クラブ会報第1097回例会(2002/10/10)

ビ ジ タ ー 落合 進様(本日の卓話者)
      谷口 融君(東京芝)
      江成健一君(小田原北)
メークアップ済 佐野雅之君(小田原)
その他メークアップ なし
前回メークアップ・前前回メークアップ なし

会員誕生日 10月11日 譲原 彰君

奥様誕生日 10月13日 長田昌彦夫人明美さん

結婚記念日 10月12日 井島誠行君
      10月16日 瀬戸啓司君
●11月28日に次年度理事・役員の選出を行います。本日より1週間を期限として立候補を受付けます。
 私が初めて委員長を務めた公式訪問で、ガバナーから直接に委員会活動の指導を頂いたことがあります。ガバナーと直接向き合ったことは、その後のRC活動で貴重な体験となりました。どうぞこの機会をRCの明日のために充分ご活用ください。
●例会の幹事報告をいたします。
 1.ガバナー事務所より「異なる文化の出会い2002開催のご案内」が届いていますので、回覧いたします。
 2.次週の例会に「活動計画書」をお忘れなく…。
 3.24日は夜間例会です。時間にご注意ください。
●江成 健一君(小田原北) 今日はお世話になります。
●譲原  彰君 誕生日をお祝い頂き、ありがとうございます。52歳になりました。
●長田 昌彦君 妻の30代最後の誕生日をお祝い頂き、ありがとうございます。笑顔を絶やさず良妻賢母のような妻に感謝。
●井島 誠行君 結婚して22年。顔で喜んで心では悲しくなる今日この頃ですが、今夜は3年前のボジョレーでも……。
●瀬戸 啓司君 24回目の結婚記念日、家内に似合うバラでも贈ります。
●田口 和久君 入会して14年目に入ります。これかれもよろしくお願いいたします。
●田中 秀明君 入会20年目になります。今後ともよろしくお願いいたします。特に来年は…。
●堀  篤夫君 
●片岡  悟君 ガバナー補佐公式訪問での協議会にご協力ありがとうございました。
●秋山 信廣君 梅津会員、記念日の写真をありがとうございます。
●田口 和久君 本日の卓話者の落合進様には公私共にお世話になっています。卓話を楽しみにしていました。
●小林  泉君 ノーベル化学賞受賞の田中耕一さんに感激しました。
●古屋 正義君 10月6日から3日間、沖縄へ旅行に行ってきましたが、途中で発熱してしまい梅津会員特参の風邪薬で助かりました。ありがとうございました。
 皆様ご存知のライト兄弟が初飛行に成功して、今年でちょうど100年になります。兄弟が飛行したのはわずか27秒でしたが、以後急激な発展を遂げ現在のように大型機飛行の時代になりました。また、日本に航空管制が導入されて50年になります。敗戦により日本の空港は全てアメリカ軍に接収され、返還の交換条件として出されたのが「航空管制を習得し、自由に使いこなすようになること」でした。私達の先人が3名選ばれてアメリカでその技術を習得し、米軍が使っているマニュアルを全て暗記して技術を学び、米軍基地へ派遣されて自分のモノにしました。当時の試験は非常にむずかしく、学卒は6ヶ月、高卒は2年間各々基礎教育から受け、パイロットも管制官もその資格は国際規準で決められています。6ヶ月間業務からはずれると資格が失われ再試験を受けなくてはならず、転勤先でも改めて試験を受けることが義務づけられています。そんな状態ですから、自分が教えた後輩から教えを受けるなどということの繰り返しです。私の場合は、36年間の在職期間中、転勤が15回、半分は単身赴任でした。パイロットの資格をとるのもむずかしく、飛行機の機種ごとに資格をとらなくてはなりません。管制官同様6ヶ月間はずれると再試験を受け、路線資格といって各路線ごとにそれぞれ試験を受けなくてはなりません。昔から管制官の競争率は高く、学卒で40倍くらい、高卒ですと20倍くらいです。最近は女性の進出が目ざましく、入学生の70%を女性が占める時代になってきました。パイロットでも徐々に女性が進出しはじめていますので、いずれは女性が操縦する飛行機に乗る日がやってくると思われます。
 飛行には、有視界飛行と計器飛行があります。有視界飛行とは、飛行場を離着陸する時だけ管制官の指示を受けそれ以外は自由に飛行することで天気の良い日だけしかできません。計器飛行とは、計器のみに依存して飛行し、管制官の対象となり、終始管制官の指令によって動きます。私が運輸省に入省したのは昭和33年で、この頃はターミナルレーダーもなく今から考えるととても非効率的でした。幸いなことに現在と比べて定期便の本数も少なく羽田上空を遊覧飛行していた時代でしたから支障をきたすことは無かったようです。昭和41年2月から3月にかけて航空機事故が相次いで発生したことがありました。これを機に、定期便は正規のルートを採用することに決定されました。同時に、日本でもターミナルレーダーの導入が始まりましたが、初期のものは非常に性能が悪かったうえに操作もむずかしかったことを覚えています。レーダーも改良が加えられ、更に進んでコンピュータを導入、システム開発に力を注ぎ、日本でもそのシステムが取り入れられ、管制官が必要とするデータを全部レーダースコープから読み取れるので不要な交信をしなくても済みます。今、日本の上空は完全に民間レーダー化されている状態で、一機ずつ全て異った番号がつけられ、離陸から着陸まで完全監視で動いています。パイロットから管制官へ情報を随時知らせていたのを考えるとその進歩の速さには目を見はります。ここまで進んできていますし、飛行機の自動着陸の研究開発も拍車がかかり、21世紀中には実現されるところまできています。
 日本の上空はレーダーによって完全監視されていることは述べましたが、更に防衛庁のレーダーによってもっと高空を、もっと広範囲にわたって監視されています。民間と防衛庁とは常に情報交換をしていて安全を図っていますが、領空侵犯についてもっと勇気をもって公表してもいいと思うのですが…。旧ソ連や中国などそれは目に余るものがありました。
 日本を含め世界の空港が直面しているのは環境問題で、日本では大阪と福岡が主なものです。大阪空港から関西空港への移転や航空業界に携わりながら阪神淡路大地震も経験しました。災害時のことを考えると、日頃から防衛庁と“親しく”しておくことを提言させていただきます。¥()
次週例会は10月24日 会場:二宮神社報徳会館 点鐘:17時30分¥()
この会報の用紙は地球環境保全のため、再生紙を使用しております。¥()
場所:二宮神社
合唱:我等の生業¥()
第1097回例会¥()
2002年10月10日(晴れ)
(平成14年)¥()
小田原中ロータリークラブ(第2780地区)
事務所 小田原市栄町1‐2‐38 ハローズビル2F
    〒250‐0011 〓0465(23)5512 FAX(23)1878
例 会 毎週木曜日 12時30分 二宮神社報徳会館
    毎月最終例会 17時30分 〓0465(23)3246
会 長 片岡 悟 幹 事 瀬戸啓司
会報委員長 関口富夫 委員 山岸 清 一寸木 彰¥()
E−mail odawaranaka@nifty.com¥()
片岡 悟会長¥()
会長あいさつ¥()
10月は
職業奉仕月間
米山月間¥()
てっぽうやば この地は、小田原北条氏時代に造られた小田原城の三の丸空堀と総構(そうがまえ)の空堀とに挟まれた東西に細長い地域で、両方の空堀が接する西端には「二重外張」(ふたえとばり)と呼ばれる虎口(こぐち・城の出入口)があった。ここが矢場として利用されたかどうかは、明らかではない。¥()
ひゅうがやしき 地名の由来は、慶長十九年(一六一四)、小田原城主大久保忠隣が改易(かいえき)となった時、その夫人である「日向御前」が閉居した屋敷跡があったためといわれている。
 江戸時代末期には、約十四軒の藩士の住まいがあった。¥()
ここはどのあたり?¥()
小田原の歴史
的町名保存碑¥()
瀬戸啓司幹事¥()
幹事報告¥()
ニコニコ箱¥()
卓  話   「航空の話あれこれ」   落合 進様¥()
会員誕生日奥様誕生日おめでとうございます¥()
出席報告:10月10日:10月3日:9月26日;総  員:55名:55名:57名;出席免除者:10名:10名:10名;出席対象者:45名:45名:47名;出 席 者:41名:40名:42名;出 席 率:91.11%:88.89%:89.36%;メークアップ:1名:0名:0名;計:42名:40名:42名;修正出席率:93.33%:88.89%:89.36%¥()
10月24日の卓話
      「行政書士の仕事」
             小関典明様:10月31日の卓話
       特別休会¥()