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2006年02月09日

 第1249回例会

卓話「国際投資について」 タイガーアンドアソシエイツ 代表取締役社長 山本泰然様 

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 投資というと株と債権、不動産経営が一般的ですが、投資をするには1.自分がプロかアマチュアかを見きわめ、短期間ではなくなるべく長期間をかけて複利で回すこと2.自分の期待利回りを持つことが重要です。
 日本人は期待利回りなどには無関心のようですが、外国人は自分の人生の期待利回りを計算し、生活設計に取り入れています。このあたりが投資に対する考え方の違いでしょうか。自分に必要な最低限の利回りの投資をするのが正しい方法で、基本です。
 複利6.9の利回りを想定し、4,800万円の投資額で20年後には1億円になる計算になります。「余ったお金があったら投資せよ」と言われる理由がここにある訳ですが、ただし、20年間一度も出し入れをしないことが条件です。30歳で月々5万円を複利5%で回すと30年後の60歳時点では4,105万円くらいになっているはずです。同じ5%で金額を倍にしても同額になるのは20年後で、期間を3分の2にしても投資額を倍にしなくてはなりません。遅くなればなるほど不利になってくることをご理解ください。投資金額はいつでも増額できるので、少額でも着実かつ地道に早い時期に始めることが重要です。ドルコスト平均法という考え方から、毎月投資するのが安全とされています。アメリカでは年金という、保障制度がないので自分で作り出すしかないため、投資に関心が強まるのです。日本のように固定資産ばかりを持つのではなく、流動資産とのバランスを考えた方が良いでしょう。自分が引退した時に必要な月額をはじき出し、そのお金をどの位の利回りでどういう方法で作り出すのかを引き出してくれるソフトがありますので、是非一度ご利用ください。そういった前提があって投資は成り立ちます。
 リスクと利回り(リターン)は同じ意味で、この業界では「貯金で金持ちになった人はいない」といわれています。貯金にはリスクはありませんので、ある程度のリスクを負わなければお金は増えません。
 以上を要約しますと、お金を増やすためにはリスクを負う覚悟が必要ですが、そのリスクを軽減する方法はあるので、そのためには期待利回りをしっかりと持って、最低限の利回りでリスクを分散するように様々な投資をしていくことです。そして、自分たちのための投資をおすすめいたします。

会長あいさつ 池田宏行会長 
 いよいよ冬季五輪が始まりますが、日本人選手の健闘を祈っています。暗い事件が続く中、紀子様第3子ご懐妊という明るいニュースが報道されました。
 2008〜09年度ガバナーノミニーに、足柄RCの山地会員が立候補するそうです。ほかにも立候補者が出るようなので、3月の理事会に諮って対応を検討したいと思います。

幹事報告 豊田 靖幹事
1.国際ロータリーより「2004〜05年度年次報告」が届いていますので回覧させて頂きます。
2.地区より「地区国際奉仕事業報告会ならびに交流会開催のご案内」がきていますので、参加希望者は事務局へ申し込んでください。
3.相洋高等学校より「卒業式への招待状」が届いていますので、検討させて頂きます。

Posted by Tachikawa at 2006年02月09日 19:28
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