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2009年03月26日

 第1395回例会

会長あいさつ 川口功一会長
 東大阪東ロータリークラブの皆様ようこそいらっしゃいました。また、おみやげまで頂きまして心より御礼申し上げます。
 本日は例会場を移して移動例会とし、クラブフォーラムと懇親会を予定しています。
 昨日25日は、私の職業とも関係のある「電気記念日」でした。明治11年(1878)3月25日に東京木挽町に中央電気局が新設され、開局祝賀場となった東京虎の門の工部大学校大ホールに、同校のイギリス人教師W・エアトンと学生の藤岡市助と中野初子が協力して作ったデュボスク・アーク灯50灯が点灯されました。これを記念しまして、日本電気協会が昭和2年(1927)の総会で制定し、翌年から実施されています。本日の例会場になっている箱根の地にも発電所があった記録が残されています。
 明治時代に早川水系を利用した水力発電がなされていて、明治24年(1891)頃には富士屋ホテルが火力発電を始めました。翌年6月頃になると箱根電灯所や箱根発電所も建設され、国産製の機械により初めて水力発電がなされました。これにより、明治33年(1900)には当時の東海道線の起点だった国府津から箱根湯本まで小田原電気鉄道が開通するに至りました。
 当地の歴史の一端をお話いたしましたが、今夜と明日、有意義な時間を過ごして頂きまして両クラブの親睦をさらに深めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

東大阪東ロータリークラブ会長 北川忠嗣様
 小田原中ロータリークラブの皆様、お久しぶりでございます。平成16年以来、貴クラブと友好を深めながら、ご指導および情報交換させて頂いていることに対し、会員一同感謝しております。
 昨年は淡路島旅行とゴルフ大会に多数ご参加くださいましてありがとうございました。遅れましたが、当日はいたらない点も多々あったことをこの席をお借りいたしましてお詫び申し上げます。
 この後はクラブフォーラムと懇親会が予定されているということなので、相互の活発な意見発表と情報伝達を行いながら両クラブの発展に役立てたいと思います。
 また、次年度は貴クラブの創立30周年、私どもクラブの創立45周年ということで、事業を成功させるためにも頑張っていきたいと思います。

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幹事報告 廣澤典昭幹事
1.第2780地区第9グループ新年合同例会の清算書と、当クラブで企画した「チェロ演奏チャリティコンサート」への礼状が届いていますので、次回例会で回覧いたします。
2.第9グループ会員名簿を次回例会にて有料配布いたしますが、個人情報の取扱いには十分に気をつけて頂くことと、代金を後日徴収させて頂くことをお願いいたします.

「クラブフォーラム」は、川口功一小田原中RC会長の進行により、質疑応答形式で進められました。(Hは東大阪東RCを、Oは小田原中RCの略です)

北川忠嗣会長(H)
 貴クラブでの会員増強対策についてお伺いしたいのですが…。
吉田孝会員増強分類委員長(O)
 当クラブの会員数が一番多かったのは65名で、現在は51名です。本年度は、会員を5人ずつのグループに分けた「5人組制度」を復活させ、各々が持ち寄った情報を基に新会員候補をしぼり込む方針をとりました。またこの「5人組」は、会員相互の親睦をさらに深めることも兼ねています。いずれにいたしましても、どのクラブでも会員増強には頭を悩ませているようですので、何か良いアドバイスがございましたらお教えください。
北川忠嗣会長(H)
 増強活動は単年度制ではなく、複数年を考えた方がよいと思います。そのためには、一部の委員を留任させることも必要かと思われますが…。
溝畑正信会長エレクト(H)
 東大阪東RCでは次年度からCLPに基づく新体制をスタートさせる予定で、地区からは独自の取組みで構わないと言われていますが、既にCLPをとり入れている貴クラブでの苦心談や助言をお話し頂けませんでしょうか。
川田隆志前年度会長(O)
 貴クラブのようにじっくりと時間をかけて検討したのではなく、地区からの要請により急いでCLP体制をとり入れたのが実情です。1年半経過しての反省や問題点についてはまだ整理していませんが、CLPについての検討の一環として細則検討委員会を設置し、貴クラブの細則を参考にしながら細則改正から始めているところです。十分に検討された経過とその組織図については、逆に当クラブで参考にさせて頂きたいと思います。
芳田至弘国際奉仕委員長(H)
 貴クラブでのWCSについてお聞かせください。
村上正樹国際奉仕・世界社会奉仕委員長(O)
 当クラブでは、継続事業として毎年NPO法人ヒマラヤロクタの森への支援活動をしています。この法人は、ヒマラヤでとれる日本の沈丁花に似たロクタを使った手漉き紙産業を地元の人たちと共に支えています。その支援の一環として、美術同好会が行うチャリティー展覧会での収益金も充当しています。この活動は『ロータリーの友2月号』に掲載されていますので、ご覧頂ければ幸甚です。
田中哲男国際奉仕副委員長(H)
 カンボジアの中田厚仁村でのシャワールーム建設に際しては多大なるご協力を頂き、感謝いたしております。45周年を迎えることになり、創立50年も視野に入って参りましたので、国際的に大規模なプロジェクトを手がけたいと考えている次第ですが、その節にはご協力をお願いすることになると思いますので、よろしくお願いいたします。
川口功一会長(O)
 第2780地区では、大規模な国際的プロジェクトが行われたことは今までにはないと記憶していますので、お役に立てるのであればご協力させて頂くことになると思います。
辰巳裕胤SAA(H)
 東大阪東RCでは、会場監督が奉仕金を集めているのですが、貴クラブのニコニコ箱の予算額などについて質問させて頂きます。
片桐晃会計(O)
 私共のクラブでは、会場監督とは別にニコニコ箱委員会が設置されていて、独自に活動しています。奉仕金として別会計で扱っていまして155万円を収入の予算額とし、うち50万円は米山と財団への寄付に回していますので、実質100万円の予算となります。
島顕侑ロータリー情報委員長(H)
 東大阪東の年会費は30万円ですが、貴クラブでは24万円で運営されているとお伺いいたしました。親睦・家族委員会の活動と管理費使途についてお伺いいたします。
片桐晃会計(O)
 小田原中ロータリークラブの委員会別予算をみると、クラブ会報委員会と親睦・家族委員会が特出しています。親睦・家族委員会の活動では、そのつど会費を徴収する形式をとっていますし、貴クラブと比較すると各個の事業規模が小さいこともあるかも知れません。管理費のうちの人件費については、事務局員が当クラブと小田原ロータリークラブを兼任している関係上多少低額で済んでいるのかと思います。
須〓洋一会計(H)
 創立45周年に向けて島実行委員長を中心に検討している段階ですが、周年行事費として年間3万円を積立てています。貴クラブで行った周年行事と資金捻出について、お聞かせください。
井島誠行30周年実行委員会総務委員長(O)
 お陰様で小田原中ロータリークラブも創立30周年を迎えることとなり、平成22年(2010)4月18日に式典・祝賀を行うことに決まっています。青少年を対象にした未来志向を全体のテーマとし、20周年と25周年同様500万円程度を予算計上しています。内訳として過去の積立金230万円、当日登録費60万円、ニコニコ箱から30万円、特別基金積立金から150万円、祝儀40万円を予定しています。
島顕侑ロータリー情報委員長(H)
 川口会長より「新会員のオリエンテーション」などについての質問を頂きましたが、これはどこのクラブでも共通の問題だと思います。私なりに考えましたが、経済的理由や死去などのやむを得ない場合を除いては、ロータリーについて理解を深める前に退会したり、クラブの雰囲気に慣れる前にやめてしまう人が多いように見えます。つきつめれば対人関係が主因ということになろうかと思いますが、どんな集団でも様々な人がいますので、それを卓感して過ごすことが一番の基本だと思います。これからももっとお互いを知り合い、友好クラブとして良好な関係を保ちながら共に発展していくことを祈念しています。
この会報の用紙は地球環境保全のため、再生紙を使用しております。
東大阪東ロータリークラブを迎えての例会 (2009.3.26~27)
親睦ゴルフ大会    2009.3.27    米山記念館見学

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Posted by Yoshida at 2009年03月26日 17:40
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