会長あいさつ 田中秀明会長
次週は年次総会ですが、会場・時間などのお間違いがないようにお願いいたします。あと1か月もすると年の暮れに入り、何かとあわただしくなりますが、良い年を迎えられるように、そろそろ準備をしてください。またSARSが流行する噂も出ています。どうか、予防を怠りなくしておいてください。
田中杯ボウリング大会で優勝した梅津会員に、会長よりトロフィーが授与されました。
幹事報告 川口功一幹事
ビ ジ タ ー 曽我信之君・荒金栄一君(共に小田原)
1.米山功労者表彰が次のように変わります。
〓もっと身近な目標として頂くため、累計30万円毎の表彰が累計10万円毎に改定されました。
(例)累計30万円達成者の場合、現在は「第1回米山功労者」ですが、改定後は「第3回米山功労者(マルチプル)」となります。
〓準米山功労者(累計3万円)と米山ファンドフェロー(累計15万円)は廃止となります。
〓名称も、第1回に達した方は「米山功労者」、第2~9回に達した方を「米山功労者(マルチプル)」、第10回以上の方を「米山功労者メジャードナー」に変わります。
〓表彰品は、米山功労者になられるごとに感謝状が贈呈されます。
〓新しい感謝状は、7月以降に功労者になられた時点で贈呈されます。遡ってはお贈りいたしませんので、お申し出頂ければお贈りいたします。
※米山功労法人、特別米山功労法人など、米山功労クラブに対しての表彰は変更ありません。
2.ロータリー100周年記念ポスターコンクールの地区での応募締め切りは、2004年2月29日です。
3.小田原市観光協会より、小田原城菊花展協賛に対しての御礼が届いています。
卓話 クラブフォーラム 「ロータリー財団月間にちなんで」
内田治光ロータリー財団委員会委員長
ロータリー財団は1917年に提案され、2000年2月には、国際的活動に地域レベル・全国レベルの活動が使命として加わりました。財団は、教育的プログラム、人道的補助金プログラム・ポリオプラスプログラムに基づいた活動をしています。日本には国際ロータリー日本事務局が設けられ、その下に地区ロータリー財団委員会がありますが、本年度からは従来の財団推進、奨学金学友、研究グループ交換、人道的プログラムに加えて地区補助金の設置が義務づけられました。
続いて「寄付金の行方」についてご説明させて頂きますので、配布資料をご覧ください。集められた寄付金は国際ロータリー日本事務局に集計され、地区財団活動資金と国際財団活動資金に分けられます。本年度の寄付金は2006~2007年度に使用されますが、その時より50%ずつの配分比率になります。国際ロータリーに問い合わせれば、各自のデータも分かるシステムも取り入れられています。既に皆様ご存知のように、本年度は、1人当たり180ドル寄付の要請がされています。地区としては、今後の寄付金減少が確実視されている現状に、大きな危機感を覚えています。先程申しあげました地区補助金ですが、実は2年前にCAP(キャップ)という制度が非常に実績をあげたことから、本プログラムに採用された経緯があり、すでに7月から始められています。
この2点が大きく変わったことです
このほかに世界平和奨学金制度が2002年より始まっていて、本年度、井上会員が世界平和奨学生のカウンセラーを務められています。現在、世界から69名の奨学生が選出され、7名が日本の国際キリスト教大学に通っています。
「地区財団活動資金の減額によって寄付金額が増えるのではないか」とか、「創立25周年を記念して、社会奉仕事業を行った場合に地区補助金が支給されるのか」というようなことを感じています。先週も毛馬内様よりデータを提示しながら財団についての詳しい卓話がございましたが、本日配布いたしました資料にも「過去6年間の当ロータリークラブにおける財団寄付額の推移と達成率」を添付させて頂きました。是非もう一度見直して頂くことと、何とか100%達成を目ざし、少しでも多くの寄付を重ねてお願い申しあげます。
会長あいさつ 田中秀明会長
先週のガバナー公式訪問が、皆様のご協力によりまして無事終了いたしましたこと、感謝いたします。次次年度会長ノミニーの立候補を本日より1週間をもって受付けますので、書面にてご提出ください。新堀会員と入れ違いに中山会員が入院されました。1日も早い退院をお祈りいたします。
幹事報告 川口功一幹事
1.中西功ガバナーより、先週の公式訪問への礼状が届いています。
2.小田原城北RCより、第15回ローターアクト年次大会開催の案内および登録協力のお願いが届いています。
卓話「皇居の庭園について」 松月園社長 松田恭治様
盆栽の楽しみ方には2つあります。その1つは、季節に合った盆栽を飾って楽しむこと。もう1つは、培養によって楽しむことです。培養の楽しみ方というのは、木にあわせた鉢の選定、消毒、植えかえ、剪定、冠水などに気を配りながら生長を楽しむものです。木に話しかけながら“対話”をすることが大切です。このように培養は屋外で、観賞は季節感が出るように添え物と一緒に屋内で楽しむのがいいでしょう。盆栽を楽しむ方は、囲碁・将棋・釣りと同様なぜか短気の方が多いようですが、盆栽は一人で楽しむことができます。また、どちらかというとお年寄りの趣味のように連想されるようですが、現役で働いていらっしゃる方の愛好家が以前は多かったように思います。
皇居の盆栽とのかかわりは、大宮の師匠に弟子入りした時からです。その師匠が皇居の盆栽の手入れをしていた関係から手伝っていました。春、初夏、秋の年3回で、初めは無料奉仕でした。報酬をいただけるようになったのは東京オリンピックの頃だったと思います。皇居で盆栽が置かれているのは宮殿の北側にある大道庭園という所です。6,000〓の広さを持ち、戦前は約6,000鉢あったそうです。その数も今では大部減りましたが、日頃の盆栽の管理は宮内庁管理部庭園課が担当しており、水かけ、消毒、肥料がその職員の役目です。剪定、植えかえなどを私達専門職がお伺いして作業いたしますが、昼食持参で作業服のまま桔梗門から入ります。今ある盆栽の中の70鉢が昭和51年に重要盆栽として指定され、特に細心の注意を払って管理されています。皇居の盆栽は非公開ですが、唯一、昭和天皇の金婚式を記念して昭和49年1月に東京の大丸デパート8階で一般公開されました。当時、私はまだまだ駆け出しでしたが、東京駅まで長蛇の列ができていたのを覚えています。皇居の盆栽で代表的なものは「三代将軍居合いの五葉松」で、一般の盆栽愛好にもよく知られています。皆様も、是非、盆栽に興味をもたれて、日頃のストレスを解消して頂きたいと思います。
会長あいさつ 田中秀明会長
皆様が待ちに待っていたガバナー公式訪問の日がやってきました。ガバナーが住んでおられる鎌倉は歴史と文化の街で、海があり山がありで今は秋真っ盛りです。小田原も負けずと歴史と文化の街です。この様な温暖な所に住んでいると、つい冷たい風を忘れがちです。世の中には、あらゆる環境条件の中で憂いている人が大勢います。ロータリアンとしても今考えなければいけない時期にきていると思います。我々がロータリアンとして継続していくことも、そして皆に手を貸すこともです。私は、四つのテストがロータリーの基本理念と思っています。四つのテストを日々実行することで、ロータリーの半分以上を実践していると思います。世界の国々が自国の利益の為にではなく、四つのテストの為にであったら世界は平和になるのではないでしょうか。中西ガバナーは、地域行政のトップとしての経験もお持ちです。今日は、より良い指針を与えて頂けることと思っています。今日の公式訪問が有意義なものになるように、皆様のご協力をお願いいたします。
幹事報告 川口功一幹事
1.本日はガバナー公式訪問ですので1時間延長になります。次週は12時30分点鐘、次々週は特別休会ですのでお間違えのないようにお願いいたします。
「卓 話」 中西 功第2780地区ガバナー
本年度のRIテーマは世界の貧困に対する援助がメインで、会長はその力を「家族委員会」に求めています。クラブに関わった方達をも含めた大きなファミリーの力に期待しています。
私は1971年に入会いたしましたが、「相互信頼に基づき、寛容の精神で善意を持ち合わせながら奉仕をすることが重要である」と何度もいわれました。皆様にはこの意味を再認識して頂くことをお願いいたします。私は今年度、IT活用により、先ずガバナー月信発行費と地区通信費を3分の1くらい削減することを目標にします。アナハイムでの研修で、「世界のRCが現状のままでいけば、あと1世紀後には存在しないだろう」という警告が発せられました。RCは今、何が問題なのか――というテーマで各クラブにおいて討論して頂くことをお願いいたします。そして、基本的なルールに従えばRIの指示どおり全て実行しなくても構わないと考えますので、「日本流のロータリー」を研究してみたいし、すべきだと思い本年度はIMに取り組むことにいたしました。RIの新しい必須プログラムが、来年1月17・18日に開催されます。各クラブでの世代交代が進むなか、次代を担うリーダーの育成を目的にした研修セミナーですので、若い年齢層の方に一人でも多く参加して頂きたいと思います。
最後に、アナハイム研修時に伺った印象に残った話を紹介いたします。それはロータリークラブ創立の少し前、スコットランドでのことです。農家の池に落ちた少年をその家の主人が助けたことに始まります。助けられた少年の父親が御礼金をわたそうとしましたが、受け取ってもらえず、農家の少年のために高等学校までの教育費援助を申し出たところ、少し戸惑いはあったものの受け取って頂けました。その費用で少年は地元の高校を優秀な成績で卒業、その折に校長先生から「奨学金」のある大学を奨められて入試に合格。医学を勉強し、後世に「ペニシリン」を発見、1945年にノーベル医学賞を受賞したその少年は有名なフレミングです。さらに、助けられた少年は1953年にノーベル文学賞を受賞しロンドンRCの会員となり、後年イギリスの首相となったチャーチルでした。この話を聞いた時、奨学金の持つ重要な意義を改めて知られました。
どうか、明日の若者のために、米山奨学会へのご理解とご支援を重ねてお願い申しあげる次第です。
ガバナーとの懇談会
Q.委員会の統廃合についてどうお考えでしょうか。
A.ロータリーは単年度主義ですので、その年度の会長さんの方針にそった組織を作ればいい訳ですが、組織は思い切った簡素化が必要だと思います。
Q.地区委員の選定方法と単位クラブとの関係は、どうなっているのでしょうか。
A.RIとの連絡や情報提供をし、各クラブの奉仕活動をし易くするのが地区の役目で、その活動のお手伝いをして頂くのが委員であり役員です。最低でも各クラブ1名をベースに、本年度は各グループの現役のガバナー補佐とPGに推薦をして頂きました。各クラブの了解は必要ないと思います。
Q.移動例会についてお伺いいたします。
A.移動例会とは例会場変更と受け止めていますが、各々のクラブの方針で実施しても支障はないでしょう。ただし、会員数のほとんどが出席できないような状況で行うのは好ましくないでしょう。
Q.社会奉仕活動への助言をお願いいたします。
A.「その活動をいかに効果的にするにはどうしたらいいか」ということだと思いますが、数クラブ合同での活動も考えてよいでしょうし、私は個人での社会奉仕がとても大切だと考えます。
Q.ライラが中止になった経緯と国際大会への積立金(特別会計)についてお聞きいたします。
A.基本的にはライラには賛成ですが、毎年参加者募集に苦労し、果ては過去に参加した者が再度受講する状態も見られます。反省の意味を込めて、本年度は「お休み」にいたしました。国際大会への登録料は全てRIのものになり、プログラムも全てRIからの指示によるもので、独自なものは一切ありません。これらのことは、私も今回初めて知りました。ホストクラブでは日本的なプログラムを是非実現させたいために、日本の各RCにご協力をお願いした訳です。集まったお金は使っていません。
Q.他地区の会員増強の状況をお聞かせください。
A.各クラブとも思うように進んでいないようです。会員選考について、貴クラブのように「一人でも反対の会員がいれば入会できない」というケースがあることを初めて知りました。女性会員の入会に関しては入会拒否の規定はないので、各クラブで臨機応変に対処して頂くのが最良の方法だと思います。いずれにしても、慎重に進めてください。
※紙面の都合上、一部割愛させて頂きましたことをご了承ください。
会長あいさつ 田中秀明会長
「ガバナー月信」の中でガバナーは、「地区大会は誰のためにあるのかということを再認識して頂き、さらなる協力をお願いしたい」と要請をされています。今月は「職業奉仕月間・米山月間」です。同じく月信の中で、藤沢北西RCの西口委員長は「ここ数年、米山への奉仕金が減少しており、例年約1,000人の奨学生受け入れに必要な経費(約20億円)の80%(16億円)しか集まらない状態です」と述べておられます。皆様の自主的な奉仕金をお願いいたします。
幹事報告 川口功一幹事
新堀会員が自転車からの落下事故で入院されています。お見舞に行ってあげてください。
1.新堀会員から出席免除が提出され、手続きに移ります。
2.10月16日のガバナー公式訪問タイムスケジュールについて、発表させて頂きます。
11時~12時 会長・副会長・幹事懇談
12時~12時20分 例会場にてガバナーと懇談
12時30分~13時 通常例会
13時~13時30分 ガバナー卓話
13時35分~14時30分 ガバナーとの懇談会
井島誠行米山記念奨学会委員会委員長
現在、日本における外国人留学生は95,550名。そのうち1,000名をRCで受け入れており、2780地区では26名の方をお世話しています。選考基準も以前とは変わり、成績優秀者が第1の条件です。ちなみにジョイさん(梁淑萍さん)は、文教大学より推薦のあった11名のトップでした。受け入れられた奨学生の方には、月に一度出席された例会で奨学金(大学院生は月額15万円、大学生は月額12万円)が手渡されます。皆様から寄せられた寄付金は、これ以外にも米山奨学会としての運営事業にも有意義に使用されていますので、どうかご理解を頂きたいと思います。
配布させて頂きました資料のように、97年には42億円あった積立金が03年(今年)には28億5,000万円に減少しています。2~3年はこのまま継続する方針だそうですが、方策を講じないと米山奨学会としてのシステムは崩壊してしまうだろうと予想されています。こういった現状を踏まえて、皆様方にご理解とご支援を改めてお願いする次第です。
ちなみに、2780地区における昨年度の一人あたりの寄付額は平均22,990円で、この金額は、数ある地区の中で第2位です。当クラブでの一人あたりの平均額は13,545円という結果で、残念ながら地区内ではさほど高い方ではありません。2780地区には対象となる大学が36校あり、私達は米山記念奨学会を通じて身近に国際交流が図れることができ、とても恵まれていると思います。国内には、地区に対象校がなく、留学生がいなくても米山への寄付をしているRCもあることを、常に忘れないで頂きたいと思います。金額の多少ではなく、毎年どのくらい寄付するかということを考慮しながら自発的なご協力をお願いいたします。
卓話 「米山奨学生として」 梁淑萍様
現在、文教大学経常学科3年ですが、実は、大学で経営管理を勉強するつもりでしたが、企業調査という科目に興味をもって専攻しました。企業の調査をすることによって日本の会社を知りたいと思って選んだ訳ですが、まだよく分かっていません。ゼミの先生も「会社を調べながら、それについて知識を身につけましょう」とアドバイスをしてくれました。最近はコンビニエンスストアについて調べ始めています。売りたい物を売るのではなく、お客様はどのような物が欲しいのか、どういう物を求めているか、どんな物ならば満足できるのかを考えなくてはいけないと感じました。でも、実例を見たり言うことはとても簡単ですが、自分で考えることはなかなかできそうもありません。ある日先生に「販売とマーケッティングはどう違うのですか?」と質問されましたが、残念ながら答えられませんでした。販売とは、自分が作れる物を多量に生産して売ることで、今では製品があふれて売れ残り困っている状態です。そこで重視されるようになったのがマーケッティングです。マーケッティングとは、どういう商品を提供したらお客様に満足してもらえるのか、お客様がどういう物を欲しがっているのかを把握して、商品の値段、販売ルート、宣伝方法を決定してお客様の購買意欲をかきたてることだと思います。
先日、横須賀北RCで「米山奨学生になってどうですか?」と聞かれましたが、思わず「責任が重くなりました」と答えてしまいました。推薦して頂いた学校の方に「あなたを推薦して間違っていなかった」と言われるようになりたいと思いますし、米山奨学会に対しても「奨学金を与えて間違っていない」と思われるように頑張らなくてはいけないと思いながら、奨学生としての日々を過ごしています。
会長あいさつ 田中秀明会長
先日の地区大会で、梅津会員と加藤会員が“長寿会員”として表彰されました。おめでとうございます。ガバナー公式訪問が近づいて参りましたので、本日はガバナー補佐による協議会を行います。よろしくお願いいたします。
幹事報告 川口功一幹事
〔理事会報告〕理事会で次の事項が承認されました。
1.親睦活動委員会と職業奉仕委員会合同による会員家族旅行会(京都方面)の件
2.堀内会員の出席義務免除の件
3.11月の定時(年次)総会開催の件
日時 11月27日(木)17時30分より
会場 だるま料理店
4.11月の卓話
5.「風祭の森」後援会発足紹介の件
6.宝安寺社会事業部の「ありがとうふれあいまつり」持ち寄り品バザー協力の件
7.職業奉仕委員会より提出された「優良職業人推薦状」の件
クラブ協議会(活動経過報告とガバナー補佐の講評)
譲原 彰会員増強担当理事
純増2名の好スタートですが、更に増強に努めると同時に退会防止にも力を注いでいきます。親睦活動や各委員会の奉仕活動を活発に行い、RCの魅力を理解して頂けるように頑張ります。基本的には会員ひとり一人の意識がとても重要だと思います。
金子義明クラブ奉仕担当理事
クラブ奉仕は四大奉仕の第1番目の奉仕活動で、社会奉仕から国際奉仕へ発展することは言うまでもありません。よくご存知のように、8つの委員会で構成されており、各々の委員会が目標を達成すべく活動を展開しています。
関口富夫職業奉仕担当理事
地区別職業名簿作成については、会員の協力を得まして終了いたしました。親睦活動委員会と合同の京都方面への旅行を計画しています。例年行っている地域の優良職業人表彰は、候補者も決まり本日の理事会で承認された次第です。
瀬戸啓司社会奉仕担当理事
主な活動は〓美化清掃などの地域奉仕、献血、地域祭事への参加〓河川清掃への協力〓青少年育成事業への参加としては、昨年中止された薬物乱用防止啓発運動に積極的に取組む〓書き損じはがき収集協力による寄付などを継続していきます。
川田隆志国際奉仕担当理事
世界社会奉仕委員会による100円玉募金を開始、国際奉仕委員会は世界大会参加協力へのアンケートを実施、米山記念奨学会委員会は世話クラブとして留学生のジョイさんをお世話しています。これからも皆様のご協力を切にお願いする次第です。
山地裕昭第9グループガバナー補佐
地区大会には多数の会員のご参加を頂き、ありがとうございました。先程は時間の制限がある中、それぞれの委員長さんが内容を適確に要約して発表してくださいましたので、とてもよかったと思います。この内容をガバナーに伝えます。皆様方のクラブにお邪魔するたびに感じることですが、とても洗練されたクラブだと思います。5年前は会員数が約60名でしたが、現在は54名とのこと。人数的に申しますと、とても運営しやすい状態ではないでしょうか。某クラブでは、会員の減少は財政面ばかりではなく、委員会活動にも支障をきたしてくるので委員会の統廃合を真剣に考えているようです。先程の発表にありましたように、現段階ですでに純増2名を達成されましたことは第9グループにとっても大変うれしいことでございます。ガバナーの提言されている「現状プラス1」を常に心がけ、退会者が出ないようなクラブ運営を続けてもらいたいと願っております。こういう和やかなクラブ活動ができる要因は、平均95%という高い例会出席率にあるような気がいたします。
RIでは、会員数を維持していくために「退会防止プログラム」を作成し、2780地区の横須賀RCが3年間のモデル指定を受けています。会員増強については「ロータリアンとして良き奉仕のパートナーとなりうる要素のある人」を選考基準に活動を進めていかれたらどうでしょうか。クラブ奉仕部門では、とても素晴らしいホームページに感心いたしました。IT技術を活用しての素早い情報伝達と計画実施に感動いたしました。これからは、もっと多方面で活用される機会が増えると思います。ロータリー家族委員会設置についてはすでにお聞きかと存じますが、できることならば、親睦活動委員会の中でロータリー家族委員会担当委員を決めて頂くことをお願いいたします。ほかの部門についても、活動計画書に記されたことが実現できるように活動を進めて頂きたいと思います。来たる10月16日の公式訪問が、有意義な一日になりますようお祈り申しあげます。