卓話「米山奨学会について」高橋秀樹地区米山奨学委員長

米山奨学会の事業は世界に類をみない日本ロータリー独自の多地区合同奉仕活動であり、日本最大の民間奨学事業です。奨学金の支給と共に、ロータリーという環境の中で、寛容の精神を培いながら優秀な国際人に育ってもらいたいという思いが込められ、彼らの日本での生活が心豊かなものになるよう配慮しています。米山奨学会をとおして奨学生の多くは異国の学生たちと知り合い、通常の学生生活では知り得ない日本の社会を体験し、ロータリーの奉仕の心にふれて人間的に成長していくのです。そして、自らロータリアンへの道を歩み出して、台湾や韓国では米山学友によるロータリークラブも生まれています。
しかし、その環境が徐々に破壊されているのが現状ですが、その環境もしくは境遇を作っていくのが「ロータリーの職業奉仕」といえるのではないでしょうか。
「今後、日本の生きる道は平和しかない。それをアジアに、そして世界に理解してもらうためには、一人でも多くの留学生を迎え入れ、平和を求める日本人と出会い、信頼関係を築くこと。それこそが、日本のロータリーに最もふさわしい国際奉仕事業ではないか」——事業創設の背景には、当時のロータリアンのこのような思いがありました。「民間外交として世界に平和の種子を蒔く」という使命は、50年以上たった今でも変わっていません。留学生への支援は、未来に向かって平和の懸け橋をかける尊い奉仕で、1980年(昭和55年)に米山週間を4月から10月に変更、3年後の1983年(昭和58年)には、米山週間が米山月間と改称されました。
こうした米山奨学事業の意義を改めて実感して頂き、寄付のご協力をよろしくお願いいたします。
会長あいさつ 川田隆志会長
当クラブでの職業奉仕活動は、職業奉仕の現場の見学、優良職業人表彰、卓話の依頼などです。友好クラブの東大阪東RCでは、各々専門職に就いておられる会員の方々が一般を対象にした「よろず相談室」を開催して、好評を得ているようです。
ロータリーでの職業奉仕活動について歴代委員長の方々にお聞きしますと、「社会奉仕とよく似ていてあまり区別がつきにくい」といわれます。今年の職業奉仕委員会の活動目標として、「自分の事業をとおして社会に奉仕する」ことが掲げられています。これは職業奉仕の最も重要な目標であり、ロータリーの職業奉仕の根本には、“会員が自分の事業や職場において、また家族においても4つのテストに照らし合わせて行動し、奉仕の理念を実践しよう”という思想が流れているものと思われます。これはロータリーの綱領を同じであるといえ、職業奉仕の活動こそがロータリークラブの特色であり、他団体と区別する指標であるといわれています。
今月は職業奉仕&米山月間ですので、ロータリーへの理解と認識をさらに深めていきたいと思います。
幹事報告 釼持久資幹事
1.『2006年度米山奨学会事業報告書』が届いていますので、回覧いたします。
2.2008年のロータリー国際大会はロサンゼルスで行われますが、参加希望者は12月頃までに申し込んでください。
3.GSE派遣募集と青少年交換学生募集の件については、10月10日をもちまして締め切らせて頂きましたのでご了承ください。
ロータリークラブに所属している人はセコイ人間(けち)の集まりなのですか?それとも常識の無い人間の集まりなのですか?いずれにしてもろくでもない集団ですね?
Posted by: のぶ at 2007年11月27日 23:12