卓話「アジアの女性は美しい」 脇田恵信様(椿寺住職)

今から38年前の1968年から、仕事を兼ねて200回以上もアジアの国々を訪問していて来年あたりに『アジアを恋して』という本を出版する予定です。
インドネシアのバリ島で、体中に見事なヒョウ模様のある犬に出会ったことが大きな波紋を呼びました。その写真を掲載した本を出版したところ、女性の旅行者が現地でその犬を撮影してテレビ局へ売り込み、畑正憲さん出演の番組まで作られました。畑さんがやっとのことでその犬を探しましたが、なんとその模様は染めていたことが分かりました。インドネシアの染色は世界に誇れるもので、その技術を応用したものでした。その結果、改訂版から犬の写真を削除することになったという次第です。
マレー半島のペナン島では「地の果て」という、ちょっと変わった名前の小さな海鮮レストランへ足繁く通った思い出があります。私はドリアンが好きでしたが、その店も繁盛して今では大きくなっているそうです。
タイの空港では、並行した2本の滑走路の間にうなぎの寝床のようなゴルフ場があるのには、驚かされました。それから、カンボジアの少女がポケットティッシュのことを企業の名前である「プロミス」と呼んでいることもびっくりしました。
このほかにもネパールやスリランカにあるおもしろいホテルのこと、現地人の名前から出た笑い話、ミャンマーの涅槃のこと……などなどアジアには、とても味わいのある国がたくさんあります。もう一度目を向けて頂き、旅をしてみてください。
さて、テーマとして「アジアの女性は美しい」と掲げましたが、私はその美しさは“黒髪”にあると思います。無香料の油で漉いた美しさは何物にも例えようがありません。近頃、JRの電車内でも思わず目を覆いたくなるような光景をひんぱんに目にしますが、日本女性に比べて、ほかのアジアの女性は「はずかしさ」とか「はじらい」を持っています。私は、世界三大衣裳として日本の和服、中国のチャイナドレス、ベトナムのアオザイをあげますが、和服は後ろから、チャイナ服は前から、アオザイは横から見るととても魅力的です。こうした民族衣裳を通じて見るアジアの女性の美しさは、その国によって独特なものがあります。“黒髪”と“はじらい”が、日本女性に戻るのはもう無理なのでしょうか。
会長あいさつ 池田宏行会長
残念なことですが、志賀会員が退会されることになりました。新任の方には、是非入会して頂くようにお願いしたいと思います。
8月20日からフランス人男子交換留学生のホームステイを受け入れることになりましたので、ご協力をお願いいたします。
志賀会員の退会あいさつ
クリスマスの家族親睦会に入会して3年7か月、お世話になりました。RCに入会したのは初めてですが、有意義な経験をさせて頂いたと思います。登戸支店へ転勤となりますが、今後ともよろしくお願いいたします。
幹事報告 豊田 靖幹事
1.第18回ローターアクト地区協議会が、6月18日に国府津公民館で行われます。登録用紙が事務局にありますので、申し込んでください。
2.ロータリーレートが1ドル110円になります。