会長あいさつ石原和夫会長
長崎市長が銃撃され、死亡するというショッキングなニュースが流れました。長崎市では過去にも市長が撃たれた事件があり、ほかにも政府の要人も何人か狙われてその中にはなくなられた方がいらっしゃいます。民主主義国家として、暴動やテロは絶対に許してはならず、厳重に取り締まって頂いて平和な日々が永く続くようにお願いしたいものです。
先日読んだ本に「サービス」という文章がありましたので、要約してご紹介いたします。
苦楽を共にした妻を自分の定年前に亡くしたある男性が、冥福を祈るために写真を携えて四国八十八ケ所巡礼の旅に出かけた時のことです。旅を終えて高知空港の日本料理店に立ち寄り、名物の寿司とビール1本、グラスを2つ注文。ウェイトレスは“グラス2つ”を疑問に思いながらも、注文されたとおりに運びました。するとその男性は、愛妻の写真を立てて2つのグラスにビールを注ぎました。その光景を目にしたウェイトレスは、客の意を汲んで箸と箸置きと小皿を各々2人分用意しました。
帰宅後に、その男性から届いた礼状には「四国への旅は、家内の写真と一緒に出かけ、食事の時には一緒にビールを飲みました。しかし、箸と小皿を2人分揃えて頂いたのは貴店が初めてでした。驚くと同時に感動で体が震えました。帰りの飛行機の中では涙が止まりませんでした。本当にありがとうございました」と書かれていたそうです。
筆者は最後に“良いモノをお客様に差し上げるというような生き方をしようではありませんか”と述べています。何かの参考にしてください。
幹事報告井島誠行幹事
1.4月6日のかながわ湘南RCでのRI会長の卓話と、7日に行われた第1グループのIMでの卓話の内容を、コピーして配布しました。
2.4月13・14日に鎌倉の建長寺で行われたライラに、さがみ信用金庫より1名の方に参加して頂きました。地区より礼状が届いています。
3.小田原市自治会総連合より「クリーンさかわ清掃活動参加についてのお願い」がきています。5月27日(日)午前9時から10時までの1時間の予定で、参加できる方は事務局へ申し込んでください。
「クラブ協議会」クラブ細則について川田隆志会長エレクト
CLP導入の要請に基づき、昨年の年次総会終了後、次年度暫定理事会を開き「5部門14委員会」の基本的方針が打ち出されました。1月20日の指導者育成セミナーにおいて、地区から組織例が提示されました。これに合わせて、3月8日に第3回暫定理事会を行い、次年度は当初のように“5部門14委員会”で活動することを確認しました。CLPを考慮した組織については、更なる検討を重ねて、次次年度をめどに最終的な組織の確立を進めていくことになりました。
井島誠行幹事
3年前の規程審議会で、CLPに測した推奨クラブ細則が提示されましたが、3年経っても私達の手元には届いていません。11月の審議会で次の細則が提示されることも考えられますが、当クラブでは、細則を会員に諮って承認を受け、活動計画書に添付することをしてこなかった経緯があります。CLP導入に伴なって組織を大幅に変更するようになり、従ってそれに準じた細則にする必要が出てきましたので、本日お諮りすることにいたしました。
このたびのクラブ細則について説明させて頂きますが、第1条から第7条までは変更がなく、第8条(四大奉仕部門)が新しく加わり改めて定義されています。大幅変更があったのは第9条(委員会)で、以降第16条までは変更ありません。
推奨クラブ細則の条文をそのまま引用いたしましたが、次の2ヶ所については検討を提案させて頂きます。〓第5条3節(会員総数の3分の1をもって、本クラブの年次総会および例会の定足数とする)とありますが、地区主催の勉強会では「2分の1」と説明されたこともあり、2分の1(過半数)に変更したいと思います。〓第9条(……実行可能であれば、一環性を保持するため実行可能であれば委員会委員は同じ委員会に3年間留任されるべきである)とありますが、余りにも表現がきついので(……実行可能であれば、委員会委員は同じ委員会に原
則として3年間留任されることが望ましい)と表現の変更を考えています。
この推奨クラブ細則が承認され、組織変更がなされてCLPが一応完了いたします。次年度始めの総会において、次年度計画ならびにこの細則の承認を得てから確定することとなると思います。推奨クラブ細則の検討をよろしくお願いいたします。
石原和夫会長
次年度はクラブ細則ならびにCLPの研究委員会を設置するように伺っています。先程の質疑応答での検討事項を含めて、早急に作業を進めて行きたいと思います。いずれにしましても、ロータリー活動を円滑に進めて繁栄を図るために作られる細則ですので、今後共ご協力をお願いいたします。