会長あいさつ 田中秀明会長
いよいよ最後の例会になりました。無事に譲原次年度会長へバトンタッチできるようですので、やっと肩の荷がおりました。
幹事報告 川口功一幹事
〔理事会報告〕
1.本日の分が残っていますが、本年度の決算報告が提出されました。
2.丸橋会員の退会が承認されました。
クラブフォーラム「1年をふり返って」
石原和夫会計
ここ2~3年、苦しい状態です。その原因として〓会員の減少〓会場の変更の2つがあげられます。会場費については再三の交渉によって値下げをして頂いているようですが、それでも財政は苦しい状態が続いています。今年度の決算報告は現在のところ37~38万円の赤字になっています。この打開策としては、あらゆる面で節約をして支出額を極力少なくし、収入面では会員の増強によるしかありません。会費の値上げが一番容易ですが、それは“最後の手段”として残すことにしていきたいと思います。何とか健全財政を続けていきたいと思いますので、一層の会員増強をお願いいたします。
川口功一幹事
幹事を引き受けた関係で、ロータリーに関する資料を見直して再確認いたしました。おかげでいい勉強をさせて頂いたと思っています。気がつくといつも持ち歩いている鞄が資料で満杯になったこともありましたが、それもようやく今日で終わりです。ある資料に「幹事を務めるとロータリーに精通になる……」と書かれていましたが、確かに、一人の会員として活動するだけでは済まないような立場になります。ともかく、1年間を乗り切れたのは皆様のご協力の賜物と感謝しております。良い経験をさせて頂きまして、本当にありがとうございました。
譲原 彰副会長
次年度会長という立場上、田中会長の運営を見習いながら1年を過ごさせて頂きました。全体をふり返りますと、田中会長の特色がよく出た1年ではなかったかと思います。気配りと、運営面での細かさは次年度も生かしていきたいと思います。会員増強についても4名の方を新会員として入会につなげるなど、充分にその力を発揮して頂きました。私は田中会長の下でどのくらい協力できたか分かりませんが、とにかく1年間のしめくくりを迎えることができました。会員の皆様をはじめ、川口幹事、釼持副幹事にも御礼申しあげます。
田中秀明会長
3人の執行部の方々に支えられて今日の日を迎えることができました。それにも増して皆様のご支援とご協力は何よりも心強いものでした。25周年を迎えますが、今日まで携ってこられた諸先輩のご尽力を忘れてはなりません。更なる発展のためには、お互いをもっと知って理解し合い、認め合えることが不可欠であると思います。ふり返りますと、2人の会員が亡くなるなど悲喜こもごもの1年でしたが、長い間に培われた伝統を守り、ロータリーとして何をなすべきか、もう一度考えてみたいと思います。本当にありがとうございました。最後に「ロータリーは一生です」の言葉を皆様にお伝えいたします。
会長あいさつ 田中秀明会長
梅雨の中休みとかで、ここしばらく天候の良い日が続いていますが、本年度の例会もあと2回となりました。本日は山地ガバナー補佐よりご挨拶を頂き、クラブフォーラムでは、各担当理事より“1年をふり返って”というテーマで発表をして頂きます。
退会されました秋山信廣さんより“挨拶状”が届いていますので、ご紹介させて頂きます(別掲)。
幹事報告 川口功一幹事
1.ガバナー事務所より「国際奉仕事業についてのアンケートのお願い」が届いていますので、田口委員長にお渡ししておきます。
山地裕昭ガバナー補佐あいさつ
1年間ガバナー補佐を務めさせて頂きましたが、皆様にご迷惑をかけることばかりではなかったかと反省しています。GSEの来日では無理をきいて頂きましてありがとうございました。中RCでは例会後、各委員会の打合せを行っているようですが、それはクラブ活動運営の基本です。委員会の機能がうまく働かないとクラブの充実は図れません。私の見るところでは、地区内では一番活発だと思いますので是非続けてください。1年間いろいろとありがとうございました。
金子義明クラブ奉仕担当理事
親睦活動委員会を中心に各委員会のご協力によりまして、会長が掲げられました目的はほぼ達成できたと思います。特に年末家族会では、当クラブの半期の総決算を全面に打ち出したユニークなものであったことは皆様ご存知のとおりです。その余勢が現在も続いているように感じます。各同好会や委員会活動も会員相互の親睦を深めるものと思いますので、継続をお願いいたします。ほかの委員会も年間目標を達成できたと思いますが、ニコニコ箱へのご協力を重ねてよろしくお願いいたします。
関口富夫職業奉仕担当理事
3人でスタートした委員会も諸事情で私一人になりましたが、どうやら任務を全うすることができそうです。活動計画書に掲げましたように“行動に愛をこめ、最大を目ざさずに優良を目ざす”ことをテーマに活動を続けて参りました。主な事業として、親睦活動委員会と協調しての京都旅行、職業奉仕月間では能面師・高津紘一氏を表彰、2780地区で作成した職業別名簿の発行などを行いました。次年度委員長との引継ぎでは、来年度も楽しい職業奉仕活動ができるように申し送りをいたしました。
瀬戸啓司社会奉仕担当理事
地区協議会より提出された活動内容は漠然としたもののように感じましたが、当委員会としては、1~2月に「書き損じはがきの回収」を実施いたしました。当初予定していた麻薬撲滅キャンペーンについては、6月中に2市8町内の12の高校を訪れ、冊子をお配りしてその重要性を説明する予定です。
新世代奉仕委員会では、ライラに代わる新しいものはなく、近隣インターアクトやローターアクトとの連絡は懸案事項として持ち越しになりました。サッカー大会へは例年に準じて協力させて頂きました。
川田隆志国際奉仕担当理事
各委員長からのメッセージを紹介いたします。①R財団委員長…目標額に及ばず、反省。社会奉仕事業や周年事業に財団補助金が使用できるよう検討を要望。②米山記念奨学会委員長…梁淑萍さんの受け入れに感謝。寄付金額は目標に達せず、寄付者層が片寄っているのも検討課題。③世界社会奉仕委員長…皆様のご協力によりWCSに参加。100円玉募金は継続中で、中国の日本語研修生支援にも寄付。④国際奉仕委員会については、国際大会への参加と東大阪東RCとの交流は大きな意義がありました。
釼持久資副幹事
長い1年でしたが、何とか責務を果すことができそうです。引き受けたものの不安でいっぱいで、更に前任の井島会員に副幹事の仕事内容についてお伺いしたところ、はた目次上に大変なことが分かり、不安は募る一方でした。限られた時間内での進行は絶えず時計との勝負、そのむづかしさを改めて知らされました。毎回の例会を何とか無事に終えることができたのも、ひとえに皆様方のご協力の賜物と心から感謝いたします。つたない進行でしたが、ありがとうございました。
●田中秀明会長
1年間お疲れさまでした。25周年を機に、一人一人が自主的な寄付を心掛けるなど、RCとして更なる飛躍を目ざしたいと思います。
会長あいさつ 田中秀明会長
次回と次々回は「クラブフォーラム」ですので、本日は今年度最後の「卓話」です。関東地方の梅雨入りも発表され、雨に濡れて咲く紫陽花の美しさが映える季節です。6月は「親睦月間」ということですので、各々の委員会で「1年間をふりかえって」というテーマでミーティングを開いて頂き、親睦を深めてくださるようお願いいたします。
幹事報告 川口功一幹事
1.GSEの方々が来日され、アジアセンターでミーティングを行いました。
2.本日18時より、河鹿荘において「次年度会長・幹事を励ます会」が行われます。
「卓話」私の事業 ㈱エムツダ社長 津田眞之様
堀金和代会員 会員の方から「私の仕事について詳しく教えてください」という声が多いと聞き、本年度の最後の「卓話」としてその機会を設けて頂きました。
私が堀金さんと共に事業を始めたのは1985年1月からだったと思います。当時私達は会計事務所を経営しており、東南アジアを中心とした国際問題の会計処理を主とし、それに関連するコンサルタント業務が主なものでした。フィリピンを中心として、最大の監査法人であるSGVの日本代表を務めさせて頂いておりましたことから、韓国や香港、フィリピンの公認会計士や税理士の方々を事務所でお預かりしていたこともあります。1985年2月にフィリピンでマルコス体制が崩壊し、アキノ政権が誕生しましたが、社会的信用を失い、経済も疲幣して私達の監査法人の優力な企業も次々と撤退していった時期でした。世界最大の監査法人との併合を余儀なくされ、日本のプロジェクトチームの一員となるように指示がありました。しかし、私はその選択肢を選ばず独立の決意をいたしました。堀金さんと知り合いになったのはそんな頃でした。
Nさんを含めた私達3人は、新しく進むべき道として「国際水平運動の一環として、日本の企業をフィリピンに進出させて事業を展開させる」ことを目指しました。それから長い年月が経ちましたが、香港のコンサルタントやOEDに携ったことは通過点にすぎず、現在の目標は「1~2年のうちに投資銀行をアメリカに設立し、その中核となって事業を進めること」です。現在の日本の金融情勢では、収益力のある中小企業でも資金調達はむずかしく、より以上の発展は望めません。私達から見ると、非常にもったいないという感じがします。私達の目標は、そういった企業にアメリカの上場企業と株式交換をして頂き、アメリカの証券会社の協力を得て事業が発展できるようにサポートすることです。そのためには、日本の中小企業の会計制度をアメリカの会計規準に沿って組み変えることが必要ですが、日米の会計専門家のチームワークによって不可能ではないと思います。さらにアメリカの証券会社に理解を求め、IR活動を並行して行い増資引き受けの準備を進めていかなくてはなりません。
先程の会計規準組み変えにしても、日本とアメリカの「全ての面における根本的な相違」が障害になるでしょうが、入手した情報によりますと、株式を公開して資金調達をしたいという提案書が約5,000社から証券会社へ寄せられているようです。過半数以上が大手証券であり、日本で年間に上場するのは200~300社くらいといわれているので、銀行で資金調達するより大変なことだと思います。アメリカでは一定の規準をクリアすればいつでも上場できますが、自己責任が大きくのしかかります。
様々な経験を生かして慎重にテストを繰り返し、ようやく先が見えてきましたし、私達が掲げる事業に興味をもって下さる方も増えてくると思います。チャレンジ精神旺盛で勇猛果敢な若い人達とチームを組んで、時にはブレーキをかけながら前進させて行きたいと考えています。
今までのようなことを一緒にやって頂いているのが堀金さんです。お分かり頂けましたでしょうか。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
会長あいさつ 田中秀明会長
お堀の花菖蒲も咲き始めたそうで、梅雨入りを間近に控えた時期に、私達の目を楽しませてくれます。紫陽花が盛りを迎える頃には今期役員の任期も終わりますが、明日(4日)から3日間にわたってGSEの5人の方がこの地区を訪れますので、よろしくお願いいたします。
幹事報告 川口功一幹事
〔理事会報告〕
1.次年度より「家族委員会」が設置されますが、それに関する諸々の件が承認されました。
2.秋山会員より3月31日付で退会届が提出されていましたが、本日、承認されました。
3.6月17日は4大奉仕委員会の委員長、6月24日は執行部メンバーに、それぞれ“1年間をふり返って”というテーマで発表して頂く予定です。
次年度会長 譲原 彰会員
「家族委員会設置」の再要請がきていることから、本日の理事会において諮ったところ、次年度に設置することが承認されました。配布いたしました資料に、家族委員会の主旨や任務について書かれていますのでお読みください。クラブ奉仕の中の委員会とし、委員長を堀内会員にお願いすることに決定させて頂きました(委員については堀内委員に一任)。なお、次年度7月8日の例会に地区家族委員会委員長をお招きし、卓話をして頂く予定です。
卓話「自己紹介」 足立衛紀会員
昭和38年9月16日生まれで、血液型はA型です。今年で41歳になりますが、それは私の父が亡くなった年齢です。会員の皆様から、健康法やダイエット関連情報、育毛剤情報などを教えて頂きたいと思っています。

家にあった血液型占いの本によりますと、私のようにA型の血液型を持つ乙女座の人の場合は、「ケジメに厳しく、何事もきちんとしています。中途半端を嫌い、一度決めたことはどんなにつらくても最後までやりとげようとします。しかも、終わり良ければ全て良しではなく、その過程もきちんと計算通り運んでいないと納得できない潔癖なところがあります。内面はデリケートで、苦境に弱くやや扱いにくい人間と思われ勝ちです」と記されていました。ということで、本当のところは、いずれも皆様にご判断願いたいと思います。
私は横浜市保土ヶ谷区天王町で生まれました。当時、実家は電化製品の製造業を営んでおりましたが、父の死と同時に廃業して私と母と姉の3人の生活が始まりました。母は小学校の職員をしながら私達を育て、今でもその仕事を続けています。また、箱根駅伝の大ファンで、ある日、当クラブに箱根駅伝のスターターを務めた方がいることを話すと、とても喜んでいました。私が小学生の頃は実家の周辺には草やぶも多くありましたので、1人で虫を追いかけたりカエルをつかまえたりしてよく遊びました。当時の作文に「将来は獣医になりたい」と書いていましたので、動物の世界との係りはこの頃から始まっていたようです。中学時代に、ある獣医科大学で子犬や子猫の里親を募集しているのを知り、東京まで行って犬や猫をもらってきて飼いました。そこの学生さんが犬や猫の育て方を優しく教えてくれたので、獣医になる決心をしました。その時に飼った犬は、私が動物病院を開業した年に死んだので、そっと見届けてくれたのだと私は思っています。私の聞いた話をまとめてみると、犬というのは、飼い主の転機に合わせたかのように息を引きとることが多いようです。
私が動物病院の開業を決めた頃はバブル崩壊の数年後でしたが、横浜では必要経費が高く、とても無理な状態でした。そんな時、高校時代にふとしたことから小田原の方にとても親切にして頂いたことを思い出して現地で開業するに至った次第です。
大学時代はバンド活動にのめり込んで、サクスホンを演奏、卒業後はスキューバダイビングに熱を入れ教師の資格も取得しました。開業してからは海釣りにはまってしまったこともありましたが、現在は特別なものはありません。入会を機に、ゴルフなどを始めようかと思っているところです。
家族は、今年小学校に入学した一人娘と妻です。あと、ペットショップで買ってきたマルチーズ犬が一匹います。動物病院を開業して今年で12年目、3年前に現地に移転しました。診療対象動物は、犬・猫・ウサギ・ハムスター・フェレット・小鳥です。動物病院では、一人であらゆる症状に対処しなくてはならないので、多岐にわたる知識が必要とされます。ここ10数年間における診療技術や予防医学の発達により、犬・猫の平均寿命も4~5年は延びていますが、人間同様、年齢を重ねるに従いガンや老齢性痴呆性などの症状も増え、ガンの診療比率は増加する一方です。本業とは別に、野性動物や学校で飼われている動物の治療にも携わることがあるので、分科の問題もクローズアップされてきています。大学時代は馬の内科学を専攻し、現在は小動物のガン研究会でガンの研究をしています。
入会して2ヶ月が過ぎましたが、ロータリークラブに対して徐々に興味がわいてきたようです。皆様の仲間に入れて頂き、本当に嬉しく思っています。私の座右の銘は「継続は力なり」で、仕事と両立させてクラブ活動も頑張っていきたいと思いますので、今後共、末長くよろしくお願いいたします。