会長あいさつ 田中秀明会長
中山会員のお見舞いに行って参りました。手術も成功してリハビリ中ですが、本日退院の予定だそうです。このところの天候不順で体調を崩されていらっしゃる方も多いと思いますが、もうすぐ年末ですので、くれぐれも健康に注意してください。今月はロータリー財団月間ですが、次週のクラブフォーラムのテーマは「財団について」にしようと思いますので、よろしくお願いいたします。
幹事報告 川口功一幹事
1.来年1月17・18日に「地区指導者育成セミナー」が開催される予定です。新堀会員と西山会員に出席をお願いいたしました。
2.国際大会への登録の締切りが迫って参りましたので、よろしくお願いいたします。
3.家族委員会設置に関連して、従来は2月第2週を家族週間としていましたが、本年度より12月を家族月間として進めていきますのでご理解ください。
4.米山梅吉記念館の事業費補助に対し、「一人100円募金運動」を全国展開しているようです。この件に関しては、改めて審議したいと思います。
5.ロータリー創立100周年に関する商品資料が届いていますが、検討して後日紹介させて頂きます。
6.次週のクラブフォーラムについての準備をよろしくお願いいたします。
卓話 「財団奨学生と学友の活躍 毛馬内 裕子様
2001~2002年度の寄付額の総計は8,100万ドルで、支出は9,540万ドルとなっています。支出超過ですが、累計的にみると支出額に対してまだ寄付額の方が多いので、何とかまかなえているものと私は判断しています。こういった統計が出ているということをご承知ください。
10年くらい前と比べると、財団の活動実績が非常に増えています。現在は、ポリオプラスをはじめ、3Hの補助金と計画するための助成金やマッチンググラント、ヘルピンググラント、新人道的補助金、ロータリー平和プログラム、ロータリーボランティア補助金、世界奉仕、災害援助補助金、人道的物資輸送補助金などがあり、それぞれの金額を補助助成しています。他に、奨学金、大学教員のための補助金、GSEなどがあります。全体的にみた各々の割合は、奨学金29%、同額補助金49%、GSE7%となっていますが、91~92年の割合では奨学金は61%、GSEは17%、同額補助金15%でした。2001~2002年度の実績では、56カ国929名が59カ国で奨学生として勉強しています。今年6月30日現在の統計によると世界では1,330万ドル、日本はその内の12.8%です(2780地区では0.41%で54万6千ドル、小田原中RCは6,563ドル集まっています)。小田原中RCの年間の財団寄付は1997年の約5,800ドル、1998~1999年は約7,800ドル、1999~2000年に約9,200ドル、2000~2001年は約5,500ドルと推移し、今年は20から30%増になると思われ、達成率は69%くらいでしょうか。100%の完全達成率になるまでは、3,381ドル残っており、一人当たり61ドル(110円換算で6,762円)不足しています。これから年末にかけて交遊費がかさむと思いますが、その内の一部を財団寄付へ回して頂き、100%の達成率を実現してくださるようお願いいたします。
2780地区の財団奨学生は1969年度の白石さんという女性の方から始まり、現在は累計で200名以上の学友がいます。今まで毎年12名くらいずつ選ばれ、海外へ行かせて頂いていましたが、2003~2004年度は7名の割当てに減少しています。奨学金の額も半分になった現状では3名しか選出できません。私はこういった状況を危惧するとともに、国連関係やNPOに勤務したり国際的舞台で活躍している学友もいるので、今後の財団活動に活用させて頂きたいと思っています。2780地区にも国連関係の業務に携っていらっしゃる方が多く、帰国されるとRCから卓話を依頼されることもあるようですので、機会を設けて有意義なお話しをお伺いし、クラブの財団活動に役立てて頂ければ嬉しいです。どうか財団の現状をご理解頂き、ご寄付をよろしくお願いいたします