最近の記事
月別記事
カテゴリー別記事
記事検索


Powered by
Movable Type 2.661

2011年08月11日

 第1505回例会

卓話「会員増強について」
鈴木梯介地区会員増強・会員維持委員

 全世界には約34,000のクラブとおよそ120万人のロータリアンが
存在しています。会員数はほぼ横ばいで維持されているようですが、
女性会員数は確実に増加していて16%くらいを占めています。
 日本の推移をみると、1997年の最高時ではクラブ数2238、約13万人の会員数が記録されています。ところが次第に減少が始まり、89,700人まで落ち込んでいるのが現状で、まさに危機的状況といえます。2780地区でも全国推移と同様な傾向がみられます。1999年には68クラブ、3,259名の最高数字が残されていて、本年度はクラブ数は変わらないものの会員数は2,306人となっています。
 こういった状況をふまえて、地区としてはどういった方針を打ち出しているのかご説明いたします。よく「会員数2,700名」と言われますが、これは国際ロータリーが、私たちのような地区では「75クラブ・2,700名」が適正であるという見解のもとに提示したものです。それを受けて地区では、「3年間で2,700名達成」を打ち出しましたが、1年目で減少を記録したため目標値を高くせざるを得なくなった訳で「2,500名を目ざすために各クラブ純増4名」をお願いすることになりました。
 「会員増強の必要性」は、終身会員制のため高齢化による自然減の補充と新陳代謝、クラブ財政の確保という2つの大きな意味があります。
 「ロータリー・ジャパン」のホームページの中の“会員増強の推進手引き”には、幾つかの方策が示されています。「会員増強委員会は職業分類を毎年見直し、未充足分野をクラブの会員に明らかにする」というのもその一つで、必要なツールの貸し出しや販売もされていますので、是非ご活用ください。
 続いて地区委員会の主な活動をお話いたします。先ず6月6日に会員増強セミナーを開催し、女性会員のさらなる獲得をめざすために、地区内の女性会員と入会の可能性がある会員候補を集めて“ロータリーへの理解”を深める集いを11月に予定しています。
 新たな増強ターゲットの発掘ということで、 RI会長が揚げた“ロータリー家族"に焦点を当てたり、退会された元会員の再入会などを視野に入れて考えてみたいと思ってます。
 この地区では会員増強・会員維持という2つの目標がありますので。ご協力をお願いいたします。

会長あいさつ 瀬戸啓司会長
 東日本大震災災害復興基金として、他地区クラブの中には、周年記念事業費約1,000万円を寄付に回したところもあるそうです。
 インターネットやメール通信がまだ完全に浸透していませんので、地区ロータリアン検索ネットクラブ管理者の吉田会員に、フォローなどにあたって頂くことをお願いいたしました。また、地区大会で発表される広報賞には、当クラブのITに関する高技術を申請してみたいと思います。
 本日は会員増強に関する卓話を頂きますが、ロータリーの公共性のイメージアップと会員増強・拡大は関連性があるのではないかと思います。以前にも申し上げましたが、①あなたのクラブは、地元において欠けがえのないクラブですか?②奉仕について地元の方々は認知していますか?③メンバーは自分のクラブの活動を誇らしくできますか?といったテーマが浸透しないと拡大につながらず、地域での認知度も上がらないのではないでしょうか。

幹事報告 内田治光幹事
会長幹事会の報告をいたします。
1.地区大会参加登録を進めてもらいたいとのこと。
2.東日本大震災災害復興基金には、クラブ全体の寄付とは別に、1人100ドル以上の寄付を改めて要請しますとのこと。
3.広報賞への参加要請がありました。
4.会員増強の進行状況説明の要請がありました。
5.『ガバナー月信』への記事掲載を依頼されましたので、よろしくお願いいたします。

Posted by Yoshida at 2011年08月11日 11:46
コメント