| 「会員増強及び拡大月間にちなんで」 メンバーシップゾーン・コーディネーター 小沢一彦パストガバナー | |
昨年ガバナーを拝命し69クラブを公式訪問しました。ロータリーで一番大事なのは、クラブです。各クラブそれぞれの事情があります。各クラブがどうあるかは、会員が醸しだす人間模様があります。軸足はクラブにあって、外部からクラブの自主性を損じるような圧力・一方通行を行うと難しくなると思います。 当地区は分割後13年ですが、会員が減っております。5年目の6月以降減少傾向にあります。昨年は3,097人で、歯止めがかかると思いましたが、5月末にプラス22人が、6月末にマイナス57人でした。7月1日はまた減ると思います。 私のホームクラブは28人入会し、退会者は7人です。5人以上増員は3クラブでした。 不思議なのは、第9分区には女性会員はおりません。私のホームクラブも4人入会しました。そのうち10人くらいになると思います。 世界では7%の女性会員がおります。今年度は女性会員の入会は大事だと思います。 東京の恵比寿RCは男性50人、女性50人で創立5年のクラブですが、今年は子クラブを作るそうです。昨年の会長が司葉子で、今年は山東昭子です。 今年5月20日に青少年シンポジウムがあり、ソウルに行きました。ソウルで新しいクラブが創立されましたが年齢が33〜35歳で45人集まりました。IT関連の人たちですので年齢が若かったようです。今後、このようなクラブが誕生すると思います。 私のクラブは28人が入会しました。大事なのは退会者をださないことです。退会は入会後3年以内が41.2%です。5年以内が12.9%。54%の人がロータリーをわからないうちに退会しています。ロータリーの友について、公式地域雑誌と知っていますかの問いに2年未満は20.1%、5年以上は65.1%知っていますで、アンケートと比例します。 ロータリーがわからなければ、ロータリーの良さはわかりません。私は28人の入会者に例会後、談話会を始めました。例会に出席しても、身のおきどころがないようです。対策を考えました。 ロータリーには社会人として出来あがった人が入会します。仕事・地域社会・人生などの話のなかにロータリーのことを織りこんで毎月1回、12回行い2年目は2カ月に1回、3年目に3カ月に1度、4年目に新しい人を見つけたらどうかというつもりです。 昨年の地区大会はお陰様で出席者は大きな伸びを示しました。 (01/08/02) |
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| 「報徳とロータリー」 報徳博物館館長代理 斎藤清一郎氏( 01/07/19) | |
| 本日の標題について大正年代より、ロータリーにおいても講演されております。昭和3年には「ロータリークラブ創立以前のロータリアン・尊徳」と題して講演されています。米山梅吉翁も各地で尊徳の業績について、ロータリアンと尊徳の共通点を話されております。
二宮尊徳といっても、現在では名前さえ知らない若い方がおります。尊徳を知らないのですから、その教え「報徳」について知るよしもありません。学習をしなかったのですから、知らないのは当然です。 戦中まで、修身の科目がありましたので、知っているつもりです。しかし、ほとんどの人は少年時代だけの二宮尊徳に終っています。特に成人になってより、後半世の尊徳についてゼロに等しい状態です。 尊徳は、親のつけた名前は金次郎です。天明7年に小田原の栢山で生まれ、安政3年、日光の近くの今市で数え齡73で亡なっております。 亡なるまでの間に没落した自分の家を再興し、報徳仕方、あるいは二宮仕方という方法で貧しい農村や大名、旗本などの財政を復興しております。その過程において、人間として大切な教えを残しております。 荒地を耕やし、水路を作り、道路を作るとともに人の心も耕やしています。仕方の根底には、人々が幸せに暮らすことのできる社会の実現を願い、生涯を捧げつくしました。後半世は自分の家も持ちませんでした。 報徳とは、二宮尊徳の教えです。天保2年(1831)現・栃木県の二宮町の領地が荒れ、人の心も荒れていました。小田原大久保家の分家の領地でした。年貢4千石のところ1千石にも足りません。大久保家より依頼され、二宮金次郎が出向しました。 10年で2千石を目標にし、達成しました。 殿様からの問いに「どんな荒れ地にも物を育てる力があります。荒れ地には荒れ地の力があります。荒れ地の力で荒れ地を起こしかえします。どんな人にも、必ずどこかに良さがあります。どんな悪い人間でも必ずどこかに良さがあります。その良さを引き出してやる。良さを見つけて引きたててやる。そういうことが大事です」と答えました。 この10年間、難事業で、尊徳自身も成田山で21日間の断食修業で不動尊に祈っております。その間の21日間で悟りを開きました。どんな人にも良さがある。それを引きたてる。そして反対し妨害する人も除かず、自分と同じ円の中に入れてやる。 報告を聞いた殿様は、論語のなかに書いてある、以徳報徳だといいました。 その後、尊徳は何日も何日も考え、自分の行ってきたのは、殿様のいわれる「以徳報徳」にあっているのかを考え、次の年あたりから報徳を使います。 ロータリーに四つのテストがあります。報徳の教えのなかに四つのテストと共通するものがあります。報徳思想の「推譲」もそうです。社会奉仕に対する考え方も似ています。 |
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| 「インターネットショッピング」 当クラブ会員 吉田 孝君 (01/07/12) | |
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インターネットショッピングの売る側についてお話しいたします。 昨年秋、竹内先生(経済財政担当大臣)の講演を聞きました。そのなかでインターネットによって世の中大きく変わると思うかを、参加者に問い合わせたところ、80%が肯定しました。実際にインターネットを使われている方が40%でした。大きく変わると認識していても40%の方が使っておられません。
なぜおやりにならないのですか?と投げかけがありましたが皆さんいかがでしょうか。 |
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