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2008年07月17日

 第1363回例会

卓話「私の闘病日記」 内田治光会員
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 今年1月30日に入院して4月4日に退院するまでの66日間、皆様にご心配して頂き且つご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。そして今、皆様に温かく迎えて頂きこうして再び例会に出席できますことに感謝し、嬉しく思います。本当にありがとうございました。
 ここ2〜3年前より、目が充血して激痛を覚えることが年に2〜3回ありました。眼科医から目には異状はないと言われ、しばらく休息するとその症状は消えてしまうという状態を繰り返していましたが、1月下旬に通常とは違う症状が出たので先ず眼科で検診を受け血液検査を受けました。その結果、血液中のCRPの数値が非常に高かったので内科の検診を受けることになりました。このCRPの数値は、体内で炎症が発生すると急速に上がるといわれています。内科の精密検査により心臓に炎症が見られることが分かり、即入院になりました。病名は、何らかの原因で血液中に細菌が侵入しておこる「感染症心内膜炎」というものでした。最低でも2〜3か月の入院を要するといわれ、抗生物質(ペニシリン)の点滴を途切れることなく2週間程続けたものの変化はなく、更に抗生物質を1種類増やして点滴を続けました。ところが、腎臓に影響が及んだため尿の量が激減し、体型もむくんで体重は激増してしまいました。ある日の心臓のエコーでは細菌が発見されなかったのですが、CRP値は余り変化がなかったので今度は腎臓に“焦点”を合わせて治療する方向へ進みました。病名は「急性腎不全」でした。肺に水が溜まっていたらしく、呼吸をするのも苦しく横向きにもなれないくらい苦しい状態でした。尿道と鼻(酸素注入用)に管が入れられ、点滴に加え人工透析も施され苦痛も“頂点”に達した日々が始まったのです。退院する1週間前くらいには元通りに回復したという感覚があり、苦痛から逃れられる喜びで気持ちが高揚していました。
 こうして4月4日に退院したのですが、それからの2か月間は、衰えた足の筋肉の回復に励みました。自宅から往復1時間の散歩と健康器具による運動30分というメニューを毎日欠かさずに続けました。
 病気になって初めて健康のありがた味を知り、見舞ってくださった皆様の熱い友情を改めて実感しています。お互いにこれからも体調に注意してロータリー活動を続けていきましょう。

会長あいさつ 川口功一会長 
 私の趣味のひとつが「車いじり」です。小学校高学年から中学生の頃に始まり、今まで続いていますが、当時、私の家に木炭車や原動機付自転車などがあったことも、私の好奇心に拍車がかかりました。
 イギリスのマン島では1907年には二輪車のレースが始まったとされ、外国の自動車産業が日本とは比較にならないほど進んでいたことが分かります。
 車に熱中していた私は、親に頼んで最先端のバイクを買ってもらい乗り回し、さらに高じて4輪車に目が行き、レースのライセンスを取得して本格的なラリーにも挑戦しました。東京タワーの下にあったプリンスホテルを出発し、群馬県の赤城山周辺でターンするというコースでしたが、とても楽しい思い出です。道楽といっても過言ではない私の趣味を許してくれた親に、感謝しています。
 先日、新聞で「ホンダのスーパーカブが6,000万台を突破」という記事を目にしましたが、技術の進歩には驚かされると同時に、車に対する私の情熱は今だに薄らぎません。
 以前の車には安全ベルトなどなく、全て自分達の手作りで仕上げて装着していました。私もそのお陰で九死に一生を得たことがあります。今年6月からは後部座席の安全ベルト着用が義務付けられましたが、車を運転される方はいうまでもなく、運転しない方も乗車したら先ず安全ベルト着用に心がけ、万一の事故から身を守りましょう。

幹事報告 廣澤典昭幹事
1.地区より、岩手・宮城内陸地震被災者に対しての義援金のお願いがあり、24日まで受付けます。
2.地区より、GSE研究グループ交換募集要項が届いていますので回覧いたします。関心のある方は、事務局または廣澤まで問い合せください。

Posted by Tachikawa at 2008年07月17日 12:22
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