会長あいさつ
ガバナー月信今月号のはじめに、松宮ガバナーの「ロータリー財団の活動をいかにとらえるか」という文章がありますので、是非お読みください。また、2006~2007年度2780地区ガバナーノミニーに西田隆会員が確定した旨の報告が届いています。なお、来週(11日)は、私と金子会員が東大阪東RCとの締結に関しての打ち合わせのため不在となりますが、よろしくお願いいたします。
幹事報告
理事会にて、下記事項が承認されました。
1.年末家族会のプログラム
2.12月の卓話
3.新会員推薦の件(所定の手続きに入ります)
4.特別基金の運用についての経過報告(詳細は11月の総会において発表の予定です)
5.定例年次総会の日程・プログラム
山岸 清雑誌委員長 今月はロータリー財団月間ですが『ロータリーの友』の今月号にも財団に関する記事や資料が満載されていますので、是非お読みください。
クラブ協議会「ガバナー公式訪問について」
池田宏行会員増強担当理事 「会員増強」が強く叫ばれて久しいですが、どのような人でも構わないということではないと思います。増強や退会防止を意識してか規定が改正されましたが、反面、ロータリーの基本的理念が失われつつあるように感じます。私達ロータリアンは選ばれた者であるということを充分意識し、会員選考においてはさらなる慎重を期し、RCの本質をよく理解して頂ける方に入会して頂きたいという方針です。4つの委員会は、活動計画書に則り各々の活動を推進しています。
関口富夫クラブ奉仕担当理事 本年度は「会長賞取得」を目指し、その条件をクリアするためのステップとして家族委員会を設立いたしました。また「ロータリーを祝おう」のテーマに則し、中RC創立25周年に当たるこの年に実行委員会を設置して記念事業の成功を目指して進んでおります。9つの委員会は、単独あるいは協同で事業を計画し会員相互の親睦を一層深め、情報伝達には工夫を凝らし、日本一のホームページを目指しています。卓話プログラムの枠も幅を広げて行っています。
古屋正義職業奉仕担当理事 担当理事をお受けした時はどうしたらよいのか暗中模索でした。何とか私なりに理解したつもりでしたが、先般の職業奉仕に関する卓話を拝聴してその違いに気づきました。優良職業人表彰については、予定していた方に辞退されたため現在検討中です。表彰に値する方がございましたら推薦してください。また、愛知万博見学を兼ねて勉強会を開催したいと考えています。職業奉仕の原点を見つめ、これからも異業種の方と一緒に勉強して、お互いに何かを吸収したいと思います。
田中秀明社会奉仕担当理事 RCの社会奉仕とは、単に関係者に声をかけて募金を集めそれを既存団体に寄付することではないということです。ロータリアン自ら汗を流して行動し、それによって得られた金銭等で奉仕することが原点ではないかと思います。社会奉仕と国際奉仕は重複する部分がありますが、梅津会員の写真展で集められたチャリティー募金はネパールへのベッド支援を中心に使用させて頂きたいと思っています。これからも自ら行動しながら社会奉仕に取り組みたいと思います。
井島誠行国際奉仕担当理事 社会奉仕と国際奉仕はやがて一体化されるだろうといわれていますが、私も同感です。昨年は米山奨学委員長を経験させて頂きましたが、国際奉仕の主たる活動は寄付といえます。寄付金を会費に含んで徴収しているクラブもあると聞きますが、寄付はあくまで自主的奉仕であり強制ではありません。黙って頭を下げるだけではなく、寄付金の使途や重要性を充分理解して頂かなくてはならないと思います。各委員会は創立25周年に絡んだ活動も多く、寄付金の目標達成を目指します。
講評―――――――――――――
西田 隆ガバナー補佐 各担当理事の発表をお聞きいたしましたが、ロータリーの本質をとらえたものであったと思います。時間的に許されるのであれば、発表に対する質疑応答等を取り入れてもよかったのではないでしょうか。松宮ガバナーは「ロータリーの基本を認識して頂くことが重要であり、協議会とフォーラムをはっきり区別するように」との要望を提示していますので、徹底させてください。雑誌委員長からの委員会報告がございましたが、とてもよいことだと思いますので続けて頂きたいと思います。ロータリーの究極の目的は個々の会員が思いやりの精神を持てるようになることであり、そのための研鑚の場がロータリーです。ロータリアン自らが行動し、地域社会のニーズを行政に訴えることだけでも立派な社会奉仕といえます。寄付するばかりではなく、地域補助金制度も大いに利用してニーズに合ったプロジェクトの提案をしてください。