卓話「会員増強及び拡大月間について」 徳永良輔地区会員増強・会員維持委員長
日本ではかつて13万人を超えるロータリアンがいたそうですが、『ロータリーの友9月号』によると最新では91,592名となっています。当地区では1993年9月では3,445名でしたが、本年度6月末では2,379名、7月は更に減少していることが既に報告されています。では、なぜこのような事態になったのでしょうか。
結論を言えば、会員増強に対する努力不足と増強活動が上滑りしていたということでしょう。新会員を選ぶにあたりましては、個人的な好き嫌いを基準とすることなく公平な目で見てロータリアンとしてふさわしい人を皆で選ぶようにしたいと思います。会員を選ぶについて横須賀RCでは、本年度は全会員に最低1名の候補者を記入して頂く方策を考えています。日本では私達が思っているほどロータリーが一般の方々に理解されていないということを、先ず認識しなければならないと思います。地元に密着した地道な活動を通して地元の皆様にRCの良さを知って頂くことが、新会員を勧誘するにあたって大事なことといえると思います。周囲の方々から、RCに入会して一緒に社会の役に立ちたいと思って頂けるようなロータリーに育てたいと考えます。
退会の原因の一つに「クラブ内でのトラブル」があげられますが、好意と友情を深めるRCにあってはならないことで、争いのあるクラブや出席率の低いクラブへの入会者はいないでしょう。充実したプログラムと高い出席率を目ざせば会員の自然増も考えられるようになります。
会員増強・維持には会員自身のレベルアップも重要で、一方では、新会員への情報提供はとても大切なことで将来への新しい力を育てることにもつながるものであり、親切に教えていけば何も分からないまま退会していくことは無くなるでしょう。
日々のすべての活動が会員増強・維持に役立つものなのです。一人でも多くの仲間を増やし、地域から世界までを平和で明るくして行きたいと思います。
名簿に名を連ねるだけで構わないと思っている会員は自ら退会して頂き、活動できる会員だけでこのロータリーを盛り上げていかなくてはなりません。 そして、会員増強・維持はロータリアン一人ひとりの義務であることをご理解して頂き、力強いお力添えをお願いする次第です。

会長あいさつ 関口富夫会長
吹く風にもどことなく秋の気配を感じるようです。 小田原中RCの例会日の昼食は本日のような「懐石弁当」ですが、かいせき弁当というと、他に「会席弁当」というのがありますが、その違いについては、いつぞや『ロータリーの友』の卓話の泉のコーナーに詳しく書かれていましたので、再度お読みくださればお分かりになると思います。
話は変わりますが、経済界は強いデフレ傾向にあり、市場には安価な製品や商品が多量に出回っています。よく言われる「安かろう悪かろう」にならないように、また「安物買いのゼニ失い」を避けるためにも“良し悪しを見極める判断力”を養って頂き、日頃から見につけて頂きたいと思います。私は、お金には“守るため・楽しむため・育てるため”という3つの要素があると考えます。こういう不景気ですが、大いに消費に活用して頂いて少しでも早い景気回復を期待したいと思います。
幹事報告 堀金和代幹事
1.地区より、「11月14日開催のロータリー囲碁同好会への参加案内」と「インターアクト年次大会の案内」が届いています。
2.足立会員の退会により、川口会員に社会奉仕・新世代奉仕委員長を引き受けて頂くことが先週の理事会で承認されました。関連して、廣澤会員に社会奉仕・新世代奉仕委員を兼務して頂くことが本日の持ち回り理事会で承認を得ました。
3.本日、交換留学生のマリーンさんが通学している小田原高校の運動会が行われていますので、例会後に会長と一緒に応援を兼ねて祝儀を届けに伺います。
4.地区より海外へ留学されていた方々が帰国され、9月12日に解団式が行われます。会長・幹事・マリーンさんが出席いたします。
5.先週もお願いいたしましたが、19日からの4~5連休にマリーンさんをお誘い頂ける方がいらっしゃいましたら、重ねてお願いいたします。