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2011年12月01日

 第1519回例会

卓話「米山の話」 楊鵬飛様
 2007年に奨学生として1年間皆様にお世話になりました。お陰様で、現在は地区米山学友会会長を務めています。本日は、米山学友会の活動についていくつかのキーワードを基に話をさせて頂きます。
 ①国際交流親善の場として…毎年10月の地区大会では、民族衣装を着た学友・奨学生が自国のお茶とお菓子を用意して、ロータリアンの皆様に感謝の気持ちを込めてサービスにつとめながら国際交流を図っています。また、年末年始に学友会が主催する最大の行事である国際交流会では、テーマを「ロータリアンと学友とのふれいあいの輪」としています。学友および奨学生は、日頃お世話になっているロータリアンの皆様に感謝しながら、母国の手料理を協力しあって作ります。出席されたロータリアンの方々と楽しく会話をしながら食事をすることで、相互のコミュニケーションと理解と親睦を深めています。毎年100名以上が参加され、冬なので外は寒いですが、会場内は熱気に包まれ大いに盛り上がります。②地域社会への貢献の場として…RCが地域にある学校と交流をもっていて、奨学生の派遣を依頼され中学校などでの一日講師のような活動もしています。③社会奉仕の場として…片瀬江ノ島海岸での清掃・ゴミ拾いを目的とした「クリーンキャンペーン」では、現役奨学生・学友・ロータリアンとそのご家族など毎年100名を越える参加者を集めています。この活動は、所属する地域に根ざして、ロータリー精神である奉仕活動を実践したいという趣旨に基づき、2004年7月から始められました。また、今年は東日本大震災の支援活動にも参加、炊き出しや募金活動も行いました。避難所の方から「世界の国からありがとうございます。本日の水餃子をとてもおいしく頂きました。世界の国々に災害や戦争のないことをお祈りするだけです。ありがとうございました」というメッセージが届けられ、とても感動し涙がこぼれました。と同時に、かつて奨学生あり現在は学友であることに誇りを感じました。④米山事業促進への貢献として…現在、学友会では現役奨学生を対象とするオリエンテーションを毎年行い、奨学生を卓話者として各クラブへ派遣するなど米山の事業への積極的な参加協力を心がけています。
バヤラー・ネレグイ様
 昨年の8月に貴クラブで卓話の機会を頂き、母国のモンゴルについて話をさせてもらいました。今年東海大学を卒業し、アルバイトを経て現在は吉田会員の企業で正社員として勤務しています。
 米山学友会の約70%が日本に残るといわれていますが、私も日本で暮らしたいという希望をもっていました。小学校3年の子どもをモンゴルから呼び寄せ通学させていますが、先ず日本語から教えなければならず毎日が大変です。こういう私自身もまだまだ未熟ですが、日本の社会や生活習慣にもっと深くとけこめるように日々過ごしています。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

会長あいさつ 瀬戸啓司会長
 青年会議所の賀詞交換会がありますが、会員増強につながればと思って出席する予定です。『ロータリーの友』編集委員会より決算概要が送られて来ましたので事務局で保管して頂くことにします。
 次回はクラブ研修についてのクラブ協議会が予定されていますが、私もまだまだ完全に理解しておりません。当クラブとしても、地道に時間をかけて理解を深めたいと思いますので、金子委員長にはご指導をよろしくお願いいたします。
 また、本日は楊君とネレグイさんに来て頂き卓話を依頼してあります。よろしくお願いいたします。

幹事報告 内田治光幹事
理事会報告
 次の事項が承認されました。①1月の卓話予定。②当クラブ創立周年記念植樹のプレートを再設置する件。
その他報告事項
1.地区より1月14日の国際交流会の案内が来ていますが、峯一喜米山奨学委員長にお願いいたしました。
2.来年5月に開催予定のバンコク国際大会のお知らせが地区より送られてきています。
3.本日皆様に配布いたしました資料に、楊君のメッセージが掲載されていますので、是非お読みください

Posted by Yoshida at 2011年12月01日 22:36
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