最近の記事
月別記事
カテゴリー別記事
記事検索


Powered by
Movable Type 2.661

2007年02月15日

 第1296回例会

会長あいさつ石原和夫会長
東武東上線のホームで自殺をしようとした女性を救った警察官が亡くなられた
ニュースは、皆さんご存知のことと思います。安部首相も「勇気と正義感は絶賛
に値する」と述べ、まさしく“義を見てせざるは勇無きなり”という諺そのもの
だと思います。亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りすると共に、その行動を
永久に心に焼きつけ、折にふれて見習いたいと思います。
 某生命保険会社が毎月発行している冊子にあった、ノンフィクション作家の記
事をご紹介いたします。
 要約すると「その作家が通うBARの常連客の会社社長が、開店前に奉仕とし
てその店の清掃をしている」という内容のもので、作者は「相手の立場になって
行動することは、自分を見直す機会ができたり、対人関係の改善にもつながるの
ではないかと思います」と締めくくっています。

幹事報告井島誠行幹事
1.ロータリー囲碁同好会より「4月13日から韓国で開催される第8回ロータ
リー国際囲碁大会の案内」が届いています。上級は5段以上、中級は2~4段、
初級は初段以下となっていますので、参加希望者は事務局へ申し出てください。
2.平塚ロータリークラブ創立50周年記念協賛事業の一環として、2月22日
より27日まで平塚駅北口の市民プラザにおいて「第1回ロータリアン絵画展」
が開催されますので、興味のある方は是非ご覧ください。
3.次回例会のクラブフォーラムでCLPについて説明して頂きますので、お渡
しした『推奨クラブ細則』を読んで理解を深めておいてください。
4.後期会費未納の方は、至急振り込んでください。

卓話「世界理解月間にちなんで」
私とRCとの関係は、1972年(昭和47年)にロータリー財団奨学生とし
てフランスのツール大学に留学させて頂いたことから始まりました。帰国してか
らは財団学友会の立ち上げに係わり、ガバナー事務所で活動に携わるようになり
ました。ロータリークラブへ恩返しができると思いながらお手伝いさせて頂き、
今日まで至っています。仏語や英語の語学力を生かして国際奉仕やWCSといっ
た海外関係の業務を中心に始め、チーフになった今では国際親善奨学生や青少年
交換、GSEといった若い世代を育成するお手伝いをしています。
 ところで、世界理解といいますとロータリー活動の中では青少年交換が一番深
い係わりをもっているのではないでしょうか。文化・言語・習慣など全てが異な
る世界各国から学生達が集まってくるので、学生たちは些細なことでも悩み、壁
にぶち当たりながら苦労をしていきます。そういった学生達をどのように導いて
いったらよいかを考えるのがロータリアンであり、ロータリーの最大の役目では
ないかと思います。『ロータリーの友』2月号にも交換学生の寄稿がありますが
、留学を終えて帰国しても学生達の試行錯誤は続き、ロータリーへの感謝と、会
員の皆様が奉仕する姿をみて、奉仕というものを体感しながら覚えていきます。
日本人交換留学生の誰もが感じるのは「まるで違う環境で育った人とコミュニケ
ーションをとることの難しさ、反面、自分が受け入れなくてはならないという寛
容の精神を学ぶことの大切さ」ではないでしょうか。
 ロータリーは水保全や識字率向上などを地球規模で取り組んでいますが、ロー
タリークラブのつながりがあればこそできることですので、これからも大切にし
なくてはいけないと考えます。
 最後になりますが、私共のRCは財団学友、GSE経験者、青少年交換帰国者
でローテックスを済ませた方で構成され、全員がロータリークラブへのお返しの
気持ちで「汗を流す奉仕」を合言葉に様々な活動をしています。他のRCと比べ
れば年齢も若く、資金もありませんが、時間的余裕のない中で協力して奉仕活動
に取り組む情熱は、負けないつもりです。
 私ごとですが、ロータリーを通して“奉仕”を学べることに心より感謝し、ロ
ータリーと係わらなかったら私の人生も変わっていたでしょう。本当にありがと
うございました。

Posted by at 2007年02月15日 10:32
コメント
せっかくですからコメントをどうぞ









Remember personal info?