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●IM合同例会は、2月21日(土)に大井町公民館で行われ、小田原城北RC杉本博愛幹事の司会によりプログラムが進められました。
IM(合同例会)プログラム
15:00 開会点鐘
開会のことば、ロータリーソング(奉仕の理想)、来賓紹介、挨拶、諸事お知らせ
(フォーラム)
モデレーター 足柄RC前川徳男会長
アシスト 小田原RC鈴木壮治
テーマ『今日ロータリーが抱えている問題は何か』
クラブ毎の発表(小田原・湯河原・箱根・小田原北・湯河原南・小田原城北・小田原中・足柄)
全員による討論
まとめ
講評、次年度ガバナー補佐紹介、次年度ガバナー補佐挨拶、閉会のことば
17:00 閉会点鐘
皆さんこんにちは。本日はお忙しい中、大勢のロータリアンのご参加をいただきまして誠にありがとうございます。昨年行われなかったIMを今年度は行いますと中西ガバナーが就任時にご挨拶されました。第9グループは、この週の例会を合同例会とし、IMに充当いたすことに致しました。今回は、ホストクラブを作らず会長・幹事会が実行委員となり、8クラブがそれぞれ役割を分担し合い、今日を迎えましたことを心より感謝申し上げます。
ミーティングテーマ「今日ロータリーが抱えている問題は何か」を、各クラブより集約された問題点を発表して頂き、モデレーターが提起された問題点を整理し、テーマごとに全員で討論し、あるべきロータリーの姿を模索しましょう。
次年度はロータリー100周年を迎えます。この時に、我々一人ひとりが真剣に考えなければならない。私は、ロータリーは百年変化しなかったものがある。また百年変化しつづけたものがある。百年の歴史を刻む中で変化しなかったものは、「寛容と善意と奉仕の精神」そのものであります。変化しつづけたものは、絶えず変化しつづける時代を的確に把握しつつ、そのニーズに応えた奉仕プログラムではないでしょうか。
ここでロータリーが「変わらず、変化しつづける」ものは何かを考えなければ惰性に流されてしまうことに危惧を感じます。
最後になりましたが、今回この席上でクラブの正会員でひたむきに奉仕に取り組んでいられる方を個人顕彰することになりました。これはガバナー公式訪問の折、クラブより奉仕活動をしている人を表彰をとの要望から実現したものです。
本日は皆様方にこのミーティングが有意義なものになることをお願いいたしまして挨拶にかえさせていただきます。本日は宜しくお願い致します。
●プログラムに取り入れられた「フォーラム」では、集約された問題点の発表が各クラブよりあり、当クラブからは、川田会員より次のような提起がなされました。
本日のI・Mのテーマ「今日ロータリーがかかえている問題は何か」は、いいかえれば「今後のロータリーは、どうあるべきか」との問いかけでもあると思います。
ここ数年、ロータリーの変えるべきものと、変えてはいけないものという言葉が聞かれ、「ロータリーの友」誌、12、1、2、月号では、全国のガバナーの座談会の内容が掲載されています。ロータリークラブのリーダーでもあるこの様な方々の御意見も読ませて戴き、今必要と考える事は、私達ロータリアン1人1人の「資質向上」ではないでしょうか。ロータリーの綱領には育成という言葉があります。この育成が、これ迄は各自の自覚した研鑚に委ねられて来たと思いますが、ロータリーの将来が育成にかかわっているとすれば今後、クラブ、地区、RI共に重要プログラムとして積極的に考えて行くべきだと考えます。その意味でも先月行われた、リーダー育成セミナーは大きく評価したいと思いますし、今後も様々な形でのプログラムがほしいと思いますが、皆様の御意見は如何でしょうか。
田中秀明会長あいさつ
お堀の周辺も、だいぶ暖かさを感じるようになってきました。来週木曜日(19日)の例会はなく、21日の土曜日に大井町公民館でIM合同例会が開催されます。100%の出席率が達成できますよう、よろしくお願いいたします。先日、立川会員のご遺族より、四十九日法要出席への礼状とニコニコ箱へのご寄付を頂きましたのでご報告いたします。
幹事報告 川口功一幹事
1.4月18日にグレンエステスRI会長エレクトが来日され、20日に「RI百周年の会長をお招きして」という研修会と懇親会が鎌倉プリンスホテルで開催される予定です。当クラブへは、現会長と次年度会長への出席案内が届いています。
2.IM合同例会会場へは小田急線「開成駅」より無料バスが運行されますが、ご利用される方は電車などの時間を間違えないようにしてください。
3.IM合同例会への出席率が低く、芳しくありません。より以上の参加をお願いいたします。
卓話「カメラ業界の現状と未来」 中山 啓会員
2000~2002年度にかけて、4軒に1軒の割合で閉店、廃業、転職といった状態に追い込まれています。その原因について私なりに考えますと、〓デジタルカメラの急激な伸びに対する業界の対応が遅れたこと(フジフイルム社の本年度1月のフイルム出荷数は最盛期の4割減となっています)〓レンズ付き使い捨てカメラの普及により、一眼レフや小型カメラを持ち歩くことが少なくなったこと。(旅先や行事に合わせ、その都度必要に応じてその場で購入することが主流となったため、コンパクトカメラの売上台数が落ちています)〓カメラ付き携帯電話が出始め、普及しつつあること(100万画素から300万画素へと開発が進み、性能もよくなってきます)のようなことがあげられます。一方では、私達業界に携る者がフィルムの力を過信しすぎていること、写真の本当の楽しみ方を知らない者が写真店やカメラ店を経営していたことも要因だと思います。また、現像やプリントの受注だけに終わるのではなく、ユーザーのお気に入りの写真を大伸しにするサービスとか、撮影旅行会を催すなどのアフターサービスを怠り単に薄利多売のみを行ってきた「ツケ」の表れではないかと考えます。
私は、写真というのは子供の成長や思い出など人生の貴重な瞬間を記録するもので、さらにそれらをアルバムなどに残しておくという「記録性」と「保存性」を兼ねた百数十年も続いている文化であり、業界全体がそういう考えをもたなくてはいけないと思っています。また、今年1月17日付朝日新聞のコラム欄に「震災が奪ったもの」という文章があり、幾つかあげられていて最後に“思い出”とあります。私達は、人々の“思い出”を大切に扱っていく必要があると思い、私の店のキャッチコピーを「思い出づくりのお手伝い」にしています。1枚の写真には人それぞれの思い出がこめられているはずですし、忘れかけていた遠い昔のことを思い出させてくれることもあります。1枚1枚の写真を有効活用していかなくてはいけないと痛感しています。
では、カメラ業界の“未来”という観点からデジタルカメラについて説明させていただきます。デジタルカメラはフィルムが不要で、チップのようなものが入っていて100枚以上の撮影が可能です。画素数については、大きい数字の方が鮮明ですが、コンピュータに使う場合は100万画素で充分とされています。デジタルは光を通してフィルムに感光させるのではなく、CCDと呼ばれる受光体で処理し、点(ドット)で構成されていますので微妙な色調が要求される場合はかなりの高度な能力が必要です。撮影後の色修正も可能ですので、使い方によってはとても便利なものになります。更に、現像工程がないのでホコリはありませんし、光線による出入国検査の際の荷物チェックでも感光する心配はありません。しかし、コンテストなどへの出品作品は、まだまだ従来のカメラには及びません。これからもデジタルとの共有化は続くと思いますが、最終的に残すものとなると「写真」ではないでしょうか。当クラブの会員の中にも写真が趣味の方も多くいらっしゃいますし、とても素敵なカメラライフを送られている方もおられます。
テレビのコマーシャルの「大切な時間は写真の中で生きている」という言葉をだいじにしていきたいと思います。写真は色あせても思い出は色あせることはないのですから……。
次年度当クラブは25周年を迎えます、そこで25周年記念実行委員会のメンバーが決定されました。
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実行委員長 金子 義明
副実行委員長 小林 泉
事務局 西山文男 上野宏文 木村悦子
総務委員会 池田宏行 瀬戸啓司
式典委員会 古屋正義 川田隆志
祝賀委員会 釼持久資 内田治光
事業委員会 露木英治 井島誠行
記念誌委員会 田口和久 吉田 孝
総務委員会
総予算の立案と決算
来賓人選と総出席者数選定
招待状の印刷と発注
各委員会との連絡調整
式典委員会
式典会場設営に関すること
式典プログラム作成
式典実施運営
招待客の受け付け接待
その他式典に関すること
祝賀委員会
パティーの立案とお実施運営
パーティー予算立案と執行
その他祝賀に関すること
事業委員会
記念事業の立案と実施
記念事業予算立案と執行
記念事業の広報
その他記念事業に関すること
記念誌委員会
記念誌の編集印刷発行
発行予算立案と執行
贈呈配布に関すること
その他記念誌に関すること
事務局
各委員会との連絡調整
総括業務
会長あいさつ 田中秀明会長
梅まつりも始まり、一日ごとに春が近づいているようです。今月は「世界理解月間」ですが、最近、ロータリークラブがとてもむづかしく感じられるようになりましたが、こう思うのは私だけでしょうか。ガバナー月信に「世界の国と手を携えて奉仕活動をしよう」というような記事が載っています。その一環として行われた日韓親善会議の内容が「ロータリーの友」に書かれていますので、是非お読みください。世界理解月間のテーマとして、・中国の日本語弁論大会入賞者3名を招待したことへのコメント・ネパールの子供病院へのベッド支援・識字率向上のための活動資金の3つが掲載されていますので、あわせてお読みください。
幹事報告 川口功一幹事
[理事会報告]
1.創立25周年記念事業実行委員案が承認されましたので、次週、メールボックスに入れておきます。
2.古屋会員より提出された「出席義務規定免除申請」が承認されました。
3.ネパールベッド支援として1万円を送金いたしましたが、このほかに世界社会奉仕の一環として、各自1,000円を寄付して頂くことが承認されました。
4.3月の卓話が承認されました。
5.IM(合同例会)の日時を間違えないようにお願いいたします。全員の参加を希望しています。
6.IM開催が土曜日のため会報が26日の例会には間に合いませんので、3月4日の例会に2週分発行することになります。
7.ロータリー100年史の日本語版が発行されますので、購入希望の方はお申し込みください。なお、1冊25ドルです。
卓話「ロータリー情報」 小林 泉会員
先週の例会での西山会員や新堀会員の卓話を拝聴いたしまして、ロータリーに対して何か失いかけていることに気がつきました。ロータリー本部での調査では、3年未満の退会会員の比率は平均50%という結果が出ています。このことから、入会3年未満の会員に対して“ロータリーは何か”ということを周知させるのがロータリー情報部門の責務であると思います。会員候補者に対して会員の特典と情報を提供し、会員にはあらゆるレベルのロータリーの歴史や綱領、定義、活動に関する情報を提供をすること。そして、入会してから1年間は、新会員のためのオリエンテーションを開催することなどです。ロータリアンの特色は
・同じような理想を抱く人の親睦
・所属クラブで新会員を推奨できること
・地域社会と自分の職業に意義ある奉仕
・国際的友好を深める絶好の機会を得られること
・例会で感動的なプログラムに参加すること
・地域社会に奉仕しながら指導力を磨くこと
・地域や世界各地のRCでメークアップしてそこのロータリアンと知り合える機会が得られること
・地区大会や国際大会に参加できることなどがあげられています。
さて、鳥インフルエンザに関する“情報”を提供させて頂きます。鳥インフルエンザは人間には感染しないと言われていましたが、ベトナムなどの例を見ても“絶対”とは言い切れなくなりました。また、豚が鳥インフルエンザにかかると人間に感染するのは時間の問題で、防ぎようがないとされています。また、WHOの調査で、死亡した全員がSARSのような肺炎にかかっていたことが判明しました。このことからわかるように、インフルエンザだけで死亡することはなく、肺炎を併発して症状が悪化し死に至ります。鳥への予防接種も研究されており、ワクチンも開発されつつあるようですので、期待したいと思います。
古屋正義会員
入会して21年が過ぎました。ロータリアンとして、どうやら一人前になったような気がいたします。もともとは農業に従事していて、人前で話すことなど考えられませんでした。現在のようになったのもクラブに入会した賜物と、皆様方に心より感謝申しあげます。これからも都合のつく限り出席して少しでも前へ進んでいきたいと思っています。
露木英治会員
「情報」というのは、皆様の日常の行動がそのまま社会につながり、通用するような伝達方法のことだと思います。特別変わったことではなく、平素の行動が地域あるいはクラブ会員にプラスになるようなものが一番ふさわしいとも考えます。そのためには、日頃から知識を吸収して自分のものにしておくことが必要ではないでしょうか。
ガバナー月信第8号(2004年2月1日号)が発行されました。下記のURL(アドレス)をクリックしますとご覧になれます。
http://www.rid2780.gr.jp/pdf/20040201c.pdf