職業奉仕委員会と親睦・家族委員会による合同家族旅行
警視庁と東京ミッドタウン見学/ローリーズ・ザ・プライムリブにて懇親会

会長あいさつ 川田隆志会長
暑さ寒さも彼岸までといわれます。本日は彼岸の入りだそうですが、まだ暑さは厳しいようですので、体調にご注意ください。
今日は「決議23の34」について少し話をさせて頂きます。これは、8年前に会長だった小林会員が年間を通じて強調されたものです。その内容は、現在のロータリーそのものの基本理念や奉仕の哲学などが要約されているものです。
会員の相互扶助と親睦を目的としてロータリーが創立されたのが1905年。1910年代のアメリカでは、身体障害者問題が人々の関心を集め、先天的障害をもった子ども達を救おうという人道的情熱に燃えて活動をしていたエドガー・アレンがロータリーに入会しました。彼は、自分の活動を生かすにはロータリーが一番格好の場だと思ったのです。
ポール・ハリスも彼の活動を支持し、ロータリーの活動として援助しようという動きが出てきたことから、1922年の総会で決議17号として提出されました。ところが、いわゆる行動派と理論派と呼ばれるロータリアンに二分されてまとまりがつかず、ロータリーは崩壊の危機に陥ったのです。しかし翌年テネシーRCが提出した「決議23の34」により事態が収拾され、解決をみるに至ったのです。これは、平行線をたどった双方の主張が巧みに採り入れられているものとされ、80年以上経っていますが、ロータリーの原理や感覚からみると、書き改めることは考えられないものだといわれています。
定款細則第6章の社会奉仕の項にこの決議案が記されていますが、ちなみに「決議23の34」の“23”は年号(1923年)を、“34”は議題番号を示しています。こういった歴史背景のもとに成り立って現代に受け継がれているという史実を把握しながら読んで頂くと、理解がより深まるのではないかと思います。
幹事報告 釼持久資幹事
1.地区より「ロータリー家族のアンケート」が届いていますので、井島親睦・家族委員長にお願いをいたしました。
2.第2回2780地区ロータリアン展が来年2月12日より1週間、鎌倉生涯学習センター地下ギャラリーで開催されます。出品希望者は申し込んでください。
3.2006〜2008年地区財務報告には、石原前会長に出席をお願いいたしました。