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2003年12月25日

 第1154回例会

会長あいさつ 田中秀明会長

 いよいよ本年最後の例会になってしまいました。皆様ご承知のように、立川会員が亡くなられましたので、当初予定していた「クラブフォーラム」を変更して「立川会員を偲ぶ会」を行い、数人の方からスピーチを頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします

幹事報告 川口功一幹事

1.米山学友会の新年会が、1月11日(日)午後2時より藤沢産業センター交流サロンで開催されます。
  堀金会員とジョイさんに出席して頂く予定です。
2.1月1日は新年休会で、8日は河鹿荘にて新年賀詞交換会を行います。場所・時間をお間違えないようにお願いいたします。


立川伸一君を偲んで(クラブフォーラム)

田中秀明会長
 立川会員が最後に例会に出席されたのは、10月23日でした。その後入院され、完治しないまま死去されました。立川会員は、ロータリアンらしく決して表面には出ず、常に陰に回って融和をはかっておられ、当クラブにとって重要な人材を失ってしまったと思います。改めて追悼例会を催したいと考えておりますが、本日は、静かに故人の冥福をお祈りいたしたいと思います。
金子義明会員―――――――――
 今年最後の例会が、立川会員を偲ぶ会になってしまったことはとても無念です。突然のことなのでうまく話せるか分かりませんが、今の心境は「気軽にキャッチボールのできる相手が急にいなくなったよう」です。私は、気を使わずに生涯にわたって、“ボール”を投げ合える相手の一人だと思っていましたので、とても残念でなりません。立川会員との出会いは昭和41年(1966)で、RC会員としての23年間を含めると37年間になります。中RCに入会してから親交も深まり、家族ぐるみでお付き合いをさせて頂いた次第です。デリカシーが強く、趣味は鮎釣り一筋で物静かで心あたたかい人柄でした。元気な頃は酒豪だったようですが、酒豪の席でも人をもてなすことにつとめていました。私も教えられたことが多々あります。とにかく、やさしい人でした。
井上久嘉会員―――――――――
 立川会員と金子会員と私は同じ学校でしたが、学年が1つずつ違っていたので学生時代は知り合うことはなく、三人が小田原二世会に入会してから顔見知りの間柄になりました。以来、中RCへの入会から今日まで、私達3人は同じ道を辿ってきた次第です。二世会での当時の思い出は、今でも鮮明に焼きついています。立川会員はとてもダンディーで、いつもダブルの背広を着こなしていらっしゃいました。常に控え目で聞き役でしたが、私にとっては、相手の立場になって考えてくれる良き先輩でした。酒席で猪口を手にした姿は風格があり、とてもおいしそうに飲んでいたのは忘れられません。残された同年代の私達は、クラブの中枢としての意識を持ちながら立川会員の分も合わせて、クラブに少しでも貢献したいと思います。
田中 肇会員―――――――――
 突然の訃報に驚きました。私が立川会員と初めて会ったのは、やはり二世会でした。立川会員の会社は、現在では不動産業ですが、以前は建設業を営んでいました。当時、何度かお伺いしたこともありますがその時は会わずじまいのままでした。実は、私の会社の建設をお願いした縁があります。と申しますのは、その当時、鉄骨を使って骨組みして、ビルを建てる技術をもっている会社はほとんどなく、材料を東京から取り寄せて受注を一手に引き受けていました。その後も、社員の就職などでも幾度か“縁”がありました。立川会員は、建設業に携わっているようには思えない紳士で、その人となりは金子・井上両会員が話されたとおりです。60歳を少し過ぎたばかりで、とても惜しい人を失いました。心よりご冥福をお祈りいたします。
梅津忠雄会員――
 63歳という年齢は、私から見ればとても若く、それゆえとても惜しくて仕方ありません。皆様も自己の健康管理を徹底してください。では、謹んで立川会員のご冥福をお祈りしたいと思います。
堀内守和会員―――――――――
 私が会長の時に立川会員に幹事をお願いしたことなど、思い出はつきません。チャーター会員は8人になりましたが、25周年が成功するよう、立川会員の分も合わせて頑張りたいと思います。

Posted by Yoshida at 17:27 | Comments (0) | TrackBack

2003年12月18日

 年末家族親睦会

 
 
 
 
恒例の年末家族親睦会が大磯プリンスホテルで行われました。100名を越す参加で大いに盛り上がりました。
 
 
 
 
 
Posted by Yoshida at 14:06 | Comments (2)

 第1153回例会

田中秀明会長
会長あいさつ 田中秀明会長

 皆さんこんばんは。今年もあとわずかになりましたが、本日はご多忙のところ会員の方々をはじめ大勢のご家族の皆様にお集まり頂きまして、誠にありがとうございます。
 ふり返ってみますと、今年も大変厳しい年だったと思います。そのような状況の中で、会員のご家族のご協力とご理解によりまして、当小田原中ロータリークラブも何とか前半期を終えることができました。心から感謝申しあげる次第でございます。
 地区からも「家族委員会を設置し、ロータリーの理念のもと、家族と共に活動ができるように」との要請が届いています。本日のこの機会に、ロータリー活動についてご家族で質疑応答や話し合いを是非して頂きたいと思います。
 来年は、アメリカでロータリーが創立されて100年にあたります。当時は大不況のまっただ中で、現在の日本とよく似ているところがあるようです。こういう時代だからこそ、ロータリーの理念や活動を生かさなくてはならないと思います。本日は、時間の許す限り楽しくお過ごしください。

2003・2004年度末家族親睦会
田中政吉会員の音頭で乾杯

Posted by Yoshida at 11:38 | Comments (0)

2003年12月11日

 第1152回例会

会長あいさつ 田中秀明会長

 今年も残すところあとわずかになりました。風邪をひいていらっしゃる方が多く見うけられますが、くれぐれも健康にはご注意ください。各委員会の委員長の方はミーティングを開いて頂き、前半期の反省と後半期へむけてのチェックをしてください。クラブのホームページの内容が新しくなっていますので、是非ご覧ください。

幹事報告 川口功一幹事
1.地区の職業別名簿をお渡しいたしましたので、どうぞご活用ください。
2.先週申しあげました「一人500円の募金」を始めましたので、よろしくご協力ください。
3.セブ・マボロRCからの「ゴミ収集車寄贈依頼」に対し、正式に断わりの返事をしておきました。
4.次週の会場および点鐘時刻にご注意ください。


卓話 「最近の治安情勢について」 神奈川県公安委員会委員長  石井 明様

 公安委員会といっても余り身近に感じていらっしゃらないかと思いますが、実は運転免許証は公安委員会発行のものです。
 公安委員会は第二次世界大戦後に創設されたもので、強い執行力を持っている警察が独善的な運営がなされたり、政治的に利用されることのないように管理することが目的です。都道府県公安委員会委員は、政令指定都市を包括する県では5名、その他は3名とされており、合議制の機関ですので奇数となっています。神奈川県の場合は5名で、そのうち2名は各政令指定都市の市議会の同意を得て市長が推薦、知事が任命します。残りの3名は、知事が県議会の同意を得て知事が任命します。
 さて、治安の現状は大変憂慮すべき状況です。先月行われました全国公安委員会議の席上、警察庁長官は「現在の治安情勢は危険水域である」といわれました。世界一安全な国といわれた日本の安全神話は、崩壊したといっても過言ではないと思われます。先般の衆議院議員選挙や自民党の総裁選においても、治安問題が政治課題として大きく取り上げられたことは、皆様ご存知のとおりです。最近の犯罪件数をみると、昭和55年までは全国で年間平均140万件で推移していましたが、平成14年は285万件と7年連続で増加。検挙率は昭和63年頃までは60%を越えて推移していましたが、昨年は20.8%と戦後最低の水準となりました。次に目立つのは、引ったくりや路上強盗などの街頭犯罪や侵入犯罪の急増で、10年前に比べると路上強盗は約5倍、引ったくりは約6倍、空き巣は約2倍となっています。そして、外国人犯罪が急激に増加の一途をたどり、昭和55年の約10倍、10年前の約3倍となっています。平成4年の外国人犯罪検挙件数は約12,000件、昨年は35,000件というのが実体で、その手口も残虐性を増し、凶悪になる一方です。
 治安悪化の要因としては、不法滞在者(特に中国人犯罪者)の増加や少年犯罪の増加が考えられ、警察の力にも問題があると思われます。加えて、インターネットなどのコンピュータを利用した巧妙な犯罪も激増し、捜査上困難をきわめているのも事実です。
 いずれにいたしましても、治安回復は一朝一夕でなるものではありませんので、単に警察力の増強に頼らず、防犯カメラの設置などで街ぐるみの防犯対策を講じて頂き、自己防衛も万全にして他方面にわたる警察行政へのご協力を切にお願いいたします。

Posted by Yoshida at 14:22 | Comments (0)

2003年12月04日

 第1151回例会

会長あいさつ 田中秀明会長

 先日の京都旅行では、貴重な体験をさせて頂き、とても有意義な2日間でした。ガバナーからの伝達で「各委員会で掲げた目標の進捗状況についてチェックし、これからの半期に向けて反省と修正をして頂くようにお願いいたします」とのことです。

幹事報告 川口功一幹事

1.合同例会が、来年2月21日(土)に大井町公民館で開催されます。当クラブは記録委員として参加いたしますので、該当委員の方はよろしくお願いいたします。
2.中国の日本語学習者招へい援助として一人400円、米山記念館事業費補助募金を一人100円の計500円を次週より始めますので、ご協力ください。
3.ネパールへのベッド支援金として、クラブより1万円を寄付させて頂きます。
4.本年も、書き損じハガキ回収にご協力くださるようお願いいたします。
5.ロータリー国際大会に、とりあえず2名分(300ドル×2)を申し込んであります。
6.ロータリー財団学友の関田さんへの補助金として、12,000円を振込みました。
7.地区国際奉仕事業報告会に、田口世界社会奉仕委員長と川田国際奉仕委員長に出席して頂き、後日その報告をお願いいたします。日時は、来年1月12日13:00~15:30(予定)です。
8.1月の卓話が承認されました。

卓話 「フリートーキング」 さがみ信用金庫顧問 高田 滋則様

 只今ご紹介にありましたように、神奈川県警に35年間勤務し、そのうちの32年を刑事として過ごして参りました。扱った事件は、贈収賄、詐欺、横領、背任などです。
 現在、全国で23万人強の警察官がいて、その警察を監督、指導しているのが国家公安委員会です。委員長は国務大臣が務め、現在は小野清子氏です。国家委員会の下に警察庁が置かれ、その管轄下に北海道から沖縄までの47の各都道府県警があります。道警、府警、県警といいますが、東京だけは都警ではなく警視庁と呼びます。全てが別格で、その長たる呼称も、警察庁長官、本部長とそれぞれ呼ぶのですが、警視庁だけは警視総監といって警察庁長官の次に位置されています。警察庁と警視庁をよくまちがえる方がいますが、気をつけてください。
 長い刑事生活の中で、捜査四課という暴力団を専門に扱う部署に配属された時がありました。その時の上司は、まさにドラマで描かれる“最後の刑事”といった感じで、薫陶を受けました。大木警部という方ですが、その方と一緒に捜査に当たった3つの大きな事件を紹介いたします。1つ目は、平塚市で起きた暴力団親分行方不明事件で解決の糸口がつかめず、親分の奥さんに狙いをつけて半年間毎日通いつめ、ついに彼女から真相を聞き出すことに成功し、事件解決へつなげました。マムシの異名どおり、その執念には驚かされました。2つ目は拳銃密売事件です。現役を引退し失明した元暴力団の親分がいましたが、私の上司はその人を何度も逮捕したことがあり、その度に何かと面倒を見ていました。その恩情に感謝したのか、子分から入手した情報を私の上司に教え「密輸拳銃100丁摘発」というかつてない事件の捜査にあたることができました。3つ目は、日本人が海外で起こした事件を初めて日本の警察が摘発したという画期的なものです。昭和56~57年のことで、フィリピンのマニラで起こった保険金殺人事件です。それは、新聞に載った数行の記事に疑問を持ったことがきっかけでした。当時、海外で日本人が起こした事件を日本の警察が捜査するようなことは考えられませんでしたが、上層部に執拗にかけ合い、その熱意に負けてとうとう1年間だけ許されました。日本のように資料はなく、言葉の弊害も重なって困難を極めました。やはりここでも上司の執念が実を結び、保険金殺人事件の終結をみたのです。これら3つの事件は、大木警部がいなかったら解決はできませんでした。
 世界一安全といわれた日本の治安も危機に面しています。以前に、石原都知事の「外国人は犯罪予備軍」発言が物議をかもし出しましたが、私は当てはまっていると思います。今は中国人を主犯とした外国人の残虐で悪質な事件が増える一方で、各地で起きている事件は決して他人事ではありません。特に年末は、防犯にはより一層の注意を心がけて新年をお迎えください。

Posted by Yoshida at 11:44 | Comments (0) | TrackBack

2003年12月01日

 職業奉仕・親睦委員会合同旅行

 
 
 
11/29、30と職業奉仕・親睦委員会合同旅行が行われました。初日は京扇堂さんにて扇子の絵付けを体験、その後、薫玉堂にて香道を体験してきました、今年の京都は紅葉は今一でしたが、皆さんと楽しい旅行が出来ました。
Posted by Yoshida at 12:40 | Comments (1) | TrackBack