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2006年08月10日

 第1273回例会

卓話「会員増強及び拡大月間にちなんで」 国際ロータリー第2780地区拡大増強委員長 西口雅彦
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当地区での最多会員数は3,554名で、一時は2,400名くらいまで減少してしまいましたが、資料によりますとここへきて少し歯止めがかかってきたような傾向がでています。17名の純増があり、現在では2,511名と記録されています。
 6月30日に行われた地区拡大増強セミナーでの資料を見ると、全地区では6クラブが消滅し、それに代わる6つの新クラブが発足しています。国際ロータリアンは約122万人といわれ、その約13%が女性会員であるとのことです。しかし、日本では3%にしかすぎず、また、30歳代の会員は日本と韓国ではいません。他の国でも数%という統計がでています。ロータリーにおける増強の目的は、その組織をいつまでも活発な状況におくことですので、次世代の会員増強は必要なものと考えます。これは企業にとっても同じことが言えるのではないでしょうか。
 ところで、「ロータリーは魅力がない」という声をよく耳にしますが、私はとても素晴らしい組織であると思っています。1つは全会員がすべて企業のリーダーであり、異業種の交流を深めることが大きな目的であること。例会は研修の場であるといわれ、職業の道徳水準を高めるためのものです。私は、こういう立派な組織を絶対に消滅させてはならないと思います。
 ロータリーもその時代にあった運営方法をとらないと、相も変わらず「入りにくい」とか「よく分からない」ということになってしまいます。少子化にも拍車がかかり、女性会員のさらなる増強と、ロータリー入会の有資格をもった在日外国人の方の入会も会員拡大増強の方策といえるでしょう。さらに、知的で優秀な米山奨学生も対象に入れて考えることを強調しておきます。こうしてRCの国際化を図ることによって海外情報を入手することが容易にでき、企業にプラスになることは間違いないだろうと考える次第です。「時代に沿った」ということでは、メディアを利用して、一般の人にもRCの活動を周知させ、理解を深めてもらうことも考慮しなくてはならなくなってきているということです。
 先程の青少年交換学生やGSEに関しても、単に「募集しています」と発表するのではなく、会員にも適用されるものについてはもっと詳しく説明して、範囲を広げてPRすることも大切なことです。こういったロータリーのプログラムはきめ細かく、安心して活用できるシステムになっていますので、多くの人に働きかけ、綱領に書かれている活動を行えば入会してくれる人も増えてくると察します。
 初めて入会する方にロータリーの説明をする時、メールですと7%、電話では15%程度の人しか理解して頂けないという結果が出ていますし、やはりテレビや情報誌の効果は大きいといいます。
 入会前の説明と実際の活動に差を感じ、3年未満で退会される方が多いようですので、運営方法にも工夫をして組織の存続を図り、純増1名を目標に拡大増強を展開して頂くことをお願いする次第です。

会長あいさつ 石原和夫会長
 この季節、藤棚の前の池にきれいなハスの花が咲いています。法華経の「南無妙法蓮華経……」の蓮華とはハスの花のことで、泥の中から美しい花を咲かせることから仏教の象徴となったといわれています。泥々とした欲望の世界があってこそ初めて悟りの道が開けるそうで、どんな悪人でも仏になれる可能性を秘めていることを意味しているとのこと。多くの人が親しみ助け合いながら平和な社会にするために、一人でも多くのロータリアンを増やしていきたいと思います。

幹事報告井島誠行幹事
1.9月19日の地区ロータリー財団セミナーには、豊田委員長に出席をお願いいたしました。
2.地区より「青少年交換学生募集の件」につき書類が届いていますが、この地区の各高校へ依頼してあります。
3.11月7日のガバナー合同公式訪問は、14時30分から15時30分の予定で報徳会館で行うことが決まりました。

Posted by at 2006年08月10日 16:34
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