屋正義職業奉仕担当理事 担当理事をお受けした時はどうしたらよいのか暗中模索でした。何とか私なりに理解したつもりでしたが、先般の職業奉仕に関する卓話を拝聴してその違いに気づきました。優良職業人表彰については、予定していた方に辞退されたため現在検討中です。表彰に値する方がございましたら推薦してください。また、愛知万博見学を兼ねて勉強会を開催したいと考えています。職業奉仕の原点を見つめ、これからも異業種の方と一緒に勉強して、お互いに何かを吸収したいと思います。
田中秀明社会奉仕担当理事 RCの社会奉仕とは、単に関係者に声をかけて募金を集めそれを既存団体に寄付することではないということです。ロータリアン自ら汗を流して行動し、それによって得られた金銭等で奉仕することが原点ではないかと思います。社会奉仕と国際奉仕は重複する部分がありますが、梅津会員の写真展で集められたチャリティー募金はネパールへのベッド支援を中心に使用させて頂きたいと思っています。これからも自ら行動しながら社会奉仕に取り組みたいと思います。
井島誠行国際奉仕担当理事 社会奉仕と国際奉仕はやがて一体化されるだろうといわれていますが、私も同感です。昨年は米山奨学委員長を経験させて頂きましたが、国際奉仕の主たる活動は寄付といえます。寄付金を会費に含んで徴収しているクラブもあると聞きますが、寄付はあくまで自主的奉仕であり強制ではありません。黙って頭を下げるだけではなく、寄付金の使途や重要性を充分理解して頂かなくてはならないと思います。各委員会は創立25周年に絡んだ活動も多く、寄付金の目標達成を目指します。
講評―――――――――――――
西田 隆ガバナー補佐 各担当理事の発表をお聞きいたしましたが、ロータリーの本質をとらえたものであったと思います。時間的に許されるのであれば、発表に対する質疑応答等を取り入れてもよかったのではないでしょうか。松宮ガバナーは「ロータリーの基本を認識して頂くことが重要であり、協議会とフォーラムをはっきり区別するように」との要望を提示していますので、徹底させてください。雑誌委員長からの委員会報告がございましたが、とてもよいことだと思いますので続けて頂きたいと思います。ロータリーの究極の目的は個々の会員が思いやりの精神を持てるようになることであり、そのための研鑚の場がロータリーです。ロータリアン自らが行動し、地域社会のニーズを行政に訴えることだけでも立派な社会奉仕といえます。寄付するばかりではなく、地域補助金制度も大いに利用してニーズに合ったプロジェクトの提案をしてください。

Posted by Yoshida at 23:08 | Comments (0) | TrackBack