米山奨学セミナー報告 田中政吉米山奨学委員長

各クラブにおいて、次の3つの事項を伝えるようにいわれました。1米山記念奨学会の基本姿勢は、勉学または研究のために来日し、わが国の正規の学校または研究機関に在籍する外国人留学生に対し、奨学金を支給し彼らの留学の目的を支援すると共に、ロータリーの理想とする国際理解と親善に寄与することを目的とするものです。
2資金は1996年(平成8年)のピーク時に100億円あったものが、2002年(平成14年)には80億円に減少。留学生の減少・奨学金の減額・事務の簡素化を図り、その年度の寄付金で全てを賄う方針に切り替えて活動しているのが現状ですが、会員の協力により100億円を目標としたいという要望がありました。
3現在までの奨学生13,900人のうち、100人がロータリアンになっているそうです。その奨学生を招待しようという計画があるので、名簿作成のために住所等の問合せがあったら協力してもらいたいとのことでした。
奨学生全体の50%近くが中国人といわれていますが、反日感情が強まっている折、日本の現状を正確に知ってもらおうという意識も多少あるようです。
また、セミナーでは質疑応答に続いて奨学生のスピーチがありました。10月は職業奉仕&米山月間ですので、活動の主旨を理解して頂き一人20,000円を目標に寄付をお願いいたします。
米山奨学セミナー報告 田中政吉米山奨学委員長

セミナーは国際親善奨学生のスピーチ、各小委員会の発表、財団地域コーディネーターの講演の3部構成で行われました。
今年は奉仕に係わるような学問に関して勉強される方を奨学生として優先的に選出する方針のようです。また、財団の学友との交流をもっと深めて、ロータリー活動にさらなる協力をお願いしたいとのことでした。組織の拡大につれて淀みも少しはでてきているように感じますが、立派な事業であり、設立当初の目的は今でも受け継がれているように思います。今年もまた皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
会長あいさつ 川田隆志会長
小佐野ガバナーより「2009〜2010年度RI会長ノミニーに、スコットランドセントラルグラウンジマウスロータリークラブのジョン・ケニー氏が決定した」との連絡がありましたので、ご報告いたします。
また、永年お世話になった報徳会館の川端氏から、
御礼を兼ねた退職の通知が届いていますので回覧いたします。
それから先日、前年度会長出席のもと、前年度地区会計決算報告がありました。当クラブから石原前会長が出席されましたので、ご報告をお願いしたいと思います。
石原和夫前年度会長報告
地区の準資産は、現在約4,271万円、本会計収入は34,314,181円で支出は39,249,359円となっており、単年度計算では4,935,178円の赤字になりますが、前年度繰り越し金5,123,831円を入れると残高191,653円になるという報告がありました。
一方、事業会計をみると収入は19,480,500円、支出は19,346,892円で、単年度残高は133,608円となります。これに繰り越しの3,379,315円を加算すると3,512,923円が残っているという説明がされました。
続いて地区大会の決算報告に移りましたが、収入は28,000,664円、支出は18,027,234円、差引き残高は9,973,430円とのこと。
一連の説明を聞いて、税理士の立場から疑問に思うことが多々あり質問をしましたが、他の出席者からも地区執行部に対する強い非難の声が多く出ていました。今後も、当クラブの役員の方には常に厳しくチェックして頂きたいと思います。
幹事報告 釼持久資幹事
1.「ロータリー米山奨学会の他地区合同奉仕活動についての賛否の問合せ」についての連絡文書を読むとよく分からない部分があるので、ガバナー公式訪問の際に質問したいと思います。
2.中越沖地震援助金は、第9グループでは339,000円、地区全体で2,303,715円でした。