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2006年10月26日

 第1283回例会

クラブフォーラム「CLPについて」 原幹朗第5グループガバナー補佐
CLPはRIが決定した推奨プランであり、無視することはできません。個人
の判断はさておき、クラブとして導入するかしないかをきちんと討議すべきもの
です。
 CLPはDLPと関連性があります。DLPの3本柱は①ガバナー補佐制度。
②研修委員会。③地区組織の見直し。で、CLPはこの延長線上にあるものです
。当地区では会員が20名前後のクラブが約20ありますが、現在は相模原東、
茅ヶ崎湘南、鎌倉西の3クラブが導入しています。情報によりますと、次年度は
20~25のクラブがCLPへの移行を予定しているようです。
 CLPについては、組織を簡素化してRIが推奨する5つの委員会を構成する
というとらえ方がとくに強いようです。しかし、そればかりではなく、クラブ活
動やクラブが背負っているロータリー運動の現状を見直して、自クラブの課題は
何なのかを綱領と照合して全員で点検することでもあります。改善に向け、単年
度ではなく中長期計画のきっかけ作りともいえます。
 そのためのCLP導入のポイントとして次のようなことを掲げています。
①単年制にこだわらず、3~5年の継続性を認める。
②四大奉仕区分ではなく、各クラブ独自の新奉仕体制でも構わない。
③固定観念にとらわれず、ロータリーのあるべき姿をもう一度模索する。
④RIは5つの区分を推奨し、中でも「広報」は、全ての会員がロータリーにつ
いて世間に語れる人となることを目的とし、「増強」は、将来を意識した組織の
若返りを目指すためのものです。
⑤推奨クラブ細則の「第9条」を皆様で考える。
⑥より良きロータリアンを育成すると共に、ロータリー運動、クラブ活動、地区
組織を皆で「より良く」しよう。
 一方、本日の会長幹事会で提言されたように、各クラブへのCLP導入を勧め
るのに伴い、それに合った地区組織の見直しに早急に取り組まなくてはなりませ
ん。
 CLPの実施やクラブを見直す以前の問題として、現在のロータリー運動をど
う考えるかということがとても大きなポイントではないかと思います。ロータリ
ー創設100周年を機に、RIは、ロータリーが抱える問題の大きさに気づいて
いるのではないでしょうか。ここ5~10年間は、RIの女性会員は増えたもの
の会員数はほぼ横ばいです。日本やアメリカでは減少傾向が見られ、日本では1
0万人を割っているのが現状です。当地区も例外ではなく、5年間で1000人
の減少となっています。こういう現状を見ると、ロータリーについてもう一度見
直さざるを得ないということで、危機感を持つべきでしょう。節目の時機に各ク
ラブ各様の課題を見直してください。奉仕を通じ、共に汗を流し、共に悩み喜び
ながら友情を深めていくのがロータリーの本質ではないでしょうか。

 会長あいさつ 石原和夫会長
 本日午後3時より第9グループ会長幹事会が行われ、ガバナー公式訪問などに
つき協議いたしました。
 次次年度会長ならびに次年度役員の立候補者を受付けましたが、本日まで届け
出がありませんでしたので、指名委員会を設けて人選を進め、来月の年次総会で
発表できるようにしたいと思っています。
 本日のクラブフォーラムでは、原幹朗第5グループガバナー補佐(相模原G)
よりCLPについてのお話を伺う予定です。


幹事報告 井島誠行幹事
1.11月より1ドル118円にレートが変更になりました。
2.第9グループ会長幹事会の報告をいたします。
  ①点鐘は14時30分、終了は15時30分です。
  ②食事はありません。
  ③駐車場は使用できませんので、ご了承ください。
3.次年度ライラの開催日が、4月13日(金)と14日(土)に変更されまし
た。
4.ガバナー月信4月号の表紙の写真担当は第9グループになっています。テー
マは「水」ですので、写真の応募をお願いいたします。
5.例年1月に行われている地区指導者育成セミナーは、1月20日(土)に鎌
倉パークホテルで開催されます。日帰りの予定で、出席義務はなく自由となって
いますので、参加希望者は申し込んでください。

Posted by at 2006年10月26日 17:50
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