
卓話「会社紹介」 (株)ガスネット 代表取締役社長 坂東修一様
弊社の創立は10年前で、当地で操業を開始したのはそれから1年後のことです。現在、私を含めて27名が勤務しており、設備概要およびLPガス設備はパンフレットのとおりです。
可燃性の高圧ガスを大量に扱っていますので、事故のないよう「安全第一」を常に心がけるとともに、地域の環境保全には最大限の注意を払っています。施設設備の設置・改修などについては、法律上の厳重なチェックをクリアしなければなりませんが、一歩間違えば大事故につながるので当然のことと思います。従業員の服務規定も厳しく決められていて、日常の業務については行政の立合い検査も年2回行われています。法律で定められていること以外にも、社内で「不安管理」や「危機管理」についてのマニュアルを作成し、安全操業を徹底しています。また、いかなる自動装置でも常に社員がそばにいて点検監視を怠りません。
LPガスを取扱っているので、夏より冬の方が忙しいのが実情です。当工場では、20キロと50キロのプロパンガス容器を使用してガスの充填作業が進められていますが、冬は1日1,200本くらいで稼働時間は約7〜8時間、夏は1日約700本で4〜5時間の稼働です。計算すると17〜18秒に1本の割合で充填されています。プロパンガスの充填工場であると同時に地域供給センターでもあり、19名の配送担当者がフル回転しています。配送地域は地元の県西2市8町はもとより、県央および静岡・山梨県の一部におよび、配送世帯数は23,500、17,000地点となっています。
容器交換時には得意先のガス設備の点検・確認を併せて行い、情報把握に努め、消費量データもコンピュータシステムで管理しています。
ガスの供給と一緒に、安全とサービスの供給にも心がけておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。本日は弊社を見学して頂き、ありがとうございました。
卓話「会社紹介」 (株)ジャパンエナジー南関東支店 柳田時男様
プロパンガスとかLPガスという名前を耳にするかと思いますが、正式には液化石油ガスと申します。LPガスは、プロパンとブタンの商品の混合で、現在は家庭で使用される98%以上がプロパンです。
LPガスの流通業界では、輸入する「元売業者」と充填を行う「卸売業者」、ガスを販売する「小売業者」によって形成されています。元売業者は22社あります。
2004年の需給実績は、総供給量17.91百万トンで国内需要量は17.90百万トンとなっています。国内の流通では卸売業者が約1,200社、充填所は約2,500か所、小売業者は約26,000社とされています。こうして、日本全国約2,800万世帯へLPガスが供給されているわけですが、ちなみに都市ガスを利用している家庭は約2,300万世帯といわれています。
今年(2006年)2月にプロパンガスは史上最高値の622ドルを記録しましたが、一方、2005年1月〜2006年6月までの原油価格の推移を見ると、記憶に新しいアメリカのハリケーン襲来など、突発事象が起こると必ず高騰しているのが分かります。また、最近では投機資金の動向も見られ原油の価格形成に影響をおよぼしています。日本の主な輸入先でもあり世界主要産油国では、政情の不安定や内乱などが収まらずリスクが続き、昭和40年代の石油ショックに似たような現象がいつ起きるとも限りません。
少子高齢化が増々進むなかで、エネルギーの需要が拡大するとは考えにくく、危機意識を持ちながら対応していかなくてはならないと思っています。これからもよろしくお願い申し上げます。
会長あいさつ 池田宏行会長
6月17日の会長幹事会において、西田次年度ガバナーに対して「要望書」を提出いたしました。それに対する回答が28日までに届くことになっていますので、改めてその報告をいたします。
本日、吉田職業奉仕委員長の計らいにより移動例会を開くことになりました。この機会に、新しい知識を吸収して頂きたいと思います。
幹事報告 豊田 靖幹事
1.2名の新会員候補の方については、次回例会より出席して頂くことになりました。
2.地区社会奉仕委員会のメンバーに、当クラブの川口会員を任命する通知が届いていますので、ご了承ください。
3.2006年9月8日〜9日にソウルで行われる「第8回ロータリー韓日親善会議」の案内状が届いていますので、回覧いたします。