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2009年10月01日

 第1420回例会

卓話「職業奉仕について」地区職業奉仕委員長 高橋秀樹様
 「職業奉仕」の考え方はロータリー独自のもので、最大の特長であり基本とされるFor Youの精神は“4つのテスト”に要約されています。
 現代社会で求められるのは「安心と安全」であると私は思います。ロータリーバッジを付けているロータリアンはその象徴であり、提供者なのです。かのK.Fのカーネル・サンダースもロータリアンであったことは知られていますが、店頭に置かれている人形にロータリーのバッジをつけたのも「安心と安全の提供者」の証そのものではないでしょうか。ロータリーバッジの持つ意義は、それほど大きいものなのです。言いかえれば、根底に流れる職業奉仕の精神の表れであり職業倫理を高める意味も含まれていると思います。
 そういう立場のロータリアンが数々の偽造事件にかかわっていたことは既報のとおりですが、憤りを感じます。長い歴史をもつロータリーの名を汚すことは絶対にしてはいけないことであり、ロータリアンは安全・安心であるということを社会に示さなくては、バッジをつける意味がないと私は思います。バッジを誇りに思い、職業倫理を大切にする会員の集まりだったからこそ、これまでに幾多の立派な人助けができたのだと思います。
 私達は日頃からロータリアンとしての自覚をもって行動している訳ですが、時には第三者の立場になって観察するのも必要なことです。意外と思われるかも知れませんが、子どもの視線を意識することも心がけてください。子どもは私達の行動を見ていないようで正確に捉えているので、ごまかすことはできません。
 ロータリーの創設者ポール・ハリスは「ロータリーは寛容の中に宿る」と言い残しています。自分のことだけではなく、周囲の人々もよくなるような方法で物事を考えられるようになることがロータリアンの目ざすところで、職業奉仕の究極もここにあるのではないでしょうか。
 ロータリーの綱領第2項に「ロータリーのロータリーたる所以は職業奉仕の実践にあり」と記され、職業奉仕や職業倫理についてもう一度認識して頂いた上で、楽しく例会に出席して頂きたいと思います。
 時代の移り変わりと共に、創立以来100年以上たったロータリーもその影響を少なからず受け、ロータリー精神の基本から徐々に違った方向へ進んでいるように見受けられます。地区職業奉仕委員会の本年度の計画として、全国34地区の職業奉仕委員長に集まって頂き、日本人でなければできない素晴らしいロータリーをもう一度作り直すことを考えていますので、今後ともよろしくご協力くださいますようお願い申しあげます。
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会長あいさつ 関口富夫会長
 ロータリー年度も3分の1が過ぎ、今日から10月です。クールビズが終わって衣替えになり、会場の雰囲気もどことなく落ち着いて秋の雰囲気が感じられるようです。また、食材にも秋の味覚がとり入れられ食欲をそそります。食欲の秋、行楽の秋…などと形容され、一番良い季節かも知れません。
 先週のクラブフォーラムでの石原会員のご質問については、詳細を調べて回答いたしました。米山への寄付は年間を通じて受付けますが、今月は当該月間ですのでよろしくお願いいたします。
 先日はマリーンさんを連れて、幹事と一緒に東京見物をして参りました。また、10月3日より立川会員が受け入れて下さることになりましたので、川口会員ご夫妻には心より御礼申し上げます。立川会員には改めてよろしくお願いする次第です。
 最後になりましたが、古澤会員と廣澤会員にポール・ハリス・フェローの表彰が届いていますので、この場を借りてお渡しいたします。

幹事報告 井島誠行副会長(幹事代行)
1.地区より「卓話者リスト作成の依頼」が届いています。過去2年位の間で行われた卓話のうち好評だったと思える卓話者をリストアップして連絡して欲しいということで、幹事にお願いいたします。
理事会報告
1.年末会員家族親睦会については、予算書を含めて承認されました。
2.東大阪東RCよりWCS活動への参加について寄付依頼がありましたが、内容が理解しにくいので詳細を再度お聞きしたうえで再検討することになりました。
3.小田原RCと共同でプロジェクターを購入することになり、49,500円ずつを負担することが承認されました。
4.7月28日の移動例会の決算書が承認されました。
5.10月と11月の卓話が承認されました。
6.第9グループ合同新年例会前日に行われるゴルフ大会の幹事1名の選出依頼があり、ゴルフ同好会にお願いすることにいたしました。

Posted by Yoshida at 2009年10月01日 23:51
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