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2004年01月29日

 第1158回例会

会長あいさつ 田中秀明会長

 私の自宅前の道路を、毎日朝早くから清掃している人達がいらっしゃって、会うと必ずお互いに挨拶をかわします。いつも感心しているのですが、RC活動は外へ向けての奉仕も大切なことは間違いありません。私達会員としては「4つのテスト」を軸にして、自分の足元から“奉仕”を見つめ直すことも重要だと思います。言うまでもなく、皆様は見えないところでのこまやかな奉仕をされていると思いますが、奉仕について改めて考え直してみたいと思っております。

幹事報告 川口功一幹事

1.2月1日より、ロータリーレートが1ドル106円に変更になります。
2.「ロータリーの友」読後アンケート協力のお願いが届いています。2001年7月1日以降入会の方々(丸橋・古澤・片桐・堀金・志賀・辻・田中(政)会員)が対象となりますので、よろしくお願いいたします。
3.米山記念奨学生の免税申告用領収書が送付されてきますので、よろしくお願いいたします。
4.IMの記録委員として、秋山会員と内田(治)会員を追加させて頂きます。
5.IMへの出席率を各クラブ80%にして欲しいという要請がされていますので、ご協力をお願いいたします(2月19日の例会はありませんので、間違えないようにしてください)。
6.会費の納入を済ませてない方は、速やかにお願いいたします。

地区世界社会奉仕セミナーに参加して田口和久委員長

 先ず世界社会奉仕委員長の挨拶の中で、書き損じハガキを少しでも多く回収して頂くことと、100円玉募金の継続のお願いがありました。次いで中国高校生3名が紹介され、その中の一人から「中学2年の時にテレビを見て日本を知ることができたので、日中友好をさらに強くするため“架け橋”になりたいと思います。もっと中国を知ってもらうために自作のビデオを作って活動しています……」というようなスピーチがあり、強い行動力と信念に感心した次第です。続いてネパールの現状について報告があり、「産婦人科病院の不足で1時間に1人の妊婦が死亡、1歳未満児の死亡率は6分間に1人の割合。妊婦の85%は動物と同じ“自力出産”です。病院建設は政府支援がなく民間に頼らざるを得ない状態なので、さらなる協力をお願いしたい」等々と、切々と悲惨な現状が訴えられました。重ねて皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

地区指導者育成セミナーに参加して西山文男会員

 班別に分かれての1泊のセミナーでしたので、お互いに親近感が沸いて本音で語り合えたことがとてもよかったと思います。今回のセミナーでRIのことが取り上げられ、ある出席者はRIの金銭体質への不満を強く訴え、不快感をあらわにしていました。会長への謝礼金の件も話題になりましたが、ポリオ撲滅活動については誰しも認めるものの、次の大きな活動テーマを早急に決めなくてはいけないという声も聞かれました。毎年のガバナー公式訪問については「同じプログラムの繰り返しでマンネリになりつつある」というガバナーの意見がありました。次年度の幹事として、マンネリ打破について考えてみたいと思っている次第です。

地区指導者育成セミナーに参加して新堀 茂会員

 ガンティカーのパンフレットと決議23-34を読んで参加しました。
 中西ガバナーは「アナハイム(GETS等)では会員増強とロータリー財団の話題に80%以上の時間が費されており、増強と寄付だけを強調していては、入退会の繰返しになってしまう。このセミナーで交流を深め、学んだことを自分のクラブの一人でも多くの会員に情報伝達し、2780地区を変革して欲しい」と申されました。松宮ガバナーエレクトの「ロータリーの理念と綱領」の中で「1業種1会員の意味を考え直して頂きたい。会員の親睦を重要視しているが、それは異業種だからこそ本来の意味が生まれてくるのであって、RCが地域の縮図であることを理想とするならばなおさら異業種1会員が望ましい。1業種5会員制があるが、職業分類の未充填分野を優先して埋めて欲しい」との指摘がありました。続いての上野孝氏(RI研修リーダー)による講演「これからのロータリー」では“職業奉仕”が強調され、会長の「RCの強味は地球的な奉仕運動の展開で、弱味は継続性の欠如でありロータリー哲学の忘却である」という指摘も発表されました。ロータリーの本質は職業奉仕団体ですが、重要視しているのは日本・韓国・台湾くらいで、他の国は「社会奉仕で充分」と考えているとのことです。国際奉仕は1922年から綱領に入り、「ロータリアンの親睦を通じて世界平和を」の主旨で他国のロータリアンが対象です。1962年に世界社会奉仕(WCS)が提唱され、国境を越えた社会奉仕ということで活動展開されたポリオプラスが代表的なものです。反面、このために人や基金集めに奔走しなければならないロータリアンを生み出す結果になってしまったことも指摘されました。
 最後に、ロータリー情報委員会の活動により職業奉仕の本質を周知して頂き、ロータリーの理想を理解し、ロータリアンとしての責任感に目覚めて頂きたいと強調されました。

Posted by Yoshida at 2004年01月29日 11:45
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